ワイヤレスゲート9419      5,000で揉んで8,000へ向けて Go↗


     2年後の2016年は2014年比で3倍以上の
     営業利益を目指している。          
会員数推移(万人)とARPU(1人当月額利用料)
’10/1200’10/12’11/12’12/12’13/12’14/1Q’14/2Q’14/3Q’14/4Q
総会員数21303542444648(予)50(予)
平均数16263339414350
ARPU5551,1011,4031,5191,6621,700?
、                               
ARPU に関してはWiMAX が強い分、会社計画よりも良い結果となりました。2014/08/08追記
新株予約株数30万株
行使価格2,255円
行使期間’17/4/1以降
行使条件’16の営業利益
20億円以上
株価は2014年7月2日時点薬5,000円。2016年は単純に3倍の15,000円。実際はこの短期間の高成長を先取り評価で50,000円へ。
秘められたる戦略;2014年1月に開始したWi-Fi環境イネーブラー事業では、自社の資金負担なく、通信エリアを拡充できる秘策
Aruba 220シリーズ・アクセス・ポイントパクッ

  Wi-Fi整備支援の新サービス(Wi-Fi 環境イネーブラー事 業) 目標1万件が通過点  
































 SIM事業参入。(7月に新商品発表会) 

ワイヤレスゲートもLTE対応SIMプラン発表 - 月額480円から

























































































































 M2M参入。  
















































































 株式需給・・・・資本・株式・社株買い。    






















































  • 累計株数金額備考
    2014/07/0220,000株64百万円完了
    取得上限20,000株  1億円

  • We will have a presentation at Bank of America Merrill Lynch JAPAN Conference in September 2014.

    投信会社名:DIAMアセットマネジメント;(ネット証券専用)新興市場日本株レアル型 
    組入銘柄上位10位(2014年07月14日)
    順位銘柄コード業種組入比率
    1位ワイヤレスゲート9419情報・11.11%
    2位スパークス・8739証券8.06%
    3位セプテーニ4293サービス6.1%
    4位竹内製作所6432機械5.87%
    5位EIZO6737電気機器3.73%
    6位サン電子6736電気機器3.07%
    7位ジーテクト5970金属製品3.07%
    8位セガサミー6460機械2.94%
    9位マーベラス7844情報・2.85%
    10オーデリック6889電気機器2.42%







    • 株主構成     
      ヨドバシカメラ
      14.1%
      外国人
      31.2%
      投信
      20.0%
      浮動株127万株(12.7%)
    • 2014/08/13 IR有価証券報告書に驚きの記載内容が。 大株主の異動 
         ・SBI証券が新規  約25万株
      野村信託銀行(投信)が新規  約27万株
      ・DIAMが新規  約37万株
      ・フィデリティが新規  約54万株
      *日本マスタートラスト他従来大株主一部売却




























      • 業務提携、特に資本提携話は結論が出るまで普通は極秘。このタイミングで出したことの戦略的狙いは?そして壊れるリスクを抱えて迄の先行発表は考えられないので内定済みと推測。
        決定時の報道注意。第三者割当増資だってありうるし(その時は希薄化懸念で暴落)(そしてそこをまとめて機関がさらっていく)。蒸し返しで急騰することだってありうる。2014/7/01
        FONとはイメージ3

























      FON社のHP

      Fon社主要株主
      Google
       British Telecom
       Microsoft
       Sequoia
       Capital Index
       Ventures
       Deutsche Telekom
       伊藤忠商事株式会社
       エキサイト株式会社


















       東証1部申請。    


      日足の移動平均は加重移動平均 赤;25日 青;75日 緑;120日   























      •  

      • 2014/08/26
        エリオット、アラヨット読みハズレ。トレンド崩れず一段高へ。

      • 2014/08/20
        エリオットの波第5波が7月末の高値で終了した模様。雲入り明確。撤退。

      • 2014/08/06
        好材料山積の中、起点を割ってきた。要警戒。
















      •  
      • 2014/07/17
      ②5000が起点
    • ①2000が起点

      • s








      週足2年






















      押し目買い、噴き値売り


                   日足6ケ月
                                  日本通信ショック安08/01




































                   
                       揉合い離れ07/29


      • s200













      • s
      • s
      • s
      • s
                            日足3ケ月
      •  目標8,000→9,000へ上方修正



