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*テクニカル* ⮞PERでの売買 当社の場合、PERが低いからと言って買ってはいけない PERが16を超えたら売り場探しに役立つ程度
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📶━画像ソース 📶━直近ソース **22/08/23*
* | *signal* ⮞22/08/23 高値圏で買い継続 (フジクラ5803は高値圏で買い継続) |
* | *MACDl* ⮞プラス高値圏だがクロスダウンはまだ |
* *22/08/12*
* | *signal* ⮞22/08/16 高値圏でニュートラル転換 (フジクラ5803は高値圏で買い継続) ⮞22/08/12 高値圏で売り転換 (フジクラ5803は高値圏で買い継続)* |
* | *MACDl* ⮞プラス圏だがクロスダウンはまだ |
* *22/08/12*
* | *MACDl* ⮞プラス圏だがクロスダウンはまだ |
* | * ⮞22/06/29:22年3月期決算 有価証券報告書 <スポーツ用品> 売上高は91億1千9百万円(前年同期比60.4%増)、営業利益は34億9百万円(前年同期比175.2%増)となりました。
ゴルフ用カーボンシャフト部門は、米国モデル『VENTUS』と日本モデル『SPEEDER NX』が日米で多くのツアープロに使用され、一般ユーザーへの認知が広がり、自社ブランド商品の販売が国内外で好調に推移し、さらにクラブメーカー向けOEM品の受注が増えた事により、増収増益となりました。
アウトドア用品部門は、ハイキング市場が回復基調にあるものの物流の遅れ等により在庫不足になっておりましたが、第4四半期に入り海外生産の回復が進み、増収増益となりました。
*為替設定* 為替メリット 海外子会社への貸付金が多い。年度末に思わぬ為替益が発生かも。
ゴルフシャフト ⾃社ブランドの販売好調継続 ⽶国モデル「VENTUS」、⽇本モデル「SPEEDER NX」を中⼼に展開 ⽶国男⼦プロツアーで#1ドライバー使⽤率 2021年度平均 30.1% 国内男⼦プロツアーで#1ドライバー使⽤率 2021年度平均 42.9% 国内⼥⼦プロツアーで#1ドライバー使⽤率 2021年度平均 47.4% |
21/08/29時点ドライバー用シャフトランキング 1位. フジクラ スピーダー エボリューション7 シャフト 2位. フジクラ VENTUS(ベンタス) シャフト 3位. UST Mamiya アッタス クール シャフト 4位. 三菱ケミカル テンセイ TENSEI CK Pro Orange シャフト 5位. フジクラ スピーダー SLK シャフト 6位. 三菱ケミカル ディアマナ TB シャフト 7位. フジクラ スピーダー エボリューション6 シャフト 8位. グラファイトデザイン TOUR AD HD シャフト
9位. UST Mamiya アッタス ダァーッス シャフト 10位. グラファイトデザイン TOUR AD VR シャフト
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*21/11/15*L@RP&S@UP 第2四半期決算短信 売上高が前年同期比+32%増に対して 「販売費及び一般管理費」はたった+1%しか増加していない。売上構成の変化で売上総利益率も上昇していますが 同時に販売管理費を増やさなかったことが 営業利益14倍増をもたらしています。
推定 シャフト販売増で売上伸び採算も向上。 |
*23/03/29 | | | | 本日は権利付き最終日 ◆IR 新株予約権(行使価額修正条項付)の取得及び消却*残存する全ての本新株予約権を取得するとともに取得後直ちに本新株予約権を消却することを決議 *新株予約権の取得日及び消却日 2023 年4月 13 日 |
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*22/09/13*日興 *22/09/09*日興*22/09/02*日興*22/08/30*日興*22/08/29*日興*21/12/16*日興 *** *
