SHIFT3697 Ver.201022

 https://sharedresearch.jp/ja/3697

←エンジニア数の上方修正前

❂TWITTER旧資料
  • ・時価総額も700億円を突破した今、そこからさらに1兆円まで積み上げていくにはどうすればいいのか、その道筋は見えている
  • ・時価総額1兆円達成に向け、さらに人材獲得に注力

 月決算 
その常識、変えてみせる。 SHIFT








HP
*
 公演 2019/5月
 後編】 








時価総額1兆円

BSC経営KPIの運用
公式TWITTER
 毎年売上1.5倍の高成長 
    
               

  • 20/04/29
  •  売上5y CAGR・予想:50.1 %
  •  営利5y CAGR・予想:46.8 %
  •  純利5y CAGR・予想:47.4 %
フェットコード
    • 【規模・出来高】
      19/07/18
    *













      • ☘                                 
        • AIアルゴ潜伏中
        週足MACD


        ▶20/06/26週足;MACD
        は最大値800を超えて
        1000以上になっている。


    時価総額
    • 857億円19/10/10
    • 754億円19/07/18
    • 594億円19/03/15

    発行株数
    • 1573万株19/10/10
    • 1523万株19/07/18
    1日平均出来高
    • 150千株
      19/07/18
    無配

    • ⮞本日場中 









































    • ⮞日足1ヶ月
    • ⮞日足3ヶ月 
*










































    • ⮞社長個人営業→組織営業へ


      19/3Q時点

      19/4Q時点

      20/3Q予想
      営業マン6人40人
      売上
      5億円/人
      IT業界平均=1億円/人
      →51→80人


      20/1Q22人
      内定
      エンジニア3385人3537人


      • 1経営は数式
      • 2営業成果は数式で見えてくる


















    • ⮞2020-1Q自賛
       「通期目標に対する1Qの売上進捗率は21.8%と直近3年において、最高の進捗率。順調なスタートを切る」
      • ⮞2020-1Q直近3年の通期売上目標に対する1Q進捗割合











300億円に達する上方修正期待では1Q結果は物足りず上期会社自主目標125億円に対しても進捗率50%未達。2Qは70億円以上が必達。でないと少々良くても期待ハズレで売られる場面も。2Q決算要注意。しかし下げたら買い増し場面の公算大











ビジネスモデルの発展性
顧客の後処理業務をSHIFTさせ、株式会社SHIFTがその受け手。
顧客のデバッグ業務をアウトソーシングさせ複数顧客のエンジニア資源のコソーシングでSHIFT事業拡大。
丹下ビジネスモデルのわかりやすさ
当社は、ざっくり言うとエンジニアの人数×単価で売上や利益が出る、とても分かりやすいビジネスモデルです。毎年数百人規模で採用しており、売り上げはオーガニックに毎年100億円伸びる。日本には中小のソフトウェア開発会社が約1万5千社あるので、M&Aのオポチュニティはすごく大きいですね。会社を100個買えば、営業利益20億円分に相当します。


採用力強化とM&Aにより、エンジニア数が順調に増加
    • ・システムアイのエンシ゛ニア獲得効果が大きい
    この企業の注目点は 人材確保が非常にうまくいっていること。

    • ⮞エンジニア数推移


    • 2*/4Q末目標 ***********************人
      25/4Q末目標     10000人
      22/4Q末目標   5700人

      • 20/4Q/末目標    4000→4500人未達
      • 20/4Q/末    4322人         
      • 20/3Q/末    4284人         
      • 20/2Q/末    3924人             
      • 20/1Q/末    3682人             
      • 19/4Q/末    3537人        
      • 19/3Q/末    3385人      
      • 19/2Q/末    2469人     
      • 18/4Q/末    2054人 














2019/5月時点
 
 
 
 
 
 
【CAT検定】
*ソフトウェアテストに適した人を見つけ出すために「CAT検定」という独自の検定制度を作りました。その合格率はわずか6%です。しかし、CAT検定の合格者は、一般の人より生産性が3倍も高いのです。 
*成長している企業であればあるほど、優秀なプログラマーにテストをさせることを嫌がります。そんな時間があったら、プログラムを書いてほしいからです。したがって、いま、我々のサービスを利用されているお客さまは、成長している企業ばかりなのです。 



*
気になる口コミ
    • ⮞「マッサージルームやネイルサロン、カフェエリアなどがあり、本社勤務であればいつでも利用できる点は評価できる。しかしながら、基本人売りでみんな出払っており、社内の福利厚生は社内にいる人間しか利用できない」
    • ⮞「人売りしないと面接でいっていたが、人売り以外の何物でもなかった。中途で大量に人をとっているが、毎月定期的に退職者がいることを見ても、ギャップを感じている人が多いのではないかと感じる」


















⮞20/02/13SAP対応で特需モード拡大

■移行を担うIT企業は既に手いっぱい

日本法人のSAPジャパンは19年ごろからパートナーのIT企業を通じて、ECCのユーザー企業に最新版の「S/4HANA(エスフォーハナ)」に刷新するよう促してきた。ECCを10年以上使うと、蓄積する業務データ量が数十テラバイトにおよぶケースもある。このためデータ移行を含め刷新には一般に3年程度かかる。既にパートナー企業からは「受注済みの移行を請け負うだけで精いっぱい。新たな移行の依頼を受けても対応できない」との声が聞こえる。SAPジャパンも「パートナー企業はリソースが不足している」と認める。試算ではパートナー企業のSAPコンサルタントは千人単位で不足するとみる。にもかかわらず2025年問題にいまだ危機感を持っていないユーザー企業が少なくない。SAPジャパンは移行済みの日本企業の数を明らかにしていないが、複数のパートナー企業は「少なく見積もっても2000社のうち1000社以上は刷新の検討にも着手していないのではないか」と口をそろえる。独SAPによると、19年12月時点で全世界の1万2000社がECCからS/4HANAへの移行に着手していて、既に3700社が移行を完了した。グローバルでの進捗に比べて、日本企業の動きは遅い。SAPは2月4日、サポートを27年まで2年間延長すると発表した。

それでも残された時間は多くない





☘    
  • JPMorgan保有推移
 EDINET提出書類
  •  変更報告書(特例対象株券等)
  • 19/11/29 549千株
  • 19/11/15 702千株
  • 19/10/31 803千株
  • 19/10/15 921千株
  • 19/09/30 973千株
  • 19/09/13 991千株
  • 19/08/15  1039千株









     
  • レオス・キャピタルワークス保有推移
 EDINET提出書類
  •  変更報告書(特例対象株券等)
  • 20/03/13 813千株
  • 20/02/28 604千株
  • 19/10/31 803千株 
      
    JPMorgan問一致?







