とんでも、アジェンダ21

 

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  • 【アジェンダ21】2030年までに人口の95%が削減される!すでに“大選別”は開始されている!?
     ■2030年までの地球人口の95%が“削減”される? 地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるだろう。一説では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。 アジェンダ21は、>貧困の撲滅や環境対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。 条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。そしてどういうわけかこれまでに何度か内容が改定されているという。 ■「人類は5億人以下を維持」 ジョージア・ガイドストーン 人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか? 米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。 「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ 1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する 2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く 3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる 4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する 5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する 6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する 7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す 8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる 9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える 10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。 この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに>陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。 ■すでにはじまっている人類の“大選別”とは? ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。それが大選別(The Great Culling)だ。 ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。 このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのだろうか? もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになるはずであり、我々は注意を怠ることはできない。
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  • 人口削減

     
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  • アジェンダ21 国際連合会議 人口削減計画 アジェンダ21とは アジェンダ21 – Wikipedia 1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。 表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。 しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。 ▼大幅な人口削減 ▼国家主権の崩壊 ▼財産の平等化(没収) ▼私有財産の禁止 ▼政府による子どもの養育 ▼政府による職業供与 ▼行動の規制 ▼居住の限定 ▼教育の低下……。 具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。 つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。 彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。 ▼食糧・飲用水への不妊剤の混入 ▼投薬による大規模な不妊化 ▼強制的な妊娠中絶 ▼政府よる新生児の没収 ▼妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。 大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎない。 製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎする。 農薬や化学肥料も同じ、 作物や環境汚染で殺し一方で莫大利益を上げる。 食品添加物や合成洗剤、 環境ホルモンも同じ、 石油化学利権で莫大利益を上げると同時に、 人類の生殖機能を破壊して、 人口を削減する。 (某メルマガより抜粋) 世界と日本の真実 アジェンダ21