        • 2014/05/19取得価格=2,026円

        • 2014/05/15取得価格=2,179円

        3ケ月比較=9419ワイヤレス+9424日本通信+3842フリビット
        チャート画像
      • 2014/09/04
      • 決算期・予実発表日売上高営業利益経常利益当期利益
        201212(連)2013/02/085500597575423
        201312(連)2014/02/137055785784483
        201412(連)2014/08/058509900898543
        会社予想
        201412(連)2014/09/04930010501050650
        コンセンサス
        201512(連)2014/09/0418000240024001500
        コンセンサス

      •  
      • 2014/09/01
      • ヨドバシ、格安スマホ月979円から 端末込みで最安圏
         ヨドバシカメラは1日、通信サービスのワイヤレスゲートと組んで端末代込みで月979円からと、業界最安圏の格安スマートフォン(スマホ)を発売する。データ通信のみで音声通話はアプリ(応用ソフト)で対応させるほか、端末の機能や通信速度を抑えることで低価格にした。  最安プランでは端末にプラスワン・マーケティング(東京・港)の格安スマホ「フリーテル」の機種を採用する。7月に販売を始めた音声通話できる格安スマホの最低利用料金に比べて6割安くした。「通信速度を抑えているため動画は厳しいがメールや交流サイト(SNS)などをするのには十分な機能」(ヨドバシ)という。  高速通信の「LTE」が使える中国・華為技術(ファーウェイ)の中位機種「アセンドG6」端末とのセットプランも用意する。  すべてのプランでワイヤレスゲートが提供する公衆無線LAN(構内情報通信網)のWi―Fiサービスを使えるようにしたほか、端末代や月々の支払いにヨドバシのポイントも付けられるようにして他社と差異化する。  格安スマホは通信速度の高速化や端末の多様化などサービス競争が激しくなっている。ヨドバシは消費者の低価格志向に対応することで顧客を取り込む。

      •  
      • 2014/08/26
      • 9419ワイヤレスゲート東証M11:16
        5,670円
        前日比
        +540(+10.53%)

      • 買い優勢。いちよしが投資判断「A」、フェアバリュー8700円でカバレッジを開始したことが材料視されている。既存の個人向けの通信サービスに加えて、街・地域のWi-Fi化やM2M(機器間通信)、IoT(Internet of Things)といった法人向けの通信サービスの成長性を評価。15年12月期以降は、BtoCビジネスに加えBtoBビジネスが本格的に貢献し、業績は高い利益成長が続くと予想している。
      • *   いちよし証券は昔から知っているが、岡三証券やコスモ証券などと違って小型株の発掘に実績をを積み上げてきた中堅証券会社です。お客が小型株好み多いため顧客を食い物にする野村證券などのような営業姿勢を取るととっくに潰れていたでしょう。山一や三洋証券みたいに。
        で、直近では、3月初めにNフィルド(WGにも関係ある業務提携先です)のフェアバリューを12500くらいの時に26000円としました。2倍のターゲット価格です。株は急騰し22620円の高値をつけました。この間の日数は2週間。26000円には届きませんでしたがほぼ満点でしょう。自社顧客には20000円超えた当たりで売却を進めていたのでしょう。
        今回も綿密なインタビュー調査を含めて出したカバレッジでしょう。対面の自社顧客にも勧めていることでしょう。察するに8000円超えたら欲張らずに売りなさいと進めるのでしょう。この価格は私の当初からの目標価格です。第一段のね。

      •  
      • 2014/08/24
      • 現在のWGと1年前のDGの高値近辺で極めて似通ったチャート。DGは直近の高値3525円を抜くことなく、半値以下の1500円まで下げていった。WGは先週末急騰して一息ついたが・・・・。

