S I システムインテグレータ 3826

 
 
 
 
 
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 2月決算 

臨床試験の一般指針

 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
リサーチレホ゜ーと
 
 
 
 
 
最終更新日
 
 
 
 
 


maroon

    • 【規模・出来高】
      19/06/30


      価総額
      • 98億円19/11/25

      発行株数
      • 1107万株19/11/25

      平常出来高
      • 8~10万株
      配当
      • 12円20/02/年間
      • *円19/03/半期

           
    ⮞特記
    • ⮞日足1ヶ月
    • ⮞日足3ヶ月
*
    • ⮞日足12ヶ月   拡大画像
    • ⮞週足5年
    • ⮞週足10年













    • 19/04/12作成
        • ⮞①既存事業のシェア拡大
          ②海外拠点の確立
          AI 事業の確立
          ④社員のスキル向上
          ⑤国内 TOP の合理化企業
























































    • ⮞19/10/04
      大引け後に決算を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常利益(非連結)は前年同期比1.1%増の2.8億円となり、従来の27.4%減益予想から一転して増益で着地。通期計画の6億円に対する進捗率は46.4%となり、5年平均の45.2%とほぼ同水準だった。
        • ⮞19/10/24
          岩井レポート
          760→目標850円
            • ⮞上期は、会社予想を上回り着地、通期予想も上回る可能性。
            • 2020 年 2 月期上期業績は、売上高 1,951 百万円(前年同期比 6.6%減)、 営業利益 278 百万円(同 1.2%増)と減収・営業増益となった。上期 の会社計画が売上高 1,900 百万円、営業利益が 200 百万円であったこ とを考えると、計画を上回る業績で着地している。
            • 特に E-Commerce 事業が好調となり、営業利益が前年同期比で 40%弱増加したことが大 きい。
            •  下期は、もとより下期偏重予定であった ERP・AI 事業が業績に寄与 していく見込み。また、全社的な業務効率、開発効率の改善が上期と 同様に寄与しそうだ。通期予想は据え置かれているが、期ずれなどの 要因がなければ、上振れる可能性がある。業務・開発の効率化により、利益率が改善した ことを評価。また、AISI∀-AD にも注目。ERP におい て生産企業に強みを持つことから、AI を用いた検査システムはシナジ ー効果が強く期待できる。しかし、税効果剥落による純利益の 減少には留意が必要だ。以上より、岩井コスモ証券では投資判断を B+、目標株価を 850 円

































































 自社株買い 
  • ⮞19/04/17

    • 株数=7万株
    • 比率=0.63%
    • 実施日=19/04/18
          ~19/05/31
    • ステータス=終了


 株式分割 
  • ⮞18/11/12

    • 分割比率=1:2
    • 実施日=18/12/01付
    • 実質配当=変化なし 
    • *備考;
    • 発行可能株式総数は31,232,000 株に倍に修正





    • ⮞20/04/23
      EC サイト構築パッケージ「SI Web Shopping」の状況調査要。
    • ⮞20/04/23
      MACDプラス圏で微妙に下へ切り込みタイミング。ゴミ証券岩井コスモがレーティング。850円。
    • ⮞20年2月期業績の見通し
      20年2月期の業績は、売上高が前期比13.1%増の4,600百万円、営業利益が同10.3%増の600百万円、経常利益が同8.1%増の603百万円と期初計画を据え置いている。2Qまでの通期計画に対する進捗率は売上高で42.4%、営業利益で46.5%となっているが、下期に計上予定のERP大型案件の開発が順調に進んでいることや、各事業とも受注状況が順調で、一部は受注を断っている状況でもあることから、売上高は会社計画の達成が可能と見られる。営業利益についても下期に特段の費用増加の予定がないこと、開発プロジェクトが順調に進んでいることなどから、上期の上振れ分(138百万円)が通期でもそのまま上振れする可能性が高い。なお、新製品・サービスの開発費用は前期比で若干減少し、人材採用費や教育費、広告費は前期並みの水準を計画している。
        • ⮞ERP・AI事業ERP・AI事業は売上高で前期比15.9%増の3,000百万円、営業利益で同15.0%増の237百万円を計画しており、第2四半期までの進捗率は売上高で38.2%、営業利益で11.5%となっているが、前述したように期初計画では下期に大型案件の売上計上を予定しており、同案件の開発が順調に進んでいることから、計画を達成する可能性が高い。期初段階では第4四半期(2019年12月-2020年2月)の売上高で1,250百万円を見込んでいた。ERP・AI事業では1案件当たりの売上額が大きく、期によって収益変動が大きくなる傾向にあることから、サブスクリプション型サービスへのシフトを進めており、5年後には売上比率で30%程度にまで引き上げていくことを目標に掲げている。(2019年2月期のストックビジネス(サブスクリプション型サービス+保守・サポート料)の売上構成比は21.4%)。
        • ERP・AI事業の売上高は前年同期比15.3%減の1,144百万円、営業利益は同71.4%減の27百万円と減収減益となったが、前述したように前年同期は大型案件が上期に偏重し、2020年2月期は下期に偏重する計画となっていることが要因であり、会社計画(売上高1,085百万円、営業損失7百万円)に対しては売上高、営業利益ともに上回っている。売上高については開発案件数そのものは計画どおりだったが、機能追加等により1件当たりの売上規模が大きくなったこと、営業利益は開発効率の向上が進んだことが上振れ要因となった。



















































































  • ⮞19/11/22

    • 出来高(581500株)ともなって急騰。若干、こ緩んで引けた。MACDがきれいにクロスした。プラス圏ではあるが。
    • 買い出動タイミング。  





履歴
20/05/07731ヤリ
    • 犠牲フライ売
20/02/17926ヤリ
19/12/16833ヤリ
    • 犠牲フライ売
19/12/11869カイ
19/12/11872カイ
19/12/11898カイ
19/12/11903カイ
19/12/11908カイ
19/12/10918カイ
19/12/10924カイ
19/12/10925カイ
19/12/10926ヤリ
19/12/10928ヤリ
19/12/10923カイ
19/12/09908カイ
19/12/06889ヤリ
19/11/28863カイ
19/11/25902ヤリ
19/11/25
866
カイ
    • *
































































































































zzz