*21/12/27* 【正しく修正】 ①日興証券最低取得価格=行使下限価格は @878 ∴878÷0.91=964が最低行使請求効力発生価格
②964以上になって行使して取得した株はその後964以下でも最大9.1%の範囲で鞘を抜ける 3⃣株価の予想推移 一旦は964以上になり行使売却で878まで下がりを行使のたびに繰り返す 4⃣市場変動があって急落したら964円以下だったら安心して追加取得できる。 行使株は藤コンポの自社株が割り当てられるので差し引きの 新株発行は611,276株 =3,000,000-(2,339,100+49,624)である*。 この図は950円が間違っている。 正しくは964円。* ⮞22/02/13:L@RP&S@UP 藤倉コンポジットの新株予約権の発行条件によれば 下限行使価額が878円ですが SNBC日興証券は前営業日のVWAPの91%が878円以上となる 株価964円以上になるまで権利行使しないと思われます。 この間にVWAPが964円以上になった日は まだないと思います。よってまだ新株予約権の権利行使はされていないと考えています。* *21/12/09* 【間違った理解】 ①日興証券最低取得価格 @878×0.91≒799 ②878以上になって行使して取得した株はその後878以下でも799以上なら鞘を抜ける 3⃣株価の予想推移 一旦は878以上になり行使売却で799まで下がりを行使のたびに繰り返す 4⃣市場変動があって急落したら799円以下だったら安心して追加取得できる。 行使株は藤コンポの自社株が割り当てられるので差し引きの 新株発行は611,276株 =3,000,000-(2,339,100+49,624)である*なんやかや言いながらうまいこと61万株の増資をもくろんだ形である。日興なりの別の思惑があれば別である
参考 *21/08/19 |
*21/11/18* 自社株買い*TDNET=@878円 (1) 取得株式の総数 2,339,100 株(当社普通株式) (株式取得上限枠 3,000,000 株に対して進捗率 78.0%) (2) 取得価額の総額 2,053,729,800 円 (株式取得上限枠 3,000,000,000 円) これをもって終了と通告。
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▶*22/05/13* Golf-Do 22/05/12の決算を受け10%高 売上⾼は過去最⾼を記録 ゴルフ需要は底堅く推移し、⽶国事業の好調に⽀えられ売上⾼は⼆桁成⻑で過去最⾼を実現 ▶ 国内外ともに販管費の増加により営業利益は前年並みで着地 ▶ ⽶国GOLFTECにおいて債務免除益7.6億円の特別利益を計上
▶ ⽶国GOLFTEC社の成⻑が顕著、国内は健闘
連結⼦会社の⽶国GOLFTEC社が⼤きく成⻑ 、 国内は既存事業が天候やCOVID-19等外部要因の影響を受ける中で、新規事業(ゴルフ練習場事業等) の成⻑により好調だった去年並みを維持。 |
*18/05/15*nikkei 埼玉県産業技術総合センター(埼玉県川口市)は15日、藤倉ゴム工業との共同開発で、マグネシウムを使い、繰り返し充電できる蓄電池の試作品が完成したと発表した。リチウムイオン電池より材料コストが安く、発火の危険性が低いことなどからウエアラブル機器などへの利用が期待される。2022年度に量産化技術の開発に入る計画だ。試作品はラミネート型とコイン型の2種類。同センターは本田技術研究所(同県和光市)とマグネシウム蓄電池の基礎となる技術を研究しており、製造ノウハウを持つ藤倉ゴム工業と16年度から共同研究を進めていた。室温レベルで安全に動作する試作品は世界で初めてという。マグネシウム蓄電池は、スマートフォン(スマホ)などの小型民生用機器に使うリチウムイオン電池に比べ、発火の危険性が低い。マグネシウムの調達コストはレアメタル(希少金属)で高価なリチウムの25~30分の1程度で済むうえ、電池容量も大きいため、電池自体を小型化しやすい。出力では劣る面もあるが、地肌に装着するようなウエアラブル機器や、あらゆるモノがネットにつながるIoT機器などへの利用が期待できる。 |
