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12月決算


  テロメの岡山大病院臨床研究の最終報告   2019/01/15             
 博打バイオ株

  •    規模・出来高

    時価総額
    20/05/19

    • 225億円
    19/06/24
    • 275億円
    19/05/10
    • 346億円

    発行株数


    • 1433万株
     
    •  
    19/05/10
    • 1390万株

    平常出来高


    •  
     
    •  
    19/05/10
    • 30万株位
・日足1ヶ月
・日足3ヶ月  

*日足12ヶ月


*週足5年


*週足10年



      •  規制4 
        • 19/03/29増担解除
        • 19/03/14  増々担保証金70%以上
        • (うち現金40%以上)


         規制3 
        • 19/02/18  再び、保証金50%以上
        • (うち現金20%以上)
        規制2 
        • 19/02/01増担解除
        • 19/01/21 保証金50%以上
        • (うち現金20%以上)

         規制1 
        • 19/01/08日々公表



        • 特許関係
        テロメライシン;
         特許権の一部の要素に付き他社Aが2020/02まで関連する。その地域は欧州、カナダ、オーストラリア
      • 2020/02迄に他社Bに導出する場合は他社Bが他社Aの特許ライセンス導入を受ける必要がある。上け入れられない場合はその特許満了次期2020/02以降まで製造販売を送らせなければならない。
      • テロメライシンは現在の臨床開発計画上、順調に開発が進んだとしても製造販売承認を受ける次期は2020/02以降であります。2019/03/29有価証券報告書 P21









      ⮞ノーベル賞と株価



































































    • バイオ株の値動きパターン、
    • ・思惑によって9月頃から急騰
    • ・授賞式当日に高値を付ける
    • ・翌日には利確売りが強まる


    •  特許期限 
    テロメライシン;
     2006年~25年間
    (2019年時点で導出や承認が3年遅れている)
  • ●物質特許
  • -用途特許
  • -製剤特許
  • -配合剤特許
  • -製法特許

  • 特許ポートフォリオとは、企業が出願・保有する特許網を指す。特許件数や技術分野、製品分野、出願・登録年別などで分類することで、経営戦略の策定や、競争力の評価に役立てる

  • 特許がいつ切れるかは重要です。もし年間1,000億円売れる医薬品であれば、特許が1日長く有効になるだけで、単純計算で売り上げが3億円近く変わってしまいます。

  • 日本では特許出願の日から20年間だが医薬品はプラス5年の25年間。(新薬誕生過程で10年かかる特殊事情のため)


  • 競合
    単中国が先行Shanghai Sunway Biotech Co.,Ltd.(中国)が有す る当社と同じ増殖型アデノウイルス製剤Oncorineが、頭頸部がん治療薬としてすでに上市
  • 遺伝子改変ヘルペスウイルス製剤Talimogene laherpareovec:T-VEC(Amgen社:米国)が、進行性黒色腫治 療薬として平成27年10月に(FDA)の承認を受けるとともに欧州医薬品庁(EMA)の諮問委員会の 承認推奨を受けた。これにより、欧米で初めて、ウイルス製剤が医療現場で使用されることとなりまし た。 
  • 現在、遺伝子改変レオウイルスReolysin(oncolytic Biotechnology社:カナダ)
  • 遺伝子改変ワ クシニアウイルスJX-594(Sillajen社:韓国)
  • 遺伝子改変ヘルペスウイルスHF10(タカラバイオ社:日本)など が承認されています。























































    • ⮞2019/03/10 テロメライシンの凄さ  
      テロメライシン(腫瘍溶解性ウイルス)は、免疫チェックポイント阻害剤の欠点を大きく補うものとして不可欠な存在になっていくと思われる。更に、CTL活性を高めて転移した遠隔部のがん細胞を攻撃させる。
    • がん細胞が正常細胞に比してウイルス感染に弱いことは 相当前から知られていた。
    • ①がん細胞には正常細胞と違って自滅機能が無い(アポトーシス誘導を惹起する
      p 53 の欠損) ので がん細胞内でウイルスは際限なく増殖を続けられる。腫瘍溶解性ウイルスは感染したガン細胞が破裂するまで自己複製を続ける。
      ②そしてがん細胞が破裂する際、がん抗原(ペプチド)が放出される。
      ③放出されたがん抗原は抗原提示細胞(APC)に取り込まれ、リンパ節へ移動してリンパ節内のAPCへ抗原を受け渡すか、がん抗原を断片化して直接APC表面に抗原提示を行う。
      ④APC上に提示された抗原はT細胞によって認識され、攻撃の対象なのかどうかが決定されます。当然ながら免疫系がこれまで遭遇したことのない がん細胞に特異的な新たな抗原 (neo-antigens)なので 異物として認識され、T細胞はプライミング(活性化)され、CTL活性(細胞傷害性T細胞活性)が誘導される。
    • テロメライシンに因るがん細胞破裂で放出されたがん細胞由来エクソソーム(インテグリン、miRNA) における エンドクリン型シグナル伝達が関与。CTL活性を受けたT細胞は、遠隔部に転移した がん細胞を見つけて攻撃していく「アブスコパル効果」も発揮。











    • ⮞201*/**/** テロメスキャンの凄さ  
        細 胞レベルでがんの存在を確認
       「テロメスキャンを使うことで、試験管1本の血液、細胞にして約10億個のなかから1個単位のがん細胞を選りわけ、悪性度を見極めることができます。がん細胞が5個以上あれば、遺伝子検査によって効果のある治療薬を特定することも可能です。」浦田

    •  テロメスキャン®は、2つのノーベル賞に支えられた独自の技術でがん細胞だけを蛍光発光させる処理を行いがん細胞の有無を調べる検査です。「テロメラーゼ(ノーベル賞受賞)活性とクラゲの蛍光発光遺伝子(ノーベル賞受賞

    • 早期発見の“切り札”とされるPET検査でも、がん細胞が5ミリ程度に成長しなければ探り当てることはできない。そうしたなか、注目を浴びているのが“テロメスキャン”なる薬剤だ。 岡山大学の藤原俊義教授(消化器外科)は、「がんを目視したい」との願いが、開発のきっかけになったと明かす。 「私たち外科医が、がんの手術で最も頭を悩ませるのはがん細胞がどこまで広がっているか分からないことです。たとえ手術しても、がん細胞が残っていれば転移の惧(おそ)れがあるため、患部周辺を大きめに切除せざるを得ない。ただ、切り過ぎてしまうと、今度は合併症を招きかねません」 患者のリスク軽減のためにも、医療現場ではがんを“視認”する手立てが模索されてきたが、その決定打と呼べそうなのがテロメスキャンなのだ。 藤原教授らはこの薬剤に先立ち、がん細胞を死滅に導く“テロメライシン”という画期的なウイルス製剤を開発している。それに緑色蛍光タンパク質“GFP”を組み込んだものがテロメスキャンである。 ■100%切除 藤原教授が続ける。 「テロメライシンは細胞ががん化した時に活性化する。それに伴ってGFPが発光すればがん細胞の広がりを確認できると考えたのです。実際、マウス実験で原発部分にテロメスキャンを注入するとがん細胞だけが発光した。結果、100%切除することに成功しました」 GFPを見出したのは下村脩・ボストン大学名誉教授で、その功績が評価され、08年にノーベル化学賞を受賞している。ちなみに、この薬剤の語源となり、がんの悪化に深く関わる“テロメラーゼ活性”の発見もノーベル医学生理学賞の栄誉を受けた。 2つのノーベル賞に支えられた新薬は、すでに医療機関でも活用されている。 「PET検査で陽性反応が出た患者の術後管理のために導入したのですが、その精度に手応えを感じてがん検診にも用いています」 とは、野口記念インターナショナル画像診断クリニックの佐藤俊彦院長。まだ臨床試験の段階なので保険も適用されず、検査費用は13万円に上るが、テロメスキャンによるがんの早期発見に懸ける思いは強い。 「過去に、PET検査でステージ1の肺がんが見つかった女性がいました。ごく初期の段階だったので5ミリほどのがん細胞を切除すれば完治できると思われたものの、術後3カ月もしないうちに体内のあちこちで急激に転移が進んでしまったのです」 その原因はCTC(血中循環がん細胞)とされる。がんの原発部分から遊離して血中を循環する微小ながん細胞のことだ。CTCが血中にばら撒かれると、他の臓器に転移する危険性が高まる。 「テロメスキャンはPET検査の検出限界である5ミリ以下の超早期がんを見つけたり、CTCの有無から転移するタイプか否かを見極めることも可能です。確定診断と呼べる段階ではありませんが、PETと組み合わせれば非常に有効な検査法と言えます。超早期発見ができると経過観察の参考になりますし、免疫療法を試す選択肢もある」
    • 治療現場、セカンドオピニオンの宇都宮クリニック。







    • ⮞201*/**/** 次世代テロメスキャン
      第1世代のテロメスキャンでは、ごく一部ですが正常細胞で擬陽性の反応が出ることがあるのです。それをなくすために、大阪大学の水口裕之教授が開発した、より特異的にがん細胞だけを認識できるOBP-1101(テロメスキャンF35)へウイルスを変更しました。これによって、擬陽性反応をほぼ抑制できるようになりました。肺がんや乳がんなどの予後を中心としてがん検出はこちらに集中し、第1世代はリューマチなど炎症性の疾患に方向転換しています。
    • それぞれの特性には一長一短があり、テロメスキャンは蛍光体の発光輝度が高く検出がしやすいものの、白血球にも反応し若干発光するため、前段階で白血球を取り除く工程が必要となる。一方、テロメスキャンF35はがん細胞のみを発光させるため、白血球を取り除く工程は不要となるが、発光輝度が若干弱いといった難点がある。
    • テロメスキャンに関しては2015年11月にペンシルベニア大学発のベンチャーであるLiquid Biotechと北米市場でのライセンス契約を締結し、テロメスキャンF35については2014年12月に韓国WONIKと韓国市場におけるライセンス契約を締結。




































































































































































































































































































































































































































































































































































































