CANBAS2 4575

【特色】。

      
 

                    
  • 1いつまで経っても成果の上がらない場末の投機株。別称はバイオ投棄株。時々忘れたように騰貴する。経営資金捻出のための新株発行準備のサイン。IRがでてくる。株主の懐を当てにした資金繰り。
 博打バイオ株
・日足3ヶ月



*日足12ヶ月


*週足5年


新株予約権
払込期日 2018年7月18日。
行使期限202/07/17マイルストン社

新株予約権付き転換社債
払込期日 2018年7月18日。
償還期限2020/07/17マイルストン社







ANALYST NET Report 2018 年 8 月 16 日CBP501 は、オプジーボの有効性の低いがんでの奏効を狙っている





  • ➤19/02/12 (短信)当社の開発パイプライン中で最も先行している化合物CBP501は、上記の創薬アプローチに基づいて構築した当社独 自のスクリーニング(薬剤探索)から獲得された、多様な細胞機能に関わる蛋白質カルモジュリンの制御機能を調整 し複数の作用により抗癌活性を示す、独特の抗癌剤(カルモジュリンモジュレーター)です。米国FDAの規制下にお いて、悪性胸膜中皮腫および非小細胞肺癌を対象とする2つの臨床第2相試験を終了した後、新たに得られた知見を踏 まえ、免疫チェックポイント阻害抗体との併用による臨床試験(フェーズ1b試験)を実施しています。当第2四半期 累計期間にフェーズ1b試験の前半部分である用量漸増相を終了し、この内容を精査した上で、後半部分である拡大相 (対象:膵臓癌・直腸大腸癌)を開始しました。 また、2つ目の候補化合物CBS9106は、同じスクリーニングから獲得された、可逆的XPO1阻害剤です。当社は、臨床 試験開始に必要な前臨床試験を終え、2014年12月26日、米国 Stemline Therapeutics, Inc.(以下「Stemline社」) と、CBS9106の開発・製造・商業化にかかる全世界(日本・中国・台湾・韓国を除く)における独占的権利を供与す るライセンス契約を締結いたしました。さらに同ライセンス契約は2018年8月14日付で修正契約が締結され、除外地 域の削除と技術アドバイザリーフィー期間の延長が合意されました。これに伴い当社は、当第2四半期累計期間にお いて、技術アドバイザリーフィー55百万円および契約修正一時金5百万円を事業収益として計上しています。 さらに当社は、これら2つの候補化合物の開発を推進すると共に、CBP-A08をはじめとする新規候補化合物の創出・ 開発パイプラインの拡充に向けて、当社独自の薬剤スクリーニング法による探索研究と最適化を実施しています。








































  • 18/07/18払込でマイルストーン・キャピタル・マネジメントに新株発行権付き社債発行済み。転換価格下方修正条項付き。当初634円。6ヶ月経過後に価格見直し。19/01が該当。下限転換価格は500円。
  • 最大の潜在希薄株数42万株
  • 5%ルール最新提出書類
    2018年10月5日 変更報告書PDF 
    2018年9月7日 変更報告書PDF 
    2018年7月23日 大量保有報告書PDF 












  • 18/03/02
    役員従業員向け計
    12万株希薄のストックオプション発行。
























  • *
    • ➤19/04/11 
      3日連続S高。1024円
    • ➤19/04/03 しかし、見事に儲けさせてくれない株だ。チャート的にも全く魅力的でなくなった19/02/13に売却したが、そこを起点として5割以上高い約800円まで上昇中。
    • ➤19/02/12 チャート的には全く浮上の兆しなし。内容的にも無駄飯食いの研究機関の印象強くする。

    • 19/01/16
      MACDも高値圏。追撃は禁。

    • 19/01/15
      東京大学医学部附属病院との共同研究期間の延長と内容の拡大で合意
    • 反発し、一時17円高の558円を付けている。前週末11日引け後、東京大学医学部附属病院との間で、共同研究期間を3年間延長して22年3月31日までとすることおよび、共同研究内容を拡大する旨の合意が成立し、4月1日を効力発生日とする共同研究変更契約を締結すると発表、材料視された。
    • 同社が創製した抗がん剤候補剤「CBP501」を含む同社の研究開発に関連する医薬品・医薬品候補化合物及び、それらの併用によるすい臓がんへの薬効・安全性などを、すい臓がん発症モデルマウスを用いて確認するという。同社では、進行中の「CBP501」開発に有益なデータが供給されることが期待できるほか、後続パイプラインの創出にも寄与することから、中・長期的な企業価値の向上に好影響をもたらすとみている。
    *
    • 19/01/10
      S高。
    • 18/12/19
      2Qと通期の損益予想を修正、赤字幅が縮小へ。前日比5円高の490円。
    • 開発中のCBP501臨床試験(フェーズ1b試験)について被験者募集を開始した。また、今6月期業績予想の利益面を上方修正し、最終損失を従来の8億5200万円から5億3000万円(前期実績5億3200万円の損失)に引き上げた。 

    履歴




    2019/02/13483
    ヤリ
    2019/01/17538
    カイ