    船瀬俊介ワクチンの罠 -健康どころか超有害
    こんにちは。船瀬俊介です。今日は私の最新の本を紹介させていただきたいと思います。これは、『ワクチンの罠』、イースト・プレスから発売になったばかりですが。この本はですね、ぜひまず、若いお母さんがたに、読んでいただきたい。そしてまた、可愛いお孫さんがいる方にも、ぜひ読んでいただきたい。 なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、私自身が、取材する過程で、体が何度も、恐怖で震えたです。ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えておそろしい存在なんだ。この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、体の中に埋め込まれた時限爆弾。ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。 あるお母さんから聞かれたんですね。なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。なんで打つんでしょう。その答えはここに書かれてます。 ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。その子を将来殺すためなんです。だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは信じられなかった。ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって明らかにされたんですね。そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。 皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、外交問題評議会という国際機関を作りました。その外交問題評議会というものは、実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。 もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、彼らは世界の医療を根底から支配している、まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。これが闇の力です、闇の権力ですね。彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。 ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、道具として今も使ってるということなんです。そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器、バイオウェポンを、密かに開発して、そし前世界に普及させてる。1972年の話です。 私は、非常に驚きました。その時に、0歳児に、なぜワクチンを、10種類、20種類、アメリカでは35種類、あんないたいけな赤ちゃんの腕に、打つのかはっきりわかりました。このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、そのメカニズムは3ステップあるわけです。 まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、まずそのウイルスの種を仕込むんです。何十種類も。二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。 引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、大変だっていうデマをばら撒いて、そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を国民に強制してくるわけです。すなわちトリガーの引き金を引くんです。 その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますとアジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけどその正体は、生物兵器の引き金です。それを打つことによって、体の中に仕組まれた時限爆弾のスイッチがオンになって、体は何が起こるんですか、免疫の暴走。免疫の爆発。免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。これを、 何で死んだかわからない。これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。この免疫の大暴走、免疫のパニック。これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。しかし何が原因かわからない。だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。だからこの生物兵器を体の中に埋め込むという、だから、それで私は全ての謎が解けたんです。 さらにもう一つ謎が解けたのは、1992年、ブラジル環境サミットというのが行われました。これは、地球環境問題は人類にとっての大変な危機だから、世界各国の閣僚たちが、ブラジルのリオデジャネイロに、集まって、地球環境問題を解決するための、サミットを開いた。私は当時は非常に素晴らしい試みだと勘違いしてたです。 しかしその地球環境サミット、そこで、実は、21世紀に向けての行動計画というのが採択されたんだよ、それがAGENDA21です。このアジェンダ21、私は、この取材で調べて、はっきり言って腰を抜かしましたね。なんて書いてますか。要するに、人類にとっての最大の環境問題は、人口問題だった。はっきり言ってます。さらに、地球は人口が増えすぎた、適正人口は十億人であると。だから、85%の人口、すなわち60億の人口を抹殺、削減すると。はっきり明記してるんです。アジェンダ21。私はもう、背筋が震えましたね> これが出されたのは、WHOが、72年に、これは内部告発ですっぱ抜かれた、そのスリーステップの、ワクチンの、生物兵器の製造するという極秘文書が暴かれて、その20年後に、なんと、世界の人口85%、すなわち60億を抹殺する、処分する。そういう文書がスタートしたんです。そこで私は全ての謎が解けたんです。 すなわちどういうことか。ワクチンの目的は人口削減である。それも、大量人口抹殺です。そのために彼らはワクチンを発明した。それだけじゃない。戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、環境汚染も、農業も、さらにその、食品添加物。あるいは遺伝子組換え。みんな何のためにやるんですか。 全ての目的はただ一つ、人口削減です。そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。そして彼らは莫大な軍事産業で富を得て、ワクチンでは莫大な製薬利権で富を得て。そして命を奪う。金を取る、命を取る。このダブルインカム。これがすなわち闇の勢力、この地球を支配している連中の、最終的な目的であることがはっきりわかりました。 だからあなたの、若いお母さんがた。いいですか。だからワクチンは病気を防ぐなんて。