 
  • アセットマネジメントOne保有推移
 EDINET提出書類
  •  変更報告書(特例対象株券等)
  • 19/10/16 1413千株
  • 19/08/06 1574千株






☘ 
  • 丹下大保有推移
 EDINET提出書類
  •  変更報告書(特例対象株券等)
  • 19/どさくさで100万株ほど処分


































↑↑↑↑



















































  • ⮞SHIFTは 国内外で積極的なM&Aを実施しており、2025年にはグループ企業50社体制(現在は11社)、売り上げ高は現在の約8倍の1000億円、営業利益は10.8倍の130億円を目論んでいます。

  • 買収案件は毎月2件ペースであり、猛烈なスピードで規模拡大を積極的に進めているようです。

  • 2018年はシステムコンサルティングやシステム開発を手がけるAiritech(東京都新宿区)を子会社化、  2019年 1月8日に Webサイトの企画立案や制作などを手がける、さうなし(東京都渋谷区)の完全子会社化、Webマーケティング事業を手がけるアッション(東京都目黒区)の完全子会社化、  2019年2月28日には システムコンサルティングや金融業界の業務システム設計・開発業務などを手掛ける株式会社システムアイ の子会社化、更にSHIFTは持ち分法適用関連会社でソーシャルゲームなどの運営・テスト事業を手がけるSHIFT PLUS(高知市)の完全子会社化を行っています。

  • ●SHIFTの沿革と主なM&A
  • 2005 SHIFT設立
  • 2009 ソフトウェアテスト事業を開始し、東京テストセンターを開設
  • 2012 ソフトウェアテスト事業の海外展開に向けて、インド国マハラシュトラ州に100%子会社としてSHIFT INDIA PRIVATE LIMITEDを開設
  • 2012 ソフトウェアテストの教育サービスとしてヒンシツ大学を開講
  • 2012 ソフトウェアテスト事業の海外展開に向けて、シンガポールに100%子会社としてSHIFT GLOBAL PTE LTDを開設
  • 2014 東京証券取引所マザーズ市場に上場
  • 2015 子会社としてオルトプラスとの合弁会社SHIFT PLUSを高知県に設立
  • 2015 モバイルキャリア向け検証業務を手がけるリベロ・プロジェクトを子会社化
  • 2016 ベトナムに子会社SHIFT ASIA Co., LTD.を設立
  • 2016 子会社SHIFT SECURITYを設立
  • 2016 システム設計などを手がけるメソドロジックを子会社化
  • 2016 システムエンジニアリングサービスを手がけるバリストライドグループを子会社化
  • 2017 リベロ・プロジェクトとバリストライドグループ傘下の4社を事業統合しALHとして事業展開を開始
  • 2018 システムコンサルティング事業を手がけるAiritechを子会社化
  • 2019 Webサイト制作のさうなしを子会社化
  • 2019 Webマーケティングのアッションを子会社化



赤=SHIFT  青=IRジャパン  
日足(単位=%)
週足




















 6920;レーザーテック 6035;IRJ



20/8期予想売上伸び率=1.5倍①21/8期予想1株利益での計算も②
  • 20年01/20①
    8630円
    03/29①
    6900円
    04/14①
    9000円
    04/14②
    9000円
    04/14③
    9000円
    04/0004/0004/00
    SHIFTPEG1.941.201.751.50
    1.25
    PER92.5966.7693.7575.00
    62.5
    売上伸率53.605050
    1株利益
    96.00
    120
    144
    IRJaPPEG
    PER

    利益伸率
    1株利益
    レーザテク
    PEG
    PER
    売上伸率
    1株利益


    • ⮞売上予測シミュレーション

      13
      14
      15
      16
      17
      18
      19
      20
      21
      22



      売上計算
       (億円)
      • ②318
      •  ↑283
      粗利率
      計算

      32.9



      単位万円
      13
      14
      15
      16
      17
      18
      19
      20

      21
      22



      エンジ@
      (万円)
      6566
      エンジ数
      ()
      3537①3682
      ②4018
      期中平均
      エンジ年収
      523

    • ⮞次期予想は概ね10%程度の低めでアロアンス持たせ

売上      
予想前期比実績前期比予実比
2020/0828,00043.4
2019/0818,00040.719,53152.7+12%
2018/0812,00046.812,79256.5+9.7%
2017/088,49854.28,17448.3▲6%
2016/084,68742.55,51167.6+25.1%
(会社四季報秋号の予想)
売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)
連20.8予 26,000 2,050 2,050 1,270 81.0
        ↓           
(10/10 SHIFT発表の予想)        
連20.8予 28,000 2,400 2,400 1,450 92.53
 




**

販管費が高い
    •     

      • SHIFTは売上総利益率31.8%は5社中最も高いが、人材採用費や広告宣伝費が多い為に販管費率23.9%が5社中最も高く、結果として営業利益率が7.9%と低く抑えられている(2019年8月期)販管費率はシステム情報10%、ランド10%前後、NSD7.3%、SHIFT23.9%、ベース17.3%



    •       

















    •  




      • 20/04/17
        MACDは
        日足;最大値600
        週足;最大値800だろう









 財務関係
      • 「のれん」;M&;Aで支払った金額のうち、相手企業の自己資本を上回る部分


















減資(追加)
  •      資本金の推移 
  •       

    • 今後予想される新株予約権の行使により増加する見込みの資本金の額=67,842,500 円
    • と同額を減資
    • 新資本金の額=10,075,000 円
    • 減資の効力発生日
        2020 年1月7日付
       
    • *備考;勘定科目内の振替処理
      減少する資本金の額の全額をその他資本剰余金に振り替え。
    • 過去に当社が役員及び従業員に付与した新株予約権が行使された場合には、行使価格の
    • 約1/2が資本金の額となり、結果として資本金の額が増加する。その対応。
    • 発行可能株式総数は31,232,000 株に倍に修正



M&A】IT業界総どり
   科学されたM&A


*ホープスを取得*


*CLUTCHを分割取得*


  • *CACを市場で取得*

      • 売上506億円
      • 従業員数 5,077名(2019年12月末)
      • 子会社数 22社(国内9社、海外13社)
      • 持株比率 3.3%
          682千株(20/3Qで取得)
      • プライムコントラクタ(元請)として成果物責任(一括請負)を基本としている。従業員が5000人もいる。エンジニア獲得狙いでM&A目論んでるんでは?売上も500億円もあるし、一挙にSHIFT1000に近づく。

