カルナバイオ4572

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リサーチレポート
最終更新日

                                

 純粋バイオ博打株;夢は膨らむ    

  • ⮞19/07/11
      •                    

        • ギリアド案件で4日連続S高。3倍になった直後にMSワラント一転急落。業績もまた元に不振継続中。株価は下げ続けている。
    やはり不誠実な会社であることを再確認。最高値更新直後の悲報。引け後、MSワラント発表。  
  • 行使価額修正条項付き第 18 回新株予約権(第三者割当て)の発行及びコミットメント条項付き第三者割当て。メルルリンチヘ。45億円調達目論む。15%も希薄化。
  • この日、いちよしが株価目標を1800円→4500円と大幅修正。訳わからん。

  • ⮞19/07/11  
    意外高。先の高値を更新.

  • 17回は19/04/12に行使完了
  • ⮞19/03/29   先読み作戦司令室
    カルナバイオに注目したい。 これまで有効な治療法がない分野を主ターゲットにした、キナーゼ阻害剤に特化した創薬ベンチャー。研究開発費が先行する業態のため、19年12月期も営業赤字が続く見通しだが、順調に新薬開発が進んでいる。 具体的には、16年にカナダのシエラ社に導出した「SRA141」が米国で大腸がんを対象とした治験(フェーズ1/2試験)に向けた準備段階に入っているが、シエラ社が米国がん学会年次総会でポスター発表したと4月4日に発表した。他のキナーゼ阻害剤と違ったメカニズムでがん細胞の増殖を抑制することを発表したもので、「これにより従来の抗がん剤とは異なる画期的な治療剤になることが期待できる」と。 さらに、ブロックバスター(1剤で年商10億ドル=約1000億円)を超える医薬品)となる可能性を秘めた期待の新薬が2つある。リウマチなどの免疫炎症疾患治療薬「AS-0871」、血液がん、免疫を介したがん治療薬「AS-1763」だ。いずれも現在は前臨床で治験開始に向けた準備段階。 また、大日本住友製薬と全く新しい精神神経疾患領域の治療剤の創薬研究に挑戦していることも期待材料だ。 株価は3月14日に1414円高値を付けたあと、調整に入ったが、同月29日に1006円まで押してから底入れ反転、5日移動平均線も上向き転換、25日線も上向き転換しそうな足。 新株予約権の行使促進の株高意向もありそうだ

  • ⮞19/03/29   早速出してきたIR「CDC7キナーゼ阻害薬に係る韓国における特許登録のお知らせ」
    ➔月曜売るべし。

  • ⮞19/03/29   逆に、昨日株価不振の中、下限価格1022円で発令された。前日終値=1034円。今日は小高い。1050円。
  • 多分、大量行使が出てその後好IRが出てファイナンス終了と予測。もしそうなったら、この会社信頼できない。

  • ⮞19/03/18   行使価額将来設定型第17回新株予約権の未行使分が株価上昇で会社側から発令されるので上がったら利食い急ぐべし。45万株。
    ・現時点では3月12日に大量行使された第16回分の1022円行使価格をメルリが利確しているタイミング。(大量保有はしない約束)
  • 1022円が下値支持価格になっている。
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履歴






19/05/29966ヤリ
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19/03/181,127
カイ











  • ⮞19/03/25
    150円高1062円。S高比例配分。980万株の成り行き買い残すも実態買いは300万株程度か。出来高わずか8900株。
    夜間のPTSも連続S高。300円高1362円。
  • ⮞19/03/25
    大量の成り行き買いでS高気配。25日午前8時、同社が新規がん免疫療法として研究開発中の低分子化合物プログラムに関し、米ギリアド・サイエンシズギリアドと提携契約を締結したと発表、材料視された。 同社が新規がん免疫療法として研究開発中の低分子化合物の開発・商業化、および同社の脂質キナーゼ阻害薬の創薬基盤技術を使用して研究開発を行うことで、提携契約を結んだ。同社は今回の契約で、契約一時金2000万ドル(約21億円)を受領するほか、開発状況や上市などの進ちょくに応じた目標達成報奨金(マイルストーンペイメント)を追加的に最大で4億5000万ドル(約472億円)受け取る。また、上市後の売上高に応じた、ロイヤリティも受領するという。 同時に今回の契約締結により、19年12月期の単体業績予想を上方修正。売上高を12億4000万円から30億3800万円(前期比4.0倍)に引き上げ、営業損益は16億5800万円の赤字から19億7100万円の一転黒字(前期は11億4400万円の赤字)に転換するとした。

  • ⮞19/03/14
  • カルナバイオ 1329 +215急騰。自社の研究開発で創出したBTK阻害薬の特許出願(TRIAZINE DERIVATIVE)に関し、中国国家知識産権局から特許査定を受けたと発表。既存薬とは全く異なる作用機序を持つ新規関節リウマチ治療薬として期待されている。現在、19年中の欧州でのCTA申請(臨床試験許認可)及び臨床試験開始に向けて前臨床試験を実施している。



    • ⮞関節リウマチなどの自己免疫疾患は、自己の組織に対する異常な免疫応答によって引き起こされる炎症が原因と考えられている。BTK (Bruton’s Tyrosine Kinase) は、B細胞およびマクロファージのシグナル伝達に重要な役割をしていることが知られており、BTK阻害薬は、この炎症の過程で活性化されるマクロファージやB細胞のシグナル伝達を直接阻害するため、既存薬とは全く異なる作用機序を持つ新規関節リウマチ治療薬として期待されている。
















 
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  • ・日足3ヶ月
  • *日足12ヶ月
  • *週足5年
  • *週足10年


    • 19/03/15

      時価総額122億円

      発行株数1020万株

      1日平均出来高
      244千株
      無配








  •   規制* 
    • 19/03/29************





新株譲渡制限報酬 PDFを別画面で開く
 

2019/04/18

  • 役員従業員向け
  • ・発行価格=1146円
  • ・37,300株
  • 譲渡制限期間は3年間


新株予約権  PDFを別画面で開く
 払
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  • 17回は19/04/12に行使完了
  • ●17回行使価額将来設定型新株予約権:465,000 株 行使期限
    平成 29 年7月 11 日から平成 31 年7月 10 日まで



    • ⮞19/03/28  行使価格を1022円(加減価格)に修正。   *本日終値=1034円
    • ⮞19/03/12
    • 行使価額将来設定型第17回新株予約権(第三者割当て)については、現時点において行使はございません。
  • 16回は19/03/12に行使完了
    第 16 回新株予約権:930,000 株 @1022円メリルリンチ
    平成29年7月10日に発行
    当初行使価格1702円
    下限行使価額は 1,022 円