ワクチンがですね、病気を予防したという科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。 一つの論文すら存在しない。なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、病気を作るためである。その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。そのことを私はね、殺されたって何があったって私は訴えたい。そこでですね、ぜひこの本を読んでいただきたいんです。それはあなたのかわいいお子さん、あるいはかわいいお孫さん。愛らしいお嬢さん。その子たちの命を守るためにも、ぜひ読んでもらいたい。 ワクチンがいかにバカバカしい存在かということを、一つ例挙げますと、例えば日本脳炎のワクチンというのがあります。あるお母さんは、嫌がる10歳の男の子の手を引きずっていって、押さえつけて、打った。5分で意識不明、あっという間に亡くなりました。 なぜか。皆さんワクチンを打つんだったら少しは勉強しなさい。医薬品添付文書っていうのを読んでください。医薬品添付文書になんて書いてありますか。あらゆるワクチンは劇薬って書いてありますよ。劇薬ってのは、辞書を引いてごらんなさいよ。 死ぬこともある毒薬。それを子供に打ったら死ぬに決まってるじゃないですか。さあ、それを押さえつけて、我が子に打ったお母さんは、嘆きはもう、死ぬまでそのお母さんは、おそらく死ぬまで自分のやったことを苛むでしょう。苦しむでしょう。 だから私は冒頭に書いたんですね。要するに無知は罪である。そして知ろうとしないことはさらに深い罪なんです。お子さんの命をね、守ってあげてほしい。子供を、命を奪う場に引きずっていく、こんな悲しい間違いがありますか。ですから私は、本当に、無知ほど悲しい罪はない、それを何度も繰り返してきました。 そこでその日本脳炎、そのお母さんがなぜ10歳の子の手を引きずって行って、嫌がるの、バタくるって嫌がるのを引きずって行ったかって、日本脳炎にかかって欲しくないからです。日本脳炎にかかって欲しくないから、小さな坊や引きずって行ったんです。 ところが、皆さん、年間にですね、この日本で日本脳炎の患者が何人いると思います。私も調べてね、あきれ返りました。わずか3人ですよ。1億3000万の日本で日本脳炎の患者が年に3人。それも亡くなったわけじゃない。それを知ったらね、誰が我が子の手、引きずってってね、ワクチンを打たせますか ジフテリア、未だに予防接種やられてる。1000億、2000億単位の予算で。ところがジフテリアの患者も私、調べてあきれ返りました。わずか2人です、年に。1億3000万人の中で患者が2人。なんでこんなに大量の、何千億単位の金で。まさにワクチン利権だよ。 彼らはもう病気を防ぐなんてこと、単なる言い逃れなんです。単なるでっち上げなんです防がなくたって構わない、単なる殺人兵器を子供に打つための方便ですよ。 もっとひどいのはポリオです、小児まひですね。ポリオの患者、とにかく私調べて、未だにポリオの予防接種を、政府は1000億単位だなんだでさ、毎年ポリオの予防注射、ポリオの予防注射。私もポリオがまだ流行ってんのかと思いましたよ。ところが調べて私、唖然としましたね。日本で最後のポリオの患者が出たのは、1981年ですよ。 それ以降32年間、一人の患者も出てない。患者が32年間存在しないのに毎年毎年何百億だなんだって、税金を投与して薬、病気が存在しないのに薬を強制するってもう完全に狂ってますよ。脳が狂ってます。脳が腐ってんだよ。それに唯々諾々と手を差し出す親ももうはっきり言って脳が狂ってる。無知を通り越してる。 そして悲劇は続発してます。バタバタ死んでます。インフルエンザのワクチン、悲劇書いてます。バタバタ亡くなってる。当然のことです。劇薬。おまけに、中に、我々が知らない、わからない、いろんな毒物が、いろんな有害物が、そんなものが80種類から100種類、その、いろんな有害な毒薬からなにから、得体のしれない毒物が配合されてるんだよ。有害物配合されてる。それがワクチンの正体。一切明らかにされてません。 一部、サロメチール、水銀、これもう完全に神経毒物じゃないですか。ホルマリン、これ発がん物質じゃないですか。そういうものが、わかってるだけでも、さらに、アジュバンドって言われる、これ、免疫増強剤、冗談ではない、これ、動物の不妊薬でしょ。子宮頸がんワクチン、少女たちに、打ちまくってる。なぜですか。 人口削減、人口抑制。癌腫政策。こういうことが、平然と行われてる。それをマスメディアは一言も言えないし、行政も言わない。政府は言わない。だから今の安倍内閣も、全部、アメリカの属国ですよ。 アメリカを支配してるのはロックフェラーです。フリーメーソンです、イルミナティです。そいつらに支配されてるのが安倍内閣じゃない。その安倍内閣に動かされてるのが厚生労働省、全部、医師会、マスメディア。 全部殺人システムの中に組み込まれてるよ。その殺人システムの中で、かわいいお子さんの腕を差し出す。それは無知の罪ですよ。自分の子供が生贄に、羊を生贄の祭壇に差し出すようなことを、みんな知らないでやってるわけです。それがまさにワクチンの罠なんですよ。 私は、この悲劇はワクチンだけには留まらない。『抗ガン剤で殺される』という本も書きました。抗がん剤も猛毒。打ってますよ、毒ガス兵器。第一次第二次大戦の毒ガス兵器が、そのまま、がん患者に打つ。 そしたら50倍。40倍、50倍、がんで死ぬ、猛毒を打つ。白血病の治療、すさまじい。打ったら10人のうち9人死ぬ、毒薬です。そんなのを平然と打たれてる。それをおかしいと思わない。 だから私は最後に申し上げたいけど、アジェンダ21の、人類奴隷化、家畜化計画は、ほぼ完了しているんです。この地球、我々人類はもう、彼らにとっては人間ではないです。明らかに家畜ですよ。だから地球は人間牧場と化してしまった。彼らは、家畜には真実を教えない。なぜ家畜を飼うんですか。いざという時殺して、いざという時命を奪って、利益を上げる。それが家畜の運命です。我々は牛や馬のような家畜の存在になってはいけない。 私はその怒り、それから祈りを込めて、この『ワクチンの罠』を書いたんです。これを読んでいただきたい。繰り返しますけど、あなたのかわいいお子さんと、かわいいお孫さんを救うために、テレビを信じるな、新聞を信じるな。これらはあんたがたを洗脳する道具だ。悪魔のメッセージ。あとは、目覚めるか目覚めないかで決まるんです。目覚めてほしい。 目覚めない人は我が子を殺し、家族を殺し、自らを殺すことになります。そういう悲しい悲劇を繰り返さないでほしい。その祈りを込めて、まとめた一冊。これが、あなたの愛する人の命と健康と未来を、そしてあなた自身の未来も救うことになります。 ですからぜひ、お手にとってもらいたいし、お知り合いに、勧めていただきたい。これはもう命を守る戦いです。戦わない人は殺されますよ。それを最後に、強く訴えたいと思います。ありがとうございました。 馬鹿医者に騙されない健康知識! 船瀬俊介「ワクチンの罠 」ロックフェラーと闇の権力!なぜワクチンに何故猛毒水銀が入っているの?
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    トランプの誕生
     トランプの選挙キャンペーンは、この二人に命令を与えている米国の真の支配層から、かつての米国を取り戻そう!と、寂れゆく大国の有権者に呼びかけることによって、「1%」との対立軸を鮮明に描き出したのです。

