*アイアール・ジャパン*IR*6035


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 月決算 

HP
6035
IRジャパン



IR適時開示

毎年売上+30%の高成長

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          • 「目指す全体規模:900億円
            マーケットボリューム;1兆円
            少なくとも10%の900億円は
            達成しなければと思っている」 20/06/24社長発言
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    • ニッチ市場の拡大を早く見つけた者が利益を手にする
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      • IRジャパンの
        将来売上規模900億円


                   

    • 20/04/29
    • 売上5y CAGR・予想:19.6 %
    • 営利5y CAGR・予想:42.4 %
    • 純利5y CAGR・予想:48.8 %
    バフェットコード
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    日付時価総額発行株数一日平均出来株価
    億円万株千株
    21/02/042895178316230
    20/10/022360178330013230
    20/06/2420341783300
    20/03/3010581783300
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    • ⮞本日場中



    2日間の動き⮟















      • ⮞日足1ヶ月

      • ⮞日足3ヶ月
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      • ⮞日足12ヶ月   拡大画像
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      • 週足5年
      • *週足10年
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      • 【SHIFTとの比較】
      • 赤IRJ青SHOPFY

        • 技術・ノウハウ(高付加価値化、競争力
        • ・SR(Shereholder Relations(実質)株主)のノウハウの多さに圧倒的な強み
        •  →IRに強い会社(FISCOや各証券会社)はあるがSRが強い会社はほとんど無い

          IRとSRの違い
        • ・利益率が非常に高く価格競争力があることが伺える
        •  →コンサル会社は利益率が高い所が多い
        • ⮞同社が得意としているのが「実質株主判明調査
        • 一度アクティビストから手紙を受け取った企業なら、対策を取らなければと同社に仕事を依頼します。株主は日々変動しますから、契約は必然的に更新されます。すなわち、IRジャパンのビジネスは流行りの「サブスクリプション(定期購読)モデル」

        • ⮞同社のビジネスは、顧客が増えても追加投資やコストがあまり必要ありません。すなわち、市場が拡大すれば売上が伸びる以上のスピードで利益が伸びる

          • ⮞事業拡大で営業利益率30%超え
          • ⮞M&Aアドバイザリー3,000億円市場の深耕でさらなる成長を目指す

          特徴
          同社は市場シェアの67%を占めます。一方で、国内の上場企業で株主対策を行っている企業は26%にすぎない。まだまだ伸びしろもある。安定していながら成長も取れる、美味しい銘柄企業のIRやSR(株主情報)に特化したコンサルティングを展開しており、機関投資家や「物言う株主」といわれるアクティビストに関する独自のデータを大量に蓄積・分析し、顧客に提案できるのが強み。足もとはアクティビスト対応や支配権獲得を目的とした大型PA(プロキシ・アドバイザリー)、FA(フィナンシャル・アドバイザリー)案件の受託が急拡大しており、業績を牽引している。












































































































































































    日付PEGPER株価備考
    20/06/251.370.811,210
      • 1株益を
        175.6円
    20/06/021.1966.110,350
    20/04/070.6345.45,580



    PER3年推移



















































































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    *決算マタギの勝ち負け*
     
          • *決算マタギの勝ち負け*


            • 決算期

              発表日

              決算日株価終値

              翌日株価高値
              決算マタギ
              21/3Q
                •         
                  • ⑦⮞20/02/04
                  • ▼1800円
                  • 振幅=3320円
                  • 出来高=480千株
              21/02/04





              16230
              21/2Q




              ..
              • ④⮞20/11/06
              • 終値=12690円+150
                出来高=256千株


              ..
              • ②⮞20/11/04
              • 終値=11900円+190
                出来高=202千株





              ..
              • ⮞20/10/30 決算当日
              • 終値=11560円▼50
              • 振幅=1450円
              • 出来高=369千株  
              20/10/30
              ..
              • ⑥⮞20/11/10
              • 終値=**
                出来高=**千株









              ..
              • ①⮞20/11/02
              • 終値11710円+150
                出来高=180千株