    • ⮞2018/07/12  
       免疫原性がん細胞死を誘導するウイルス製剤と抗PD-1抗体を併⽤する新たな複合免疫療法の開発
      [演者] ⾦⾕ 信彦:1 [共同演者] ⿊⽥ 新⼠:1, 森廣 俊昭:1, 垣内 慶彦:1, 菊地 覚次:1, ⻄崎 正彦:1, 浦⽥ 泰⽣:2, ⽥澤 ⼤:1, ⾹川 俊輔:1, 藤原 俊義:1 1:岡⼭⼤学⼤学院 消化器外科学, 2:オンコリスバイオファーマ株式会社 【背景】免疫チェックポイント阻害剤である抗Programmed death-1 (PD-1)抗体が,2017年9⽉,胃癌で保険承認され,標準治療が ⼤きく変わりつつある.抗PD-1抗体は,腫瘍内リンパ球浸潤(TIL),Mutation burdenの⾼い腫瘍に対する有効性が報告されている が,散発性⼤腸癌や膵癌では奏功しにくいと⾔われており,近年免疫原性薬剤との併⽤による複合免疫療法が開発されている.OBP301(テロメライシン)は,テロメラーゼ活性依存的に増殖する腫瘍選択的融解アデノウイルス製剤であり,放射線治療併⽤による相乗 効果に基づき,現在,⾷道癌症例に対する第Ⅰ相臨床試験・治験が進⾏中である.今回,腫瘍選択的融解アデノウイルス製剤の免疫原 性薬剤としての可能性と抗PD-1抗体との相乗効果について検討した. 【⽅法】 細胞株はBALB/cマウス由来⼤腸癌細胞株CT26とC57BL/6マウス由来膵癌細胞株PAN02を使⽤した.ウイルス製剤は,マウス癌細胞 株に感染性の⾼いRGDペプチド改変ファイバーを搭載した腫瘍融解アデノウイルス(OBP-502)を使⽤した.まず in vitroにおいて, OBP-502治療のXTT assayを⾏い,治療24時間後の培養上清中のImmunogenic markers (ATP,HMGB1値)を測定した.次にin vivoにおいて,⽪下腫瘍マウスモデルを⽤いて,ワクチン実験,TIL(CD8)の評価を⾏い,最後にOBP-502と抗PD-1抗体との併⽤効果 と有害事象を検討した. 【結果】 OBP-502はin vitroでCT26,PAN02に対して,⾼濃度(500,1000 MOI)で治療効果を⽰した.培養上清中のATP,HMGB1値は,い

    • マウスモデルを用いた膵癌の起源細胞の解明 伊地知 秀明(東京大学 医学部附属病院 消化器内科)2010年

    • ⮞2019/03/17  AACR開示講演(April 3, 2019)前の事前発表資料の翻訳
      【結論】
      我々のデータは、テロメラーゼ特異的 p53 発現腫瘍溶解性アデノウイルス OBP-702 (Pfifteloxin) が PDAC の免疫応答を高めるために深遠な免疫原性細胞死を誘発することを示唆している。
      PDAC のための OBP-702 と免疫チェックポイント阻害剤との臨床試験が保証されています
      【背景】

      ・膵管腺癌 (PDAC) は、5年生存率が 10% 未満の最も致死性の高い疾患である。
      ・免疫チェックポイント封鎖は最近新規抗腫瘍療法として出現したが、PDAC は腫瘍浸潤 T 細胞の数が少ないため免疫療法に対する感受性が低い。
      ・最近では、腫瘍溶解性製剤は免疫原性抗腫瘍療法として活性化することが示されている。
      ・p53 の活性化は、抗腫瘍免疫を増強することも知られている。
      ・本研究では、PDAC 細胞において免疫原細胞死を誘導するためのテロメラーゼ特異的 p53 発現腫瘍溶解性アデノウイルス (OBP-702、Pfifeteloxin) の可能性について検討した。
      【方法】打ち手省略
      【研究の結果】

      : テロメラーゼ特異的腫瘍溶解性アデノウイルスは、全ての PDAC(膵癌)細胞において用量依存的に抗腫瘍効果を誘発した。
      OBP-702 の抗腫瘍効果は、OBP-301、OBP-502 よりも優れていた。
      OBP-301、OBP-502 は主にオートファジーを誘発したのに対し、OBP-702 は感染後 72 h でオートファジーとアポトーシスを誘発した。 
      obp-702 感染 PDAC 細胞では, 感染後 24, 48 h では obp-301-502 感染細胞と比較して細胞外 ATP と HMGB1 の濃度が有意に増加した。
      皮下 Pan02 マウス PDAC 腫瘍を担持したマウスにおいて、OBP-702 の腫瘍内注射は、腫瘍増殖の著しい阻害をもたらした。また、OBP-702 では模擬治療群と比較して腫瘍浸潤 CD8 陽性細胞数が有意に増加した。
    脚注) 
    * p53遺伝子のpはタンパク質(protein)、53は分子量53,000を意味。一つ一つの細胞内でDNA修復や細胞増殖停止、アポトーシスなどの細胞増殖サイクルの抑制を制御する機能を持ち、細胞ががん化したときアポトーシスを起こさせる
    * p53は、細胞の恒常性の維持やアポトーシス誘導といった重要な役割を持つことから「ゲノムの守護者 (The Guardian of the genome)」とも表現される
    *アポプトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死のこと。


    • ⮞2017/07/22
      第72回日本消化器外科学会総会において 「膵癌に対するテロメラーゼ特異的腫瘍融解ウイルス療法」[演者] 國府島 健: として中間報告されています。直近(2019春)で新たな報告があるということですが更にどの程度進化したのか興味の湧くところですね。

      【内容の一部抜粋】「OBP702に関する膵臓がん治療研究」 「我々は治療効果をさらに増強するために,次世代型テロメライシン「OBP-702」を開発した.OBP-702は,腫瘍特異的に増殖し ながら癌抑制遺伝⼦p53を発現して細胞死を誘導するテロメライシンである.今回,我々は前臨床試験としての膵癌に対するテロメラ イシンとOBP-702の治療効果について報告」 「全ての膵癌細胞に対して,テロメライシンはオートファジーを主体とする中等度の 細胞死を誘導し,OBP-702はオートファジーとアポトーシスを主体とする強⼒な細胞死を誘導した.OBP-702は,テロメライシンよ りも有意に⾼浸潤性膵癌細胞の遊⾛能・浸潤能を抑制した.OBP-702は,神経関連増殖因⼦によって増強した膵癌細胞の遊⾛能・浸潤 能に対しても効果的に抑制した.⾼浸潤性BxPC-3-Luc細胞を⽤いた同所性移植腫瘍マウスモデルにおいて,OBP-702治療群は無治療 群やテロメライシン治療群に⽐べて有意に腫瘍増殖の抑制効果を⽰した.今回の研究結果は,次世代型テロメライシン「OBP-702」が 膵癌に対する有望な治療法になり得る可能性を⽰唆する.」

      *要はOBP-702は膵臓癌によく効くという「示唆」です。この時点では前臨床試験という動物実験ですが今回(2019春)一歩踏み込んで治験に進むなどの踏みこんだ話であれば素晴らしい。
    •  
    • ⮞2014/08/04  岡山医学会雑誌 第126巻長谷井嬢
      OBP-702開発経過
      ・OBP-301=5型アデノウイルスを基本骨格として,ヒトテロメラ ーゼ逆転写酵素(hTERT)遺伝子プロモーター下に E1A と E1B 遺伝子の発現制御が行われるように改変 された制限増殖型アデノウイルス
      ↪骨・軟部肉腫細胞株に対する有効性を確認
      ・OBP-301に抵抗性を示す骨肉腫細胞株が存 在することを確認
      ↪OBP-301のE3領域に p53の発現カセ ットを挿入した腫瘍融解アデノウイルス(OBP-702) を開発
      OBP-702 骨肉腫細胞株に対する細胞障害活性
      ・ OBP-301に抵抗性を示す骨肉腫細胞株 に対して OBP-702が p53の発現誘導とともに E2F1に よる p21抑制性マイクロ RNA の誘導を介して p21を 抑制する事によってアポトーシスやオートファジーの 細胞死を誘導して抗腫瘍効果を発揮する事を明らかに した。
      OBP-702 効果今後の展開や展望
      ・化学療法抵抗性を有し予後不良の患者,また 血管神経に腫瘍が近接し,腫瘍切除により著しい ADL 障害をきたす患者に対し OBP-702は治療成績を向上 させる新規治療薬となる可能性がある.
      ・p53は化学療法や放射線療法の感受性を上昇させるとする報告が散見されている事から,今後,OBP-702と化学療法・放射線療法併用の有効性とメカニズムの検討が必要である.有効性が確認できれば,現在の臨床治療プロトコールへの組み込みも可能であると考えられ,臨床への応用が期待される.