    しかし、マイケル・ムーアは、トランプに投票しようとしている米国の有権者に対して、果たして彼でいいのか自問自答すべき重要なポイントを指摘しています。

    それは、「米国の有権者が自暴自棄になっている」という点です。

    マイケル・ムーアは、トランプの支持者は「怖いもの見たさで、この国の谷底がどこまで深いか見てみたいという好奇心にかられている」と述べています。

    ・・・これらの経済指標は、1949年以降の年間平均成長率がもっとも弱くなっていることを示す数字であり、米国経済が復活することは二度と「ありえない」ことを暗示しているのです。

    オバマがもたらした最大の“成果”は、政府の「補助的栄養支援プログラム」(SNAP:俗称フードスタンプ)に依存しなければ、最低限の栄養補給ができない5000万人もの貧困層をつくりだしたことです。

    大増税のオンパレードを実行しようとしているヒラリーであれば、それをさらに過酷にすることは誰が見ても明らかです。

    一方、金融政策の点でも、オバマは大きな“成果”を出しました。

    ・・・大増税を実行することを公約として掲げているヒラリー・クリントンが大統領になれば、いよいよ米国経済は完全な死を迎えます。

    米国の影のエスタブリッシュメントがヒラリーを大統領にすることがあるとすれば、それは米国の経済復興ではなく、中間層を一人残らず潰して、彼女の任期中に完全に「1%」と「99%」に仕分けさせることを目的としていることになります。

    ・・・の世論調査の結果は、11月8日の投票日直前には、「両者拮抗」に変わるでしょう。いつものように、「あらかじめ練られたシナリオ」が繰り返されるのです。

    ・・・そのとき生まれた無政府状態は、全米で暴動を誘発するでしょう。それは、「99%」の憤怒からだけでなく、すでに米国内で準備万端ととのえているテロリストがトリガーを引くかもしれません。

    そう、トランプが大統領になった場合、「1%」と「99%」とのコントラストをいっそう際立たせ、彼こそが革命の劇的な開戦の火ぶたを切ることなるでしょう。

    そして、1年内に彼は・・・

    グローバル・エリートの人口削減アジェンダはマルサスの「人口論」から発している

    トランプが始める新世界秩序との戦いは、いつまで続くことになるのでしょう?

    ・・・トランプが始める戦いとは、米国人から始まる人口削減に抗するさまざまな活動のことです。

    反GMO(遺伝子組み換え)、反ワクチン、反パンデミック、反フェミニズム、反ジェンダーフリー・・・およそ、フェビアン社会主義と正反対の運動です。

    これらのアンチの活動は、ばずり、反マルサス主義活動と言い換えるほうが適切です。

    英国の経済学者、トマス・ロバート・マルサスは、1978年に著した「人口論」によって、“科学的人種差別の父”と呼ばれるようになりました。彼の思想の根底には、明確な優生学思想が流れているからです。

    マルサスの「人口論」とは、世界の貧困層の人口膨張を放置しておくと、やがては地球の食料供給能力を超えて飢餓や戦争が起こり、最終的には地球が破滅する、という極端な理論です。

    このマルサスの「人口論」を方便に使って、いよいよ本格的な人口削減に踏み出そうとしているのが、いわゆるグローバル・エリートと言われている人々です。

    こうしたマルサス主義の人口削減を提唱しているラディカルな学者や有識者が世界中で増えています。

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    グローバル・エリートたちは、こうした学者やメディアを総動員しながら、米国を経済崩壊に導くことから始めます。

    ・・・後は、「いつ、引き金を引くか」だけです。

    テロリストは、すでに門の内側に入ってきて、「彼ら」のエージェントによって援助を受けています。
    大統領選が近づくにつれて、米国人の間では、その脅威が触知できるほど身近なものとなるでしょう。