  • ⮞20/04/09

    •  17億円の借り入れで実施
    • ナディア
    • xbs
    • SNC
    • ※3社の合計年商34億円。20/5月から寄与。
  • ⮞19/12/21


    • NEW分析屋
    • システムアイ
    • SHIFT PLUS
    • さうなし
    • アッション
    • リベロ・プロジェクト
    • メソドロジック
    • バリストライドグループ
    • Airitech

    • グループ企業50社体制を目指す。
      実現の時期は2025年8月期。同期の売上高は1000億円、営業利益は130億円
    2018年8月期に比べ7年間で売上高で7.8倍、営業利益に至っては10.8倍
    営業利益予想2025





    • 目標粗利率
      =30%⇒40%
      *目標営利率
      =10%⇒20%
      *







































        • ⮞インテリジェントエンタープライズとは、従業員がより価値の高い成果に集中できるように人工知能(AI)、機械学習(ML)、 IoT、アナリティクスなどの最新デジタル技術を活用し、顧客や取引先や従業員と連携する企業のあり方
        • 参画企業
        • ㈱アイ・ピー・エス
        • SCSK株式会社
        • 株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ
        • コベルコシステム株式会社
        • ㈱SHIFT
        • TIS株式会社
        • 三井情報株式会社







レオス(ひふみ)ファンド推移
  • ⮞20/07/14











































⮞20/06/29  追い風
SHIFTがSAPインテリジェントエンタープライズ参画
SAP関連でアウトソーシング受託追い風。SHIFT-ONEシフトも活性。
① ユーザー企業を直顧客とした、プロジェクト推進、PMO支援、データ移行支援、SAPおよびnon-SAP領域を含めた総合テスト、受け入れテスト(UAT)を担当。進捗管理や課題対応、場合によっては経営陣、事業部門、SAPパートナーとの交通整理などを各ユーザー企業のニーズに応じてSHIFTのコンサルタントが対応。
また、データ移行、総合テスト、受け入れテストなどについて支援。
② SAPパートナー配下で、単体、アドオン、結合、総合等のテスト設計および実行を担当。
パートナー企業における担当人材の状況に併せて参画、支援





















  • ⮞19/10/23 突然の減資

  • 減少する資本金の額
    2019 年8月 31 日現在の資本金の額 3,268,039,000 円のうち 3,258,039,000 円減少し、 10,000,000 円といたします。発行株式総数の変更は行わず、減少する資本金の額の全額をその他資本剰余金へ振り替えます。
  • 32億円が一気に1千万円の資本金に。
    • ⮞赤字会社でもないのにその狙いは?
       ・1部への市場変更に伴い配当開始?
       ・外形小規模会社にし節税狙い?
    • ⮞19/10/30減資について「抽象的にいうと機動性ということだが、具体的には?ときいたら、具体的な理由としては、税務、財務上の有利さゆえとのことでした。なお、業績はすこぶる好調で、ほぼ同時に発表した決算と資本金減少の因果関係はないとのことでした。会社のIRから回答を得ましたので」VON























































⮞20/01/10エンジニア単価が上昇
グループ全体で営業連携が進む
・SHIFTの顧客ポートフォリオを活用し、グループ会社におけるプライム顧客化を促進。エンジニア単価のレンジが上昇
・「ONE-SHIFT」体制により、大型提案が可能になり、上流工程からの参画が実現。単価上昇が加速
サービス価値の向上が進む
・教育、知見の横展開により、エンジニアそれぞれのスキルレベルが向上。それにより、サービスの高度化も可能となり、単価上昇に大きく寄与過

【売上とエンジニア数】同社の売上は「=エンジニア人数xエンジニア単価」で決まる。人材獲得能力が160人超/月(年間2,000人)に達したことで、エンジニア単価が変わらないと想定しても年間8,000百万円のオーガニック成長が可能となった。
【ONE-  SHIFT】単なる人材リソースの提供にはとどまらず、ソリューションサービスからコンサルティングサービスまでを一貫して提供している
【成長の3つのドライバー】
①オーガニック成長
 エンジニア調達に尽きる。
 ・IT業界ナンバー1の人材獲得力を確保する。

 ・採用・育成・定着のグッドサイクルを構築する。
 ・モチベーションを高める、きめ細やかな人事施策を行う。
②M&A戦略
 買収ターゲット企業を事業承継に課題を抱えている中小IT企業、大型プライムベンダー、プラットフォーム事業へと拡げ、さらなる成長を追求していく方針
③プラットフォーム事業
 品質保証サービスを展開することにより蓄積された「ヒト」「モノ」「カネ」に関する情報をもとに、ソフトウェア開発の情報とエンジニアの情報を扱う事業の構築を目指す
ソフトウェアテストに留まらず「品質保証」における専門会社のポジショニングを確立。品質を新たな面から見た「DAAE  構想」を立ち上げ。
AAE 構想」を立ち上げる
DAAE 
同社による造語。デザイン(Design   )、迅速性(Agility   )、組み合わせ(Assembly)、経済品質(Economic Quality)の頭文字である。旧来型のソフトウェアは、供給サイドから大量生産型製造業の発想の延長線でQCD(品質、コスト、納期)を重要視していた。しかしながら、現在はユーザーがサービスを選ぶ時代である。世界規模で勝つ企業となるためには、QCDの発想を捨て、最終ユーザーに提供できる付加価値を高めるためのDAAEの発想でサービス開発に取り組む必要があり、同社もこれをサポートしていくという考えを示したものである。「ソフトウェアの品質」とは何か、に対する同社からの問いかけと言えよう。
基盤 売上高成長に比例せず、常に効率を追求する、仕組化された筋肉質な会社基盤を作る。
 ▷あらゆる情報をリアルタイムに把握できる仕組みを構築する。
▷効率を徹底的に追求したロジカルな業務のKPI管理を行う。
▷戦略的な情報コントロールによる競争力の強化を行う。







SHIFTの売買手がかり
 原稿はPC内検索ファイル名
 ”SHIFT売買指標計算2020”












  • ⮞19/10/16SBIが目標株価8500→9600円に。
    新株予約権で52億円を調達済みのほか、50億円規模の借入も計画しており、これらすべてをM&A(合併・買収)に充てる目論見に期待。想定M&Aターゲットは、事業継承ニーズのある中小SIer(システムインテグレーター)、事業会社と関係を有する大手SIer、構想段階にあるプラットフォーム事業の実現に資するIT企業など。大規模M&Aによる成長加速、シナジー発揮が期待される。
  • 加えて、カルビー社長/会長を歴任した松本晃氏を新社外取締役に、JenkinsのもととなるCIツール「Hudson」の開発者である川口耕介氏を新技術顧問に、それぞれ招へいすることが内定。今後ますます組織の拡大が見込まれる中、組織面や技術面において豊富な知見を有する人物が経営に加わることはポジティブな印象とした。

