東洋合成4970 新バージョン

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  • *バックナンバー*url.    


*長短チャート* 
    • ⮞日足12ヶ月   拡大画像
      *   

      ⮞本日場中
      ⮞2日間


      週足3年でみると景色が変わる
      ⮞日足1ヶ月   
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      ⮞日足3ヶ月   
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 *他社比較チャート
  • ⮞週足12ヶ月 
    レーザテック6920  【企業概要

    ............................*SOX半導体指数*日足6ヵ月*下段はMACD
    SOXとNASDAQ比較6ヵ月
    *
    SOX半導体指数*月足26ヵ年
    *
    *
    SOXとNASDAQ比較2か月 


      • 赤;東洋合成4970
      • 青;レーザテック6920


      • 赤;東洋合成4970
      • 青;NASDAQ.IXIC
    東エレ8035 *1ヵ月チャート*
    アドバンテ6857

    インテルINTC

    アプライド・マテリアルズAMAT

    NASDAQ:.IXIC
    *





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*資本異動*
      • *21年4月1日* 
         1:4の株式分割
      •              






  • *21/11/16*3Q発表時に通期上方修正を見込む。発表前にこれを織り込み高くなったところで売り必要。発表では織り込み済みで下げていきそう。









波動サイクルーリバウンド
原油価格 sym=CLc1




















































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*決算マタギの勝ち負け**
    • ******** 
    •     *

      決算期 

      発表日

      決算日株価終値

      翌日株価高値
      決算マタギ
      19/2Q
      19/2Q
      19/2Q
      22/4Q
      22/3Q
      22/2Q21/11/05
      17:00

      *終値18,230
      ▼30
      *高値18,360
      *終値17,500
      ▼730
      22/1Q 

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    *

期初想定為替=105円/㌦
*
    • 22/3期3Q=為替=110.9円/㌦
      *
           累計期間中適用
    • 22/3期2Q=為替=111.9円/㌦
      *
           累計期間中適用
    • 22/3期1Q=為替=110.5円/㌦
      *
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    *

*決算・財務状況*





決算予想**
    • 22/3期2Q時点;今後の見通し •今後も需要は強い見込みだが、原油・原材料価格の上昇に加え、下期の工事・定期修繕、人員増に伴う費用増等 を見込んでおり、先行きが不透明なため、現時点での業績予想の変更はありません。 • 配当は、中間期15円、期末15円から変更はありません。。 
    • 業績予想(会社21/11/05)
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    • 22/3期1Q時点;今後の見通し•前期からの好調な半導体市況に支えられ、感光性材料、化成品ともに需要が急速に 高まり、対前年同期比で大幅な増収増益となりました。これに伴い、上期業績予想に 対する進捗度も高くなっています。 • しかし、第2四半期以降、原油と原材料価格の急騰に加え、8月、10月等の定期修 繕、昨年稼働した最新鋭の第4感光材工場の稼働上昇に伴い、売上原価算入の大 幅上昇が見込まれ、先行予測が不透明な状況が予想されます。 このため、現時点での業績予想は変更しないこととさせて頂きます。 
    • 配当 22年度増配で30円方針
         配当推移
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成長戦略* 
    • 感光材の生産能力増強              
      •千葉工場に第4感光材工場が10月18日竣工。
      •今期から生産開始となり、順次稼働率向上を図っていく。感光材の生産能力は、2018年3月期比で約30%増となる見込み。2018年は約100億円なので30億円/年上乗せ。2021年度は下期からの貢献なので約15億円上乗せ。コンセンサスには反映されているかも。
      •既存設備の能力増強も継続実施

















 

業績評価分析*
    • •売上は年平均成長率 10.6%、営業利益は年平均成長率 53.7%で着実に成長
    • •四半期売上推移5年間 
      •四半期売上推移13年間



商材トピックス

























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*コメント*備忘録、VON




    • *22/12/24*この下げ方はえぐい。
      もどりなしで1万円から30%安!ほとんど陰線。コメントVON
    • 22/03/08完全敗北宣言
    •  
      • *22/02/08*nn1***** 14:19 毎度ながら、勝手な期待で上がり、勝手な失望で売られる この3年はこのスパイラル 決算は硬め
        業績はマーケットからして好調
        4月まで、また緩やかに上がっていく
         もはやアノマリー*









    • *22/02/04*
      決算と同時に通期の上方修正を発表。コンセンサスに全然届かず失望。
      ただ「「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首か ら適用しており、業績予想は当該会計基準に基づいた予想となっております。この結果、前期と収益の会計処理が異 なる事から、売上高については前期の実績値に対する増減率は記載しておりません。 なお、従来の方法によった場合の売上高は33,100百万円(対前期比+21.9)であります。」
      • 21年4月から「新収益認識基準」が強制適用となったことにより、対前年で売上高が見かけ上著しく減少するケースが発生。留意。
      • *nn1*****2月8日 14:19 毎度ながら、勝手な期待で上がり、勝手な失望で売られる この3年はこのスパイラル 決算は硬め 業績はマーケットからして好調 4月まで、また緩やかに上がっていく もはやアノマリー*