    経済崩壊のカオスから「われわれが」米国を不死鳥のように蘇らせる

    グローバル・エリートたちは、ひとりの例外もなく共産主義者で、マルサスの信奉者です。

    ・・・「いやいや、彼らは弱者をバッタバッタと切り捨てる新自由主義を愛するリバタリアンじゃないか、共産主義者であるはずがない」と言いたいでしょう。

    共産主義について間違った解釈をしている人が、あまりにも多すぎます。

    共産主義社会を統治する人間が誰になるのかを考えれば、共産主義こそが、彼らの資本と権力を温存してくれる唯一のイデオロギーであることが分かるはずです。

    ・・・米国の多くの人々が、このことに気が付き始めています。そして、トランプに触発された人々は増えるばかりです。

    グローバル・エリートは、確かにこのように言っています。(画像クリック)

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    「われわは、世界的変化の境い目にさしかかっている。
    われわれが必要としているすべては、正に大規模な危機(の演出)である。そうすれば、国々は新世界秩序を受け入れるであろう」
    -デーヴィッド・ロックフェラー(1994年9月23日の国連での会合におけるスピーチから)

    ・・・そして、それを「彼ら」自身の手で制御することによって新世界秩序を人々に受け入れさせようとしています。
    これは、ロックフェラー自身から発せられた言葉です。

    しかし、それはあくまでも彼らの想定内の範囲のことで、制御できないほどのカオスを望んではいないのです。

    ・・・今、危機感を募らせているグローバル・エリートには、それほど時間が残されていません。

    ブレジンスキーの言葉を思い出してください。「100万人を(洗脳によって)コントロールするより、100万人殺すほうがたやすい」。

    “人間改造党”の党首も、大統領選に立候補している

    新世界秩序の計画の第一段階は、全人類の90%を根絶するというものです。

    米国の目覚めた人々は、このまま成す術もなく唯々諾々と「彼ら」の人口削減計画の犠牲者になるというのでしょうか。

    人類根絶の最終段階では、肉体の破壊だけでなく、人間の魂のもっとも重要な構成要素、つまり、「創造主」とされる存在と感応する自然の力を奪うことにあります。

    これが、トランス・ヒューマニズムの背後にある本当の理由です。

    ・・・つまり、グローバル・エリートである「彼ら」が本当に根絶したいと考えているのは、「神」という概念そのものである、ということです。それこそが、彼らがグノーシス主義者である証拠なのです。

    ・・・そのコンピュータとは、もちろん、人工知能のことです。つまり、世界政府とは人工知能政府のことを指しています。
    その人工知能の世界政府の下で推奨されるのが、トランス・ヒューマン(人造人間といえばイメージが湧くでしょうか)なのです。

    この“フランケンシュタイン・テクノロジー”を主唱している一人が未来学者のレイ・カーツウァイルです。

    さらに言えば、トランス・ヒューマニズムを中心につながっているのが、ビル・ゲイツ&メリンダ財団であり、マルサス論者であり、ダーウィン論者であり、ベンサム論者であるジョン・P・ホールドレン(人口削減のための大量虐殺をオバマの政府に提案しているホワイトハウスの生態系狂信者)であり、実はオバマそのものなのです。

    いいですか、彼らは本当に人口を削減したいと真底考えている環境狂信者です。
    いや、もっと正確に言えば、環境狂信者のふりをして、自らが「創造主」になろうとしている悪鬼たちなのです。

    今回の米・大統領選には、民主党にも共和党にも属していない男が立候補しています。彼は、ゾルタン・イシュトヴァン(Zoltan Istvan)といい、自ら立ち上げた超零細政党「トランスヒューマニスト党(Transhumanist Party)」の党首です。

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    テレビのインタビューで抱負を語るゾルタン・イシュトヴァン党首

    彼の公式サイトと、トランスヒューマニスト党の公式サイトです。

    オバマは7月1日に、すでに大統領令に署名している

    メルマガ第163号「EUの崩壊と米国の崩壊、暗号通貨がワン・ワールドに導く」の中で、テスラ社のCEOであるイーロン・マスクが、「われわれは、いつの日にかサイボーグにならなければならない日が来るだろう」と言っている理由について、少しばかり説明しました。

    ホーキング博士も、ビル・ゲイツも、このイーロン・マスクもシンギュラリティの到来は地球の破滅につながる、という点では同じ意見を持っています。

    ・・・7月1日、なぜオバマが、米国を征服することを目的とした国連の平和維持軍を本土に持ってくる権限を与える大統領令に署名したと思いますか?