    ◆オプション権の行使履歴;事情通の業績
    -・2010年12月ラクオリア創薬
     イーライリリーとマイルストーン
     総額172百万ドルのオプション契約
     2014年解消

    ・2016年3月カイオム
     LIV-2008b ADCT社にマイルストン
     総額110億円のオプション契約
     2017年解消
    ・2015年4月 カイオム
     子会社リブテックのLIV-2008がヤ
     クルトと過去に結んでいた独占オ
     プション契約を解消
    ・2015年5月カイオム
     LIV-1205 ADCT社にマイルストン
     総額90億円のオプション契約
     2017年本契約を締結したが
     まともな金はまだ入ってない。

    ・2017年2月DWTI
      H-1129 国内社に マイルストン
     総額73億円のオプション契約
     2018年非行使決定。
    ・2016年4月DWTI
      H1337 Allystaに最大総額9700
     万ドルのマイルストーンフィーの
     オプション契約、
     2018年末非行使だと思われる。

    ・2015年 ナノキャリア
     中外製薬株式会社との共同研究
    契約締結及び同社に対する第三
    者割当による新株式発行のお知らせ
     中外製薬と資本提携つきオプション
     契約締結
     ー2018年解消

    ・2017年 そーせい
     Mina社への3500万ドルの買収オプ
     ション契約(はじめは3500英ポンドが
     いつの間にかドルに変わっている)
     2018オプション権非行使決定


    • ⮞2019/04/10まとめ
    • 社長が時間がかかるといった。
    • 社長はいつとはいえない、厳しい査定だ。といった。
    • 毎回延期しているフィスコが19年春を取り消して19年から20年にした。
    • 年4回ある学会がチャンスだといった。
    • オンコリスは10年も前から大手に興味を示されているといっていた。
    • 2016年にライセンスアウト(オプション契約)するはずだった。
    • 去年も具体的な話してるといっていた。
    • おととしもそんな話があった。
    • 2019春、導出発表







    • ⮞テロメライシンはテロメアに関係があるかも➔不老不死の大材料に大化けの可能性あり

    • 「テロメアは、細胞分裂のたびに徐々に短くなり、完全に消耗したとき細胞分裂が止まってしまう。細胞が分裂できなくなれば、生物は死を迎えます。つまり、テロメアの消耗を抑えることで、不死が可能になるかもしれないのです」

    •  実は、テロメアを操作して生物の寿命を延ばす実験は、すでに成功している。前出の近藤医師によれば、テロメアとともに〝スーパーp53〟という遺伝子を活性化したマウスは、通常のマウスよりも13~24%も長生きするという研究結果が発表されているという。

    •  「テロメアが活性化すると、細胞の寿命が延びるとともに、がん化しやすくなるのが問題でした。
    • しかし同時にスーパーp53を活性化すると、細胞ががんにならないよう監視してくれる。テロメアが長いほど細胞は若いということですから、寿命も延びる」(近藤医師)






    *
      • ⮞老化・病気のカギを握る 命の回数券“テロメア” ⮞2019/04/16 テロメア、hTERT 真核細胞の染色体は直線状であり、その端に「テロメア」と呼ばれる配列があります。 テロメアは細胞が分裂するたびに短くなっていきます。テロメアがある程度まで短くなると、細胞分裂が止まり、そのまま細胞老化という状態になります。 しかし、「テロメラーゼ」という酵素が働くと、テロメアが伸長するため、細胞の増殖は止まることがありません。 テロメラーゼは、正常な細胞では卵巣や精巣などの生殖細胞に存在しており、そのおかげで子孫に長いテロメアを引き継ぐことができるようになっています。 また、がん細胞でもテロメラーゼの活性が認められており、がんの無限増殖の一因となっています。 テロメラーゼを構成する物質の中には、細胞分裂の速度をコントロールする「ヒトテロメラーゼ逆転写酵素(human telomerase reverse transcriptase)」というものがあり、「hTERT」と呼ばれています。 hTERTプロモーターは、テロメラーゼ活性が上昇しているがん細胞で特異的に働くという性質を持ち、「CDC6shRNA治療」は、この性質を活用し、がん細胞のみで治療遺伝子が発現するように設計されています。 テロメラーゼに関する補足事項として、それを利用して疾患の治療を考える医師もいます。例えば、ウエルナー症候群、ブルーム症候群、ナイミーヘン症候群、毛細血管拡張性運動失調症など、遺伝的な要因による早老症などに対して、テロメラーゼが利用できないかというのです。というのも、これらの早老症はいずれもテロメアの短縮が関連していると報告されており、その研究も進められています。テロメラーゼ活性を高めることで、テロメアが再延長すると、早老症の治療に繋がる、ひいては不老長寿が実現する、ということを真剣に考える医師達がいるのです。しかし、テロメラーゼの活性化により、細胞老化防止の可能性だけではなく、正常細胞のがん化が誘発されてそれにより個体寿命を短縮する可能性も否定できないため、不老長寿をの実現を目指す治療応用に関しては否定的な見解も少なくありません。 CDC6shRNA治療においては、テロメラーゼやhTERTが直接の治療対象というわけではありません。目的としたCDC6RNA干渉を、“がん細胞でのみ発生させる” ための補助的手法として応用利用しているわけです。 このように、正常細胞には影響せずに、治療対象となるがん細胞にのみ働きかけることを、オフターゲットと呼び、CDC6shRNA治療はそのオフターゲット効果を要する安全な治療であると考えられます。 * 

          • ↕●hTERT不死化細胞株 ヒトテロメア逆転写酵素(hTERT)遺伝子を初代培養細胞に導入する事で作製した正常2倍体の染色体数を持つ細胞株です。初代培養細胞の性質に近い状態を保持したまま、安定的に継代が可能です。 特長 ・正常な核型(2倍体)を示す。 ・初代培養細胞に近い性質を保持している。 ・クローン化されているため、安定的な性質を示す。 RPTEC初代培養細胞は20回程度の分裂回数で増殖が止まる(a)。一方、hTERTを導入したRPTEC不死化細胞株(ATCC CRL-4031™) は60回以上分裂を繰り返しているにも関わらず、核型は2倍体を保持している(a, b)。また、 本株はRPTEC初代培養細胞と同様の膜輸送蛋白質(マーカー)の発現が確認できる(c)。 *









































































































































































































        • i新株発行 ・受渡日 ---

          • 20/12/10   終値1711円
          • 行使停止条件付き新株予約権と新株発行
          • ●希薄率  18.72%
            ●発行価格1600円(12/15~12/17市況BBで再設定)。下限行使価格、843 円。
          • ●割当日=21/01/04
          • ●手取り=45億円
          • ●行使期限23/01/31
          • 割当先=日興証券
        •  
        • Surprise
          ⮞20/06/15  
          OBP-601に関する新規ライセンス契約を締結。300億円。
          神経変性疾患の治療薬。Transposon 社 が OBP-601 を第三者の製薬会社等へサブライセンスも示唆。
        • 【怪疑】Transposon 社
          • ⮞相手先の不確定要因
            ・今は資金がない。21年春の資金調達できたら300億円支払う。
            ・20/12/17設立のベンチャーなのでスタッフが脆弱。ちゃんと技術移転ができるか不明確。
            ・金もなく陣容も未熟な会社が自主的テーマもなく外部からの導入テーマに依存しているように見える。
          • ・資本金10万円
            ・創業者持株比率4%
             88%はベンチャーキャピタル(Axcelius Holding Company LLC)19/08/20設立

          • ⮞浦田社長の言い回し
            「この度のライセンスは、OBP-601 の臨床応用は HIV 感染症に限定されると考えていた 我々にとって、全く新しい視野を広げるものであり、ALS やアルツハイマー病などの新し い展開に大きな期待を寄せています。」
            自分たちが売り込んだテーマではなく相手先が申し入れてきたかのような言い回しに疑念。
          • 社長コラムで追記説明 20/06/18
            トランスポゾン社はアメリカの有名なベンチャーが中心となって昨年末に設立した企業で,ロードアイランド州にあるブラウン大学のレトランスポゾンに関する発明をもとに神経難病を対象として研究開発を進めています。この発明にOBP-601が最もふさわしい化合物としてヒットしました。

          • 2016年06月01日【浦田Pが言わなかった契約と破棄】米LBR社とHIV感染症治療薬に関するオプション契約締結。



          • 【後講釈】
          • ⮞02/03/24に「OBP-601は新たな適応疾患でライセンス交渉を開始」の記述が株探に掲載されていた。



            • ⮞19/11/28
              岡山大藤原教授とその研究グループは、テロメライシンにがん抑制遺伝子「p53」を組み込んだ新たなウイルス製剤「OBP―702」をヒトの膵臓がん細胞に投与すると、免疫が大幅に活性化することを試験管レベルの実験で確認。免疫療法や化学療法と組み合わせることで、膵臓がんの治療効果を高める可能性がある。28日に岡山市「日本バイオセラピィ学会」で発表。グループは、これまでの研究でテロメライシンが肺がんなど複数のがん細胞に対して免疫の働きを高めることを確認しているが、マウスの皮膚がん細胞にp53を過剰に働かせると免疫が活性化されたとの海外の研究報告に着目。OBP―702が膵臓がんにどう働くかを調べた。人の膵臓がん細胞に投与すると、免疫が活性化したことを示す指標となる化合物「ATP」などが、テロメライシン単独投与の場合よりも2倍以上か2倍近くに増え、腫瘍の縮小も見られた。このことから、グループはOBP―702は免疫の働きを強く誘導するとともに、がん細胞を殺すと結論付けた。グループは現在、テロメライシンを製造する岡山大発のバイオ企業・オンコリスバイオファーマと共同で、OBP―702を実際にヒトへ投与できるようにするウイルス製剤を開発中。藤原教授は「膵臓がんの新たな治療法の開発に向け、
              2022年までに臨床試験の開始を目指したい」と話している。



























































          ⮞今後(社長コラム09/25)
          ・中外薬での食道がん放射線併用Phase2
          ・韓国・台湾で実施中の肝細胞がんPhase1
          ・アメリカで実施中の胃がん・食道がんPhase2(コーネル大学,医師主導治験)
        • ・第2世代テロメライシン「OBP-702」
        • ・第78回日本癌学会9月26日~OBP-702に関する発表が岡山大学から5演題発表される予定。臨床試験の対象と考えられている膵臓がん,骨肉腫,あるいは小児の神経芽腫といった,従来の薬が効きにくいと言われているがん種で,OBP-702は非常に強い活性を示すとともに,PD-1抗体(チェックポイント阻害剤)との併用で,より強い効果を示すという実験結果が報告される予定。
        • ・「第3世代のウイルス」=「スーパーテロメライシン」の設計を進めており,がん局所投与のみならず,点滴投与も可能になるようなウイルスの開発にも着手







































