洗剤

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    事例集*ミヨシのそよ風を使って EDTA が体質に合わないことが判明

    *ミヨシのそよ風には粉( EDTA入り )と液体があり成分が異なる

    ⮞ 洗濯には粉石けんを使っています。合成洗剤だと手が荒れるから。今までは「シャボン玉石けんのシャボン玉スノール」を使っていました。しかし、この石けんは 1kg あたり 600 円以上するという高価な石けんであり、昔ながらの製法でつくられている純石けん分 99% の非常に高品質な石けんです。直接体を洗うのならばいざしらず、洗濯物を洗うのにそんなに高価な石けんを使う必要があるのか、と思い、近所のドラッグストアで手に入る粉石けんの
    「ミヨシのそよ風」をお試しで使ってみることにしました。
     まず、封を切って思ったのは臭い。香料は入っていないみたいだけれど、香料っぽい臭いがする。うーん、マイナス 1 。そして、洗濯物を干し終わったら、手が赤くなってヒリヒリする。次の日からは皮も剥け始めた。おかしい。と思いつつ、 1 回目のは「たまたま」だったかもしれなから、と 2 度目のチャレンジ。そうしたら、洗濯物を干している間から手がチクチクしてきて、干し終わったらヒリヒリする。やっぱりわたしにはミヨシのそよ風はあってないみたい。 そこでミヨシのそよ風の成分を公式サイトで見てみた。
     【ミヨシのそよ風】 特徴:粉、無着色、微香性 成分:純石けん分( 60% 脂肪酸ナトリウム)、アルカリ剤(炭酸塩)、金属イオン封鎖剤 ちょ、パッケージには書かれていない「微香性」の文字が! わたしの鼻は間違っていなかった。そして、純石けん分以外のアルカリ剤(炭酸塩)、
    金属イオン封鎖剤のあたりが怪しいぞ。 わたしは洗濯の下洗いに洗濯用の固形石けんを使っている。これは実家にいるときに生協で購入したもの。これには汚れ落ちをよくするため確かアルカリ剤が入っていたはず。ちなみにこの石けんを使っても手がチクチクしたりとかの反応しない。この成分は下記。
     【 co ・ op 洗たく石けん】 成分:純石けん分( 78%, 脂肪酸ナトリウム)、アルカリ剤(けい酸塩) ここから考えるところによると、アルカリ剤である「炭酸塩」ではなく、「金属イオン封鎖剤」が怪しい。そこでミヨシのそよ風に入っている「金属イオン封鎖剤」は何かと調べてみたら「 EDTA 」だそう。 →セッケンのある暮らし:粉石けん、いろいろ。 「 EDTA 」とは「エデト酸」ともいわれ、正式名称を「エチレンジアミン四酢酸」で特に断らないかぎり「ジナトリウム塩」のことを差すらしい。 なんかどこかで見たことあるぞ。 そうだ、「石鹸を変えたらアトピーも良くなった話」で
    「ミヨシの家族の石けん」と「シャボン玉石けんのシャボン玉浴用石鹸」の成分を比べたとき「 EDTA-4Na 」っていう成分がミヨシの家族の石けんの方には入っていた! そうか、「 EDTA 」か! こいつか、こいつがわたしの肌を痛めつけているのか! 妙に腑に落ちた。これからは、「金属イオン封鎖剤」とか「 EDTA 」とか「エデト酸」とか書かれていないもの購入しよう。 石けんはマグネシウムやカルシウムなどの物質が入っている硬水だと、泡立ちも悪いし洗浄力も悪くなる。 EDTA はマグネシウムイオンやカルシウムイオンを自身に取り込み軟水化することができるそう。だから、ミヨシの粉石けんにも入っているそう。 しかし、初めの命題である、洗濯のコスト問題に対する回答は出ていない。硬水を軟水に傾けることができれば使用する粉石けんの割合を少なくすることができるはずだ。多分、シャボン玉スノールに炭酸塩を少し混ぜて洗濯するのが一番経済的かつわたしの体にとってもいいんだろうな。


