エイトレッド3969

 
 
 
 
 
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リサーチレホ゜ーと
 
 
 
 
 
最終更新日
 
 
 
 
 
19/06/21ソフトクリエイトホールディングスが51%の筆頭株主。2017年1月入社の社員岡本をエイトレッド社長に送り込む。

  • ⮞19/11/29
     AIアルゴが棲息。面白いように反応する。現在株価は下値圏。そこに潜むアルゴの意味に思惑。
  •  現在MACDマイナス圏でのクロスから上昇中。
            • ⮞19/10/25
               新規参画。売上規模はまだ小さいが売上成長がよく、また株主優待利回りが+1%加わり利回り的にも食指。ここまで売られる材料出尽くし材料ではない。








          ⮞19/10/25
           大幅安。1500▼240円。前夜のPTSも安かったが引き継いだ形。














      ⮞19/10/24
      大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比23.5%増の2.6億円に伸びたが、通期計画の5.6億円に対する進捗率は47.9%となり、4年平均の49.6%とほぼ同水準だった。














    履歴
    20/02/261,394ヤリ
      • 完売
    19/12/131,544ヤリ
    19/12/031,520ヤリ
      • SHIFT買い増し資金売り

    19/11/281,553カイ
      • 売り間違いの誤発注
    19/11/251,505カイ
    19/11/251,511カイ
    19/10/251,506カイ
      • *



















































     増配 
    • ⮞19/04/17
    大幅増配

      • 20/3期 5円増配の16円
      • 中間配当8円+年度末8円





     株式分割 
    • ⮞17/11/16

      • 分割比率=1:3
      • 実施日=17/12/15付
      • 実質配当=変化なし 
      • *備考;
      • 分割後の発行可能株式総数は19,200,000 株に3倍に修正



          • 2017/05/26
            エイトレッドが大幅続伸、優待制度新設を好感
            • 東証マザーズのエイトレッドが大幅続伸。一時は前日比305円(9.3%)高の3570円まで上昇した。25日引け後に株主優待制度を新設すると発表し、材料視された。  当社は昨年12月に新規上場。上場直後の12月26日につけた5390円が上場来高値となっており、上値では戻り待ちの売りのニーズがあるとみられる。
              • 毎年9月30日および3月31日時点の株主が対象。保有株数に応じてクオカードを贈る。100株以上500株未満を保有する株主にはクオカード年間4000円分、500株以上1000株未満の株主には6000円分、1000株以上の株主には8000円分を贈る。







      • ⮞            




























        • 【規模・出来高】
          19/10/25


          価総額
          • 113億円19/10/25

          発行株数
          • 747万株19/10/25

          平常出来高
          • 7万株
          配当
          • 16円20/03/年間
          • 別途クオカード1000円券☓2

               









































































      • ⮞日足1ヶ月
      • ⮞日足3ヶ月
    *
      • ⮞日足12ヶ月    拡大画像
      • ⮞週足5年
      • ⮞週足10年












    ワークフローシステム専業
    X-point Cloud (エクスポイントクラウド) 、X-point(エクスポイント)、AgileWorks(アジャイルワークス)の製品開発、販売
















































































     
    ***  *
        • 2017年9月中間期の売上高は前年同期比7.5%増の5.2億円、経常利益は 同4.7%増の1.6億円となり、増収増益を確保したものの、期初予想比では 減収増益となりました。主力のパッケージ品は、全国各地でのセミナーの 実施により導入企業数が増加したものの、前年同時期にあった「X-point」 のバージョン切替需要が剥落した影響が大きく減収となりました。一方で 中堅・中小企業向けのクラウド品については順調に拡大し、売上の嵩は 小さいものの、年率55%を超えるセグメント増収を果たしました。 2018年3月期通期の予算は据え置いており、売上高は前期比19.6%増の 11.5億円、経常利益は20.6%増の3.3億円を予想しています。2016年3月期 には年率67%の売上高成長を記録したクラウド品が、足許でも5割を超える 伸びを継続しているため、同セグメントの伸びにより低調なパッケージ品を カバー出来るかがどうかが、売上予算達成のポイントとなります。一方の 利益に関しては、進捗率と業容のストック性を鑑みると走破圏と言えます。 当社は昨年12月にマザーズ市場に上場し、特に定量的な中長期目標値は 開示していないものの、本邦のワークフロー市場の伸び率は年率13%程度 となっており、(僅差で団子状態ではあるものの)業界シェア首位である当社 は、最低でも年率2桁ペースでの業績伸長が見込まれます。 既に当社製品の導入会社数は2千社ほどになっているとみられ、中小企業 から大企業までカバーしているほか、第2位株主として10年前から住商情報 システム(現:SCSK)が9%ほど資本参加しているため、当社商品の有力な販 社として、継続的な新規顧客の獲得が期待されるほか、親会社であるソフト クリエイトHD(3371)の創業一族である林宗治氏が当社会長に就いており、 依然として6割程の当社株を握ったまま“手厚い”連結対象としているため、 売上依存度は15%程であるものの、必要に応じたサポートが期待されます。 また同社は当社と同じクロスタワーに入居しており、2004年にはOBC(4733) 相手に、2013年には日本ユニシス(8056)に三者割当増資を引き受けさせて 第2位株主になって貰っていることなど、いくつかの類似性が確認出来ます。 加えて同社は当初ヘラクレス上場企業でしたが、東証一部に指定変更となる までの間に、株主数・流動性の増加を図るため、複数回に及ぶ株式分割や 株主優待の拡充を繰り出しており、この12月に当社も株式分割と優待拡充 を実施しましたが、株式分割の比率(1:3)まで同社と一緒という有様でした。 よって、基本的にはワークフロー市場の成長が前提となりますが、親会社と 似たストーリーを半ば人為的に辿っていく可能性が高く、「おんぶにだっこ」 ではあるものの、よくあるマザーズ銘柄とは“成長確度”が違う印象です

























































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