  • ’19年4Q本決算
  • ⮞19/10/10 
  • エンジニア単価の上昇、PMIにより売上総利益率についても31.8%と1.4ptの改善
  • ・これまでに仕掛けた保険業界の開拓に成功、1社あたりの取引額も拡大傾向・SAP関連の売上が順調に成長
’19年4Q本決算 修正補足資料

        • ⮞19年8月期の決算を発表している。営業利益は15.4億円。一方、エンタープライズ市場の売上高は17,378,649千円(前年度比54.1%増)、営業利益は4,235,435千円(前年度比62.3%増)とセグメント利益が全体利益を上回っている。間違いだと思う。










    • ⮞19/10/11 問い合わせ
      10/10発表の決算短信でセグメントエンタープライズの営業利益に疑問。「この結果、当連結会計年度のエンタープライズ市場の売上高は17,378,649千円(前年度比54.1%増)、営業利益は4,235,435千円(前年度比62.3%増)となりました。」こんなに利益が出ているんですか?
      • ⮞19/10/15回答/寺井さん
      • エンタープライズ事業の営業利益について、セグメント単体ですと、全社共通費が入っていないため、全体の営業利益(率)より高く出ている認識です。なお、エンタープライズ事業のセグメント営業利益率についても、前期1Q~3Qと比較し、4Qも大きく変化していない認識です。











































  • ⮞19/07/11



    ’19年3Q決算
    資料1補足資料2

    • ⮞19/07/19 SBI目標株価を 8,500 円へ引き上げ、投資判断「買い」を継続。 ⮞19/07/16  岩井コスモ 6500→7500円。2020.8期1株益120円と。

EBITDA億円
最終2021↑ セレス30.0中計
2020年度
予⮞19/09/09 
通期28.0
4Q-
3Q-
2Q-
1Q6.8
予想
億円
2019年度
⮞19/07/11 
通期18.6
   14.7
4Q7.4
3Q5.0
2Q2.3
1Q3.8
億円
2018年度
通期14.1
4Q3.6
3Q4.2
2Q3.5
1Q2.8
2017年度
通期4.7
4Q2.8
3Q0.8
2Q0.8
1Q0.3
2016年度5.5

ROE
2020年度



2019年度3Q累計時点
16%見込み


通期17.7%
4Q--
3Q22.7
    • *新株予約権発行により37億円の調達に成功(決算発表7月11日時点)。前期比ROE低下せず逆に上昇
2Q35.7
1Q33.7
2018年度17.4%
2017年度11.4%
2016年度19.1%
















            • 日経新聞 「伸びる会社MIDDLE200」に毎年ランクインしていますが、本年はついに 1位(2019年4月10日)を獲得




































  • *SHIFT信用残高*
    *****************
    *
    • ⮞20/10/22 15:00
      青天の霹靂=公募発表
      うすうすは予感があったが。
      i新株発行 ・受渡日 20/11/09
      20/10/22  終値16,090

      • ABBによる海外募集新株式発行
        ♣米国、カナダを除く欧州とアジア
      • 70万株(希薄率4%
        @14,642円(10/22=16,090円)
      • ●手取り=102億円
      • ●払込日20/10/06
      • ➗ロックアップ=180日
      • ●幹事証券 Mizuho Inter
    • i売出し ・受渡日 20/11/09
      20/10/22  終値16,090

      • 丹下大創業者社長持ち分

        ♣米国、カナダを除く欧州とアジア
      • 53万株(希薄率3%
        @14,642円(10/22=16,090円)
      • ●手取り=74億円
      • ●幹事証券 Mizuho Inter
    • ⮞20/10/09 反落。調整入り。
       株探、ミンカブと執拗に岩井コスモ証の提灯記事。既視感。
    • ⮞20/10/09  コロナ危険手当支給(85百万円)は20/3Q期間のみで終了。
    • ⮞20/10/09
           
        •          

          • ⮞20/10/09  大幅高。上場来高値。
            終値 18000円+1930円。
          • 出来高 184万株
              過去最大出来高更新。

          • 【減速感】
          • ・300億掛け声未達
          • ・エンジニア数4500人未達
          • ・営業利益増加鈍る
          • にもかかわらず、決算前まで上げてきて決算で19000円台まで駆け上がった。今期予想も試算より低い。株価調整余儀なし。
          • 売上は450億円と順調速度に回復計画なので利益増額修正余地。いずれにしろKPIは売上高なので問題ない。
      大幅高。素直に好感され一時19070円+3000円(10:09)。東証1部で値上がり率1位。「新型コロナウイルスの影響 をあまり受けていない実態や、菅政権下でのDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、同社が手掛けるソフトウェア事業が好調に推移するとの期待から買われている」
      • 【株探煽り】SHIFTが続急騰。株価は前日比13.8%高の1万8290円まで上値を伸ばし、上場来高値を大幅に更新している。8日の取引終了後に発表した20年8月期の連結経常利益は25億3500万円(前の期比64.2%増)に伸びて着地。続く21年8月期も34億円(前期比34.1%増)と4期連続で過去最高益を更新する見通しとなり、好調な業績を評価する買いが入っている。前期は製造業・エネルギー業・5G(第5世代移動通信システム)を中心とする通信・製造領域のソフトウエアテストが成長を牽引した。今期はコロナ禍で投資を見送る顧客もいるが、ソフトウエアサービス市場が拡大するなか、テスト業務の受注を伸ばす計画で、売上高は450億円と前期比56.7%増の大幅増収を見込む。



    • ⮞20/10/08
           
        •          

          • ⮞20/10/08 直近買われ続けてきた。PTSでは大幅高で反応。間違った反応とは思うが本市場での反応最寄り天で調整モードに入ると思う。
          • 終値 16070円+400円。
            出来高 25万株
          • 松尾副社長退任サプライズ
          • 佐々木氏(元キーエンス社長を社外取締から取締役服社長に!
      通期決算発表。300億円達成の意気込み破れた。
      月並みな決算。売られる数字でもない代わり買われる手がかりにもならない。今期予想も売上はSHIFT巡航速度。最終利益は若干期待以下。
    • 今期上期予想は売上は前期比で+55%も営業減益。
    • 迷って買直ししなかったがそれで良かったとは思う。明日大幅高でも買いつかないこと。結局は下がっていく。
    • ⮞20/09/18
           
