【連結事業】配信50(25)、制作・システム開発41(6)、他9(-4) <20・3>
最先端の動画ソリューションを提供
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*PER3年推移*
2020年6月、ライブ配信を使ったバーチャル株主総会の取扱いが急増した。提携先の信託銀行大手3社が、新型コロナウイルス対策として株主総会集中時期の「3密」を避けるため、同社サービスをパッケージ化して販売したことが背景にある。同社が以前よりバーチャル株主総会に取り組んできた実績があるための提携だが、2022年3月期以降も期待できる分野
業績急伸;利益成長期入り*20/12/01
同社の業績が急伸している。売上高の伸びは、新型コロナウイルスの影響で動画配信利用の流れに加速が付いたためである。また、売上高以上に利益が伸びたのは、同社の収益構造に起因する。同社の大まかなコスト構造は、固定費が社内の営業や制作、運用、管理部門の費用、及び「J-Stream Equipmedia」の償却費とCDNの通信料である。変動費はライブ配信等における外注費などである。このため、売上高が大きく伸びたとき、レバレッジが効いて利益が売上高以上に伸びる構造になっているのである。ここ数年の投資先行期間を経て、コミュニケーションのデジタルシフトという同社のビジョンに現実が追い付いてきた2020年3月期に業績が立ち上がり始め、新型コロナウイルスをきっかけとした動画利用の急進展で需要が開花し、大幅増益につながった。今後、体制整備のための固定費の増加は必要だろうが、好調の流れが続くこと予想されるため、上方シフトした利益率が大きく落ちることはないと思われる。
同社の業績が急伸している。売上高の伸びは、新型コロナウイルスの影響で動画配信利用の流れに加速が付いたためである。また、売上高以上に利益が伸びたのは、同社の収益構造に起因する。同社の大まかなコスト構造は、固定費が社内の営業や制作、運用、管理部門の費用、及び「J-Stream Equipmedia」の償却費とCDNの通信料である。変動費はライブ配信等における外注費などである。このため、売上高が大きく伸びたとき、レバレッジが効いて利益が売上高以上に伸びる構造になっているのである。ここ数年の投資先行期間を経て、コミュニケーションのデジタルシフトという同社のビジョンに現実が追い付いてきた2020年3月期に業績が立ち上がり始め、新型コロナウイルスをきっかけとした動画利用の急進展で需要が開花し、大幅増益につながった。今後、体制整備のための固定費の増加は必要だろうが、好調の流れが続くこと予想されるため、上方シフトした利益率が大きく落ちることはないと思われる。
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*2021-2Q決算関連*
*2021-2Q短信*
*2021-3通期増額修正*
⮞2倍に増額修正!
*2021-2Q短信*
*2021-3通期増額修正*
⮞2倍に増額修正!
*2021-2Q受注動向*⮞企業の感染症対策からライブ、オンデマンド全般に需要伸長 医薬系:Web講演会ライブ案件が急増の他、映像コンテンツ制作も需要 戻る その他業種:株主総会、教育用途をはじめ、社内外向けウェビナー 用途拡大。コロナ禍で停滞していたWEBや映像企画も動き始め売上増 メディア系:大口の開発案件実施し、順調に成長
子会社は医薬系受注好調を継続。映像制作系子会社も医薬系業務の 受注増で業績回復。商社系子会社は大型設備納品進まず不振続く
子会社は医薬系受注好調を継続。映像制作系子会社も医薬系業務の 受注増で業績回復。商社系子会社は大型設備納品進まず不振続く
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*2021-1Q決算関連*
*2021-1Q受注動向*⮞感染症対策からライブ、オンデマンド需要共に好調 医薬系:Web講演会ライブ案件が急増 その他業種:株主総会 はじめ社内外多用途に拡大 メディア系:五輪延期の影響は あったが、前年度のような開発案件なくとも運用関連で前年並を 確保。GW中心に流量増大、売上増
⮞子会社は医薬系受注好調を継続
⮞Web制作、開発等は停滞。映像制作、商社系子会社も不振。
⮞子会社は医薬系受注好調を継続
⮞Web制作、開発等は停滞。映像制作、商社系子会社も不振。
リモート関連 ブイキューブ3681
*2021-1Q受注動向*20/07/30
⮞医師のWeb講演会視聴履歴を提供するサービス開始。コロナで面談できず医師ニーズ得られない製薬会社に反響。
リモート関連 ブイキューブ3681
リアルイベントなどの代替手段としてインターネットを利用したライブ配信の需要が増加自社スタッフのみで行うライブ配信は初めてのことで不安だ、という声も多い現状収録した動画を指定した時間にライブ形式で配信できる「疑似ライブ配信機能」を追加リアルタイムゆえの不安感を払拭できるだけでなく、・社内チェックを行った内容でライブ配信が実施できる・過去に実施したライブ配信映像を、ライブ形式で再配信ができる・より少人数でライブ配信が実施できるライブ配信と同様にチャットの利用を行い、視聴者の質問にリアルタイムで応答することにより、双方向コミュニケーションを実現2019年度第4四半期に暫定導入したサービスを正式化
20/07/03 MRサービス Jストリームが反発。前日に大陰線を引いたが、きょうは25日移動平均線を足場に切り返しに転じている。同社は2日取引終了後、製薬業界特化型クラウドCRM「Veeva CRM」と連携し、医師のWeb講演会視聴履歴をMR(医薬情報担当者)に対してタイムリーに提供できるソリューション「Veevaデータ連携サービス」の提 供を開始することを発表、これを手掛かり材料に買いを呼び込んでいる。新型コロナウイルス感染症の流行により、直接医師に会って情報提供を行うこれまでのスタイルを継続することに困難を伴う現状で、的確なタイミングで情報を提供する手段として需要獲得が見込まれる。 |
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- 買残高20/10/30=683千株
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