    ⮞2015/1/21 14:44 はじめまして!神奈川に住む男性40代です。 最近体がチクチクしてアトピーに見舞われ他の原因があるのではと食物、風呂水とか虫、ダニ、カビと考えていましたが信用していた そよ風が原因とは知りませんでした。よくよく考えるとこの製品のまえはARAU、その前はエリエールそのまえはコウキン・カビ対策ものでま免れていたのか夏ころからこの製品そよ風 に切り替えていたのをこのサイト見て発覚。
     全身真っ赤のアトピーです。質問ですがメーカーに文句言いましたか? この成分「 EDTA 」でチクチクするのが発覚。 対応は全部洗いなおす、部屋の掃除、純石鹸で洗うですか?宜しくお願いします。
    ⮞◇ a さん◇ コメントありがとうございます。 a さんも EDTA でアトピーになってたんですね。 症状が重そうで大変そうですね。 ミヨシのそよ風についてですが、メーカーには特に何もいっていません。 ミヨシは無添加の洗濯石鹸も売っていますから、 そよ風が合わなければそちらを買えばいいからです。 対策ですが、私は幸い 2 回しかそよ風を使わなかったので、 そよ風で洗ったものは全部洗い直ししました。 現在洗濯に使っているはシャボン玉せっけんです。 EDTA (またの名をエデト酸)は石鹸、シャンプー、化粧品、医薬品など、 様々なものに入っているので、購入の際は必ずパッケージを確認しています。 こんなものにも、というものにも EDTA が入っていてびっくりしますよ。 ドラッグストアに売っているほとんどのものは購入できませんから(笑) 洗剤については法律での全成分表示義務がないので ( EDTA 入りでもパッケージに表示がないので)、 洗い物や掃除の時は石けんと重曹、セスキ炭酸ソーダしか使っていません。 また商品のリニューアルなどで、それまで EDTA が入っていなかったものにも 新たに配合されている場合があるので常にチェックが必要です。 わたしは EDTA を避ける生活を送ってからは、アトピーの症状はでなくなりました。 a さんも皮膚の状態が快方に向かうといいですね。*
    ⮞a 2015/3/20 23:47 返答ありがとうございます。その後ミヨシには連絡入れてみましたがメールと電話にて病院に同行させてくださいとしか言わず、怪しいので断りました。薬代だけでもメーカーにださせようかと思いましたが、病院の診断と診断書がない限りだせないとのことです。今まで含有率の低い石鹸などは多少チクチクするものの炎症が出るほどのものではなくなんとなくちょっとチクチク程度で何年も過ごしてきたのだと思います。 母や父が洗濯もので敏感だったのかかゆみとチクチクで洗濯に水道代を 3 万近くかけてきたことがアレルギーにならずにすんだのかと。 しかし、 1 人暮らしで初めてアトピーものの洗剤を意識し始めあれこれ試しているうちにミヨシを使い全身炎症だらけになりこれがアトピーの原因とわかるまで時間がかかりました。通常の副腎皮質ホルモン剤では治りませんからね。スチブロンという合成副腎皮質ホルモン剤で速攻回復に向かいました。それからメーカーはずるく商品に含有率( EDTN4a )の1%未満にして配合し現在 ニューそよ風になって成分表示も1%未満なので表示していません。それから連絡も診断書なければ支払できずと一転張りでした。なぜか先生も洗濯洗剤ではないかというと鈍い反応しかしません。**
    ⮞◇ a さん◇ いろいろ大変そうですね。 ミヨシの対応に腹が立つのはわかりますが、 原因の物質がわかってよかったと思った方が気持ちが楽になりますよ。 記事にもしましたが、以前皮膚科で処方されていた薬に エデト酸( EDTA )が入っていたくらいなので、 EDTA でアトピー的症状が出るというのがイレギュラーなのかもしれません。

    幸いわたしは EDTA を避ける生活をすれば、症状が出ないので、 EDTA が原因だと判明したきっかけのそよ風には感謝しています(皮肉?)。 そよ風を使わなかったら原因が判明していなかったと思うので。 
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    *成分:純石けん分(30%脂肪酸カリウム)
    *全成分:水・パーム核脂肪酸K、オレイン酸K、なたね脂肪酸K



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    • 22/10/26* 



    • 事例集*⮞経験者語る

      ⮞22/10/22*⮞長年原因が分からないまま腰やお尻わきの下など汗ばみやすいところのみみずばれ的な湿疹に悩まされていた。合成洗剤が怪しいと気が付いたのはこの夏場から。偶然見つけたスーパーでシャボン玉石鹸スノールを使ってみることにした。なんと完全に湿疹がなくなった。お日様の匂いのする洗濯物スノールで洗った衣服は太陽光に干したような懐かしい香りが漂う。 *⮞22/10/22*私自身の経験DSスギの洗剤コーナーの通路で商品探していたら猛烈な咳が襲ってきました。なんか合成洗剤が悪さしているように感じた。もちろん大量販売商品のアリエールやアタックなどが多く陳列されシャボン玉石鹸やら体に悪くないけど値段も高い商品は一切ない。店を出ると咳は完全におさまった。*⮞22/10/22*私自身の経験DSスギの洗剤コーナーの通路で商品探していたら猛烈な咳が襲ってきました。なんか合成洗剤が悪さしているように感じた。もちろん大量販売商品のアリエールやアタックなどが多く陳列されシャボン玉石鹸やら体に悪くないけど値段も高い商品は一切ない。店を出ると咳は完全におさまった。


    石鹸Q&A
    Q;中性や弱酸性の石鹸もありますか?* 
    A;ありません。石鹸はすべて弱アルカリ性です。 石鹸とは「脂肪酸ナトリウム」(固形・粉)または「脂肪酸カリウム」(液体)のことです。 脂肪酸ナトリウム: 脂肪酸(弱酸)と水酸化ナトリウム(強アルカリ)が反応したもの 脂肪酸カリウム: 脂肪酸(弱酸)と水酸化カリウム(強アルカリ)が反応したもの いずれも弱酸+強アルカリの組み合わせでできた化合物です。 強アルカリが弱酸によって少し弱められて、最終的に弱アルカリ性の石鹸という物質ができあがります。 身体に使うような石鹸のpHは大体10前後、洗濯用などアルカリ助剤が入ったものでもpH11以下の弱アルカリ性となっています。
    中性を謳うダヴ石鹸は石鹸ではないと言うこと。

    Q;固形石鹸を水で溶かせば液体石鹸になりますか?
    A;固形石鹸を水で溶かしても液体石鹸にはなりません。 固形石鹸を水に溶かすと、溶かした直後はサラサラしていますが、時間がたつとゲル状に固まってしまいます。 これは、固形石鹸と液体石鹸は全く違う物質だからです。 石鹸の原料油脂を鹸化するとき、水酸化カリウムを使うと脂肪酸カリウム(液体石鹸)に、水酸化ナトリウムを使うと脂肪酸ナトリウム(固形石鹸)になります。 どちらも石鹸には違いないのですが、物質としては全く別物なので、脂肪酸ナトリウムを水に溶かしても、脂肪酸カリウムにはならないということです。

    Q;液体石けんが白濁してしまいました。
    液体石けんは温度が低い場所に置いておくと、固まったり白濁してしまうことがあります。
    そのようなときは、容器ごとぬるめのお湯で10分程度温めて下さい。その際に、お湯がポンプの口から入ると薄まってしまうのでご注意ください。。
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