        ⮞2019/03/10
         



























































































































































































































        • 現在開発中のスーパーテロメライシン

        •  世界最先端、最強の腫瘍溶解性ウイルス になると思われる。
        •  静注での全身療法を可能にすること
        • 免疫チェックポイント抑制分子を組み込んでおり、免疫チェックポイント阻害剤としての性質も併せ持つこと
        •  第三世代細胞免疫療法として注目の OX40アゴニスト抗体を組み込んでおり、モノクロナール抗体療法としての側面を持つこと
        • インターフェロン、サイトカインの組み込みも開発されていることから非特異的免疫療法、サイトカイン療法の側面を持つこと


        •  等 から単剤としても大きな効果が期待出来る。






      テロメ開発動向】20/03/24FISCO 中外製薬に導出したテロメライシンについては 順調、の対象品目に指定されたこともあり※同製品は先駆け審査指定制度。相臨床試験が国内でスタートした 2 米国では固形がんを対象とした免疫チェックポイン、また。年中にも上市できる可能性がある 2023 に進めば プロジェクト進む見通しと 3 年は 2020 等との併用療法による医師主導治験が)ペムブロリズマブ(ト阻害剤 中外製薬がオプション権を行使してグループ会社、結果が良好であれば)。年に開始 2019 つは 1(なっている を用い)アテゾリズマブ(で自社の免疫チェックポイント阻害剤)ジェネンテック、以下.(Inc, Genentech 併用療法による開発を進めていく可能性がある 。中外製薬が独占的オプション権を行使した場合にはライセンス契約総額で500 億円以上となることからこれら米国での今後の開発動向に注目したい




      新規治験判明と5/27株価一時21%高

      -301の治験結果は22年4月頃?
        2020年5月28日2020年5月29日
      • NextSurprise
        次のサプライズは
      • ・Ph2治験成功そして申請のニュース
      • ・承認のニュース
      • ・ロシュ導出1000億円のニュース
      • ・追加の資本提携数百万株規模。
      • ・OBP-702の特許査定ニュース
      • ⮞19/04/12  08:50  中外株価
            オンコ提携先の中外は発表後も冴えなかったが今日は一転S高気配

        8610円△1500円 188500株カイ気配
      • ↳小高く始まったあとすぐにマイ転。単なる冷やかしだった。サルの足跡。
      • ⮞19/04/11    eue
      • 今回の中外との提携は日本と台湾のみ。肝心の大きなお国どこのメーカーが担当するのかまだ決まってない。


        • ⮞19/04/08  
          Prancing Horse's
          オンコリスバイオ 中外と資本業務提携
           なるほど不可解な値動きの原因はこれでしたか。中外は予想通りです。
          もう抑え込む必要はなくなりましたね。いずれロシュに導出することになると思いますが、ここから長く楽しめそうでなによりです。
        • ⮞19/04/05  Prancing Horse's
          長年バイオ相場に参加してきましたが、オンコリスバイオの値動きは不可解なものがあります。治験失敗、材料出尽くし等ではない何か強い下げる意思を感じます。 発行可能株式総数拡大の真の意図は? 猛烈な出来高の意味するところは?何かが水面下で進行しているのか?

      • ⮞19/04/10  
          制限値幅の拡大*東証*  
          *↳拡大ならず19/04/11
      • 予告;本日のオンコリスバイオファーマ(株)株式の東証における売買状況は、2営業日連続で以下の(1)又は(2)に該当したため、翌営業日(11日)も同様の場合には、制限値幅の拡大(上限のみ)を行います。









                ⮞2019/04/10  15:50
              • 【台湾】基亜のがん治療薬、中外製薬にライセンス供与(2019/04/10)リーダーズオンライン
                • オンコリスバイオファーマは8日、バイオ・製薬企業の基亜生物科技(メディジェン)と共同で開発した腫瘍溶解性ウイルス「OBP―301」(テロメライシン)の日本と台湾での開発と製造、販売について、中外製薬に独占的ライセンスを供与する内容の契約を同社と締結したと発表した。中外製薬は契約締結に伴い、オンコリスに契約一時金5億5,000万円を支払う。また、テロメライシンの臨床試験で一定の効果が確認され、中外製薬が日本と台湾、中国、香港、マカオを除く地域で独占的オプション権を行使した場合は、ライセンス契約総額は500億円以上となる。さらに、テロメライシンの発売後は、別途売上額に応じた販売ロイヤルティーが発生する。予定契約開始日は4月24日。契約金やロイヤルティーの配分はオンコリスが3分の2、基亜が3分の1となるオンコリスと基亜は2008年に薬品開発で提携。共同でテロメライシンの開発、臨床試験を行っていた。
                • Medigenと戦略的アライアンス契約を締結(平成20年3月)

            ⮞2019/04/08
              16:30
          •  資本提携に伴う第三者割当による新株式の発行
            • ・相手=中外製薬(ロッシュ系列)
              ・第三者割当 45万株
               払込=19/04/24
               割当価格=1752円
               調達資金=8億円
            • 【印象】・微塵も予想だにされなかった驚き
              ・発行株数枠拡大の割にはあまりにも少ない発行数。第2段の増資がある。
            • 今回仮契約で最終TOBあるんじゃないか?

            • ⮞2019/04/08  16:30
            •  テロメライシン(OBP-301)」に関する独占的ライセンス契約および資本提携契約の締結
              • ・中外製薬
                ・日本台湾での再許諾件付き
                 独占的ライセンス料=5.5億円
                ・全世界独占的ライセンス・オプション権
                (日本・台湾中国・香港マカオ除く)
                 =500億円(全部行使した場合)
                ・売上ロイヤリティを別途
              • 【印象】大きく思惑買いされた割には小粒な印象

              • ・〜中外製薬IR確認編〜
              • Q1.御社の開発、販売権は全世界か?
              • A1.違う。中外としてカバーしている日本と台湾のみ。その他地域についてはロシュの合意が必要。弊社はその他地域については「再許諾権」を得ている。「再許諾権」とは第三者にライセンスアウトできる権利。
              • ・中外とロシュとの製品に対する取り決め
                中外製品の海外(日本、韓国、台湾を除く)での開発、販売については、ロシュ社が第1選択権を保有 全ての品目につき、Early POC段階でロシュ社へオファー とある。
              •  オンコリスとの提携では再許諾権付き独占的ライセンスとある。 ってことはそういうことだね。

              • ⮞2019/04/08  17:00
              • 「先駆け審査指定制度」の対象品目にがんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)が指定
                  • ① 本品は、腫瘍溶解性アデノウイルスであり、正常細胞では増殖せず、 癌細胞中で特異的に増殖し、直接細胞を破壊することで抗腫瘍効果を示 す。新規作用機序を有し、画期性が高い。 ② 食道がんは、5年後生存率が低い癌種に分類される。標準治療(外科 的切除・化学療法)が実施できず、放射線単独療法に限られる食道癌患 者が対象であるが、放射線単独療法の治療効果は十分でない。 ③ 国内での2つの臨床研究・臨床試験(計17例)が実施されており、高 い有効性を示唆する結果(本品の使用による食道局所完全奏効率70.6%) が得られた。 ④ 国内外で臨床試験を実施中であり、世界に先駆けて


              • 新薬は通常、臨床研究の後、実用化までに3段階(第1~3相)の臨床試験(治験)が必要だが、テロメライシンは臨床研究の成果を踏まえ、PMDAとの話し合いで、第2相までで国に承認を申請できる見込みとなっている。
              • さらに今回の指定により審査期間も短縮される。

              • ⮞2019/04/01
                • DesertInn(OBP/DFP監視人)
                  • 進行食道がんに対してペムブロリズマブの効果は15%程度、今日オンコリスが出したテロメライシンの奏功率は全ての容量で1/3=33% 2割近く上回っているが、投与量や副作用試験のフェーズI だから分母 分子が小さすぎて、統計的優位性を語るフェーズでなく、浦田社長もIR出すなら細心の注意をして欲しい

                  • テロメライシン(OBP-301)
                    • ⮞2019/04/04  オンコリスバイオ、医師主導の臨床試験結果を発表日刊工業 
                      オンコリスバイオファーマは、がん細胞を破壊できるウイルス「テロメライシン」と抗PD―1抗体ペムブロリズマブの併用臨床試験の中間成績を米国がん学会議で発表した。国立がん研究センター東病院において医師主導の形式で実施したもので、対象は進行性および転移性固形がん。用量制限毒性は認められず、1回の推奨用量も判断できたという。進行性食道がん患者8例と進行性胃がん患者1例を対象に、推奨用量を決定するフェーズIa試験を実施した。副次的に評価を行った有効性についても、3例で部分奏功がみられたという。今後、推奨用量にて安全性と有効性を探索的に評価するフェーズIb試験が実施される見込みだ。“切らずに治す”がん治療に期待がかかる。
                    • 【抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブ(MSD )との併用治験】会社発表
                    • ⮞2019/04/01  Phase Ia パートの中間成績
                    •  主として進行性食道がん患者 8 例、進行性胃がん患者 1 例を対象に 実施。その結果、用量制限毒性(DLT)は認められず、テロメライシン(OBP-301)の 1 回当たりの推奨用量は 1×1012VP と判断された。また、副次的に評価を行った有効性については、9例中 3 例で PR (Partial Response:部分奏効)を確認。

