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.東京応化.............................
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.レーザテック.........................
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日足-WMA
(加重移動平均)
赤=25日
緑=75日
青=120日
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SKE |
自己資本株
価収益率 ζ | 予想 | 基準 |
a | 営利率 | 23.0% | 10%≧ |
b | ROE | 23.6% | 10%≧ |
c | 自資本率 | 54.9% | 50%≧ |
d | PBR | 1.7 | 1≦ |
ζ | =(a×b×c÷d)×200 | 351% | 100%
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2015/03/01
WMA赤が下から上へ緑を抜いて全て
が順列キャリーとなってきた。
WMA(加重移動平均)
赤=3ケ月(13週)
緑=6ケ月(26週)
青=1ケ年(52週)
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週足2年
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日足3ケ月 SKE
日足6ケ月 SKE
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2016/03/14
今2016年9月期は営業減益幅がやや縮小する見通し。
期初は顧客であるフォックスコン・ジャパン側でフォトマスク内製化を始めたことが影響し、売上高は前期比2割近い減少になると見込まれていた。2月に台湾南部地震により現地生産子会社が被災し一部操業停止となる事態が発生したが、中小型パネル向けフォトマスクが想定以上に伸びていることから、おおむね売上高は期初計画線で推移しているようだ。営業利益は、高付加価値品の構成比率が高まったことや、リサイクル材料の有効活用が進んでいることから、減益幅縮小につな
がった。 フォトマスク取引をめぐりシャープに対し提起していた訴訟が和解となりシャー
プからの和解金8億円を特別利益に計上する。純利益は営業利益よりも上振れ幅が大きくなる。一方で台湾南部地震に伴う修繕費等1.2億円を特別損失に計上した。受取保険金は地震保険による保険金額が未確定であるため表記予想には織り込んでいない。上方修正余地。
2016/03/01
ストップ高。1日朝、今9月期業績予想の上方修正と、発行済み株式の1.18%に相当する自社株買いの実施を発表。今期の連結営業利益は当初予想9億円を11億円(前期比70.9%減。減益幅の縮小)に増額。有力顧客シャープとの和解による訴訟の解決とそれに伴う特別利益の発生も発表しており、純利益は5億円から15億円(同30.4%減)に増額している。
2015/06/09
通期上方修正。直近の会社計画下期赤字が一転黒字に。ただ、当方予想の営業利益40億円には届かず。売上を小幅減額したことが気になる。1株利益250円期待が会社予想169円とパンチがないIR♮
2015/05/11 ・・・中間発表
03/09に増額修正した時の2Q予想を超えた。半期で通期を超えた。通期の上方修正はしなかった。いくら保守的とはいえどんな神経をしているのだろうか。ここまで来ると会社の誠実さが問われる。会社の下期予想は赤字。
2015/03/26 ・・・ちょっと異変
N225は▼275円安の中、SKEが大引けで157千株のクロス。当日合計出来高226千株。株価は▼14円。が直前の14:59価格より+10円の1,763円で引けた。
2015/03/12
昨日、種株残して、利益確定したものの、動き強く、売却価格よりも高値で買い戻し。アルゴが仕掛けられており、ウリカイ気配値の変動が激しい。
2015/03/09
・出来高2桁の12万株で急伸、一
時123円高。戻り高値更新。
2015/03/09
引け後、2Qの増額修正を発表。1Qと同等ペースで好業績が進展している確認になった。想定案件の受注前倒しとして、通期修正は見送った。サプライズはなく、想定範囲。今日急伸した反動もあり保身的な会社の公表姿勢が嫌気される可能性もある。
ただ、会社発表の言葉は無視して、数字のみ見ると四半期2Qはさらに利益額も利益率も良くなっている。押し詰まったところでさらなる大きな上方修正も考えられる。同業他社も拡大業績だ。
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夜間PTSにて1単位売却
1,849円前日比+212円
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2015/03/10の終値
1,803円前日比+49円 出来高22万株。
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2015/05/11 | | | | | | |
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| 売上 | 営業益 | 利益率 | 経常益 | 利益率 | 純益 | 利益率 |
通期予想 | 20,000 | 2,300 | 12% | 2,300 | 12% | 1,500 | 8% |
2Q実績 | 5,470 | 1,534 | 28% | 1,473 | 27% | 777 | 14% |
2Q予想 | 5,309 | 1,191 | 22% | 1,224 | 23% | 767 | 14% |
1Q実績 | 4,991 | 1,009 | 20% | 876 | 18% | 633 | 13% |
2015/02/25
・出来高2桁の11万株で急伸。戻り高値更新。
・2015/02/17
2桁出来高16万株を伴って急伸。特に材料が出たわけではなく好業績を織り込む流れに。1,700~1,800円にリーチ。(→見込み通りになった)
2015/02/09
いい数字が出ました。通期売上予想に対しては巡航速度を確保しながら営業利益率(予想12%)が20%と急伸しました。ちなみに前期は19.5%でした。
2015/02/09
1Qが大幅増収増益。通期修正せずが、修正必至。∴ これから織り込んでいくが、修正した時点では出尽くしに。
2015/01/23
半導体フォトマスクを生産しているレーザテックが大幅増額修正。SKはフォトマスクが主力。2/9決算で良い数値が期待できそう。
フォトレジストを手がけている東京応化4186も11月に増収減益を増収増益に上方修正している。
2015/01/22
1日休んでまた上値切上げ。
明日反落ならまた買い増し。
2015/01/20
また、上値を切上げた。
そしてまさに本日、雲を抜けた。
7/24に1,710円で雲入りして以来
ちょうど半年目
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2015/04/22.................................................................................................................................
「中国で第10.5世代液晶工場、世界最大のガラス基板を採用」
BOEが合肥新工場への投資を発表、福州にも8.5世代工場を建設
中国BOE Technology Group社(京東方科技集団)は2015年4月20日、安徽省合肥市に第10.5世代液晶パネル生産ラインを建設することを発表した。「60型以上の大画面高精細のハイエンドスマートテレビおよびデジタル情報機器向けの液晶ディスプレーを生産する」(同社)という。
総投資額は400億人民元(約8000億円)、ガラス基板サイズは3370mm×2940mm、生産能力はガラス基板投入量換算で月9万枚である。2016年第1四半期に建設開始、2018年末に量産を開始する計画である。
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2015期予想
EBITDA=営業利益40億円+減価償却費20億円