        •          

          • ⮞20/09/18 大幅高。上場来高値。
          • 終値 14410円+400円。
            出来高 76万株
      特に材料なく大幅高。目標PER90株価=14550円を一時超えた。一旦利益確定するべき局面だ。

      PEG1.9の目標価格16330円で売り指値。09/30まで。





    • ⮞20/08/20
      大幅高。特に材料は出ていない。株価成長的には来期2021年8月期を折り込みつつあるようだ。
      目標PER90株価=14550円
      目標PEG1.9株価=15350円

    • ⮞20/07/16 
      しかし、決算明け後はすごい乱高下になった。上がったのはたった一日。しかも皆の耳目を集める急騰だった、上場来高値。
         
        •                     

          • ⮞20/07/13 SHIFTが再びIRJを下回った。
            SHIFT=11120

            IRJ   =11260
      翌日から4日連続安。決算前より株価は下回っている。


    • ⮞20/07/13 
         
        •                     

          • ⮞20/07/13 大幅安。
            終値 11820円▼960円。
            出来高 68万株
      大幅安。前日の反動とはいえN225が+493円の中瀑下げ。BASE,IRJ、オンコリスも皆下げ。一工薬だけが大幅高。
    • ⮞20/07/10 
        •          

          • ⮞20/07/10 大幅高。上場来高値。
            終値 12780円+1500円。
            出来高 92万株

          • ⮞20/06/02 
            SHIFTをIRJが抜いた。
            SHIFT=11280

            IRJ   =11510
      SHIFTがIRJを抜き返した。SHIFT=13170
      IRJ   =11250
    • ⮞20/07/10 SHIFTが6日続伸。一時1950円高の1万3170円を付け、6月22日の上場来高値1万1460円を更新した。9日引け後、20年8月期第3四半期(19年9月-20年5月)の連結決算を発表。大幅な増益で着地し、買い人気を集めた。第3四半期決算は、売上高が207億1900万円(前年同期比51.8%増)、営業利益が16億2900万円(同92.3%増)だった。エンタープライズ市場は、特業利益が16億2900万円(同92.3%増)だった。エンタープライズ市場は、特にIT投資規模が大きい通信・保険業界などの各分野を注力業界として取り組んだ結果、長期的な関係構築を視野に入れたプロジェクトへの参画が寄与した。エンターテインメント市場は、競合との差別化を図り業界内の認知度向上や、既存顧客からの売上高が増加し、収益基盤の拡大が進んだ。20年8月期業績予想は、売上高280億円(前期比43.4%増)、営業利益24億円(同55.8%増)を据え置き。第3四半期決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で74.0%、営業利益で67.9%となっている。午前9時53分時点の株価は、前日比1700円高の1万2920円。株式新聞
    • ⮞20/07/10 
        •                      

          • 20/07/10 VON
            son*****7月10日 09:28
            今日ここまで上がるのって、市場はコロナ影響でもっともっと酷い決算を想定してたって事なんだろうか。 決算見た後は正直今日は下げだと思ったし、売上は良くて利益面では未達の可能性ありと、どこを取っても完璧って超絶決算ではないのに。 この決算で今日ここまで値を上げて買えるんなら、2Q決算以降でもっと買えば良かったのにって思うし、俺には難しい流れですわw
          •   同感
      SHIFTは決算数値を見ても本市場での株価反応は分からない。
      「決算月並み株価反応サプライズ!」
      ⮞20/07/10  意外も意外高く始まったので1単位だけ利益確定。その後大幅高。目を疑うような上げっぷり。
    • 今回もむきたまごジンクスが生きている。買い方を装いながらネガティブトーンを混ぜ込んで本当は売り方なんだと。しかもあまり気が付かない材料をどこからか持ってくる。結果は大体株高になる。
    • ⮞20/07/10  
        •                      

          • 20/05/29;大幅高。一万円回復。
            終値 101
      夜間
      PTSでの反応は悪い。
      自分自身の気分としても気分はやりすぎて失敗だった。
        •                      

          • 売上そこそこいいのには粗利率が低くなった理由
            ・稼働率が落ちた
            ・M&Aした分の売上貢献でカバーしたが上方修正するまでなかった。300億円売上は今期無理
    • ⮞20/07/09  後場
    •  11220円+80円
      【3Q】肩透かしの月並みな決算。売られる数字でもない代わり買われる手がかりにもならない。営業利益が若干減速感。コロナ手当の影響か?
    • ⮞20/07/09  前場
       今日は決算当日。前場は結構売られて2単位買い増しした。しかし、決算悪も心配なムード。出来高は少なく8万株程度だった。
    • ⮞20/07/08  
       3Q発表前の上方修正で上に逃げられるチャンスロスの影に怯えていたがとうとう無いようだ。昨日からギリギリのタイミングで買い直し中。
    • ⮞20/05/29  
        •                      

          • 20/05/29;大幅高。一万円回復。
            終値 10180円+550円。
            出来高 40万株
      直近の下げは完全に回復。買い増しはうまく行った。
    • ⮞20/05/27  
        •                      

          • 20/05/27;急落。一時1000円安。
            終値 9400円▼630。
            出来高 60万株
      今度は理由なき急落、瞬間▼1010円の9020円。思い切って追加買い入れ9220円及び▼1000円の9030円。
      あえて言えば本日は四半期会計期権利付き最終日。
    • ⮞20/05/25  
        •                      

          • 20/05/25;一万円載せ。
            終値 10220円+1070。
            出来高 65万株
       特に理由なき大幅高。IRJも同じくらい大幅高。N225も大幅高。
      N225=20695(+309)円。
    • ⮞20/05/20  
      上にブレークしそうなため、たまらず追加買い。直近売値よりも覚悟の高値カイ9280円。N225は20638+200円。
    • ⮞20/04/28
        •          

          • 20/04/28;終値 9290円+190と読みと逆に振れてきた。なんとのう先高感も。出来高 44万株
          • 20/04/28;11時頃  MACDが高値圏で上から下にクロスした。売り圧高まる。2単位売却(9050円、9100円)。
    • ⮞20/04/20 
        •                       

          • 20/04/20;  9430円 +400円
          • 出来高 35万株
    • ⮞20/04/17 
      大きな陰線をつけて大幅安。
        •                       