    • *22/02/03*
      決算発表前日出来高20万株超えの229千株大商い。
      13,080円+310円

      • No.801 … 2021/08/26 12:59 いったん13080の窓閉めてね、それから気持ちよく上がっていって欲しいの💖
      • *なんの偶然か13,080円





    • *22/02/03*
      昨日3Q公表のソニーG、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益を従来予想の1兆400億円から1兆2000億円に増額。期中3度目の上方修正。最終は18%上方修正、未定だった配当は10円増配。しかし株価は6.7%の大幅下げ。決算発表まで4日間上げていた。計10%強の上昇だった。MACDは底値圏で丁度クロスアップしたところ。
    • *22/02/02*
      ・アナリスト予想(コンセンサス)経常利益 2022/02/02...4,763百万円(前期比+59.7 %)
      1週間前..........4,638百万円(前期比+55.5 %)
    •  ・会社予想
       2022/02/02時点...3,400百万円(前期比+14.0%)
    • *22/02/02*
      レーティング
      米系大手証券、レーティング強気継続。目標株価引き上げ、15,800円。米系大手証券が2月2日18:00、東洋合成工業<4970>のレーティングを強気(1(買い))に据え置いた。一方、目標株価は15,500円から15,800円に引き上げた。因みに前日(2月1日)時点のレーティングコンセンサスは4(アナリスト数4人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは17,575円(アナリスト数4人)となっている。
    • *22/01/31*
      MACDが底値圏でクロスしたように見えるが移動平均線上は下落継続。何度も騙しにあっているので要慎重。
    • *22/01/21*
      底値圏で陽線五本
    • *22/01/19*
      底赤三兵!
      *
    • *22/01/11*
      2/04が3Q公表日ですね昨年は2/05に3Q公表と同時に増額修正を出しました。それを受け2021年02月08日09時34分「東洋合成は一時12%高、高付加価値製品の好調で今期業績を最高益予想に上方修正」その後は3/M迄下げトレンドは変わりませんでした。
    • *21/12/28*
      15610▼1120大幅安。シグナルがニュトラルに変わったばかりのタイミングで。三菱UFJMSがレーティング修正。
      「Hold」16500円→「Hold」15700円
    • 同証券では、ArF、EUVなど最先端プロセスの半導体用フォトレジスト原料の中長期的な需要増加による成長に対する見方に変更はないものの、株価には概ね織り込まれていると指摘。一方で、7-9月期の感光性材料部門はEUV用光酸発生剤及びポリマーが好調だった第1四半期からの反動減などで落ち込み、化成品部門も値上げ前の駆け込みからの反動減から第1四半期比で減収減益になったとして、同社営業利益予想を22年3月期で56億円から47億円へ、23年3月期を同62億円から59億円へ引き下げている。
    • 調整底値圏であり買うためのネガティブレーティング下げと読み自分の追加買い増しを納得。
    • *21/12/28*
      まもなく東洋合成もMACDクロスUPしそう。追加1枚買い。

    • *21/12/27*
      SOXおよびNASDAQのMACDはともにクロスupした。SOXは新高値。
      SOX

      3
    • *21/11/25*プライム上場の候補銘柄に挙げられながら、スタンダード市場などへ移行する予定を表明した企業には東洋合成工業 やセリア 、ナカニシ 、ハーモニック・ドライブ・システムズ 、NITTOKU 、ヨネックス 、ワークマンなどがある。これら中堅・新興企業には長い目でのプライム上場への期待がくすぶりそうだ。
    • *21/11/25*
      米国でグロース株が買われたが日本げは寄りこそ高かったがレーザテックをはじめ続落。東洋合成もこのタイミングで最高値圏でMACDが明確にクロスDOWN。売却。
    • *21/11/24*
      米国でグロース株が売られたことで日本も同調。東洋合成、レーザテク、SHIFTも大幅安。SOX指数もこのタイミングで最高値圏でMACDがクロスDOWN。要警戒。

    • *21/11/22*
      21/06/25覚え
      株式の投資単位の引下げについては、2021年3月31日時点における当社株式の最近の投資単位が50万円以上であることから、 東京証券取引所が定める有価証券上場規程第 409 条(投資単位の引下げに関する開示)に基づき、株式市場の動向、当社の株価水準、費用対効果等を総合的に勘案し、慎重に検討。
    • *21/11/08*
      ►決算を受け一時2,120円の下げ16110円を付けた。その後猛烈切り返しでプラテン18360円。
      振幅は2250円と大きい。前日まで大幅上伸してきたので納得。
      売られるも買われるもこのタイミングではリスク。新中計期待。
    • ►MACDは中立上げ賛成。
    • *21/11/05*
      11月5日大引け後(17:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比84.8%増の23.6億円に拡大し、従来予想の19億円を上回って着地。
    • 21/10/18
      *
      *⮞日足1ヶ月   

