レーザーテック6920


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 月決算 

HP
4396
レーザーテック
  • 機関の保有;自社株買いやTOB;
IR適時開示
カナダの世界最大のネットショップ作成プラットフォーム提供企業
業績大変貌中(毎年売上+**%の高成長 )


    • ⮞EUVリソグラフィー
        EUVL技術が本格的に立ち上がるとされる5nm世代(2020年)に向けて既に EUV用マスクブランクスをはじめ、光マスク用ブランクス、サブストレートの欠陥検査に対して高い検出感度を実現した最新鋭機M9650/51を開発しており、今後の業績に大きく寄与
    • ⮞電気自動車向けSiCパワー半導体
      欠陥検査装置
       SiCパワー半導体はトヨタ以外でも既に20以上の自動車メーカーがSiCデバイスの採用決定。年率29%の高成長
    • ⮞19/12/20 この3年間で売上高を2倍、株価を10倍に高めた「テンバガー」企業。
    • ⮞次世代技術「EUV(極端紫外線)」に対応した新型検査装置価格は40~80億円と従来の技術を使った装置の3倍に上る。従来製品(15億円)。
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          • ⮞新中期経営計画(2018年〜2021年)
          • ・コアビジネス競争力のさらなる強化
            圧倒的シェアを取る
          • ・新規事業大きく売り上げに結びつける
            新たなニーズ、新アプリケーションの発掘
          • ・サービスグローバル・サービス強化
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    バフェットコード
      • 【規模・出来高】
        19/07/18
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      時価総額
      • 857億円19/10/10
      • 754億円19/07/18
      • 594億円19/03/15

      発行株数
      • 4714万株20/02/01
      1日平均出来高
      • 150千株
        19/07/18
      無配









































      • ⮞日足1ヶ月
      • ⮞日足3ヶ月
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      • ⮞日足12ヶ月   拡大画像
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      • 週足5年
      • *週足10年
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          • 日足2年チャートと月足13年がそっくり。株価チャートのフラクタル現象。
          • 日足2年(2012~)2014/02/28固定 雲抜け間近



          • →株価の反応は全く予測がつかない。
            決算発表での売り買いは不利になるケースが多いから,静観するか、発表までにポジションを外しておくかに限る。
          • 2015/01/27
            決算公表で気がついて買いつけばやっぱりアカンのじり安相場入り。N225は高い。2+62円高。小型は概ね冴えない。































        円に達する上方修正期待では1Q結果は物足りず上期会社自主目標125億円に対しても進捗率50%未達。2Qは70億円以上が必達。でないと少々良くても期待ハズレで売られる場面も。2Q決算要注意。しかし下げたら買い増し場面の公算大

        新商品貢献
        EUVマスクブラン クス欠陥検査/レビュー装置ABICS E120は、世界初のEUV光源を用いた装置。当社の既 存製品と比べて数倍の価格帯で販売される極めて高価な製品。今期(2020年6月期)より売上・利 益への貢献。
        マスク欠陥検査装置 MATRICS X8ULTRAも引き続き好調な受注と売上が 見込まれており、EUVマスク裏面検査/クリーニング装 置BASICシリーズと合わせて、当社の業績を力強く牽 引



          • 【特記事項】株価の面では予想PER(株価収益率)は45倍台と、過去5年間の月末平均(26倍)をすでに大きく上回る。レーザーテクが手掛ける装置の中でも金額が特に大きいだけに、納入が遅れると業績にも直結。
          • KPI=PEG
          ❂EUVは約20年ぶりの新技術なので予断を許さない


          • ⮞新型EUVマスク欠陥検査装置売上予測シミュレーション
            21.6期
            22.6期
            23.6期



            販売台数1台4台6台


            売上
             

            773億円






          • 2014/05/01
          • 豊富な受注残もあり、生産高も進捗しており、
          • 今期予想の減額修正はないことがわかる
          • 生産高  (3Q時点)  拡大はクリック
          • 受注残高  (3Q時点)