          • 20/04/17;  9030円 ▼640円
          • 出来高 60万株
          • MACDは数日後高値クロス可能性。
      前日を包みも、ハラミもしない。
      日足MACD的には600ポイント超えの位置で調整入りだから注意が必要。週足MACD的には底値圏でのクロス切り上がり。週足的には一服がほしいタイミング。短期調整、趨勢上昇波キャリー。
    • ⮞20/04/16  5連騰。
        •                       

          • 20/04/16;  9670円 +570円
          • 出来高 56万株
          • 20/04/15;  9100円 +90円
          • 出来高 35万株
      今日は反落するだろうと思ったが。先の大陽線を上回って、上値、下値切り上げの一段高兆候。出来高も堅調。
    • 半年後の来21/8期中間時点での年間1株利益予想を122円において計算する。
      PER90=10980円
      PEG(売上成長率50%)=1.8
    • PEG1.9で逆残すると11590円以上が過熱価格となる。
    • ⮞20/04/14 
      案の定、安く始まったが結局小幅高で引けた。しかし出来高は大きい。518千株。高値圏に突入中。第2四半期を超えて今期末の視点が来期に移行していく。半年後の来期の業績を折り込み始める。一段高があるのか高値調整になるのか正念場。
    • ⮞20/04/13 続急伸。
        •                       

          • 20/04/13;  8980円 +1150円
          • 出来高 176万株
          • 過去最大出来高更新。
      出来高も大きく値幅も大幅。流石に明日は反落を予想。短期上昇持続し12000円あたりを攻め上がるかも知れない。予想PER100倍なら絶対売り外し。
    • SBIでは、新型肺炎影響等のない上期決算として、全体として順調な印象で好印象とみているようである。SBI予想(売上高72億円、営業利益6.1億円)に対し売上高は若干未達だが利益は過達に。投資判断「買い」、目標株価9600円としているようである。株価は前週末にマドを空けての上昇で75日線を突破しており、本日は大陽線を形成。
    • ⮞20/04/10
      急騰し、1000円S高7830円。出来高452千株。9日引け後の決算発表で、20年8月期上期(19年9月-20年2月)の連結営業利益が従来予想を超過したことが材料視された。20年8月期上期は、売上高128億3000万円(前年同期比55.1%増)、営業利益12億4200万円(同2.6倍)。前期より、特にIT投資規模が大きい通信・保険業界などの各分野を注力業界として定め取り組んだ結果、長期的な関係構築を視野に入れたプロジェクトへの参画が進展。主力の「エンタープライズ市場」が営業利益を22億7500万円に伸ばして全体をけん引し、連結営業利益は従来予想を3億4200万円超過した。
    • ⮞20/04/09
      2Q末のエンジニア総数は3924人と当初4Q末目標4000人にリーチ。既に4500人に上方修正済み。(≒10%の売上上振れ含み要因)
    • ⮞20/04/09 ★
      取引先の都合で在宅勤務ができない従業員に危険手当。顧客のサイバー対策規定などで客先や自社オフィスに行かざるを得ない従業員が全体の4割強を占める。顧客から在宅勤務の許可を得るまでの間、新型コロナウイルスの感染リスクがあるとして手当を支払う。通常の報酬とは別に、1日当たり3000~4000円を支払う。社会保険料の負担相当額と併せ、月間で1億4000万円ほどの費用が発生する見込みだ。単純計算でシフトの月間の連結営業利益(20年8月期予想ベース)の7割だ。
    • シフトは新型コロナの感染が本格化しつつあった2月以降、自宅にインターネット接続環境がない従業員に携帯型の無線LANルーターを貸すなど、在宅勤務に必要なシステム整備を進めてきた。約2800人の従業員のうち、約1600人が在宅勤務している。ただ残る約1200人は在宅勤務ができていない。取引先の都合で社内システムに外部から接続できず、取引先の拠点に出向いて働かざるを得ない従業員が多い。シフトは3月25日から自社の従業員が在宅勤務できるよう、約400の顧客と相談している。しかしサイバー対策の意識が強い金融機関などとの交渉が難航している。シフトは5日、従業員の1人が感染したことを公表した。従業員の感染リスクが高まる中「従業員を危険な目に遭わせる経営責任を負う」(丹下大社長)として、手当の支払いを決めた。
    • ⮞20/03/12 
      在宅リモートワーク関連...CAT(統合型ソフトウェアテスト管理ツール)の無償キャンペーン開始。
      在宅業務などでリモート作業が多く発生するプロジェクトの進捗管理を可視化し、業務の生産性を向上するだけではなく、CATの利活用を通して品質保証業務の効率化、ソフトウェア開発、品質保証に従事するエンジニアの業務負荷軽減する。
    • ⮞20/03/24 
       本日好地合な中大幅高でMACDが底値圏で明確にクロス。
    • ⮞20/03/23 レオス
      反発。ひふみ投信のレオス・キャピタルワークスが19日の取引終了後、財務省に大量保有報告書を提出し、レオスのSHIFT株式保有割合が5.12%。報告義務発生日は3月13日。

    • 20/02/28には縮小していた。5.10%→3.81%に減少(報告義務発生日は2月28日)。

    •  MACDが底値圏でほぼクロス。株価の移動平均線をうわ抜けできれば本物。
    • ⮞20/03/17  
    • ・下値圏で前日03/16の陰線を03/17の陽線で包んだ。
    • ・MACDは大底値圏(400前後)。前回の反省踏まえクロス待ち。上げ始めには2ヶ月ある。

    • ⮞20/04/10
      目標株価1万円
      株アナレポート

      • ②20/04/10;レポート更新。目標1万円維持。
      • ①20/02/21;レポート出した時が株価のピーク。ゴミ証券岩井コスモはレポートを削除20/02/21時点
      • 〇20/01/10;岩井ゴミ証券売り目標1万円
    • ⮞20/01/10
        •                     

          • 9130円 +950円
          • 出来高 126万株
          • 19年度本決算発表
          • 時(19/10/11)の
          • 118万株以来の
          • 過去最大出来高。
      SHIFTが急伸。上場来高値、9-11月期(1Q)経常は90%増益 。9日大引け後に発表した20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益が前年同期比90.3%増の6億円に拡大して着地したことが買い材料視された。 主力のソフトウエアテストで金融、保険、通信、ERP領域の大型顧客獲得が進んだことが寄与。高付加価値サービスの増加などでエンジニア単価が上昇したことも大幅増益に貢献した。上期計画の9億円に対する進捗率は67.7%に達しており、業績上振れを期待する買いなどが向かった。 併せて、Webプラットフォームの開発と自動化に強みを持つリアルグローブ・オートメーティッドの株式を取得し子会社化することを明らかにしている。
    • ⮞20/01/09
       引け直後に1Q発表。
      売上=60(前期比+54%)
      経常益=6(前期比+90%)
      最終益=3.8(前期比+98%)と好調。SHIFTの場合この数字は特に良いとかサプライズ感はない。むしろ直前の前期4Q比較では若干の減速感すら漂う。特に売上の伸びが思ったほどではない。PTSは大して反応なく+80円程度の小幅高。