        *WG

        *DG

        *

      •  
      • 2014/08/09
      • 「電源のあるところなら、どこでもたちまち、WiFiスポット」のキャッチフレーズWiFiイネーブラーサービスはヒットすると思う。そのスポット数増は会員数増加であり、WGが販促の手法に使っている「無料WiFiスポット4万箇所」にどんどん加わっていくことになる。また、例えばWiMaxの新規入会を考えればわかるが、今端末1円で入手できることをPRしている。本当のコストは1万円以上だ。個人会員獲得の販促手法でほぼ無料としているわけ。イネーブラーサービスでは相手は企業なのできちんとした端末販売代金が取れる。これも売上増に寄与する。これら法人会員のARPUは月額1スポット当たり5,000円以下はないだろう。そういうことを考えれば、「爆発的に」スポット数が増えればWGの売上も爆発的に増えることは疑いなし。
        その先を考えれば「歩くWiFiスポット」戦略が見えてくる。個人のWiMax会員をスポット化する案だ。個人で持ち歩いて、自分用だけで使用するのはもったいない。他者利用許諾のクラウド登録した会員はその利用に応じて月額ポイントを付加してあげるサービス。これでいたるところに移動WiFiスポットも加わり、新規会員の呼び込みに相乗効果が加わっていくことになる(以上は私見)。
      • 全国の郵便局に採用されたら卒倒しそうだ。SiM解禁の大御所総務省の監督下だし。全国私鉄車内、各駅、地方銀行全国店舗なども考えたら気が狂いそうになってくる。松本CEOの言う「爆発的」普及も過大ではなくむしろ表現が的確かもしれない。
      •  
      • 2014/08/07
      • 代表取締役CEOの松本洋一氏は、「1月にイネーブラー事業を発表して以来、さまざまな方面から問い合わせをいただいている。電源さえあれば、その周囲をWi-Fi環境にできるというサービスなので、たとえば自動販売機が基地局になることもできるのです。イネーブラー事業は、契約1万件が通過点と思えるほど、想定していた以上の大きな広がりが期待できる」
      • Q&Aから;「10,000 件という通過点は、かなりの確度で早い時期に行けるのではないかと 思っています。スポット数が何十万、何百万となるようなオポチュニティを持っ たパートナーと組むことによって、10,000 件という通過点を一刻も早く前倒しし て通過したい」「SIM との組み合わせによって電源があるところで は Wi-Fi が使えるようになるので、爆発的な広がりが出る」松本CEO

      •  
      • 2014/08/05
      • 2Q累計発表は可もなく不可もなく、地味な内容だった。同時に発表された決算説明書の中で、今期のWi-Fi 環境イネーブラー事 業が1万件を目標としている点。1件100万円/年間で試算すれば、フルに貢献する来期は100億円が売上onとなる。利益率も高いからすごいことになる。着実な地味な会社が大風呂敷を広げたとは思われない。2016年の売上3倍営業利益最低3倍の裏打ちにつながる声明である。 
      •  
      • *Wi-Fi 環境イネーブラー事業の業績影響
         同社は Wi-Fi 環境イネーブラー事業に関して、収益目標を公表していない。SR 社の推測では、 機器のスペックにもよるが、同事業の収入は、初期設定料 1 台当たり 5,000 円、機器販売収 入 5,000 円、機器運用料 1 台当たり月額 5,000 円以上である。G Free では約 30 台の機器を設置することから、年間収入は 1 百万円程度である。また、同社の費用は既に開発を終了 したクラウド型システムのみであり、収入がそのまま利益となる。1 カ所での収益は限られ、 短期的な連結業績に対する影響は限定的であると推測するものの、追加費用負担がなく、複 数カ所で展開されることで、収益貢献が期待できよう(2014/08/01)。

      •  
      • 2014/08/01
      • 朝のS安気配を見て、一瞬冷やっとしましたが気を取り直して、他の銘柄を換金売りしWG買い増しに準備しました。1Q決算悪の日本通信つれ安の狼狽売りとはいえ、今までの上昇もほとんど連れ高面が否めません。ただ中長期はもちろん超短期的にもWGが推進するWiFi周りの新規事業と積み上げ型収益構造、コスト構造からくるものは収益押上しかありません。そこらは日本通信と大きな違いがあり、また、松本CEOの属人的な事業推進力に由来するものが大きい。 と考え、たっぷり買い増ししました。 まさかのプラテンすると適正投資規模迄調整の利益確定をします。
      •  
      • 2014/07/10
      • 昨日部分売却した分を買い戻し。増額修正の匂いを感じたからです。今期の予想はブロードバンド・ストック事業の延長線で手堅く増収増益計画を立てています。しかし、新規イネーブラー事業などの収益貢献は含めていません。一方新規事業に伴う必要投資コストは前期に終わっています。新規案件はそのまま利益貢献です。案件受注から実際売上が上がっていくリードタイムは2~3ヶ月です。既に受注済み案件も含め昨今の報道などから引き合いも活発と伺えます。上半期公表のタイミングで通期業績を上方修正する公算が高いです。住友商事との提携に伴う携帯ショップ経由の売上が本格化するのも今期です。これも計画段階では見ていないのでこれも上積みされるでしょう。また、株価水準からも1:2の株式分割が予想されます。東証一部上場変更で、指数組み込み株式需要も発生します。シンガポール香港の投資家20社からの需要も発生します。FON社との資本提携での需要も発生します。既に優秀な業績を収めながら更に向こう2年間で営業益が3倍にもなる会社はめったにありませんから中長期の機関投資家の需要も発生します。小さな会社が華々しく発展成長するところに出くわした投資の好機です。
        • 当期への増収貢献要素
          • [現実]NTTドコモの回線卸価格が今年になって半額になった分コスト減。 
            [仮説]既存顧客層40万件が全部SIMサービスに移行したとしたらSIM発行手数料(@3,000円)だけで12億円の増収。これに新規分、フリービットなど他社からの乗り換え分が加わる。新規は1万件/月~5万件/月目標(池田氏)の平均値3万件/月で9月~12月迄4ヶ月で試算すると3..6億円の増収。
            [仮説]月額2,480円プランがボリュームゾーンと想定され、現時点のボリュームゾーンとの差額掛ける4ヶ月が増収要因となる。これに新規が加わる。 新規は2..4億円の増収。
            [現実]新規イネーブラ事業が増収要因。   
            [現実]住友商事経由取り扱い分が増収。 
      • コストは事業開始に付随する費用が4億円。松本氏に関わる人件費と新規採用3名に伴う人件費増。
      • 追記2014/08/01;
        Wi-Fi 環境イネーブラー事業については、事業の立上げ段階にあることから、2014 年 12 月 期会社計画に同事業の収益寄与を含んでいない。一方、同事業の開始に伴い、人件費の増加 等による固定費の増加は会社予想に反映している。
      •  
      • 2014/07/08
      • 日証金、増担保50%へ。07/09から。