                    • 主な副作用(有害事象)は、発
                    • 熱、肝障害、胸水、好中球減少、



                    • 疼痛など。が、用量制限毒性
                    • (DLT)は報告されず。

                  • 事情通←ナメクジ
                    •  kuwabaraLO
                      • 13万株持ち主
                      • ⮞2019/04/02  冷静に考えたらどうだろうか。
                      • なぜ社長は相手も決まってないのに5年前から風呂敷だけ広げて株価を吊り上げたいのだろうか。
                      • 秘密保持契約とかないのだろうか。
                      • 本当に契約できるならだまって契約もってくればいいだけじゃないだろうか。
                      • なぜ社長は10年も前から大手が製薬会社が興味と煽り続けるのだろうか。
                      • なぜ10年も興味もたれて10年も契約できないのだろうか。
                      • そんなに難しい問いじゃないべよこれは。
                    • ⮞19/03/29  新たな事実(有価証券報告書より)

                    • ⮞19/03/20  膵臓がんは厄介。テロメスキャンの新薬効。
                      テロメスキャンの膵臓がんに対する臨床応用。v-CTCをテロメスキャンで検出可能。判断の難しい膵臓がんの予後を判定できる可能性。(v-CTC;血液中でまだ生きている血中循環腫瘍細胞
                      ・膵臓がんに関して高価なCP阻害剤を投与しても効果がない可能性があるので投与するかどうか曖昧になるが、テロメッスキャンを投与することで事前にv-CTCを検出できるのでCP阻害剤投与判断が正確になる。
                      大阪警察病院の消化器外科グループ(種村匡弘医師ら)がAACR講演報告予定。社長コラムから要点抜粋。
                    • 厚生科学審議会開催日程と資料
                    • ⮞19/03/14  
                      第37回厚生科学審議会 再生医療等評価部会 ( 平成31年2月18日)の資料。
                      ・資料が作成された月日は18/12/26
                      ・添付された岡山大学の元資料作成は
                       18/11/06
                      【研究の目的と意義】

                      【結果と考察】
                      ・ポイント
                      詳細
                      【今後】

                    • ⮞19/03/14  
                      次期テロメライシンOBO702の途中研究を岡山大医師が報告。悪性骨軟部腫瘍に対する放射線治療を併用したテロメライシン局所投与療法の開発
                    • 【抜粋】研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31
                      抗腫瘍効果を高めたOBP-702 と放射線治療との併用効果に関して検討した。3種類の軟部肉腫細胞株HT1080(線維肉腫), NMS-2(悪性末梢神経鞘腫瘍), SYO-1(滑膜肉腫)を用いて研究を行った.OBP-702単独,放射線治療単独,OBP-702+放射線治療併用に分けて処理し,XTT assayを用いて無治療群と比較検討した.相乗効果に関しては薬物併用効果分析ツールであるCalcuSyn software (BioSoft)を用いてcombination indexを算出し評価した.また,in vivoにおいてHT1080をヌードマウスの背部皮下に移植し,PBS群,OBP-702投与単独群,放射線治療単独群,OBP-702+放射線治療併用群の4群に分けて治療を行い,抗腫瘍効果を比較検討した.すべての細胞株で併用群が単独群よりも抗腫瘍効果が有意に高く,併用による相乗効果も示された.また,western blotでは併用によりp53の発現増強,アポトーシス抑制遺伝子MCL-1の発現低下や二本鎖DNA損傷マーカーであるγH2AXの発現遷延を認め,OBP-702は放射線治療誘導性アポトーシスを増強すると考えられた.In vivoにおいても単独群と比較して,併用群において有意に腫瘍増殖抑制を認め,組織免疫染色でもTUNEL染色陽性細胞数の増加を認めた。OBP-702はOBP-301と比較し強力な抗腫瘍効果を有し,かつ放射線療法との相乗効果を示す事から,軟部肉腫に対する新規療法となる可能性が示された.
                    • OBP702に関する膵臓がん治療研究      2017/07/22



                    • ⮞19/03/13  
                      3月30日(日)13:00~17:00
                      国立がん研究センター東病院にての医師主導治験PhaseⅠa中間成績発表。
                      「固形がんを対象としたテロメライシンⓇと抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブ(MSD 株式会社)の併用による医師主導治験」
                    • 併用投与した時の安全性や忍容性及び副次的な有効性などの評価検討を行う、初めての臨床試験になります。治験デザインは、テロメライシンOBP-301の推奨用量を決定する Phase Ia パート、推奨用量にて安全性と有効性を探索的に評価する Phase Ib パートで構成されており、この度、Phase Ia パートの中間成績が同学会で発表されます。
                    • ★OBP-301とPembrolizumab併用療法の第I相臨床試験情報国立がん研究センター東病院医学情報・医療情報 UMIN

                    • ⮞19/03/13  浦田社長コラム
                      3月29日から始まる(AACR)
                      岡山大学からテロメライシン関連の基礎的な報告が6題発表される。
                    • ①抗癌剤パクリタキセルとテロメ併用による新知見;それぞれの痰時投与よりも高い相乗効果を示した。パクリタキセルはテロメの増殖能力を増強し、また、転移癌への浸透を増強するという新しい知見。

                    • ⮞19/03/06  食道がんのほか、骨肉腫、胃がんや大腸がん、膵臓(すいぞう)がんにも効果があることも基礎研究で突き止めており、食道がんの次はこれらの治験も進めていく。
                    • ⮞Q;―食道がんをターゲットにした理由は?
                    • A; 体力的に手術や抗がん剤治療ができないケースが、他の消化器系がんよりも多いためだ。岡山大病院では白川靖博准教授らの食道チームが胸腔(くう)鏡を使った低侵襲手術を積極的に進めているのだが、それでも食道がんの手術は大がかりになることがある。また、テロメライシンは放射線の効果を強める作用があることが研究で分かっているが、食道がんはその放射線治療の適応となることが多い。

                    • オンコリスの今後の株価は良い意味で「算定不可能」期待できるネタのオンパレード。
                    • バイオの中では別格に少ない発行済株式数
                    • ⮞癌種を絞らないテロメライシンの導出思惑
                    • ⮞PD1併用治験結果への期待
                    • ⮞増資懸念の後退
                    • ⮞ハンルイの進捗
                    • ⮞肝細胞がん治験結果etc
                    • 比較できる銘柄がない。





                  • 詳細へ


                    • 【マイルストン契約成功】
                    • ⮞2010/12/14  HIV感染治療薬(たPhase IIb臨床試験実施中のOBP-601)
                      世界第12位の製薬メーカー、ブリストル・マイヤーズ・スクイブとの総額290億円におよぶ大型契約
                      •  

                      • ⮞2014/04/04 BMS社から解約の通知
                      •  同社は、これまでに得られた総合的なデータが、同社の設定した基準を満たしていないと判断、世界におけるOBP-601の独占的製造・開発・商業化権の許諾を受けるための本契約を自主的に終結させる決定をしました。

















                          • ⮞20/06/18 浦田社長コラム     
                          • しかし,2014年になり,BMSは開発資源を現在のオプジーボに集中するという決断をして,HIV薬の開発を中止することになり,当社との契約も打ち切られました。その後,新たなライセンス先を探索してきましたが,すでにHIV治療薬のマーケットは飽和状態となり,なかなか新たな導出先は決まりませんでした。
                          • 「BMS 社から、製品ポートフォリオ戦略上の都合で契約解除となり」

                            レポート- フェアリサーチ


                              • ⮞20/06/18の件については全く触れていない。 



































                          • ⮞18/07/02 PDF
                            オンコリス---ストップ安売り気配、新株予約権2万2000個発行で希薄化懸念
                            第三者割当で新株予約権2万2000個(潜在株式数220万株)を発行すると発表している。割当先はSMBC日興証券、発行価額は550円。調達資金の約14.47億円は、主に食道がんを対象にした臨床試験への充当を予定している。上場株数(1108万6000株)に対する潜在株式数の比率は2割近い規模になることから、株式価値の希薄化懸念が広がっている。









                    • 2013年10月31日、東証マザーズにオンコリスバイオファーマが上場が承認
                      時価総額300億円(12月6日公開初日時点の終値3,530円)。













                    • 【眼科領域でもマイルストーン】
                    • ⮞2019/03/26  
                      (1) OBP-801
                      OBP-801は分子標的抗がん剤で、幅広いがん種に対する治療効果が期待されている。2015年5月より米国で進行性の固形がん患者を対象に実施していた第1相臨床試験については、用量制限毒性がCohort3の6例中2例で発生したため、現在は新規患者の組み入れを中断しプロトコルの変更を検討している。
                       一方、眼科領域において前臨床試験の準備を進めている。2016年8月に共同研究契約を締結した京都府立医科大学で実施した眼科領域の
                      動物モデルを使った研究において、緑内障手術後に形成される濾過胞を維持するための薬剤としてOBP-801を投与したところ、同目的で使用されているマイトマイシン(抗がん剤)と比較して高い効果が得られたとしている。濾過胞は眼内に溜まった水を逃がす役割を果たすが、緑内障になるとその機能が維持できないケースが多く、症状の進行につながっていた。また、加齢黄斑変性症の動物実験でも、症状の進行に影響する新生血管(脈絡膜血管新生)及び網膜の線維化に対する抑制効果が確認されている。加齢黄斑変性症治療薬としては、現在、ルセンティスやアイリーアなど血管新生を抑制する抗VEGF阻害薬があるが、いずれも網膜の線維化抑制作用はなく、OBP-801の長所となる。同社ではこれら研究成果に関して、2018年7月に京都府立医科大学と共同で特許出願を行っている。
                    •  今後は、眼科領域における早期ライセンスアウトを目指して行く方針となっている。同社は眼科領域での製剤開発ノウハウを持たないためで、2019年に前臨床試験を実施し、データの再現性を確認したうえで眼科領域専門の製薬企業にライセンスアウトする。既に同領域の大手製薬企業とは全てコンタクトを取っており、必要となるデータも確認している。このため、有効なデータが前臨床試験で得られればライセンスアウトできる可能性は高いと見られる。特に、加齢黄斑変性症については患者数が世界で1億人を超えており、治療薬の市場規模も5千億円規模と大きいだけに今後の動向が注目される。なお、開発早期段階でのライセンスアウトになるため、契約一時金に関しては小規模になると思われる。