    • ⮞19/12/20
    •  DXにアテンション。分析屋をM&A。狙いは顧客のDX観点でのアプローチ。流石にフットワーク軽く、課題解決サポートビジネス展開に抜かりがない。受け身とならないコンサル先行のSHIFTビジネスモデルの構築と思う。
    • ⮞19/12/05
      大幅高で寄り付き上場来高値更新。その後マイ転し600円近く下げた。先日のMACDクロス部分が天井。売り逃げのための騙し上げの様子。1単位追加買いしてしまった。
    • 3697 - (株)SHIFT “年高”の二文字がカオスww

              • ⮞19/12/01

            ⮞19/12/03
            先の高値8100円を抜いてきた‥買増。






        ⮞19/12/01
        MACDが高値圏(500越え)で明確に下抜けしたんだが、なんとのう先高感。
        • ⮞19/11/05
          株探アオリ
            • ⮞SHIFTの上値に期待したい。システム開発の最終工程での不具合を調べるソフトウェアのテストを主力ビジネスとし、組織力が強みでコンサルティングなど付加価値の高いサービスが伸びて利益率向上も顕著だ。 ソフトウェアテスト市場は金融業界をはじめ旺盛な需要があり、中期的にも規模拡大が見込まれている。そのなか、同社はエンジニアを積極的に採用した効果で成長トレンドが加速、19年8月期業績は営業利益段階で前の期比28%増の15億4000万円と好調だったが、続く20年8月期も前期比56%増の24億円と高水準の伸びが続く
            • ⮞19/10/11 訂正IR有り
            • ⮞売上高 500 億円、1,000 億円時の目標達成年度
              【訂正前】
              売上高  500 億円 FY2025 
              売上高 1,000 億円 FY2030 
              【訂正後】
              売上高 500 億円 FY2022 
              売上高 1,000 億円 FY2025
              年率150%の旗降ろさず2022は675億円になる!


            • ⮞19/10/11
              急成長に陰り??
                • ⮞売上の達成目標時期が大幅に後ろ倒し
                • 2Q発表時点
                   500億 FY2022
                   1000億 FY2025
                • 4Q発表時点
                   500億 FY2025 
                   1000億 FY2030
                    • これだと向こう5年間の売上成長率は、これまでの40-50%前後から13%弱に急減速することになってしまう????今期はともかく来期以降はそう簡単じゃないっていう意味???
















            東証一部市場変更

            発表=19/09/30
            実施=19/10/07
              • ⮞19/10/01
                 大幅に反発。5580 +240
              • 1部上場で同社株は11月末からTOPIXの構成銘柄に組み入れられるため、パッシブファンドなどの需要を期待した買いが入っている。
                  • ⮞上場した翌月末にTOPIX指数算出銘柄に採用されるため、指数との連動を目指すファンドなどから買い需要が発生する。きょうの動きは、その需要を先取りする動き。



                  • ⮞19/07/31 5110円±0
                     MACDが底値圏で明確にクロスした。しかしN225が▼460安で躊躇。4850円の下値に買いを入れた。
                  • ⮞19/07/31
                    SAP品質保証サービスの提供を本格開始
                  • 3QはSAP、保険領域での新規顧客開拓が加速、売上高堅調。SAP導入パートナー企業だけでなく、SAP導入の ユーザー企業にもサービス展開 • テスト領域はもちろん、PMO・マニュアル作成等の周辺 のサービスも展開し拡大。
                    SAPのサポート保守が期限切れになる「2025年問題」で、一層SAP人材が足りなくなると想定されているが、SHIFTがテスト業務を巻きとることで受注拡大。


                  • ⮞19/07/22  VON
                  • ycn***** 7月24日 17:33
                    ここはあまのじゃくな株価ですからね。去年は好決算で暴落し今年はワラントで暴落からのワラント中暴上げ⤴️ワラント終了暴⤵️ですからね。訳がわからない。

                  • ⮞19/07/22  
                    失敗したかな。今日が5000円以下の最終場面かと感じ買進んだが終値は安値引けの4,805円(▼365)。下抜け。
                    孕み罫線無意味だったようだ。
                  •  MACDクロスをちゃんと待てばよかった。

                  • ⮞19/07/19  
                    ・下値圏で07/18の大きな陰線で07/19の陽線を孕んだ。
                  • ・MACDは底値圏(200前後)。クロス待ち。
                  • ⮞19/07/18  
                    MSワラント(Moving Strike Warrant)「行使価格修正条項付新株予約権」4912円で30万株一気に大量行使され行使終了
                  • 本日終値=4900円;
                    出来高=44万株
                  • 第8回新株予約権を通じたM&A資金調達概要pdf


                  • ⮞19/07/12  SHIFTが急落、第3四半期累計は大幅増収ながら減益

                  •  急落。11日引け後の決算発表で、19年8月期第3四半期累計(18年9月-19年5月)の連結業績が、大幅増収ながら営業減益となったことが嫌気された様子。株価は前日比760円安の5270円まで値を下げる場面があった。 19年8月期第3四半期累計は、売上高136億4900万円(前年同期比47.5%増)、営業利益8億9400万円(同1.1%減)。IT業界において人材エージェント経由で7人に1人が同社に応募するまでに認知度が向上する中、大幅増収を確保。売上総利益率も30.1%と同1.6ポイント上昇したが、人材の積極採用で販管費比率が25.2%と同4.9ポイント上昇し、連結営業利益は微減益にとどまった。通期の業績予想は、従来の売上高195億円(前期比52.4%増)、営業利益15億円(同24.9%増)を据え置いている。 午後1時50分現在の株価は260円安の5770円。

                  • ⮞19/07/12  MSワラント成功中

                  • ⮞19/07/12
                    ・4Q以降の大手顧客における受注規模拡大に備えた人員配置を実施。
                  • ・3QはSAP関連の売上が順調に成長を始める
                  • ・保険領域での新規顧客開拓が加速、売上高も堅調
                  • ・グループ会社が4社加わり、さらなるエンジニア単価向上に向け、PMI※を推進
                  • ・4月の季節要因並びに、M&Aによる売上構成の変化により、売上総利益率低下