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*2016/09/***2016年9月被災企業としての経験を活かし、非常用マグネシウム空気電池を発売。 |
*2014/02/05*ロイター 神山幸一常務取締役(当時)は5日、ロイターのインタビューで、次世代電池として期待されるマグネシウム電池の開発について、「筋の良い技術で、本腰を入れてやるつもりだ」と述べた。スマートフォン用での利用については「ハードルは高いが、サンプル、デモ品はできる」と述べ、製品化は可能との認識を示した。 <スマホ充電、理論上は1カ月間なしでも> マグネシウム電池は、東京工業大学の矢部孝教授が提唱する新型電池。実用化に向けて藤倉ゴムが技術協力し、昨年末には同電池を動力源とするカート(荷車)の走行試験にも成功している。昨年12月20日、共同通信が実験成功を伝えると、400円台で推移していた藤倉コム株は、一時1750円の高値(1月9日)に急上昇した。5日午後2時46分、ロイターが神山常務の発言を速報するとストップ高となり、次世代電池に対する投資家の関心の高さを示した。5日終値は、前日比150円高の1019円。矢部教授は今年1月、ロイターの取材で、電池の主流であるリチウムイオン電池に比べ、約7倍の電力が出せると説明。スマホ用充電池として使った場合、「1カ月間は充電せずに使用できる」という。1カ月間、充電なしという点について、技術畑出身の神山常務は「理論上はできる」と語った。
<リサイクルも可能、分散型電源にも> 矢部教授と藤倉ゴムが開発したマグネシウム電池は、フィルム状の薄膜のマグネシウムを円筒状に巻いて、少しずつ送り出して酸素と反応させて、電気を取り出す仕組み。燃料電池の一種で、電池としての容量が発電部の大きさに制約されず、燃料のマグネシウムを大きくすれば、その分、取り出すエネルギー容量を大きくすることができるのが特徴だという。神山常務は「ガソリンを供給し続ければ、いくらでも走る自動車と同じ」だと説明する。矢部教授によると、使用後に生成される酸化マグネシウムは、半導体レーザーの照射によって再利用できるという。同教授は、将来的には分散型を中心に発電用も視野に入れている。
<ビジネスモデル確立が課題に> 神山氏は、マグネシウム電池について「とても価値のある、よい技術。うまく世の中に出していかないといけない」と指摘。「出力を上げたり、下げたりすることは難しくない。どういう用途から製品化したらよいか、矢部先生といろいろ相談している」などと語った。有力視されるスマホ用充電池の開発について神山常務は「耐久性、品質保証をクリアしないといけない。(スマホを)落とす人、投げる人がいる。高温下、低温下で使えるのかなど、製品化はたいへん。携帯用もひとつの目標だが、そこがスタートかどうかは研究中だ」と述べた。スマホ用以外にも、「夜店のガソリン発電機の代替や、家庭用の非常用電源など、応用はいかようにもできる」(神山氏)という。使用中は音を出さず、長時間使用できるので、ガソリン発電機に比べメリットは大きいと、神山氏は強調する。製品化や量産工場の立ち上げなど、ビジネスモデルの確立がいずれ課題となる。矢部教授とは、藤倉ゴムOBを介して約1年前から協業が始まった。神山氏は「開発時期の日程や目標は内部にある。これなら世に出せるということは、もうすこしやってみないとわからない」と述べた。 |
マグネシウム一次電池の開発で、東京工業大学の矢部孝教授と共同で研究。フィルム状のマグネシウム電池を開発。また、非常用のマグネシウム空気電池「WattSatt」を販売する。マグネシウム一次電池関連 |
藤倉ゴム工業:玉川大学と共同で実車走行に成功 災害時に携帯通話機器に給電することを目的とするバッテリー製品であるが、将来の応用分野拡大を目指して玉川大学と共同でEVの試走行を試み、成功している。会場にはその車両展示があった。車両は全長2.3m、全幅1.3m、車重460kgの2人乗りで走行モーターは4kW。 従来、一次電池は自動車用とみなされてこなかったが、「電池交換式給電」なら一次電池でも対応が可能で、さらにMg空気電池は水補給だけで電力を発生するため、本製品を倉庫に備蓄するだけで給電ステーションとなる。
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