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    N225 LIVE


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    自動車関連生産設備事業において、北米メーカー向けのパワートレイン関連設備や国内メーカー向けの部品関連設備などが堅調。掃除機、タイヤなどの家電関連その他⽣産設備事業も堅調



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    ・2015/12/03
    東証1部の騰落レシは全くちぐはぐな動きを続けており全く指標性を果たしていません。レシオ6,レシオ10、レシオ25全てがです。それは何を意味するのでしょうか。大きなうねりの途上ということではないでしょうか。それが大きな下げなのか、大きな上げなのか分かりません。 

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    2015/12/04 ECBの緩和不発でシナリオが狂い、短期の海外投資家ヘッジファンドによる取引の巻き戻しでN225は大幅安。
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    ・米利上げやECBの追加緩和を材料に、10月以降、先物の円売り・株買いを組み合わせる「ジャパントレード」が戻り相場を演出してきた。主役は海外ヘッジファンド。ポジションは相当積み上がっているはず。その巻き戻しが14日の週に予想される。米国のトリプルウィッチングの週だ。
    ・米利上げで、円安のはずが巻き戻しのパワーで逆に円高になり、連れて日本株も株安になろ公算。 








.「微身、鴻毛の一命を賭し、天下の御為ぞと、身に過ぎたるお使いに立ち、計らずも、ありがたき御承諾のおことばを賜りまして、長途の艱苦も打ち忘れ、身もうつつか夢かと疑われて、ただ欣し涙のみこぼれて参りまする」
 (ケチ光秀、おら信長初の間人の場面)

2015/12/05
前日ECBショックで大幅安も4日の米国株式市場は急反発して取引を終えた。朝方発表された11月の米雇用統計が底堅かったことで米経済は好調だとの見方が広がった。ダウ工業株30種平均DJIは369.96ドル(2.12%)高の1万7847.63ドルで取引を終えた。
                










N225 備忘録(2015/12/03固定)




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の30年チャートで見れば、2013年からの上げ相場もろそろ終わりそうに見える。少し視点を先に伸ばすと移動平均線1年、3年、5年が全てゴールデンクロス。趨勢大きな上げ相場を示唆している。ひょっとすると過去最高値の4万円以上も夢想できる。

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