                    *
                    *オンコリス信用残高*
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                        •                        

                          • ⮞21/10/21PTS


                      ⮞21/10/22 
                      中外薬とのテロメ契約が解消となり2日連続S安。
                      10/19=1144円
                      10/20=844円▼300***48800株
                      10/21=694円▼150***63100株
                      10/22=
                    • *3日目の今日は値幅制限4倍に拡大294円が下限。昨日引け前は150万株の売りを残していたが夜間のPTSで50万株出来ていた。驚異の大商い。
                      644円▼50 PTS
                    • ⮞21/06/14 社長コラム
                       新型コロナワクチン接種したと報告あり。
                      世界的なノーベル学者も接種しないよう呼びかけられ、米最高裁判所も接種が禁止になったものをよく接種実行したものだ‥率先垂範のつもりなんだろうが医学者としてのレベルを検証できるいい機会だ。3年以内に重篤な病気にかかって・・・にならないことを祈る。
                    • ⮞20/12/11 恐怖の希薄化増資爆弾
                      やはり増資の伏線だった。この会社は株主に対しての誠実義務が欠落している。過去を総括すると事前に材料を流し
                      嘘、煽り膨らまし古材料の焼き直し、社長コラムで個人株主を煽り集め株価上げたところで増資をする。今回は事前に匂いを嗅ぎつけた人が多かったために大きな怪我は少ないと思ったが希薄率が半端じゃないので大きく下げている。たいして上げもしなかったのに大きく下げている。
                    •  
                    • ⮞20/12/03 18:19
                      PTSで少しだけ上げ。皆オンコリスに不信感を強めているから以前のようにわっとは来なくなった。きょうのIRも入金にかこつけて3億ドルやらの既々々知情報の繰り返しをしたかったことが見透かされている。みんな痛い目にあって学習している。買っているのは何も知らない個人。
                    • ⮞20/12/03 15:23 怪しい小出しのIRが続く。一昨日の中外焼き直しIRがパットせんかったから 代打IR。増資前の現象。 「Transposon社から契約一時金が入金されました。 契約一時金の内容については、非開示とさせていただきます。 本件に関する業績への影響等につきましては軽微です。」 ♣金額はあえて一時金と言っており、やたら総額を付け足して 3億ドル3億ドル言うているからほんの形ばっかりの一時金と推定。この手の契約総額は最終的には他社でも実現した試しはない。 一時金は細かすぎて見せ金にもならん程度と推定。
                    • ⮞20/12/02 13:53 性懲りもなくつまらんIRや。 裏で証券と新株引受と発行時期とIRを出すタイミングをひそひそ話してんちゃうか?
                    • ⮞20/11/26 17:23 
                      いままでの経緯から疑っている。寄りで上がったのは見知らぬよそ者が少数ワッと来ただけ。既存ホルダーがやれやれ売りを出して株価沈下した。なんせ信用買い残高が巨大で これが払拭されないとますます巨大化して漬物石になる。
                    • ⮞20/11/26 10:33
                       総額330億円と匂わせながらきちんと開示しないところにいままでの会社に対する疑いがある。 おそらく330億円を錯覚させたいんだろうと思う。第1回マイルストーンは酢詰めの涙。 悲しいくらい酸っぱい涙程度。まやかしバイオ会社。

                    • ⮞20/11/26
                      嘘っぽかった案件が進展した。内容的には既出だが実際に進展して時期も当初の話通りの点ではサプライズ。しかし上げ幅は疑っているような範囲。
                      ・オンコリスバイオファーマが大幅反発。25日の取引終了後、米トランスポゾン・セラピューティクスと締結した核酸系逆転写酵素阻害剤「OBP◆601」のライセンス契約に基づく第1回マイルストーンを達成したと発表しており、これが好感されている。マイルストーン達成によりトランスポゾン社から一定額のマイルストーン収入を受領する。併せて、21年春を予定しているトランスポゾン社からの契約一時金の受領は、20年12月から21年2月頃となる見通しになったことも明らかにした。契約一時金を受領した際は、速やかに開示するとしている。なお、契約に伴う契約一時金及びマイルストーン収入の合計額は総額3億ドル以上となる予定だ。
                        •                        

                          • ⮞21/10/22
                            だましだった。リバウンドすることなく1005円迄沈んでいった。結構きれいなクロッシングになりそうだったのに。
                      ⮞20/08/13
                      MACDが底値圏でクロッシング。リバウンド開始。
                    • ⮞20/08/07
                      大株主野村他証券系が多数
                        •                        

                          • 20/12/31時点
                      20/06/30時点
                    • ⮞20/06/24
                        東証信用残高日々公表指定
                    • ⮞20/06/22 
                       大引けもS高。出来高948万株
                    •  14:00再度S高貼り付き。ここまでの出来高882万株。
                       売り待ち3万株買い待ち5万株
                    •  13:31S高剥がれる。
                    •  前日比安寄りしたものの13:00にやっとで700円S高に貼付き3700円。ここまでの出来高775万株。S高2日目。売り待ち5万株買い待ち15万株と大商いだった割には熱気はない。今日の夕方16:00に鹿児島大学が発表会見。
                    • ⮞20/06/19 PTS夜間
                          小幅高で終始
                        3170円+170円
                            出来高=278300株
                         売買代金≒9億円
                    • ⮞20/06/19 新型コロナ薬開発着手
                        •                        

                          • 15:00大引け S高3000円
                          • 買い残390万株 
                            最終出来高191万株

                          • 14:55時点 S高気配3000円
                          • 特買246万株、売29万株
                            既出来高173万株
                          •  
                          • 13:25時点 S高気配3000円
                          • 特買83万株、売45万株
                            既出来高173万株
                          • 朝方何気なく200株追加買い
                      鹿児島大学からライセンス受け。
                    • 一時金&マイルストンの支払い発生。治験費も発生する。いよいよ増資のためのIR連発である可能性が高まった。
                    • なお、当社の事業モデル上、本件に関する前臨床試験や治験薬の GMP 製造により先行して支出が発生します。』(浦田P20/06/19)
                    • ⮞20/06/17 冴えない推移
                        終値=2615円+298円
                       出来高=842万株超大商い




                    • ⮞20/06/17 
                        •                        

                          • VON【IRの要約】
                          • ・契約一時金=不明…①
                            ・マイルストーン=成功したら…②
                            ・合計330億円以上(①+②) 

                            確実に貰えるのは①のみ
                            相手先企業がお金集めれてからの支払。
                            なるほど
                            時価総額400億弱の会社が
                            何故寄るのか謎だったけど謎が解けた
                            皆IRをよく見てる、と。
                      連続S高ならず
                       寄り値は2617円+300円。
                    • ⮞20/06/16 PTS夜間
                       連続S高も剥がれて
                        2816円+499円
                            出来高=248500株
                       (ほぼ東証本市場朝方売り数)
                         売買代金≒7億円
                    • ⮞20/06/16 OBP-601導出で
                        S高貼付き。2317円+400円
                         出来高= 47500株
                         買残り=5180000株
                         (95%以上は比例狙い)
                    • ⮞20/06/10 
                        •                        

                          •  直近治験状況(短信から)
                      米医師主導治験お知らせで急騰。場中の14:30と言う意外な時間帯での発表。「2382円での特買」を混じえて急騰もダレる.phase1だからか。終値2304円+156出来高376万株。
                    • ⮞20/06/10 昨日引け後発表した中国ハンルイ社とのテロメライシンのライセンス契約を解消は本日大した下げでなく消化。一時はプラ転し2177円をつける場面もあった。
                    • ⮞20/06/09 上段持ち合い切上りで一段高示唆。
                    • ⮞20/06/05 
                        •                        

                          •  実は日刊工業新聞が2ヶ月20/04/07;)に報じていた。オンコリスバイオファーマは、独自に開発した技術「テロメスキャン」で、血中循環腫瘍細胞(CTC)を自動検出するシステムの開発に着手した。生きているCTCを緑色に光らせ、その有無を確認する。増減をみることで、がんの治癒や悪化状況を判断できるという。今後、人工知能(AI)を研究している企業と提携し、画像処理のスピードアップを図る。2020年内の完成を目指す。テロメスキャンは、同社が開発したウイルス「テロメライシン」の遺伝子配列にクラゲの発光遺伝子を組み入れた技術。がん細胞などのテロメラーゼ陽性細胞に感染し、特異的に増殖、蛍光発光を促す。同技術で生きているCTCを光らせる。光らせた状態を撮影し、光っている細胞を見つけることで、CTCの有無を確認する。現在、画像は人の目で見てCTCの有無を判断している。今後AIで画像を処理、解析できるようにし、高精度・高確率でCTC細胞のみを検出する。検出時間も短縮でき、現状の2―4時間を数分にできる可能性があるという。浦田泰生社長は「がん治療実施前後に確認することで、治療が有効か否かを早期に予測できる。また検出したCTCを抽出し、遺伝子検査する未来も想定できる。より多くの情報を得られるはずだ」と話している。現在テロメスキャンは、米国ペンシルベニア大学と順天堂大学で臨床試験を実施中。肺がんに対するがん治療の効果を早期予測するのに使われている。
                      AI ソフトウェアの開発契約をオンコリスバイオファーマ社と締結 株式会社 CYBO(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:新田尚 以下「CYBO」)は、AI ソフトウ ェアの開発契約をオンコリスバイオファーマ株式会社と締結しましたことをお知らせいたします。本契約で CYBO は、 画像活性セルソーターENMA および高速自動顕微鏡 SHIGI で開発を進めている AI 技術を活用して、自動 細胞解析用ソフトウェアを開発します。開発したソフトウェアはオンコリスバイオファーマ社が開発中 である、がんの体外検査薬「テロメスキャン」に利用する計画で、これによりテロメスキャンによる血中 循環がん細胞(Circulating tumor cell: CTC)検査の実用化に向けた開発が加速することが期待されます。
                    • ⮞20/05/19 
                      指数関数的助走の兆候。
                      1分足3日間
                    • ⮞20/03/04  
                      中外テロメ治験第2相方法
                      ⇒治験結果で中外の500億円行使の現実性。

