株式環境毎期豊富な注残1年分を抱えそのくせ売上の成長は乏しい。構造改革が必要。
社長交代とかエンジニア増員とかあれば様変わりする。ハイエナファンドの標的期待。(社長交代していた)
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ネットワーク構築や金融機関向け債権管理システムに強み
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週足5年
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登記支援システムは、銀行が住宅ローンの融資実行をする際に必要な登記手続きを支援するシステムで、アイティフォーの個人ローン支援システム「SCOPE(スコープ)」と連携することでシームレスなデータ連携が可能となり、司法書士への登記依頼手続きを円滑に進めるという。同システムの導入により、紙をなくしてデータ化することでペーパレス化を実現し、銀行の事務作業を効率化するほか、顧客、銀行、司法書士間で登記の進捗状況をシステム上で共有、確認し利便性が向上する *
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18/10/29
急落、第2四半期累計業績予想の下方修正に失望
・19年3月期第2四半期累計について、売上高を従来の53億円から47億円(前年同期比3.2%減)に、営業利益を5億円から4億500万円(同6.9%増)にそれぞれ引き下げている。オペレーターの業務を効率化するロボティックコールは好調だったが、「システムソリューション」において一部案件の販売時期や大型受注案件の決裁が下期へと遅れていることや、「サーヒ゛スソリューション」における大型BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)案件の終了が響いた。なお、通期については売上高130億円(前期比9.9%増)、営業利益20億円(同30.2%増)とする従来予想を据え置いている。 午後1時20分現在の株価は82円安の797円。
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2016/12/12 | |||||
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