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































      • ⮞20/08/07
      • 扱いづらい銘柄であることを再認識させる決算反応。
        大手証券もレーティングを日替わりで修正している。
      • ⮞20/08/06
        ウリ気配でのスタートから反落し、前日比8.4%安の8620円まで値下がりする場面があった。前日発表した21年6月期の業績見通しが市場予想を下回ったことに反応した。同社は半導体回路の原版(フォトマスク)の欠陥検出装置の大手。21年6月期の業績見通しは、連結営業利益が170億円。急拡大した20年6月期(前期比90%増の151億円)に対し13%の増益を見込む。一方、市場予想は260億円前後だった。ただ、21年6月期は研究開発費の増加(前期比34憶円増)が大きな利益圧迫要因に想定しており、実態は計画よりも強い。半導体の回路の微細化の動きが加速する中、EUV(極端紫外線)を光源に用いる新技術に対応した装置の需要が膨らんでいる。受注残高は前期末時点で932億円(前々期末比68%増)に上る。野村証券は決算を受けたリポートで、同社のEUVパターンマスク欠陥検査装置「ACTIS」の売上は中期的に大きく拡大するとみて目標株価を7359円から1万834円に引き上げた。きょう6日の夕方にはアナリスト向け説明会(オンライン形式)が開催される。♣受注高は0.2%減の800億円としており、これまで高い成長期待を背景に株価を上昇させてきただけに、目先利益確定売り圧力
      • 2020/08/05 17:48
         決算見た感想。
        決算値はコンセンサスに少し届かなかったがそれを理由に売られるのかな。随分と下げてきたからアク抜けで今期予想を評価して上がるのかな。今期の伸びが鈍いということで米半導体株のようにコンセンサスに届かず今期も伸び鈍いということでめっちゃ売られるのか分からん。少なくとも超高成長株のイメージに陰り有りは認めざるを得ない。

      • ⮞20/02/04  驚く好決算でも売られた。5410 -100
      • 3日大引け後に発表した20年6月期上期(7-12月)の連結経常利益は前年同期比54.3%増の79.4億円に拡大して着地したことが買い材料視されたものの終値はマイナス引け。業績上振れも出尽くし感が優勢に。受注実績も従来計画を大きく上振れている。決算期待は株価に十分織り込まれており、TSMCによる発注も伝わっていたことから、短期的な出尽くし材料と捉える動き。
      • マスクブランクス欠陥検査装置などの販売が拡大し、18.5%の大幅増収を達成。
      • 通期の経常利益を従来予想の130億円→140億円に7.7%上方修正。増益率が65.9%増→78.7%増に拡大。
      • ⮞20/01/24
      • 出来高薄く、チャートテクニカル的にもファンダメンタル予想的にも取り扱いが難しい銘柄

      • ⮞19/09/06
        EUVに対応した検査装置を手掛けるレーザーテックの株価が急騰
      • ⮞19/08/08
        レーザテック6920が大幅高。 7日大引け後に発表した19年6月期の連結経常利益は前の期比37.3%増の78.3億円に伸び、従来予想の65億円を上回って着地。続く20年6月期も前期比65.9%増の130億円に拡大し、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。 今期は半導体製造大手が次世代のEUV(極端紫外線)リソグラフィを含め先端ライン向けに設備投資を継続するなか、マスクブランクス欠陥検査装置などの販売が拡大し、39.0%の大幅増収を見込む。併せて、前期の年間配当を39円→47円に増額し、今期も前期比31円増の78円に大幅増配する方針としたことも買いに拍車を掛けた。
      • 2015/01/26基本的には扱いづらい銘柄
      • 決算公表まではジリ貧が続いていた。もう嫌になって資金効率を考えると手放したくなる。
      • 決算公表で上方修正が素晴らしく良くても、慌てて買ってもそこが高値で、高値づかみ。
      • 長い道のりを横ばい株価もしくはジリ貧株価で辛抱し一瞬の急騰で利益を確定させるのは至難の業
      • 一吉レーティングでS高し、翌02/16に784円。2014/12/01の高値781円を更新して小休止。
      • 2015/01/27
      • 決算公表で気がついて買いつけばやっぱりアカンのじり安相場入り。
      • N225は高い。2+62円高。小型は概ね冴えない。