      • PM;なんともまぁという値動き。午前中に寸前まで行ってS高に届かなかった株価は、引け寸前は前日比マイナス50円まで沈んだ。大引けは小幅高で終了。1日の値動き幅は「1,010円」。前日終値に対して20%弱の変動。浮動株120万株の当社が594万株の大商い。ものすごい回転です。今日の売買の信用比率は恐らく60%近くまで行ってることでしょう。目先小天上の公算。
      •  実にうまく売れたものです。
      •    
      • AM;ものすごい勢いであります。連続S高かなと思いますが、ここまで短期間で急騰すると怖くなります。急反落がです。いずれ大化けすると感じていても取り敢えずは部分利食いを入れました。6,400円と6,500円でです。これでも買値の3倍です。パクっと簡単に食われました。
      • 一応今のところいいところで売れたような気がします。これで、この後上がっても下がっても気が楽になりました。
      •  
      • 2014/07/03
      • 1日の出来高が400万株もの異常回転売買が落ち着いてきた。浮動株120万株の当社は地相場はせいぜい10万株もあればいいところ。好材料続出で株価のみ見たディトレ衆、スイング衆が仰山群がってきて株価の高下がものすごいことになったが、ぼちぼち地についた足取りが戻ってくるでしょう。 今日はマイクロニクスが人気づいているから、そちらに愚衆は流れているようだ。 WGは今の押し目は格好の買い場。法人需要の仕込みの手が入るはずだ。p

        • Von;
          「新しい時代にはワイヤレスに圧倒的に分がある 今のガキには良くも悪くもLINEは必須 それが480円のワンコインで利用できる 革命起こすよココは ガキだけじゃなく俺もスマフォは3台持ってるが ビジネス1台を除いて2台はワイヤレスにしようと思ってる これで月1万5千が浮く 革命だわ」
        • ←要約
          新しい時代にはWGに歩がある。最近の子供達にLINE(無料電話)は必須。WGでは480円で出来る。
        • 私もスマホ3台契約しているが、うち2台はWG契約に切り替えようと思う。15,000円/月削減できる。革命的fだ。























        • 今期(14年12月期)の連結業績見通し(2月13日公表)は売上高が前期比20.6%増の85億09百万円、営業利益が同14.6%増の9億円、経常利益が同14.6%増の8億98百万円、純利益が同12.5%増の5億43百万円で、配当予想は14年1月1日付の株式2分割を考慮すると実質的に前期と同額の年間25円(期末一括)としている。  販売チャネル数の拡大やサービスラインナップの拡充などの効果で会員数が順調に増加し、販売手数料や人件費の増加を吸収する。第1四半期(1月~3月)は前年同期比26.5%増収、18.2%営業増益、17.9%経常増益、16.8%最終増益と順調だった。ストック型の収益構造であることも考慮すれば通期上振れの可能性







































