セルシード7776

【特色】。

                                
  • 1957年に日本最初の医薬品開発の受託研究機関として誕生した歴史があり、新薬の開発支援では基礎研究から臨床試験に至るまで幅広く対応、鼻から脳への薬物送達(Nose-to-Brain)を活用した新薬開発で強みを持ち、その実績面に信頼性が高い。
 博打バイオ株
・日足3ヶ月

*日足12ヶ月


*週足5年


*週足10年




 中期計画 



新株予約権 
├割当日=2017/08/30
行使期間2019/09/01~2027/07/31
割当従業員35名


払込期日 2017年03月06日。

  • 平均行使済価格488円










  • ❂*
     規制1 
    • 19/02/05
      解除
    • 19/01/18日々公表
    • 19/01/11

      時価総額

      発行株数
      103億円1143
      万株








申請していた治療法は、骨を切って変形を矯正する手術を受ける20~79歳の患者が対象。患者の膝関節から軟骨組織を採取し、再生医療製品を製造する企業のセルシード(東京)が軟骨細胞シートを作製。損傷部の不良組織を切除し、シートを移植する。
*
  • 19/01/10
    膝軟骨再生治療、先進医療に認定=細胞シート移植 厚労省会議
    *先進医療評価
    自己細胞シートによる軟骨再生治療
    【19/02/20】セルシードの事務スタッフのレベルの低さが伺える。中計立案でも感じた。医薬品開発研究者の成果をうまく表現できていない。
  • 変形性膝関節症の患者自身から軟骨組織を採取して細胞シートを作製し、損傷部に移植して軟骨を再生する治療を先進医療とすることを承認した。東海大付属病院(神奈川)が申請。9年間で20例を実施し、結果を検証する。
  • 変形性膝関節症は、加齢や肥満による重みなどで膝関節の軟骨表面が摩耗、変性し、痛みを感じたり曲げ伸ばしが難しくなったりする疾患。軟骨が自己修復される可能性は極めて低く、ヒアルロン酸を注射したり、重度の場合は手術で人工関節に置き換えたりするが、根本的な治療ではない


  • 同件は今後、再生医療等安全性確保法の定めに則って東海大学で実施される特定認定再生医療等委員会での審議を経て、東海大学より厚生労働省へ「第2種再生医療等提供計画」の申請を以って、最終的な承認手続きに進むことになる。

  • 【概要】 先進医療名:自己細胞シートによる軟骨再生治療 申請医療機関:東海大学医学部付属病院 適応症等:変形性膝関節症の軟骨欠損 再生医療等製品情報:自己積層化軟骨細胞シート(製造受託:セルシード)

  •  今後の見通しは、同件が実施に至った際には、セルシードは東海大学から同件に係る細胞シートの受託製造を有償で行う予定としている。





*
  • ⮞19/03/05  
    MACD底クロス確定。しかし実にタイミングよくニュースが飛び込んでくるものだ。  

  • 19/03/05   
    iPS細胞を使って損傷した角膜を治療する大阪大学の臨床研究が厚生労働省の専門部会で認められました。 
  • 阪大のチームが対象にするのは「角膜上皮幹細胞疲弊症」の患者4人。この病気は、黒目の表面を覆う「角膜」を新たにつくる「幹細胞」がけがなどで失われ、視力が落ち、失明することもある。 第三者のiPS細胞を角膜の細胞に変化させ、厚さ約0・05ミリのシート状にし、患者の目に移植する。300万~400万個の細胞を移植することになるという。移植した細胞によって、長期的に角膜の細胞がつくり続けられるようになり、角膜の透明性が保たれ、視力の回復が期待されるという。臨床研究では主に安全性を評価する。 部会では、2例目の移植の半年後、部会に中間報告を行い、その後2人に移植するよう求めた。患者への同意の説明文書の内容の修正も求めたうえで、計画を了承した。iPS細胞を使った角膜の治療は世界で初めて。
  •   2014年に阪大とセルシード、
         女児の心臓症改善成功 

    セルシード
    過去記事
    新万能細胞の発見で再生医療関連に関心。STAP細胞はセルシードの研究先である東京女子医大が絡んでる?(2014/1/30)細胞シートで女児心臓治療 大阪大、移植し機能改善 
    澤 芳樹 教授(2014/07/23)
    1342円
    △300円S高

    時価総額116億円

    • 19/03/05   
      MACDが底クロスしそうなので買った途端
      夕刻に阪大が角膜IPS細胞移植で承認ニュース。
      夜間PTSでセルシード、J・TECがにぎあう。

    • 19/02/18(10:00)   
    • 766円▼300円S安気配。
    • 19/02/15(23:58) PTS
      766円▼300円S安。出来高18,800株

    • 19/02/15    食道再生上皮シートに係る治験結果優位性が証明されませんでした。独立行政法人 医薬品医療機器総合機構PMDA より「安全性は確認できたものの、有効性につい ては十分なデータであるとは言い切れず、製造販売承認申請については追加の臨床試験を実施し、有効性を 確認するデータの提出が必要である」
    • PMDAから症例増やせ言われたが、開発期間と費用が増える。
    • 19/02/15    
      食道上皮細胞シートの追加試験の結果が出るまで数年の時間がかかる。
    • 軟骨細胞シートもやっとスタート地点に立つことができただけなので、しばらくいい話はない。

    • 19/01/16
      ・セルシードが前日のストップ高に続き、きょうもストップ高を視野に入れる288円高は1345円まで買われた。再生医療関連株が軒並み高に買われている。「きょうの全体相場は主力株が利食いのタイミングとなったが、個人投資家資金主導で個別材料株物色は盛んだ。そのなか昨年12月の投げ売りで株式需給が改善したバイオ関連株は格好のターゲットとなっている」。特に、商用化段階に入った再生医療関連銘柄については市場の関心が高い。直近では医療用細胞シートを開発するセルシードの強さが際立つ。細胞シートでの軟骨再生が厚生労働省の「先進医療会議」で承認され、投資資金の攻勢が加速













履歴

19/04/17765カイ
19/03/07764カイ
19/03/05766カイ
    • MACD底クロス
19/02/08925カイ
19/01/231,152カイ
19/01/221,133カイ
19/01/181,280カイ
19/01/181,304
カイ