              11560



              ..
              • ⑤⮞20/11/09
              • 終値=13030円+340
                出来高=144千株


              ..
              • ③⮞20/11/05
              • 終値=12540円+640
                出来高=256千株
































              21/1Q
                •         
                  • ⮞▼600円
                  • 振幅=1570円
                  • 出来高=339千株
              20/07/31




              11660
              20/4Q
              20/3Q
              20/2Q
              20/1Q
              19/4Q
              19/3Q

              19/2Q

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     週足3年MACD⮟拡大









    • ⮞20/08/24

      • 目標株価
         =16,200円
      • 主要指標
      •  株価(20/ 8/21) 12,970 円 
      • 発行株数 17,838 千株
      •  PER(21/3 期予) 53.6 倍
      •  PBR(20/3 期) 44.2 倍
      •  ROE(20/3 期) 53.0%
      •  配当利回り(21/3 期予) 0.5%

    • ⮞20/06/15

      • AIによる自動分析システム
      • ・データベース構築に追随は10年要する。
      • ・ガバナンスコード制定(15年)企業は持ち合い解消圧力、効率的経営資源活用圧力

    20/04/18号



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    【21年3月期売上大型案件
    20/07/31時点
    上期大型プロジェクト(50百万円以上)の契約件数、売上金額(予想)

    種別売上予想

    ・進行中のパイプライン
    別途
     
    ・外国為替及び外国貿易法
     (外為法)に関する案件
    【21年3期1Q短信】20/07/31
    主力のフロント部隊であるSRコンサルティング部隊は、当初はリモートワークに移行したこともあり、お客様への適切な提案機会のロスがありましたが、ここに来てようやくコロナ禍前の円滑なコミュニケーションに戻ってきており、増大する支配権、資本リスクへの提案に弾みが付いてきました。日本の上場企業においては、未だ支配権争奪のリスクの備えを「対岸の火事」としか見ていないことが多い一方、アクティビストやM&Aにて攻勢をかけるストラテジックバイヤーにとっては、大きな機会と市場が存在しております。折しも経済産業省は上場企業の取締役及び社外取締役に対して、事業ポートフォリオの定期的な見直しを年に最低一度は実施すべきである等を柱とした「事業再編実務指針」、そして「社外取締役の在り方に関する実務指針」をまもなく公表する予定です。両指針において、事業ポートフォリオの見直しは必要不可欠とされ、投資家との対話や情報開示における課題と対応の方法論、そして社外取締役の責務等が示されており、アクティビストやストラテジックバイヤーはこうした各種指針も巧妙に活用しながらますます活動を活発化させることも想定されます。
    かな
    • 【20年3月期決算短信
      唯一無二のエクイティ(株式議決権)・コンサルティング会社として、IR・SRコンサルティング、投資銀行、証券代行を有機的に結合し、既存のサービスの受託を拡大するとともに、新たに開発したAIを活用した資本コンサルティングサービス、コーポレート・ガバナンス関連業務、さらには株式議決権、株主動向に関する圧倒的知見をもとに独立系FA(FinancialAdvisor)としての強みが活かされる案件の受託が増加しました。
      かなり鼻息荒い表現だがそれでも翌20/3期はさらなる上方修正を繰り返し期初利上げ計画56億円が最終71億円に(実績は76億円)。


    • ⮞19/11/21  事業環境
      ガバナンスの見直し 12年の第2次安倍政権発足後、機関投資家の行動規範を示すスチュワードシップ・コードや、上場企業が守るべき原則を示したコーポレートガバナンス・コードが導入された。
    • 企業の業績にかかわらず株主がむやみに現行経営陣を支持する状況から脱却することが狙い。 その結果の一つとして、日本企業でアクティビストの動きが活発化した。
    • アイ・アール ジャパンのデータによると、6月の年次株主総会で株主が議案を提出する株主提案を受けた企業は54社と昨年の14社から急増し、過去最多を記録。取締役再選などの事案で経営陣の提案への反対票も増えている。
    •  
    • 【売上の拡大余地】
      ・最近はコーポレート・ガバナンスコード等により企業がSRにも力を入れ始めているため、マーケットは拡大の余地大→競合他社が少ないため、比較的容易に拡大が可能か?
      ・IRに関しても同様だが、こちらは競合他社が多くレッドオーシャン状態
      成長性は毎年10~15%程度が目処