        Von;
        「SMBC日興証券レポート
         ●格安SIMに参入。データ専用だが低価格・Wi-Fi付で差別化 差別化ポイントは、(1)全国約4万スポットのWi-Fiサービスが利用可能、(2)現時点で業界最安プラン(税込月額480円)を用意、など。中長期的な格安SIM市場拡大や、国内Wi-Fi環境整備の恩恵期待等に鑑み、投資評価「A」を継続する。 ● 個人向けLTE領域SIM関連サービスの説明会を開催、ポジティブ印象 ワイヤレスゲート(以下「同社」、7/1終値4,805円)は7月1日午前、「LTE領域のSIM関連サービス 新商品発表会」を開催した。NTTドコモからLTEデータ通信回線を借り受け、MVNO事業者として9月1日から「ワイヤレスゲートWi-Fi + LTE SIMカード」サービスを個人向けに提供する。日本通信やIIJ、フリービットなども同様のサービスを開始しているが、同社の差別化ポイントは、(1)全国約4万スポットのWi-Fiサービスが利用可能、(2)現時点で業界最安プラン(税込月額480円)を用意、など。中長期的な格安SIM市場拡大や、国内Wi-Fi環境整備の恩恵期待等に鑑み、投資評価「A」を継続する。 ● プラン概要:全国4万箇所のWi-Fi利用付きでLTEデータ月額480円から 今回発表された新商品、「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE SIMカード」は、データ通信のみのサービスとなっており、大きく4つのプランが用意された(図表1参照)。同社の既存サービスである全国約4万のWi-Fiスポットはすべてのプランで利用可能だが、ドコモのLTEサービス利用に応じてプランが分かれている。最低価格のプランは月額480円(税込)と業界最安値で、データ通信量の月間制限はないものの下り通信速度は250Kbpsが上限となる。次に安いのは、月額920円プランで月間データ通信量が1GBまで、下り通信速度は150Mbpsであり、弊社ではこのプランがボリュームゾーンになるとみている。一番高額なのは月額5,490円プランで、月間データ通信量10GBまで、下り通信速度は150Mbpsとなっている。販売チャネルは、同社の大株主でもあるヨドバシカメラの店舗と、ヨドバシドットコムでスタートする。予約受付は本日7月1日、サービス開始は9月1日の予定。今回の説明会で池田武弘代表取締役CTOは、月間1万件以上、最大約5万件の契約獲得を狙っているとコメントしている。 ● 既存サービスの純増ペースが一時的に鈍化する可能性も 7月1日に新サービスプランを発表したことから、今後は一時的に既存サービスの純増ペースが鈍化する可能性がある。しかし、既存のWi-Fiサービス(月額390円)に90円上乗せするだけで、低速ながらNTTドコモのLTEも使える新サービスの魅力から、既存Wi-FiユーザーのARPUアップ効果も期待できるだろう。弊社では、今回発表の個人向けSIM関連事業や、今後発表予定の企業向けSIM関連事業などの新規事業等について取材のうえ、業績予想を見直す必要があれば再検討したい。」
      •  
      • 2014/07/01
      • 11:30 一時S高。高下がすさまじい。場中3つのIR。前日比+345円の大幅高で寄り付いた後、4,550円まで行って急落。10:00には前日比▼75円になった。そしてV字急騰。一時S高。再び小緩んで再度S高。
      • 一連の動きは資金力のある筋の玉仕込みの様に見える。S高の張り付かせないで売り玉を引っ込ませないで集めている感じ。前引けでS高。出来高は282万株。超小型株ゆえ乱暴にしないと集められない。今夜のPTSでは売ったら後で泣きを見そう。
      ワイヤレスゲート<9419>が続急伸。一時前日比500円高の4605円まで買われている。  1日、世界最大のコミュニティーWi-Fiを展開するFON社との提携に関して検討を開始したと発表した。  FON社は、ドイツテレコム、ブリティシュテレコム、グーグルなどが出資しており、世界1000以上の主要都市でサービスを展開している。  今回の提携では、業務提携のみならず資本提携の可能性も対象とする予定。
      •  
      • 2014/06/30
      • 10:04 日本通信S高。
      • 日本通信<9424 >、フリービット<3843>が大幅高。総務省は大手携帯電話各社が自社の通信サービスしか使えないようにする端末の機能制限(SIMロック)を15年度にも解除させる、と28日付の日本経済新聞が伝え、大手の通信網を借りて割安サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)関連銘柄の人気化につながった。  報道によると、年内に具体策を詰め、今後はSIMロックの解除を拒めば電気通信事業法に基づく業務改善命令の対象にすることを検討する。SIMロック解除が義務付けられれば、利用者は一定の手数料を払えば、より通信料が割安な会社に乗り換えやすくなる。
      • ワイヤレスゲートも大幅高。明日SIM事業進出の説明会をする。
      •  
      • 2014/06/24
      • ワイヤレスゲート<9419 >が続急伸。一時前日比400円高の3670円まで買われている。  23日引け後に、産官民協働の「Fujisan Free Wi-Fi プロジェクト」に参画したと発表した。屋外広告やデジタルサイネージ型サービスと連動したWi-Fi環境構築モデルが採用された。このモデルを導入することで、Wi-Fi環境導入事業者は、コスト負担を強いられることなくWi-Fi環境の導入が可能となるため、導入の意思決定が早くなり、急速にエリア整備が進むとしている。
        9419ワイヤレスゲート東証M10:09
        3,440円
        前日比
        +170(+5.20%)

