- 自動更新チャート(20分遅れ)
- 2014/04/15
- 東1レシオ10ボトム予想(N225の先行指標)
- 本日(4/15)、東1レシオ10は50.2をマークしました。明確なボトムサインは出ていませんがかなりの低水準です。過去1年間で3番目に低い値です。ボトム圏に違いないですが、念のため買い出動はお預けでしょう。
N225的には底打ちは5月上旬と見ていますが、もう少し早いかもしれません。アベクロ会談が4月末にあるからです。今回の会談の意味は内容よりも戻りのキッカケというタイミングにあるのでしょう。東1レシオ10 N225 順位 ボトム日 ボトム日 株価 その後の上げ幅 3 14/04/15 50.2 ? ? +1,000円はある? 1 14/02/04 35.8 14/02/05 13,995円 +1,300円 4 13/10/07 50.8 13/10/08 13,748円 +1,000円 2 13/06/07 48.9 13/06/13 12,415円 +2,500円 - 東1レシオ10のボトム日を予想しますと、早ければ04/17、過去の平均で行くと04/24、遅くとも05/03。
東証1レシオ10 (2014) 値 174.1 173.6 178.9 平均 所要日数 21 15 15 20 トップの日付 01/06 02/19 04/04 04/24 ボトムの日付 12/16 02/04 03/20 04/17
?05/03 平均 所要日数 29 29 20 値 57.5 35.8 59.9
- 2014/04/07
- 東1レシオ10は4/4にピークをつけたことが今日の上から下への切り込みで確認されました。3月20日のボトムから起算して15日目の早いピーク打ちでした。
さくらとともに225
- 『戻り歩調にあった不動産株も軟調だった。住友不が4%安、三井不が3%安、菱地所2%安と、そろって9日ぶりに反落した。8日に結果が判明する日銀政策決定会合は「今回は追加緩和はないとの見方が大勢」(SMBC日興証券)といい、銀行、証券株も大きく下げた。「海外のヘッジファンドが買い持ち高を調整する売りを出した」』 というのが市場の見方。 であれば、明日の結果がその通りならばアク抜けで高くなり、逆に追加緩和があればサプライズとなって高くなる。どちらにしても高くなる公算が大なので明日・明後日に手仕舞い売りのチャンスが待っています。
- 2014/04/03
- N225の先行指標東1レシオ10ピーク予想
- 次のピークは、3月20日から起算して早くて14日後の4月3日(本日)。平均では20日後の4月9日頃。遅い場合は33日後の4月22日以内。
東証1レシオ10 (2014) 値 162.0 174.1 173.6 平均 所要日数 21 15 20 トップの日付 11/25 01/06 02/19 04/03 04/22 ボトムの日付 12/16 02/04 03/20 04/09 平均 所要日数 21 29 29 ? 20 値 57.5 35.8 59.9
- 2014/03/27
- 東1レシオ10底打ちとN225
- ・3/20にボトム(59.9)を付け、本日(3/27)明確に下から上に切り込みました。反騰期入りでしょう。 ・昨日に続いて、今日も日経レバレッジ1570をすこし買い増ししたところです。
- N225は底練りしながら本日大きな陽線で3日分の足を包みました。。 力強い反騰が期待できますが大きなトレンドでは下げなので素早く売り逃げも必要かと。
- 2014/03/25
- 東1レシオ10の本ボトム
- なんともはっきりしない東1レシオ10の本ボトムの件です。3月20日の(59.9ポイント)が本ボトムになったようです。まだ、底打ち確認のクロスはしていません。明日でしょう。せこい話ですがタイミング的に配当は取った方がいいでしょう。
- 2014/03/10
- 3月4日の東1レシオ10(80ポイント)はminiボトム
- 3月4日の東1レシオ10(80ポイント)はminiボトムだったようです。2/19のピーク(173.6ポイント)からの下降は継続しているようです。7/10から7/31にかけての下降の時、踊り場のダマシがありました。それに似ています。
- 本ボトムは遅くても3/20までには現れるでしょう。じっくり買い場面を待ちます。