      • 2015/01/26
      • 基本的には扱いづらい銘柄
      • 決算公表まではジリ貧が続いていた。もう嫌になって資金効率を考えると手放したくなる。決算公表で上方修正が素晴らしく良くても、慌てて買ってもそこが高値で、高値づかみ。長い道のりを横ばい株価もしくはジリ貧株価で辛抱し一瞬の急騰で利益を確定させるのは至難の業
      • 2015/01/26
      • 23日引け後に業績予想を上方修正した。
      • 今日はS高で寄り付いた後下げてきている
      •  中間期業績予想は、売上高が56億円から61億7900万円(前年同期比12.8%増)、営業利益が5億円から17億5100万円(同2.07倍)に上積みされ、一転して増益となる。為替変動に伴う外貨建て輸出製品売上の増加や、製品売上の一部前倒しが見込まれる。増収効果に加え、製品構成の変化、固定費の抑制などが利益押し上げにつながる。
      • 2015/01/23
      • 23日引け後、14年12月中間期(7-12月)の連結業績予想を上方修正した。
      • 中間期予想で、営業利益を従来予想の5億円から17億5100万円(前年同期比2.1倍)に、純利益を3億円から11億8200万円(同94.1%増)と大幅増益見通しに引き上げた。半導体用フォトマスク関連製品や大型フォトマスクの欠陥検査装置のFPD(フラットパネルディスプレー)関連が好調となり一部製品の前倒しで売上が立ったほか、外貨建て輸出製品の売上増が寄与した。1月30日に中間期決算を発表予定であり、15年6月期通期予想は現在精査中としている。 23日終値は19円高の1270円。
      • 2014/05/01
      • 昨日引け後、3Q発表しました。悪い内容でした。今日は大きく売られるだろうとは思っていました。大幅安で寄り付いた後プラ転し、+28円で引けkました。意外です。
      • しかも日足で直近過去13日分をそっくり包む大陽線になりました。決算悪いが、底値圏の包み足。出来高もしっかり伴っている。
      • 週足でも2週間分を包みました。作年12月24日も2週間包んだ後1,293円まで上昇しました。今回も最低それくらいは行くでしょう。



        2014/04/30
      •  4月30日大引け後(16:00)に決算を発表。14年6月期第3四半期累計(13年7月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比76.4%減の6.3億円に大きく落ち込み、通期計画の22.5億円に対する進捗率は28.4%にとどまり、3年平均の66.4%も下回った。  直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常損益は2.8億円の赤字(前年同期は7.5億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の25.8%→-16.8%に急悪化した。

      • 2014/03/02 ジリ高;大型受注;円安メリット:上方修正 
      • ・日足的には①'13年2月の大雑把に700円位から5月10日1,500円迄800円上げ。
      •  ②’14年2月の大雑把に1,000円から同値上げ幅で1,800円が見えてくる。
      • ・月足的には①‘05年700円位から‘06年年初の2,400円位迄1,700円上げ。
      •  ②’14年年初の大雑把に1,000円から同値上げ幅で2,700円と大きな期待ができる。
      •  作年5月に1:2の株式分割をしているので実質過去最高値の無謀な期待とも見える。
      •  チャートはジリ高であり、タイミングよく業績裏付けの材料も出始めた。
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      • 2014/01/15
      • ・いちよし経済研究所は14日、同社のレーティングを「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューは1400円(従来970円)とした。同経研では、半導体・フラットパネルディスプレイ(FDP)用フォトマスク検査装置などに加え、「今後はイメージセンサや半導体ウエハ、パワーデバイス関連などへの展開が期待できる」と指摘。「新たな成長局面を織り込むタイミングが近づいた」とし、レーティングを引き上げた。今期の足もとの受注も堅調であり、2014年6月期の業績は増額修正を見込んでいる。
      • 6920レーザーテック
      • 1,177円前日比+145(+14.05%)

      • 2014/01/08
      • ・連続減益から一転増益へ
      • 半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、レーザーテックから5億5300万台湾ドル(1839万ドル)相当の機械設備群を購入すると発表した。
      • 今期売上げ予想134億円に対して+13.6%増収要因とインパクトが大きい。
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      • 2014/01/08
      • 大型受注
      • 1,014円
      • 前日比+35(+3.58%)
      • 2014/01/08  大口受注情報未反映

      • 2014新年期待銘柄 2014新年期待銘柄   6920レーザーテック

      • 2013/05/08
      • ■半導体関連小型株(円安メリット)
        このところレーザーテックの上げが目立っています。類似の小型会社同士を比較すると皆同じように上がってきています。レーザーテックは少し値がさ的な印象になってきましたので、零細個人が参加しやすい日本マイクロがねらい目でょう?
      • 比較チャート
      • 6908=イリソ電子
      • 6920=レザテック
      • 6871=日本マイクロ