                  • ⮞19/04/23  
                    行使の許可アナウンス。80万株。終値6150円+110円。

                  • ⮞19/04/20  
                    行使許可の新株予約権を小出しにして動きの鈍いみずほ証券を手玉に取るSHIFT。株価が1000円も高騰し慌ててみずほ証券が5500円程度で行使を急いだ。
                  • 行使価格は請求のあった直前取引日終値価格の0.92
                  • 行使許可期限は7月8日。
                  • ●次回は早まれば5月は7日頃に20万株程度許可されると予測。➔予測に反し前倒しで4月23日に80万株。

                  • ⮞19/04/17    
                  • バイオ株に捕まっているうちに
                  • ちょっと目を離したスキに6000円台になっている!上放れ!
                    5000円台になるのにかなり時間がかかったのに。
                    これは本気で取り組まなければならん。
                  • ◉只今はMACDが高値圏。高値づかみのリスク。迷い。

                  • ⮞19/04/15  SHIFTが続急騰、国内有力証券が20年8月期営業8割増益を予想

                  • ⮞19/04/12  5100円 +240 大幅反発で年初来高値。19年8月期の営業利益を従来予想の14億円から15億円(前期実績12億円)に上方修正している。金融・流通業界を注力領域として定め、新規顧客の獲得と顧客内での拡大に取り組んだことが奏功した。また、新たにグループに参画した各企業も順調な業績が見込めるとしている。第2四半期累計の営業利益は前年同期比10.6%減の4.83億円で着地した。
                  • 株価は希薄化ダメージからの出直り基調
                  • 新株発行に伴う希薄化下げを完全にカバーした。
                  • ⮞19/04/11
                    業績上方修正 経常益+7%
                  • ⮞19/02/28
                    業績修正、ニュートラル(M&Aに伴う)
                    新株予約権発行発表

                  • ⮞19/02/28  
                    下記のとおり修正します。
                  • (誤)18年8月期第2四半期の営業利益予想
                    (正)19年8月期第2四半期の営業利益予想
                  • SHIFT 4420 +700ストップ高。19年8月期第2四半期累計(18年9月-19年2月)の営業利益を従来予想の2.50億円から4.00億円(前年同期実績5.41億円)に上方修正している。好調な受注環境や利益率改善の施策などが奏功した。また、引き続き生産性の高いサービスを提供できると判断した。通期予想(前期比16.6%増の14.00億円)は据え置いた。第1四半期は前年同期比36.9%増の3.18億円で着地している。


                  • 履歴
                    20/09/3016,410ヤリ
                      • 16330で1week指してたら良い高音で売れた。
                    20/09/2415,320ヤリ
                    20/09/2415,760ヤリ
                    20/08/0411,610ヤリ
                    20/07/2011,480ヤリ
                    20/07/1711,300ヤリ
                    20/07/1711,270ヤリ
                    20/07/1611,200ヤリ
                    20/07/1611,170ヤリ
                    20/07/1611,150ヤリ
                    20/07/1311,680カイ
                    20/07/10
                    11,570
                    ヤリ
                    20/07/0911,000カイ
                    20/07/0910,988カイ
                    20/07/0811,108カイ
                    20/07/0710,834カイ
                    20/07/0710,859カイ
                      • 決算2日前思惑
                    20/06/2511,170カイ
                    20/06/2411,240カイ
                    20/06/2411,260カイ
                    20/06/2411,218カイ
                      • IRJに抜かれた。ので投資再開。
                     
                  • col width="76"

                    履歴
                    20/06/1210,234ヤリ
                      • 完売
                    20/05/279,030カイ
                    20/05/279,220カイ
                    20/05/209,280カイ
                    20/04/289,100ヤリ
                    20/04/289,050ヤリ
                    20/04/249,050ヤリ
                    20/04/229,200ヤリ
                    20/04/229,100ヤリ
                    20/04/229,050ヤリ
                    20/03/196,800ヤリ
                    20/02/276,710カイ
                    20/02/266,990カイ
                    20/02/207,279カイ
                    20/01/307,300カイ
                    20/01/297,750カイ
                    20/01/248,270カイ
                    19/12/107,850カイ
                      • 買い戻し
                    19/12/107,860ヤリ
                      • 手元ミス
                    19/12/067,490カイ
                    19/12/057,900カイ
                    19/12/038,170カイ
                    19/12/038,060カイ
                    19/12/038,030カイ
                    19/11/267,720ヤリ
                      • *Vテクとの砂金狙い。株価開き=△1740円


                    19/11/267,730ヤリ
                      • *Vテクとの砂金狙い。株価開き=△1740円


                    19/11/267,700ヤリ
                      • *Vテクとの砂金狙い。株価開き=△1620円


                    19/11/227,790ヤリ
                    19/11/227,760ヤリ
                    19/11/147,230ヤリ
                    19/11/137,300ヤリ
                    19/11/116,880ヤリ
                      • *Vテクとの砂金狙い。タンキバイバイ解消


                    19/10/165,940カイ
                      • *Vテクとの砂金狙い。タンキバイバイ用



                    19/10/105,370カイ
                    19/08/154,910カイ
                    19/08/154,955ヤリ
                    19/08/144,915ヤリ
                    19/08/084,770カイ
                    19/08/054,740カイ
                    19/08/054,660カイ
                    19/08/054,785カイ
                    19/07/224,905カイ
                    19/07/224,895カイ
                    19/07/224,920カイ
                    19/07/184,900カイ
                      • ********************















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































    .
    IT業界に流通革命を起こす                   
    5兆円の潜在的な市場規模があるといわれるソフトウェアテスト市場で競合他社がほぼ存在しないブルーオーシャン成長市場を毎年増収増益で突き進んでいる企業がSHIFT。国内のソフトウェア業界において「開発」と「テスト」の分業化を推進し、ソフトウェアにおける品質保証・テストの専門企業。

    テスト市場認識   
    「19/8期通期短信;今後の見通し当社では、当社グループの提供する主なサービスであるソフトウェアテストサービスの市場規模は、年々拡大しており国内で5兆円規模と推定しております。一方で、国内ではアウトソーシングが進んでいない現状から潜在的な成長機会は非常に大きいものと考えており、テスト業務をアウトソースする流れを加速させる働きを推進してまいります。」

    粗利率は30%以上 更新=19/11/04





    13141516171819202122
    粗利率
    28.932.132.730.830.030.4  31.831.2
    売上
    13億21億32億55億90億135億195億287億450億
    資料1
    • SHIFTは売上









































































































































































































































































































    ****




















































































































































































































































































































































































































































































    zzzzzzzzzzzz