      •  
      • 2014/06/06
      • 大商い160万株。株価躍進。3月12日の高値3290円を更新。75日移動平均線を25日線が下からクロス。短期資金流入で上げ幅拡大。週足の一目均衡表の雲上限に沿って上伸。
        9419ワイヤレスゲート東証M15:00
        3,415円
        前日比
        +370(+12.15%)
        高値3,570円

      •  
      • 2014/05/26
      • 株価5万円を目指すWG
      • 音声通話は高速通信でしゃべりまくる必要なし。格安の低速通信でOK.しかし、インターネットは動画見るのは当然だし、画像も最近は緻密できれいなものを見慣れているから低速ではダメ。周りがみんな車に乗っているのに自分だけ自転車ではやりきれない。当然高速がほしい。SB、KDD、ドコモがサービスしているLTEは高いし、テザリングしても7GB制限で速度が制限されている。自宅の固定PCもテザリングで行うとすぐに月間7GBオーバーしてしまう。したがってやむなく別に光通信を準備する羽目に。高い通信料に輪をかけて高い過剰設備になってしまった。2年間制約があるので来年春までこの状態が続く。 もしここで、通話のできる格安WiMAX3が出るなら即乗り換え。通話はガラケー並みで低速でいい。インタネットはタブレットで見る。家のPCもWiMAX3で使用するから、WiFi接続で速度制限なし。固定光通信設備は解約できる。 そうなってくると、今一番有利な位置にいるのがWG社となってくる。既に公衆WiFIのトップランナー。SB他から買収の魔手だって可能性が高まってくる。オリンピック開催を受け都心のWiFiはくまなく張り巡らされる。その流れは当然他都市へ反映され地方にも。いち早くWiFiサービスのクラウドを打ち出したWG。SIM事業へも参入する。WGの事業環境は爆発的な状況になってきた。株価の爆発も必至。5万円。
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      • 2014/05/26
      •  同業の日本通信が続騰。
      • 日本通信9424.が前日比変わらずをはさみ4日続伸、37円高の604円まで買われ、連日の年初来高値更新。クレディ・スイス証券では26日付で、投資判断「アウトパフォーム」(強気)を継続、目標株価は620円から640円に引き上げている。  14年3月期第4四半期(1-3月)における月額課金SIMユーザー数が11万1000人に激増。14年3月期末までに加入した、この新規加入者は15年3月期の売上にフル寄与するとコメント。従来の加入者ベースはデータ通信中心だったものの、第4四半期に新規加入したユーザーの多くが音声SIMとみられることから、「今後は音声ARPU(1契約あたりの単価)が加わり、15年3月期第1四半期(14年4-6月)以降ARPUが上昇する可能性が指摘される」としている。  同証券ではこれらを反映し業績予想を上方修正、あわせて目標株価を引き上げている。連結営業利益について、15年3月期15億8100万円(前期比2.1倍、従来12億800万円、会社側計画は12億3000万円)、16年3月期27億7700万円(従来25億4700万円)、17年3月期53億8600万円(同51億9400万円)と試算している。  午後零時50分時点の株価は、前週末比27円高の594円。 
      • 2014/05/23
      • 訪日客に無線LAN 全国共通の無料IDで観光促進(日本経済新聞) 政府はNTTなどと共同で、日本を訪れる外国人が駅や観光地などの無線LANサービスを簡単に使えるようにする。空港などでIDを配り、滞在中は全国どこでもひとつのIDで無線LANを無料で使えるようにする。2016年度をめどにサービスを始める。無線LANの使いにくさは訪日客の最大の不満の一つ。観光立国や20年の東京五輪に向け改善を急ぐ。 空港や鉄道会社、コンビニエンスストア、飲食チェーンなどがNTT系やKDDI系の通信会社と契約し、乗客や来店客に無料でサービスを提供する例が増えている。  公共的な空間としては、例えば成田空港やJRの駅、セブンイレブン、スターバックスの店舗などが代表的な無料の無線LANスポットだ。  ただ、現在は施設ごとにメールアドレスなどを登録してIDをもらわなければいけないケースが多い。訪日客の場合、空港、鉄道、ホテルなどで何度も別のIDが必要で煩雑との声がある。米国や韓国の大都市ではIDなしで無線LANを無料で使える場所も多い。  日本の携帯電話は自社の通信網にしかつなげない「SIMロック」を掛けるのが一般的なので諸外国に比べて街でSIMカードを手に入れにくいことも不満の一因。無料でネットを使えないとローミングと呼ばれる日本と自国の携帯事業者間のサービスで通信料が割高となり、滞在費が押し上げられる問題がある。  観光庁が11年に訪日客に対して旅行中に最も困ったことを聞いたところ、無線LANの使いにくさを挙げる人が24%に上り、言語や交通などを抑えて最も多かった。  政府は訪日客が全国で使える共通IDを導入する方針だ。総務省と観光庁、NTT系のNTTブロードバンドプラットフォーム、KDDI系のワイヤ・アンド・ワイヤレスなどが今夏に協議会をつくる。空港や鉄道、ホテル業界などと連携し、訪日客のID情報を共有するシステムなどをつくる。総務省は15年度予算案で開発や実証実験の費用の要求を検討する。  訪日した空港や観光地でパスポートの提示を条件にIDを渡したり、スマホのアプリ(応用ソフト)で無線LANを使えるようにしたりするしくみを想定する。無料の無線LANを提供する全国の施設に共通IDの採用を呼びかける。日本人も使えるサービスに広げるかは協議会で詰める。  訪日客は13年に初めて1千万人を突破した。政府は東京五輪が開かれる20年に現在の2倍の2千万人を呼び込む目標を掲げている。課題だった通信環境を改善できれば、訪日客のリピーターも期待できそうだ。






















