- 2014/03/06
- 東1レシオ10
- 東1レシオ10が3月4日にボトムを付けたかも知れません。そうだとすればとても浅いボトムになります。N225が先の高値から6日間だけ調整した後、本日(3/6)戻り高値更新しました。ウクライナ緊迫でリズムが乱れ為替動向に大きく影響されています。
日経レバレッジの買いですが、迷っています。ボトムも浅そうならピークも低そうな気がするからです。3月いっぱいは大丈夫と言ってもガンガン行ける相場付きではなくリスクを取るには慎重さが必要でしょう。
2014/03/01
- 東1レシオ10 次のボトムは
- 次のボトムのタイミングを検討すると、2月19日から起算して早くて13日後の3月4日。もうすぐです。平均的では2月19日から起算して19日後の3月10日頃。
東証1レシオ10 (2014) 値 162.0 174.1 173.6 平均 所要日数 21 15 20 トップの日付 11/25 01/06 02/19 ボトムの日付 12/16 02/04 3/4 3/20平均 所要日数 21 29 19 値 57.5 35.8
- 2014/02/28
- 相場観
- N225は2/25(駄洒落日付)の15,094円で戻り天井を付けた模様。
- 2014/02/26
- 日経レバレッジ1570
- 日経レバレッジ1570整理売却完了。ポジション=0。
- 2014/02/24
- 東1レシオ10と日経レバレッジポジション縮小
- 東1レシオ10が2月19日にピークを付けた様です。今日上から下に切り込みました。N225がすぐにピーク打ちとは言えませんが、趨勢下げトレンドに入っているので下げるときは急です。安全を見て、本日夜間のPTSで手持ち日経レバ1570のうち40%売却しました。うまく高値で捌けました。 明日も売ります。
- 2014/02/19
・「日経平均は2月4日の1万4008円で一番底を打ち、おそらく今週初めの1万4243円で二番底を打ったと思われる。1万4800円が強力な上値の壁になっているので、そこに差し掛かると押しもどされる展開が今後もしばらく続くだろうが、基本的には買い転換すべき局面に入ったと見ている。去年も5月の暴落時はさすがに無理だったとしても、6月中旬の二番底、三番底をつけた辺りでは買い転換するのが正解だった。むしろ、あそこで買い転換していなければ、絶好の買い場を逃したことになる」(某経済ジャーナリス;ト2014/02/19) |
という向きもある。 ⌘当方は、警戒水域に入りつつあり、利益確定をしながらストック・ポジションを軽くし、キャッシュ・ポジションを高めたいという考え。 |
- 2014/02/18
- 東1レシオ10
- 東1レシオ10は本日150.4ポイント。
ピークアウトは確認されていませんが、日柄及び水準から警戒水域です。2月18日~2月25日の間でピークを予想しています。
N225のピーク打ちはその直後付近。
N225の上下のリズムはまた別のリズムです。そのリズムでは3月いっぱいはOKのようですが、
趨勢下げトレンドに転換しているようなので、ポジションは軽くして置いた方がいいと思います。
日経インバース1571を仕掛けるタイミングは4月に入っていよいよ下げが確認されてからがいいかと。今日の日銀の言動から推し量ると、4月に消費税引き上げに伴う政策支援緩和が発動されるかもしれないからです。
- 2014/02/14
⌘今年に入って、円安が円高にトレンド転換したのかもしれない |
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2014/02/08
直近N225考
N225のトップ、ボトムと東1レシオ10のそれとは必ずしも一致しません。東1レシオ10が先行するケースが多いというだけです。次のピークを警戒し始めるべきタイミングを検討すると、2月4日から起算して早くて14日後の2月18日。途中の取引がない日も含めてです。平均的なところから行くと21日後の2月25日頃。東証1レシオ10 値 174.1 平均 所要日数 21 21 トップの日付 11/25 01/06 ? ボトムの日付 12/16 02/04 平均 所要日数 29 19 値 35.8 N225の上下のリズムからは、3月いっぱいまでは大丈夫なようです(配当取りも狙えそう)。