    • ⮞19/11/02 2Q決算時
      IRJHD---2Qは営業利益が7.9%増、第2四半期単体及び連結累計期間ともに過去最高額を達成
    • 2日、2019年3月期第2四半期(2018年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.2%増の25.60億円、営業利益が同7.9%増の8.63億円、経常利益が同9.8%増の8.79億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同10.9%増の5.99億円となった。
    •  IR・SRコンサルティングの売上高は、前年同期比14.2%の増加となった。 金融独立系のコンサルティング会社であるグループならではの、全世界の機関株主の議決権情報提供の精度、スピードが高く評価されるとともに、議決権確保における具体的なソリューションに関するSRコンサルティングサービスが大幅に増加した。とりわけ最先端のAIとデータ集積・分析技術を駆使したアクティビストソリューションシステムへの受託が拡大するとともに、個人株主向けのソリューションシステムの販売も順調に伸びている。 
    • 投資銀行部門は、丸の内の新オフィスにおいて、公認会計士、弁護士、M&Aアドバイザリー経験者等の専門人材の確保等が奏功し、上場製造会社による非上場製造会社に対するM&A(事業継承関連M&A)、陸運物流会社と海運物流会社のM&A、上場会社大株主のMBOを介した株式譲渡等のFA業務を成功裏に終了させるとともに、大型M&Aに関するプロキシーアドバイザー(PA)の受託も増加した。 また、2017年12月に資格取得したTOKYO PRO Marketへの上場支援を行うJ-Adviser業務も、第1号案件として半導体製造装置関連の設計開発会社の上場にむけて業務が進行しており、TOKYO PRO Marketでは6年半ぶりとなる上場時ファイナンスの実現を目指している。
    •  ガバナンスコンサルティングは、取締役会の多様性や社外取締役の役割増加を背景に、独立社外取締役紹介サービスが格段と増加するとともに、取締役会実効性の第三者評価の引き合いが一層高まっている。 証券代行事業は、受託決定済み企業は平成30年11月2日時点で76社と大幅に増加し、管理株主数は333,382名となった(前年同期の受託決定済み企業は49社、管理株主数は265,807名)。証券代行事業におけるリスク管理においては、継続した強化を徹底してまいる。 
    • ディスクロージャーコンサルティングの売上高は、前年同期比14.2%増加となった。資金提供者や機関株主の投資基準において、ESGへの注目が増加しており、グローバルなESG開示基準を満たす上での情報開示コンサルティングの受託が新たに増加した。 データベース・その他の売上高は、前年同期と比較し7.4%減少した。 
    • 2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.3%増の46.00億円、営業利益が同12.4%増の13.00億円、経常利益が同12.3%増の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.1%増の8.88億円とする期初計画を据え置いている。

























































      •     
        • JPMorgan保有推移
      • 21/0


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      •  





      • 東証上場区分変更

        • ☘東証の上場区分の見直しに関連したコンサルティング業務の受託も大幅に増加しております。本年4月に金融庁はコーポレートガバナンス・コードの改訂案を発表しており、東証一部からンサルテ市場へと移行を目指す企業にとっては、新たな行動基準が義務づけられる予定です。ナンス・こ設計、株主総会、機関投資家との対話、ESG開示、ダイバーシティ等新たな行動基準の対応に向け多様なサルティング需要需要は、本年6月末の東証上場区分再編の時価総額基準日を視野に入れ今後急速に高まっていくものと想定。























      • IRJ巡航速度回復

        • ☘21年度決算は計画比減額修正だったが今22期は大幅増収増益。ならすと年平均成長率20%と巡航速度。
        • 「期中に終了しなかった大型案件は着実に業務が進行しており、その合計約 11 億円は 2022 年3月期第1四半期以降に売上計上する予定です」

