|
◆プラットフォームビジネス(Eコマース)
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
|
|
|
|
*
☘
よく似た社名カタカナのベース4481
赤がBASE 青はベース
赤がBASE 青はベース
2019/10/08時点
【赤字IPO】有力ベンチャーの一角としてかねて上場が期待されており、テレビCM等で一般的な知名度も高い。BtoC-EC市場拡大の流れに乗り、売上高の急ピッチの伸びから成長企業として高く評価。が、有力ベンチャーとして上場前から多額の資金調達を実施しており、今回の上場に際しては売出規模の大きさから需給悪が先行。ベンチャーキャピタル株主らの保有株は上場後も多く残り、将来的な売り圧力として意識。赤字企業のIPOに対して厳しい目。2019年12月期は増収・赤字縮小の見通し。注文ベースの流通額、決済ベースの流通額は順調に増えており、これに伴いBASE事業は55.6%増収、PAY事業は56.0%増収となる見込み。ただ人件費やプロモーション費用もかさむ。 |
【赤字脱却について】 ・営業損益については、赤字が改善しつつあり、広告宣伝費を除くと2018年12期から黒字化している。 ・2019年12月期は5億4000万円の赤字の計画だが、来期は今期と同程度の広告宣伝費のかけ方であれば、トントンぐらいになる水準を見込んでいる。利益をしっかり出すタイミングについては、2021年12月期以降になると考えている。原田CFO: ・黒字体質の定着はいつから 2020年12月期は、プロモーションコストが利益を操作する要因となっており、良くも悪くも比較的コントロールしやすくなっている。GMVや売上総利益の成長と完全に相関するため、コントロールしながら適切な業績を作っていきたい。
|
|
|
* |
流通総額20-2Q:388億円
売上高は流通総額に6.6%をかければ概算値になる。
流通総額19年通期:429.6億円BASEはこれまで流通総額を公表していなかったが、今回より決算説明資料が公開された。資料によると、2019年の流通総額は429.6億円。同資料内に2018年の流通総額が269億円との記載があるので、前年比59.7%増となる。
*GMV=決済額*テークレート=8.5%
*店舗数=130万株⮜20/12/10
*店舗数=120万株⮜20/09/29
*店舗数=110万株⮜20/07/08
2020年04月15日 【株探煽り】 BASE、流通総額高成長続く BASEは3月13日安値774円を底に反騰機運を強めている。 同社は、インターネット通販サイト(ネットショップ)作成サービスと、そこで開設された店舗の商品を購入できるショッピングアプリなどを提供するEコマースプラットフォームを展開。サイトの開設・運用は無料だが、決済機能を利用すると手数料がかかり、これが主な収益源となっている。また、「BASE」を使用しないネットショップ向けに決済機能のみを提供する「PAY事業」なども手掛けている。 足もとは、プロモーション費用や人件費などの先行投資により19年12月期まで営業赤字が続いたが、GMV(流通総額)は高成長を継続しており、これを背景に売上高は拡大が続く。また、プロモーション費を除くと営業損益は黒字を確保しており、会社側では20年12月期の営業損益を3億9100万円の赤字~5500万円の黒字(前期4億4100万円の赤字)を見込む。更に、21年12月期は5億円強の黒字転換を見込む調査機関もあり、中長期での高成長に期待できる。 |
調達金額に関しては、オーバーアロットメント(OA)が第三者割当型となっており、公募増資の6億円と合わせて20億円程度になる。
売り出しについては、未上場時にファイナンスをしているため、ベンチャーキャピタル(VC)が株主として残っていると、今後の株主にとってオーバーハング懸念が存在する。そのため、全VCに一律70%の売り出しを我々から依頼した。最初のオファリングサイズは大きくなるが、オーバーハング懸念を減らしておくメリットも大きいため、このディールとなった。また、海外や国内の機関投資家に株主になってもらうために比較的大きなオファリングサイズにしなければいけなかった。
⮞20/07/08⮜⮝⮟
❂
|
TV宣伝要コスト削減
小嶋陽菜さん起用のTVCM
|
|
コマースOneHDの子会社。
code=4496
ECサイト・プラットフォーム運営。
4~6月四半期
フューチャ GMV=432億円
BASEのGMV=388億円
code=4496
ECサイト・プラットフォーム運営。
4~6月四半期
フューチャ GMV=432億円
BASEのGMV=388億円
| |||
4 |
|
.
出店に必要な固定費はゼロ。商
品が売れたときだけ、手数料と
して売上げの15%を払えばいい。
|
|
|
zzzzzzzzzzzz