    ホワイトハウスの公式サイト(7月1日)にそれは明記されています。(確認したい方は→ホワイトハウスの公式サイトに遷移します)

    7月1日のワシントン・ポストも、このことを伝えています。
    「なぜドローンを使う必要があるのか・・・武装対立を鎮圧するため? それとも治安維持活動の一環だとでも?」。このようにワシントン・ポストは、オバマが署名した大統領令について、いくつかの疑問を呈しています。

    もう一度繰り返します。これは現実に起こっていることなのです。

    世界の人々は、グローバル・エリートの統治体が支配する世界統一政府の監視下に置かれ、歴史始まって以来の本当の意味における共産主義社会の完全なる奴隷制度がスタートしようとしているのです。

    ドナルド・トランプを大統領にすることが、グローバル・エリートと名付けられた犯罪エリートや国際銀行ギャング団に法律を遵守させることになると考えているとすれば、大いに再考の余地があります。

    人類に敵対する犯罪エリートが改心するなどということは金輪際あり得ないのです。

    それなら、なぜ、少しずつ目覚め始めた米国の有権者たちはトランプに投票したいと思っているのか訊ねたくなるでしょう。
    それは、トランプが、人類の最後の戦いチャンスを提供してくれるからです。

    彼は、人類の終焉に向かっているグローバル・エリートたちが練り上げたタイムラインを少しばかり押し戻してくれます。その時間稼ぎの間に、米国の人々は、どう目を覚ましますか?

    ・・・日本人は、こうした話にアレルギーを持っています。
    それは、この災害の多い国土に住み慣れることによって、恐ろしい現実から目をそらす認知的不協和という“物忘れの術”を身に着けたからでしょう。

    「計画的人口削減」・・・この言葉がまだ陰謀論にしか聞こえないというにあなたのために、全世界のエリートが言っていることを以下に列挙しましょう。

    彼らは、生物兵器の使用を最初の選択肢一つとして掲げています。

    彼らの合言葉は「人口削減アジェンダ!」

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    以下は、何十人もの世界的指導者たちの言葉の中に含まれている世界支配のための彼らのテーマです。

    いったんは矛を収められたものの、米国の経済崩壊が目の前に迫ってきた今、再び注目されている言葉の数々です。
    ダイジェストでは、一部だけ紹介しておきます。

    「理想的な世界の総人口は、現在のレベルから95%削減して2億5000万人から3億人程度が理想的である」。
    これは、テッド・ターナーがナショナル・オーデュボン・ソサエティ(National Audubon Society)の機関誌、『オーデュボン(Audubon:1905年創刊)』のインタビューに応えて語ったこと。

    ※ナショナル・オーデュボン・ソサイエティーとは、1905年に創設された世界的にもっとも古い非営利の自然保護団体。

    ・・・可及的速やかに人口を削減するため、人々はすべての男性を戦争に引きずり込み、出産適齢期にある、かなりの数の女性を殺さなければならない。

    人口を減少させる、もっとも手っ取り早い方法は、アフリカで起こっているような飢饉や黒死病のような病気を通じて大量死を引き起こすことである」
    ー米国務省・人口問題課のトーマス・ファーガソン(Thomas Ferguson)が述べたこと。

    「ガンは、制御できなくなった細胞の増殖である。
    人口爆発は、人々の制御できなくなった増殖である。
    われわれは、初期症状が顕在化した段階でガンを切除しなければならない。
    そのためには、残酷で無情な決定でさえ下さざるを得ない」
    -スタンフォード大学教授、ポール・エーリックが「The population bomb(人口爆弾)」の中で述べていること。(邦題:「人口が爆発する!―環境・資源・経済の視点から」)

    (参考記事:ブルームバーグ「Why 'The Population Bomb' Bombed」)

    「世界の人口を一定に保つためには、1日あたり35万人の人間を“削除”しなければならない。
    こうしたことを言うことは恐ろしいことであるが、言わないでいることもまた、悪である」
    -探検家でユネスコの特使、ジャック・イブ・クストー(Jacques Yves Cousteau)が1991年に言ったこと。

    「生態学的な危機、つまり、人口危機のために、われわれは、性行為について、避妊について、人工中絶について、人口をコントロールする重要さについて、もっとはっきりと言わなければならない。
    生態学的なダメージをもたらすような人々を、そのまま放置しておいていいはずがない」
    -ミハエル・ゴルバチョフ