        • 期末配当は、前回公表から変更はなく 50 円を予定しており、通期で 85 円となり配当性向53.9%となる見通



















      • ⮞21/04/16 引け後に減額修正。従来予想の46.9億円→40.7億円(前の期は36.1億円)に13.2%下方修正し、増益率が29.9%増→12.7%増に縮小する見通し。夜間PTS大幅安の14250円▼2640円
      • 21/02/04 MACD上抜けクロッシング後、波動上の倍返し19000円をクリアしていたが決算発表の2四半期連続の減速感で大幅安。一応相場終了。直近最高値は19550円。先行しているシフト後追いで12000円台も。
      • ➤12110円(5月13日底実現)
      • ⮞20/12/12 
         週足のMACDでは新たな視点が。高値圏での上抜けクロッシング発生中。








      • ⮞20/12/02 
          •                  

            • ⮞20/12/12 概ね予想の動きになっている
            • ⮞20/12/02
              場中に上場来高値を更新しすぐさま反落していく兆しのときは下降入濃厚。売り逃げのための上げ。








      • ⮞20/11/30 
          •                  




            • ⮞20/11/30
              2万円超えれば呆れ果てたる値段と言えるかも。格言呼び起こす。
              現在値=16260円+790円
               (11:19)
              出来高=94千株の薄商い
        7日続伸し上場来高値更新中。高所恐怖領域。19000円が波動上の倍返し。
      • ⮞20/11/24 続急伸
        大幅高利益確定、戦線偏りのためもありポジション修正売り。
        2単位。15200円。
      • 終値15350円
        出来高23万株
      • ⮞20/11/05
          •                  

            • ⮞20/11/05MACD底値圏でクロッシング。好機だが既に資金投下しすぎ。


        辛抱したかいがあった。弱々しい戻り方だが底入れした模様だ。

      • ♣決算マタギはしない方が良いIRJ
            • ・12時の発表内容確認してからでの買いの方が投資効率良い。



      • ⮞20/10/30
        今回も決算発表当日よりも翌営業日の反応がいいとなって欲しい。発表が12時と言うのが反応が遅れる理由かも。
      • ⮞20/10/30  後場
          •                  

            • ⮞20/10/30場中の動き
              当日終値=11560円▼50円
              振幅=1450円
              出来高=369千株
        特売りスタート
        • 11490円売り12400株
        • 11490円買い4800株
        • 一時前場終値比▼1300の10700円をつけた後急速に戻している。
          13:26時点で11360円▼260円
      • ⮞20/10/30 【並決算】
        通期の売上増額と増配を発表したが財務各指標は+30%前後とサプライズ感がない。後場の気配値は切り下がっている。失敗!やられた!通期ではそれなりにいい数字なんだがなぁ。
      • ⮞20/10/30 前場終値12090円+480円


          •                  

            • ⮞20/10/30「当第2四半期連結累計期間の業績は第1四半期に開示した売上高、利益予想を下回りましたが、この要因は一部の大型案件が第3四半期以降の業務完了となることによるものです。」

            • ♣通期予想は売上は増額修正したレンジ幅を超えて再上方修正の97億円。利益関係は想定範囲。増配も想定内(配当性向50%を標榜)
        2Q単独期間は1Q時に発表分に届かず減少している。
      • 【株探煽り】併せて、非開示だった通期の連結経常利益は前期比29.9%増の46.9億円を見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しを示した。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の70円→85円(前期は70円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の6.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の18.9%→40.0%に急上昇した。

      • ⮞20/10/03
          •                  

            • ⮞20/10/30全然先行していずIRJと同日の業績発表内容も冴えなかった。
        日本M&Aが先行して高値取りと見れば・・・


      • ⮞20/09/28
          •                  

            • ⮞20/09/28
         MACDが下値圏で明確に上向きクロッシング。追加買い。
        • 終値=13,070円▼280円
        • 出来高=25万株
          平均取得価格=13,175円