      MACDが下値圏でクロスUP
    • 21/09/03
      *レーザーテックが新値追いとなっている。同社株が株式市場で人気が高まっている背景には、EUV(極端紫外線)関連分野での競争力の高さを背景に成長が継続するとの見方がある。 EUVとは、半導体の微細化技術で用いられる露光光源の一種で、半導体製造工程のなかで、EUV露光装置を用いて回路をチップ上に転写する時に用いられる。従来の露光光源の主流は、ArF(フッ化アルゴン)という193nm(ナノメートル、ナノは10億分の1メートル)の光源を用いているが、EUV露光の波長は13.5nmと短くなり、その分より微細な加工ができるようになる。現在の最先端半導体の回路線幅は5nmまで進んでいるが、EUV露光では、理論上は2nmまで細くできるとされている。線幅が細くなれば情報量を増やすことができ、同じ情報量なら小型化できるようになる。また、工程の簡略化などによりマルチパターニング(微細なパターンを形成するために複数回の露光を繰り返すこと)などで課題となっていた歩留まりの向上も期待できる。そのため、半導体各社はEUVに関する投資を積極化している。 特に、現在唯一のEUV露光装置メーカーであるオランダASMLホールディングADR(ASML)社が7月21日に21年12月期の売上高予想を上方修正したことをきっかけに関心が高まっている。EUV導入により、光源だけでなく露光手法や使用する部材などが従来とは大きく変化するため、周辺装置や部材メーカーにもビジネスチャンス拡大が期待できる。今後も関連銘柄への注目が続きそうだ。 この日の関連銘柄では、レーザーテクのほかに、半導体感光材料(レジスト)を手掛ける東京応化工業、東洋合成工業(16920円+1370円)が大幅高。EUVペリクル(フォトマスク用防塵カバー)を手掛ける三井化学や、シリコンウェハーのほかレジストを手掛ける信越化学工業なども買われている。 出所:MINKABU PRESS
    • 21/08/21
      *
      21年度の期初会社設定は極めて抑えた数値。1Qを経過した時点で好数字を出した。千葉工場に第4感光材工場が今期から寄与。通年の1株利益は500円に達すると思う。それでPEGを弾くと0.5と割安。仮に会社設定での300円でも株価 13010円はPEG1以下となり割安。株価3万円が狙える。
    • 21/08/06
      *VON
      ⮞22年1Q決算は半導体・電子材料の強い需要により、四半期では売上高・利益全て過去最高を更新。 



























































































































































































































































































































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      • 履歴* 

        履歴 
        23/03/31000000*1カイ


      • 履歴
        22/03/088,010*1ヤリ
          • *撤退完了
        22/02/248,910*1ヤリ
        22/02/2110,000*1ヤリ
        22/02/219,970*2ヤリ
        22/01/2612,210*1ヤリ
          • *撤退開始
        21/12/2915,610カイ
        21/12/2916,270カイ
        21/12/2816,550カイ
        21/12/2416,430カイ
        21/12/1616,900カイ
        21/12/0817,190カイ
        21/11/2517,860ヤリ
        21/10/1815,690カイ
          • *












































  • ɤ4
    企業概要*21/08/18時点*当社売上の8割が、半導体・ディスプレイ・その他電子材料関係*     
    •  
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    •    
    • •半導体の微細化が進み、EUVが技術開発の中心に。
    • •2021.3期は、ArF用途、EUV用途感光材の需要拡大。
    • •引き続き全世代の感光材の品質を向上し、製品ラインナップの更なる拡充を図る。  
    •     

  • ɤ4
    企業概要*21/08/18時点*当社売上の8割が、半導体・ディスプレイ・その他電子材料関係*     
      • 進捗
      • •中期経営計画「TGC300:2023年3月期 売上高300億円、経常利益 30億円以上、経常利益率10%以上」は、2022年3月期に前倒し達成 見込み。
      • •生産増強
        需要の更なる拡大に対し、供給体制を整えるため、生産能力増強を継続。設備増強工事も計画通り実施。
    •  
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        • * 今後の技術の進展* 
          ・半導体の微細化は継続、現時点では5nmまで量産化。
        • •今後2024年に向けて、2nmプロセスまで微細化が検討されている。
        • •微細化の進展に合わせ、高純度溶剤、高純度感光材の需要は拡大。

                    




PPP