                      VON
                      行生存率見るから数年かかると言う話あるけど、プロトコルが約2週間間隔でテロメ3回投与やから、局所の奏功率はわりとすぐ出る。承認云々の前に、中外製薬がオプション行使するかどうかという、そういう段階まで来てるってこと。オプション込みで500億超の導出やからね。国がん東キイト併用P1b、コーネル大キイト併用P2、このあたりの中間出てきたらもう1000円台前半とかないよ。

                    新株発行 ・割当日 20/07/14 
                    発行価格=3435円



                    新株発行 ・割当日 19/06/14 
                    発行価格=2262円

                    • 19/05/24
                    • 譲渡制限付株式報酬としての新株式発行
                      189000株@2262円
                    • ●払込日19/06/14
                       オンコリスが払い込む
                    • ●割当先 役員従業員32名平成 29 年 12 月 11 日から平成 31 年 12 月 10 日まで




                      • ⮞19/04/12  
                      • 不可解な値動きと異様な出来高。水面下で続く虚構の出来高。総発行数1300万株なのに連日の大商い。昨日2000万株今日1700万株。理由もないS安。2695円▼700円S安。特定筋の自己売買?









































                    • ⮞19/04/10  大引け;比例配分
                      3065円△500S高
                      出来高=75400株
                      比例配分狙い含め買い残=807万株
                    • (13:30)成買=4120千株
                              成売=  100千株

                    • ⮞19/04/09  大引け;比例配分
                      2565円△500S高
                      出来高=132500株
                      比例配分狙い含め買い残=1100万株
                    • (13:29)成買=5353千株
                            成売= 86千株

                    • ⮞19/04/09  11:00過ぎ頃からマイ転銘柄の多くが戻してきた。サンバイオも。

                    • ⮞19/04/09 オンコ以外のバイオが10時過ぎから一転、マイナスへ。どうしたんかな。
                      ・サンバそーせいマイ転アンジリボミ窪田も危ない。ここでの憂さを晴とんでもないことになってるな。
                      ・オンコ以外のバイオ総崩れ。サンバイオは壮大なナイアガラ。これはいったい?らすかのような利確っぷり。
                      ・バイオ以外でもVテクやフィックスターズ、アイエックス・ナレッジ,ITFORなども軒並みマイ転。誰か指数をいじった可能性あり。

                    • ⮞19/04/03  

                    • 標準的な手術や化学療法が適さない食道癌患者に、放射線療法と腫瘍選択的融解ウイルス製剤テロメライシン(OBP-301)の併用療法が有用である可能性が明らかとなった。フェーズ1試験で忍容性と抗腫瘍効果が確認された。3月29日から4月3日まで米アトランタで開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2019)で、岡山大学の藤原俊義氏によって発表された。 藤原氏によると、現在、企業治験としてのフェーズ1試験がほぼ終了する段階で、30人規模のフェーズ2を実施し、その結果を基に申請する計画だという。 OBP-301は、アデノウイルスのE1領域に、癌細胞で活性が上昇していることが多いテロメラーゼのプロモーターを組込んだウイルス製剤。テロメラーゼ陽性癌細胞で特異的に増殖して癌細胞を溶解する。また、DNA修復経路を阻害する活性も有することから、放射線療法との併用で協調的に効果を発揮すると考えられている。 実施された用量漸増フェーズ1試験には、標準的な手術や化学療法が適さないとみなされる食道癌患者13人が登録された。高齢であるか、肺疾患、循環器疾患、肝機能障害などの患者だった。年齢は53歳から92歳、男性が10人、女性が3人。病期はI期が6人、II期以上が7人だった。1人が同意を撤回し、12人で行われた。 患者には、内視鏡的に腫瘍内にOBP-301を3回(1日目、18日目、32日目)投与し、数週間にわたって同時に全体で60Gy(週に5回、6週間照射)の放射線照射を行った。投与したOBP-301の量は、1×1010(6人)、1×1011(3人)、1×1012(3人)の3段階に分けられていた。主要評価項目は安全性(用量制限毒性の発現)、副次評価項目は奏効率、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)だった。 試験の結果、8人で局所的な完全奏効(CR)が得られた。バイオプシー検体で病理学的に悪性の細胞は認められなかった。部分奏効(PR)は3人で認められた。奏効率は91.7%だった。I期患者におけるCR率は83.3 %、II期/III期患者では60.0%だった。12人中死亡したのは8人だったが、病勢進行で死亡したのは1人で、他は転移癌やその他の疾病による死亡だった。1人は45カ月以上奏効が続いていた。 喀痰、唾液、尿からはウイルス遺伝子は検出されなかった。3段階の用量のうち、多く投与された2段階で一時的に血漿中にウイルスが検出された。ウイルスの循環血液中への脱落は用量依存的だった。 投与が行われた3段階の用量で、OBP-301の複数回投与には忍容性が認められた。ほとんどの副作用は軽度から中等度で一過性だった。多く認められた副作用は、発熱、食道炎、肺炎、拒食症、逆流性食道炎、白血球減少症、リンパ球減少症だった。発現したグレード3以上の副作用は、白血球減少症、リンパ球減少症だった。一過性のリンパ球減少症は全員に認められた。

                    • ⮞19/04/03  
                      上オンコリス

                      下カルナバイオ  (オンコの今後)

                    • ⮞19/04/03  売買代金トップ10
                      オンコリスが9位
                      • ⮞19/04/03  今日は小高く始まって、途中マイ天麩羅天しながら虚威の情報をサルコが流したのをきっかけに3日連続大幅安で引けた。
                        終値1982円▼208円
                          出来高
                        1438万株
                      • ⮞19/04/03  売買代金トップ10
                        オンコリスが9位に。機関介入鮮明。

                      • ⮞19/04/01  「事情通」発フィスコの情報履歴。オンコリス不信感募る。
                        【備忘録】
                        フィスコ
                        16年3月 メラノーマ2相免疫チェックポイント阻害剤との併用2相が17年春に中間解析発表、結果が良好なら17年にライセンスアウトも
                         17年3月 メラノーマ2相18年前半にも中間解析、結果が良好なら18年にライセンスアウトも
                        17年9月 一連の試験の結果が18年半ば頃までには判明するので、18年内にライセンスアウトを目指す
                         18年3月 19年12月期もライセンス契約がなければ損失が続く可能性
                         18年9月 19年春までにライセンス契約を目指す
                         19年3月 早ければ2019年、遅くとも20年内に
                         「メガファーマが交渉先となるため、データの精査や契約条件等に相応の時間を要すことが予想される。まずは、2019年3月末に米国の学会で発表予定の食道がん等の固形がんを対象とした第1相臨床試験の中間報告の内容が注目されることになる。」 「同発表において免疫チェックポイント阻害剤の単独療法に対して高い治療効果が確認できれば、ライセンス契約の締結に向けて前進することになる。」 「また、欧米人のデータも確認するのであればコーネル大学が進める第2相臨床試験の中間報告(2020年春または秋)まで待つことになる。このため、中間報告の内容が良好であれば早くて2019年、遅くとも2020年内にはライセンス契約が締結できるものと弊社では見ている」 clinicaltrialgovの患者組入基準が進行具合に関してはほぼ一緒の研究報告 転移また進行性食道がん対するキイトルーダ単剤療法、部分奏効率(PR)30%を達成する Journal of Clinical Oncologyより なぜかアブストでは2例だった部分奏効が3例になった謎。

                      • ⮞19/03/19   増担解除で大幅高。前日終値3250円。夜間PTSでは無反応だった。
                      • ⮞19/03/19   株総Q&A
                        Q;早期承認制度に申請してるのか?
                        A;申請している。結果待ち。通ったら、フェイズ2が終わったら承認申請。臨床患者様の全例調査となる
                      • Q;国が免疫療法を保険適用検討とニューすあった。オンコリスは?
                        A;うまくいけば保険適用になるとかんがえている
                      • Q;アトランタの学会では実際の最新の?実験データだすのか
                        A;学会の件は29日に発表内容を公表するので、それ以上は言えない順調に進んでいるという内容になる
                      • ライセンスアウトに関しては前回のセンサブシンのブリストルでの交渉を例に話してくだましたが、その時は1月のモルガンカンファレンスでブリストルディレクターと話をして、デューデリジェンスを受けてその年の年末に締結をしたとのことですので、早くて上半期終わりから下半期でしょうか
                      • Q;テロメスキャン国内はライセンスアウトではなく自社でがんばる方針ですか?
                        A;オンコの方針にマッチするような検査薬のパートナーは日本にはなかなかない。子宮頚がんは日本のマーケットを考えている。日本人が気軽に産婦人科で検査できるようにしたい。もう少し臨床結果を集めないと国内でパートナー見つけるのは大変。もう少しがんばる。



                      • ⮞19/03/19   
                        材料が出たわけでもなく続大幅安の2529円🔽666円。03/20jの社長コラムのテロメスキャン新薬効も全く無視。

                      • ②更に上がって4410円をつけた。そこからの下げは急速。①のときの高値近くまで下げている。
                          • ここからはリバウンドモードで3400円位には戻るだろうから売り急がないこと。
                      • ①このときも天井ではないかと思った