      • ⮞20/08/07
          •                  

            • 今後の資本政策、株主
            • 還元について
              ・配当性向50%以上、
              ・自社株買いは機動的に
              常に考えている
              ・株式分割は必要となれ
              ば機動的に行う
              流動性については今の
              ところ問題ない
              分割をやるかやらないか
              は分からない(どちらに
              もとれる感じ)

        「こうしたフロント体制の問題を早期に改善するべく、緊急事態宣言が解除された6月より自宅リモートワークはミドル・バック部門のみとして、SR並びに投資銀行部門のフロント部門を、感染防止を徹底したオフィスからのリモートワークに切り替えた等により、現時点では受託機会のロスが大きく改善し、第2四半期連結累計期間の連結業績予想における売上・利益の伸びは回復しており、通期連結業績予想の上振れに向けギアチェンジが行われています」
      • ⮞20/08/06
        材料なしで昨日今日と急騰し新高値13000円台に。
      • ⮞20/07/31 今回は決算発表当日は売られ翌日小反発。期待に反した内容だったので直近買った分ロスカット。
        • ⮞20/07/31
            •                  

              • ⮞20/07/31(1Q発表)と翌日以降の動き
                当日=11660▼600円
                振幅=1570円
                出来高=339千株
          21/03上期業績予想を開示。前年同期 に比べ 28.0%増加の 4,350 百万円、営業利益は同 50.5%増加の 2,218 百万円を見込んでおります。 6月より実施しているフロント体制の強化が奏功し、第2四半期末までに終了するストラテジックバ イヤーによる支配権争奪、並びにアクティビスト対応の PA・FA 等大型プロジェクトが昨年に比べ大 幅に増加することが主要因。
        • ⮞20/07/31
          21/03通期売上レンジ幅の上方修正
          SR 業務の順調な拡大とともに、PA・ FA の投資銀行業務の大型プロジェクトの受託が増加することを見込み、通期売上高予想は 2020 年5 月 15 日に発表した 8,500 百万円〜9,000 百万円から 9,000 百万円〜9,500 百万円に上方修正。
      • ⮞20/07/17 終値
          12,670円+1780円
          出来高63万株大商い
        •              
          • 前年同期比30%増程度は織り込んだ。それ以外の材料も合わせて出れば話は別。
          • 20/07/17  株探煽り急騰。JPモルガン証券では投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を15000円としている。ニッチな専門金融エリアに特化し、中長期的に高いトップライングロースが継続する点を評価しているほか、第1四半期決算は30-40%程度の増益となった可能性があり、短期的なカタリストになるともみているもよう。また、同社のアドバイザリーニーズは、中長期に亘って構造的に増加すると判断しているようだ。

          • VON  fro*****7月17日 14:18 ホルダーとしては,今回の新規カバレッジなければ シグナルが売り転換で厳しい状況だったので 好転してよかった。ただ,1Q増益が30−40%位かもって カバレッジと同時に流れているので, 決算で折り込み済みにならないかどうかが心配。 決算前に高値で売りいれようって魂胆でのカバーでないことを 願うよ。 決算発表の二週間も前にこういうのが流れて,目標株価まで 出されるより,個人的には決算直後に株価上昇を後押しする カバレッジをお願いしたい。
      • JPモルガンがかけ離れた水準で追っかけレーティング。目標株価15000円☓90%=13500円
      • ⮞20/07/17 急騰12110円+1220円。ベイカレント大幅連騰で連れ高。ベイカレントは前々日好決算発表して昨日はヒレ配分S高だった。













      ⮞20/06/25 
      新株発行 ・払込日20/07/13 
      発行価格=11410円

      • 20/06/25
          •                

            • 20/07/13  払い込み日  大幅安
              10860▼320(9:09)

            • 行使価格決定日の20/06/24に突然大幅高。
              一時+1300円高の11630円をつけた。
            • 史上最高値付近での発行価格で会社が払い込むことの。メリットデメリットがよくわからない。
      • 譲渡制限付株式報酬としての新株式発行
        4500株  発行価格@11410円