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      • 2014/05/19
      • 買い増し。IR発表前の価格を下回った。
        9419ワイヤレスゲート東証M15:00
        2,040円
        前日比
        -142(-6.51%)

      •  
      • 2014/05/15
      • 打診買い。
        9419ワイヤレスゲート東証M10:51
        2,195円
        前日比
        -16(-0.72%)






      • 2014/05/09
      • 昨日引け後のIRを受けて大幅高。
        9419ワイヤレスゲート東証M15:00
        2,549円
        前日比
        +447(+21.27%)


      • 2014/05/08
      • 新経営トップの新方針、続出。 
      • APLIXのM2M分野そして日本通信のSIM分野に進出。新たな成長要因発生。

      業績好調も、株価は年初来、半値。
      9419ワイヤレスゲート2014/05/0815:00
      2,102円
      前日比
      -128(-5.74%)


      • 2014/02/13

        ワイヤレスゲート
      • 通信会社などのインフラを借りて、高速通信「WiMAX」のルーター販売や公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを提供する。同社は社員数12人ながら、売上高は70億円、営業利益も8億円(前2013年12月期見込み)と驚異の数字を誇る。NTTドコモ出身でネットワーク技術者の池田武弘CEOが04年1月に創業した少数精鋭の会社(当初の社名はトリプレットゲート)。

      • ■無料のWi-Fiスポット整備が急務に
      •  ワイヤレスゲートは創業11周年を迎えるにあたり、Wi-Fiのインフラ整備と運用を支援する新サービスに打って出る。近年、商業施設や交通機関、カフェチェーン、コンビニなどで、無料で使えるWi-Fiスポットの導入が進み、利用者数は大きく増加。 2020年の東京オリンピック開催が決定したこともあり、外国人旅行者も気軽に使える無料Wi-Fiスポットの整備が急務になっていた。 同社は、電波の強弱を見える化し、干渉を避けるシステムなどを提供、ユーザーのアクセス状態のモニタリングなど、運用面まで支援する。サービスはシステム構築会社を通じて、商店街や地方自治体などに提供する形。

      • ■ビッグデータ解析で展開余地大きい
      •  アクセスポイントが利用者のアクセス状況をモニタリングし収集した動態データを基に、商店街の中で、「店先で何人がどれだけの時間立ち止まったのか」「店舗に何分滞在したのか」といった「人の流れ」に関するビッグデータも解析し、マーケティングや広告、出店戦略などに役立つデータを提供する。電通と協力して、Wi-Fiを通じた広告展開を行い、オンラインクーポンの配布など、企業との連携による事業につなげていく。「新事業としては第1弾であり、インフラを活用して、新しいビジネスをやっていきたい」(池田氏)。


      松本CEOはたくましそう。右のションボリさんは誰だろう?