    「力は、究極の媚薬である。年寄りは役に立たない“タダ飯食らい”である」
    -ヘンリー・キッシンジャー

    「世界の人口は半分にしなければならない」
    ーヘンリー・キッシンジャー

    「われわれは、グローバルな変革の危機に瀕している。
    われわれが必要としているすべてのことは、まさに大規模な危機である。そうすれば、国家は、新世界秩序を受け入れるだろう」
    ーデーヴィッド・ロックフェラー

    「戦争と飢餓は、うまくないだろう。
    人口危機の解決策として、じきに死にゆくであろう数十億人の人々を手っ取り早く殺す方法として、もっとも効果的に提供されるのは病気である。

    AIDSのあまりにも遅い広がりと効果では、有能な殺人者とは言えない。

    世界の人口の90%を除去するための、私のお気に入りは、空気伝染するエボラ熱(エボラ・ウィルス)である。それは、致命的であり、年々、どころか、日々、人口を削除していくからだ。

    われわれは、90%の死亡率を達成する空気感染する病気を手に入れた。

    人間を殺す・・・このことにっいて考えてみよう。
    ご存じのように、鳥インフルエンザも良いだろう」
    ーテキサス大学の進化生態学者にして爬虫類研究の専門家であるエリック・ピアンカ(Eric Pianka)博士は、カナダに対して行った人口削減の提示で。

    「人々が、ルシファーを崇拝すると誓わない限り、誰も新世界秩序に入らないだろう。
    ルシファーのイニシエーションを受けない限り、誰もニューエイジに入らないだろう」
    -国連の「惑星イニシャチブ」の責任者、デビッド・スパングラー(David Spangler)。

    「オランダにおいては、国によって母親になる資格がないと認定された女性については、2年以内に避妊処置を受けるよう宣告するべきである」
    ーオランダ法案起草者、Marjo Van Dijkenがガーディアン(2008年10月4日付)に語った内容。

    「両親が政府のライセンスを保有していない場合、出産は、社会に対する犯罪行為として処罰する必要がある。
    将来、子供の親となるかも知れないすべてのカップルに避妊させるため、化学製品を使用する必要がある。

    その上で、政府は出産を許されたカップルに対してだけは解毒剤を支給する」
    -シエラクラブ(Sierra Club)の最初の常任理事、ダヴィッド・ブラウワー(David Brower)。

    「ワクチンの接種を強制的に続けさせることは、ファローピウス管(卵管)をカットする以上の避妊効果がある」
    -連邦最高裁判所陪席裁判官であったオリバー・ウェンデル・ホームズ(Oliver Wendell Holmes)。

    このように、一部の狂信的な人々は、自分たちには人口を削減する権利が与えられていると思い込んでいます。
    問題は、年々、それが増えていることです。

    以上が指し示す近未来の世界の様相については、ステファン・クウェイル(Stephen Quayle)著の『Xenogenesis』に書かれています。

    Xenogenesis(ゼノジェネシス)の意味は、「異種発生」、あるいは「異種創生」。親とまったく異なる性質を永久に持つ子供をつくること。
    つまり、遺伝子組み換え、あるいは、人間と動物のハイブリッドによる異種生物を人為的につくること」。

    例えば、ニューメキシコのドゥルセ(ダルシー)地下施設(Dulce underground facility)という実在する軍の地下大深度にある秘密研究施設で生成されていると複数の証言者が述べている「グレイ」のこと。
    (youtube動画はコチラ  ブログ記事はコチラ)

    ジェームズ・キャメロン監督が、38年前に初めて制作した同名未公開SF短編映画「ゼノジェネシス(Xenogenesis」とは別物ですが、基本的に考え方は似ています。
    Xenogenesis (part 1) 、(part 1)は、コチラで観ることができます。

    「軍はイリノイ州で戒厳令の具体的な準備に入っている」

    20120124-2.jpg

    ・・・イリノイ州は、770億ドル以上の非積立型年金の支払いに直面しています。

    イリノイ州が“文なし”であるという事実を考えれば、これもまたデフォルト寸前で、多くの年金が支払われないであろうことは確実です。
    そのとき、何が起こるのでしょう?

    オバマが、ハリケーン・シーズンに入る直前の5月31日、「災害時に備えて、携帯電話にFEMA appをダウンロードするよう」公式に警告を出したことを思い出してください。それは、ホワイトハウスの公式サイトにも載せられています。
    (※メルマガ第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」にて詳述)

    これだけの動きが出ているのに、いつものように「気のせいだ」と一蹴するのは、白いものを黒と言うより難しいでしょう。
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