      • ●払込日20/07/13 
         IRJが払い込む
      • ●割当先 役員11名
      • 2020 年7月 13 日から 2021 年3月期の決算短信発表日まで譲渡制限
      • ⮞20/06/02 
        SHIFTをIRJが抜いた。SHIFT=11280
        IRJ   =11510
      • ⮞20/06/02  
          •                  

            • MACD下からクロス寸前。高値圏での上抜けクロスだが株価がこのところ下値上値ともに切り上げ、焦り買い。
            • 売買状況図
        ジリジリ高値更新。機会損失感で、たまらず投資再開。
      • ⮞20/06/02  またまた、かなり上がったところで出してくる水戸ゴミ証券の追っかけレーティング。追い剥ぎと言われている。前回も見事に天井暗示していた水戸ゴミ証は目標株価8300⇒12000円に。⇒このあたりの10000円前後が天井圏。
      • ⮞20/05/19   中商い続伸大幅高。 
        8430円+810円高。
        出来高75万株。
      • ⮞20/05/18 (本決算発表の翌営業日)
        1000円S高。7620円(上場来高値は7680円(20/02/26))
          •                  

            • 信用買い残13万株と低水準。
              機関の買付が裏付けされている。
        剥がれたり買われたりで推移。売買成立重視のS高買い集め。出来高66万株。
      •  今回も決算発表当日よりも翌営業日の反応がいい。発表が12時と言うのが反応が遅れる理由かも。
          •                  

            • ⮞20/05/15(4Q発表)と翌日以降の動き
              当日=6620+240円
              振幅=680円
              出来高=338千株
        15日、2021年3月期の連結売上高が85億━90億円(前年比10.6─17.2%増)になりそうだと発表。同時に21年3月期の年間配当予想について前年と同額の1株あたり70円を計画しているとし、好感されている。 SRアドバイ ザリー(実質株主判明調査、議決権賛否シミュレーション、コーポレート・ガバナンス改善、取締役会実効性評価、株主還元を含む資本政策等)、プロキシー・アドバイザリー(委任状争奪における全ての戦略立案と実行、臨時株主総会の招集と対応、委任状回収・集計等)、フィナンシャル・アドバイザリーなどの業務で売上増加を見込んでいるという。 同日発表した20年3月期の連結業績は売上高が前年比59.1%増の76億8200万円、当期利益は同2.5倍の24億4500万円。年間配当予想は1株あたり70円とし、19年3月期の同38円から32円の増配となる。
          •                  

            • 2四半期売上とEBITDA推移
            • ・季節的変動について四半期における売上高は、主力業務であるIR・SRコンサルティングの特性上、多くの日本企業が 株主総会を開催する6月前後の第1四半期に集中する傾向があった。近時では、大型案件の通期化、時期を選 ばない投資銀行業務、証券代行業務等により、第3四半期以降、第4四半期にかけて売上が増加する傾向にあり、 季節的変動は縮小していく傾向にある。
        ⮞20/05/15   本決算公表さらなる上方修正はなかったが4Q実績は驚愕。1Qに偏りがちな傾向を破って1Q売上利益高進。
      • 【増配】70円配(前期比+15円;中間配あり)




          •                  

            • 20/04/29;MACDは高値圏
              の250のところでクロスしつ
              つあるが・・・。


      • ⮞20/02/17   かなり上がったところで出してくるゴミ証券の追っかけレーティング。追い剥ぎと言われている。11月は4000円くらいだったのが3ヶ月で現在7090+400円。連日の上場来高値、水戸ゴミ証は目標株価5700⇒8300円に。⇒このあたりの7000円前後が多分天井。出来高に注目。
      • ⮞20/01/31 
          •                  