      • 新経営体制
      • 3月から新事業推進室長の松本洋一氏が新たに代表取締役CEOに就任し、経営や営業面を統括。池田武弘CEOは代表取締役CTOとして主に技術面を担当する。1月17日に行われた新事業に関する説明会で、池田氏は「いろいろやらなければならないことが増えるので、経営と営業面に力のある松本をCEOに迎えてやっていくことにした。2人の代表取締役で経営基盤を強化したい」。松本氏はNTTに入社後、研究開発を担当し、その後はマッキンゼーやインテルに勤務。昨年まで無線LANソリューションを提供する米アルバネットワークス社の社長を務め、今年1月1日付でワイヤレスゲートに入社した。池田氏とは13年来の付き合い。
        • (株)ワイヤレスゲート代表取締役CEO 松本 洋一 ■ 1963年3月生まれ  四半世紀にわたり、無線通信分野に於ける複数の先導企業において要職を歴任。一貫して日本の通信分野の発展を希求し、幾多のグローバル・重量級プロジェクトを牽引。無線通信分野に於いて、ソフトからハード、デバイスからインフラまで幅のある分野にておいて事業インパクトを創造。 1989年東京大学大学院修了。同年NTT無線システム研究所に入所。現在の無線ブロードバンド通信の礎となる無線通信技術の研究開発に携わるとともに、国際標準化活動(欧州「ETSI」、米国「IEEE」)に寄与。その後、外資系企業に転身し、世界初のスマートフォン向けオペレーティング・システムの日本事業開拓責任者、大手半導体企業における通信事業開発責任者、通信装置インフラ向け開発企業、及び企業向けWi-Fi分野における先導メーカーの日本法人代表を経て現職。 東京大学修士号(機械工学)、米国スタンフォード大学修士号(電気工学)、東京大学より工学博士号を取得。




      • 新事業の業績インパクト
      • 同社は昨年、2000万円を投じて一連のシステムを構築している。「追加コストはほぼかからないため、初年度から黒字でスタートできる見込み。少数精鋭の会社の体制も変わらない」(松本氏)。収益のイメージは初期設定にかかる収益や機器売買益が計上され、運用するスポット数の増加とともに、運用費用を積み上げていくモデル。既存のルーター販売と同じく、ストックが収益の源泉となる。「会社の数値の見方はこれまでと大きく変わらない」(池田氏)。また、2月13日に13年12月期通期決算の発表を予定しているが、新事業の収益は今14年12月期の業績予想には織り込まない方針。
      •  既存のルーター販売で、昨年10月スタートの新規格「Wimax2+(ワイマックスツープラス)」(TD-LTE規格)のサービスを軸に会員数を伸ばしており、堅調に推移。新事業のインパクトは未定。



      • ワイヤレスゲートグループは、同社及び連結子会社2社により構成され、ワイヤレス・ブロードバンドサービス関連事業を展開している。同社グループでは、複数の公衆無線LAN事業者のWi-Fiスポット及び複数の通信事業者の通信網を用い、ユーザーのニーズに応じた「ワイヤレス・ブロードバンドサービス」を、主に家電量販店や携帯電話販売代理店等を通じて提供している。「ワイヤレス・ブロードバンドサービス」においては、主に月額有料会員からの利用料収入が継続的かつ安定的に発生し、会員数の増大を図ることで、収益が拡大するストック型の課金モデルとなっている。ワイヤレス・ブロードバンドサービスでは、複数の公衆無線LAN事業者より提供を受けているWi-Fiスポットを利用し、付加価値を高めた上でユーザーに無線通信サービスを提供する「公衆無線LANサービス」、及び同社グループの公衆無線LANサービスと通信事業者より提供を受けている通信網を組み合わせ、付加価値を高めた上でユーザーに無線通信サービスを提供する「モバイルインターネットサービス」を展開している。複数の公衆無線LAN事業者や複数の通信事業者から、様々な通信技術の提供が受けることができるため、新しい通信技術が市場に登場した場合にも、大規模な設備投資を行うことなく、最適なタイミングでその技術を利用したサービスの提供を行うことが可能である。ワイヤレス・プラットフォームサービスは、同社グループのワイヤレス・ブロードバンドサービスの基盤プラットフォームである、ID・パスワードの認証プラットフォームと課金プラットフォームを活用した付加価値提供事業である。平成26年1月16日、同社はWi - Fi 環境イネーブラー事業を開始した。