                      • ⮞19/03/22   治験で良い結果が出ているにも関わらず、中々提携や導出先が出てきていない場合は、その投資先の特許の内容を良く確認しておいた方が良い。特許のポートフォリオが貧弱である場合(例えば物質特許一本であまり有効期限まで余裕がない等)

                      • ⮞19/03/19   
                        先週足が天井打ち示唆もさらなる上昇期待のバイアスが勝って楽観していたが現実は厳しい。大きく下げてきた。
                        天井圏での窓開け長上髭。
                        4400円から1400円近くも下げてきたからと値惚れで買ってはいけないサインも出ている。MACDも天井圏でクロス形成中。
                      • 目くらましになったのは増々担規制。信用買いではない力で上げてきたと思っていたから規制の効果は薄いとミス判断。
                      • (だが相場は終わっていないと感じる自分もいる)

                    • ⮞19/03/12 
                      スイス・ロシュは12日までに、抗PD-L1抗体「テセントリク」(一般名=アテゾリズマブ)について、化学療法のパクリタキセルとの併用で、バイオマーカー検査でPD-L1発現が認められた切除不能の局所進行/転移性トリプルネガティブ乳がんの適応でFDAの承認を取得。
                    • ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)社はTaxol(タキソール)という商標で販売。


                    • ⮞19/03/13  オンコリスが後場急騰、一時700円高はストップ高となる4360円まで上値を伸ばした。このところ株価水準を切り上げており、前日こそ小休止を入れたものの、前週末からきょうの高値まで6営業日で2000円を超える上昇、この間に時価総額は9割近く増加した。食道がんやメラノーマ、肝細胞がんなどで臨床試験を走らせている「テロメライシン」にマーケットの視線が集中している。米メルクのがん免疫治療剤「キイトルーダ」との併用療法に関するフェーズ1の臨床データが今月29日から米ジョージア州アトランタで開催されるアメリカ癌学会(AACR)で開示される見通し。きょうは同社の浦田泰生社長のコラムで、このテロメライシンのAACRでの発表に関する基礎的な報告6題のうち、3題について新たな臨床応用を示唆する知見が得られたとして説明が行われ、同社の株価を強く刺激する格好となった。




                    • ⮞19/02/08 浦田社長はテロメライシンの導出活動について「複数の大手製薬会社とアグレッシブなライセンス活動をしている。免疫チェックポイント(CP)阻害剤を持っている会社がターゲットになる」と述べ、CP阻害剤を持つ複数社と導出交渉に入っている。
                    • 「今後のマーケット展開を考えると、(国内の)CP阻害剤のマーケットは500億~600億円規模だが、25年には1兆5000億円を超す巨大マーケットが控えている。併用によってテロメライシンのマーケットを広げていく戦略は重要だ」と述べた。
                    •  交渉の様子について「厳しいデューデリジェンス(査定)を受けている。こちらとしては早く決めたいと思っているが、大企業は時間をかけてじっくりデータを見たいということで、現段階でいつどうこうとは申し上げられない」と述べた。
                    •  CP阻害剤との併用の開発では国立がん研究センター東病院が、テロメライシンと米メルクの抗PD-1抗体「キイトルーダ」の併用群とキイトルーダ単剤群を比較した医師主導臨床第1相(P1)試験を行っている。他の臓器に転移のあるステージ4の食道がんを対象に安全性の確認とキイトルーダ単剤よりも効果が上回るかを検証している。
                    •  浦田社長は、3月29日から米アトランタで開催されるAACR2019(米国癌学会議)で、国がん東病院がP1a段階の安全性と効果の一部データを発表する予定であると明らかにした。その上で「データがどのくらい交渉相手にインパクトを与えるか期待している」と述べ、発表に注目しているとした。








                    • 【20/06/18】obp601導出先のバイオベンチャーCEO

                      Eckard Weber、MD、Domainのアドバイザリーパートナー

                      エカールウェーバー、MD
                      Eckard は2001年にパートナーとしてドメインに参加し、2020年1月にアドバイザリーパートナーになりました。彼は有望な新しい医薬品を中心とした企業の創設を専門とし、ドメインの日本のライセンス供与イニシアチブを主導しています。
                      Eckardは、Adastra Pharmaceuticals、Adynxx、Exalys Therapeuticsの役員です。
                      彼は、Acea Pharmaceuticals、Adastra Pharmaceuticals、Acenta Therapeutics、Calixa Therapeutics、Cytovia、Domain Anti Bacterial Acquisition Corporation、NovaCardia、Novacea、Novalarar Pharmaceuticals、Ocera Therapeutics、Orexigen Therapeutics、Sonexa Therapeuticsを含む複数の生物医薬品会社のCEOを設立Syndax PharmaceuticalsおよびTobira Therapeutics。
                      Eckardは、Peninsula Pharmaceuticals(Johnson&Johnsonに売却、2005年)、Cerexa(Forest Laboratoriesに売却、2007年)、NovaCardia(Merckに売却、2007年)、Calixa(Cubist Pharmaceuticalsに売却)を含む多数の企業の会長を務めました。 、2009)およびOcera Therapeutics(Mallinckrodt、2017年に売却)。彼はまた、Conforma Therapeutics(Biogen-IDECに売却、2006年)、Cabrellis Pharmaceuticals(Pharmionに売却、2006年)およびTobira Therapeutics(Allerganに売却、2016年)の理事も務めました。
                      以前は、Eckardはカリフォルニア大学アーバイン校の薬理学の在任教授でした。彼は創薬と開発の30年以上の経験があり、バイオテクノロジーおよび製薬会社のコンサルタントを務めています。彼は多数の特許および特許出願の発明者または共同発明者であり、科学雑誌に130を超える論文を発表しています。
                      エッカードは、ドイツのフリードリヒスハーフェンにあるコルピングコレグで彼のアビチュールを、ドイツのウルム大学医学部で彼の医学博士を修了しました。彼はスタンフォード大学医学部で神経科学の博士号取得後の訓練を受けました。









                    • 【20/02/03日刊薬業】オンコリスバイオファーマの浦田泰生社長は日刊薬業の取材に応じ、腫瘍溶解ウイルスのテロメライシンについて、今後の研究開発の方向性を位置付ける試験として米国での胃がんや頭頸部がんの臨床第2相(P2)試験を重要視する意向を示した。同試験の順調な進展によって、日本国内で提携関係にある中外製薬に、米国開発への参加を促したい考えだ。また次世代品の開発にも注力し、第2世代のテロメライシンは2021年半ばの臨床試験開始を目指すと述べた。第1世代のテロメライシンであるOBP-301(開発コード)は昨年、先駆け審査指定制度の対象品目に指定され、オンコリスが中外と日本や台湾における独占的開発・製造・販売のライセンス契約と、東アジア地域以外の全世界での開発・製造・販売に関するオプションを付与する契約を結んだ。食道がんを対象とした国内P2試験の準備が中外によって進められており、37例が組み込まれる予定の同試験で好結果が得られれば、そのまま承認申請に結び付けられる可能性が高い。米国ではOBP-301について、抗PD-1抗体「キイトルーダ」との併用で、胃・胃食道接合部・食道がんに対する医師主導のP2試験を実施中。頭頸部がんに対する併用の医師主導P2試験も開始が近づいている。このほかトリプルネガティブの乳がんに対しても、米国の前臨床で薬効が示唆されている。また、別のパートナー企業と韓国・台湾で実施中の肝臓がんを対象とした単剤のP1試験は、最後の被験者組み入れが終了した。浦田氏は今後米国でさまざまな臨床開発を進める上で、中外と「どう組めるか検討していきたい」とオプション権行使に期待を寄せた。もっとも、中外は同じスイス・ロシュ傘下のジェネンテックが米国で事業展開しているため、米国での開発に関与できるか見通しは不透明だ。そうした状況で参加判断を促すためにも「胃がん、頭頸部がん(の医師指導P2試験)は重要なスタディーだ。結果がどう出るかで、次の開発に響いてくるだろう」と話した。また、食道がんでの事業性については▽化学療法が適さない患者に対する放射線療法との併用療法▽化学療法と放射線療法の効果を上げるための投与▽最初の治療期間に一定の効果を示した患者への追加投与▽抗PD-1抗体との併用―など、1次治療から3次治療までさまざまな段階での投与を可能にすることで、「マーケットを深掘りできるのではないか」とした。●次世代品は21年の治験開始目指す浦田氏は第1世代の開発と同時に「第2世代、第3世代のテロメライシンに注力していきたい」と意気込んだ。第2世代のOBP-702は、301にさまざまながん抑制機能を持つ遺伝子のp53因子を組み込んだもので、前臨床ではより強力な抗腫瘍効果が出ている。岡山大の研究ではKRAS遺伝子変異への良好な有効性も示された。301とのすみ分けとして舌や顎、肛門・直腸などアンメット・メディカル・ニーズの高いがんを狙う戦略で「年内には厚生労働省や米FDA(食品医薬品局)と話し合いを行い、21年半ばには臨床試験が始められるようにしたい」と語った。第3世代には点滴での投与が可能なテロメライシンが控える。ただ浦田氏は、現時点ではさまざまな部位から体外にウイルスが流出するリスクを評価できていない点、高用量となるため製造技術やコスト面に問題を抱えている点など、クリアすべき課題が多いと説明した。ほかにも、テロメライシンに受容体PD-1の遺伝子を入れることで、抗PD-1抗体と同じ作用を持ったウイルスに改変できる可能性に言及した。●研究開発領域は選択と集中浦田氏は研究開発費や人的リソースの観点から、研究開発領域も「選択と集中が必要になってくる」と説明。HIV感染症を対象としてP2b試験が終了している抗ウイルス薬OBP-601については「今年中にも新たな適応での展開を目指している」と前向きな姿勢を見せる一方、固形がんを対象としたP1試験が中断している分子標的薬OBP-801は京都府立医科大との共同研究は継続するものの「研究開発としてはサイレントな状態にある」とした。
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