            • ⮞20/01/31(3Q発表)と翌日以降の動き
              当日=5380▼80円
              振幅=1000円
              出来高=645千株
            • 20/10/30 18:23
              *VON 「明日」「1番意味不明だったのは今年の1月31日の決算かなー 結構すごい決算だったのに (後場)ストップ高付近で寄り付いて一気にマイ転まで下落 翌日から爆上がりでしたっけ こういう株ですからねここ」
            • 【株探News】IRJ が1月31日昼(12:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の23.1億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の26億円→32.1億円(前期は14.4億円)に23.5%上方修正し、増益率が79.7%増→2.2倍に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
            • 【会社側】2019年10月31日に通期業績予想の上方修正を開示いたしましたが、それ以降、主力のSRコンサルティング業務に加え、PA・FAを結合させた投資銀行業務が企業間の支配権争奪ならびにアクティビスト対応に関する大型プロジェクトの業務受託契約の締結が増加したことにより、通期見通しにおける売上高を7,100百万円(前回予想時6,500百万円、600百万円増加)、営業»続く利益、経常利益をいずれも3,210百万円(前回予想時いずれも2,600百万、610百万円増加)、親会社株主に帰属する当期純利益を2,180百万円(前回予想時1,750百万円、430百万円増加)へと再度上方修正をいたしました。この結果、2020年3月期の売上高は前期比47.1%増、営業利益は前期比123.8%増、経常利益は前期比121.7%増、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比123.2%増となり、オフィス・システム・AI等の基盤整備への投資が完了したことで、売上増加に伴い収益性が一段と向上する見込みです。なお、人材への投資は最優先課題としてより格段に注力し、優れた人材の確保を急速に進めてまいります。
          
        今期経常を23%上方修正・最高益予想を上乗せ
        昼(12:00)に決算を発表。
        通期の同利益を従来予想の26億円→32.1億円(前期は14.4億円)に23.5%上方修正。
      •  SR コンサルティング業務に加え、PA・FA を結合させた投資銀行業務が企業間の支配権争奪ならびにアクティビスト対応に関する大型プロジェクトの業務受託契約の締結が増加した。オフィス・システム・AI 等 の基盤整備への投資が完了したことで、売上増加に伴い収益性が一段と向上する見込み。
      • ⮞20/01/31   自社株買い=55000株
        =02/03~03/31
        ⇒03/04に自社買い終了。金額上限達成のため。
      • ⮞19/10/31   
        今期経常を21%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額。
        通期の同利益を従来予想の21.5億円→26億円(前期は14.4億円)に20.9%上方修正。
      • ⮞19/9/08 
        利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第2弾 17社選出 。
        上振れ率トップとなった 。1Qの経常利益は12.4億円と過去最高益を2.1倍も上回って着地。アクティビスト(物言う株主)の活動が活発化するなか、実質株主判明調査や議決権関連業務、投資銀行業務などの受注が拡大した。業績好調を踏まえ、早くも通期の経常利益予想を上方修正したが、1Q実績の修正した通期計画に対する進捗率は57.7%に達しており、更なる上振れが期待される。
      • ⮞19/08/04 
        【株探特集】利益成長【青天井】銘柄リスト 〔第1弾〕 23社選出上振れ率トップとなったのはアイ・アールジャパンホールディングス。2日昼に発表した19年4-6月期(第1四半期)の経常利益は12.4億円と過去最高益を2.1倍も上回って着地。アクティビスト(物言う株主)の活動が活発化するなか、実質株主判明調査や議決権関連業務、投資銀行業務などの受注が拡大した。決算とあわせて20年3月期業績予想の上方修正と自社株買いの実施を発表したことも好感され、株価は全体急落相場に逆行してストップ高と異彩高を演じ、約2ヵ月ぶりに上場来高値を更新した。
      • ⮞19/08/02 
          •                 

