*非財務行動ポリシー 【ESG投資観点】 ⮞「えねちょ」 での寄付。家庭の太陽光発電等の余剰電力を、寄付して地域で消費する仕組みを提供 ⮞返礼品のバック • 地域に貢献 • 現金ではないお礼の品 | *事業戦略* 社長、会長、取締役が大手コンサルアクセンチュア出身20/10/15 中計の進捗~パブリテックとのシナジーは大きい 中期計画の進捗は、営業利益面では 1 年早く達成する。TB を買収して、ふるさと納税の 事業利益が急拡大している。これは M&A 後の PMI の成果である。この買収は大成功といえ る。さらに、NEW-IT トランスフォーメーション事業も高成長路線に復帰しよう。ふるさと 納税以外のパブリテック事業では、地域通貨関連が公共フィンテックとして伸びそうであ る。新規事業としての次の M&A 案件も狙っている。 マネジメントは、M&A を通して SI 業界に再編をリードし、新しいビジネスモデルを創っ ていくことに時間を投じていこうとしている。TB(トラストバンク)とのシナジー効果が大 いに期待できよう。 20/09/15 近年、AIやRPAなどのNew-ITを用いて、自治体の業務改革などに力を入れています。チェンジは、「Change People、Change Business、Change Japan」をコーポレートミッションに、企業や政府官公庁の生産性向上のためのテクノロジー活用および人材育成を事業としています。特に、AI、IoT、ビッグデータ、音声技術、モバイルなどのNew-ITの活用や第四次産業革命を担う人材の育成に力点を置いてサービス展開をしています。
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*IRニュース * | 2017年4月号「ふるさと納税」 サイトの女王・須永珠代 | *事業紹介 | チェンジに関するレポート *日本ベル研レポート* ⮞10 月に子会社トラストバンク(TB)の持株比率を 70%から 100%に引き上げて、完全子会 社とする。株式交換方式なので、のれん償却などの追加コストは発生しない。TB の利益が フルに連結に反映されるので、2021 年 9 月期の連結純利益は一段と拡大しよう。 |
〈業務展開〉チェンジの新しいビジネスモデルは、さらに進化する。営業利益 200 億円が見えてくれば、時価総額 5000 億円が視野。成長スピードに着目。自社株買いは常に視野にある。配当は無配を継続して、成長投資にまわす。常に大型 M&Aを検討しているので、成長を優先して内部資金は使われて行こう。
DX関連。 バブリーなビジネス展開で時代の申し子の資格 あり |
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*営業利益率* PPPPPPPPPPP |
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