            • 19/08/02    IRジャパン「株主との対話」追い風 業績上方修正 日経
              企業の株主調査を手がけるアイ・アールジャパンホールディングスは2日、2020年3月期の連結純利益が前期比49%増の14億円になりそうだと発表した。28%増の12億円としていた従来予想を引き上げた。株主総会で賛成票を確保したい上場企業向けサービスが収益を押し上げる。アイ・アールジャパンは公開情報や機関投資家への聞き取りなどを通じて実際の資金の出し手である「実質株主」の情報を把握している。株主総会を前に実質株主と対話したい企業が同社に相談を持ちこむケースが増えた。売上高の見通しは24%増の60億円と従来予想を4億円上方修正した。機関投資家の行動指針であるスチュワードシップ・コードが14年に制定されて以降、株主による企業経営に対する監視は厳しくなっている。アイ・アールジャパンの調査によると、今年6月の株主総会で議案への反対票(棄権含む)が2割を超えた企業の割合は、前年より2.6ポイント高い14.8%と過去最高だった。同日に発表した19年4~6月期の純利益は、前年同期比2.2倍の8億4700万円、売上高は56%増の21億円だった。

      • 1Qを発表。今期経常を15%上方修正・最高益予想を上乗せ。昼(12:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の18.7億円→21.5億円(前期は14.4億円)に15.0%上方修正
      • ⮞19/08/02   

        自社株買い=105,000株

        =08/05~12/31
      • ⮞19/07/31  
         【株探特集】輝く高収益、“ROE10%超”内需好業績リストの記事掲載。
      • ⮞19/07/12  
        譲渡制限付株式報酬としての新株式の払込完了に関するお知らせ
        発行価格=2755円☓8500株
      • ⮞19/05/14  
        今期経常は29%増で5期連続最高益、前期配当を3円増額・今期は7円増配へ。昼(12:00)に決算を発表。20年3月期も前期比29.2%増の18.7億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、5期連続増益に。
      • 同時に、前期の年間配当を35円→38円(前の期は1→2の株式分割前で60円)に増額し、今期も前期比7円増の45円に増配する。
      • ⮞19/05/14 
      • 自社株買い=160,000株
      • =05/21~07/31
      • ⮞19/01/31  
        3Q経常は40%増益、今期配当を2.5円増額修正。昼(12:00)に決算を発表。同時に、今期の年間配当を従来計画の32.5円→35円(前期は1→2の株式分割前で60円)に増額修正した。
    • ⮞19/09/30
    • 第1四半期における売上進捗率は、36%に達していますが、同社の事業は株主総会に関連するため、売上利益ともに第1四半期に偏重する傾向がある。アイ・アールジャパンホールディングス(6035):市場平均予想(単位:百万円)
      戸松信博大


    • 履歴
      20/12/2315,530ヤリ
      20/12/0716,700ヤリ
      20/12/0216.660ヤリ
      20/12/0216,960ヤリ
      20/11/3016,640ヤリ
      20/11/2415,320ヤリ
      20/11/2415,080ヤリ
      20/10/1612,320カイ
      20/09/2812,990カイ
      20/09/2813,360カイ
      20/09/2412,200カイ
      20/09/1112,300カイ
      20/09/0813,170カイ
      20/09/0713,600カイ
      20/07/3111,550ヤリ
      20/07/3111,510ヤリ
      20/07/3111,200ヤリ
      20/07/31 11,240ヤリ
      20/07/3111,750ヤリ
      20/07/3111,750カイ
      20/07/3112,200カイ
      20/07/2912,100カイ
      20/07/2712,420カイ
      20/07/2712,390カイ
      20/07/1610,930カイ
      20/06/2411,190カイ
      20/06/2411,200カイ
        • 上場来更新。たまらず投資再開
      20/06/099,770ヤリ
      20/06/0310,230ヤリ
      20/05/299,560ヤリ
      20/04/206,980カイ
      20/04/145,960カイ


    • 20/04/065,140
      カイ
      20/04/015,490カイ
      20/03/306,000カイ


































































































































































































































































































      目標配当性向=50*ブルドッグTOB案件ブル側*他案件
      ファナックのSR支援契約中*





      13141516171819202122
      粗利率

      74.777.483.3
      売上

      41億48億76億97億





      13141516171819202122
      従業員

      160160169

















































































































































































































































































































































































      zzzzzzzzzzzz(ここがページの末端)