ネットワーク構築や金融機関向け債権管理システムに強み
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- クレヨンしんちゃんのアプリだけでどれくらいの利益になるのかの試算
- ■無料ダウンロード
- ・初回ボーナスとして、初回5回までお好きなゲームを遊ぶことができます。
- ・初回ボーナス消化後は、1日につき1回お好きなゲームを遊ぶことができます。
- ・「あそびほうだいコース」を定期購入【月額350円(税込)】されると、すべてのゲームが遊び放題となります。
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- ・月額350円で子供が静かに勉強してくれるなら課金する親も多いと思います。価格もそこまで高額ではありません。課金率は10人に1人が課金するとして、10%で計算します。また、同アプリはGooglePlayの「親子向け」カテゴリーなど、複数のカテゴリーで人気ランキング1位を獲得したことや、NTTドコモが提供する知育サービス「dキッズ」でもランキング1位を獲得しております。加えて、半月ペースで100万DLしている現状や、各国で展開していることを含め、今期内500万ダウンロード達成するものとして皮算用します。(既に300万ダウンロードは達成)
- これが毎月発生するわけですから、今期あと7カ月あるとして、少なく見積もっても8~10億円程度の利益は期待できる
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- ・2018年6月に施行された改正割賦販売法において、カード会社をはじめ、通販企業や実店舗のカード加盟店など、カード情報を扱う事業者には、適切なセキュリティ対策を実施することが義務付けられました。具体的には、クレジットカード取引のセキュリティ基準である「PCI DSSに準拠」してセキュリティを強化するか、カード情報自体を持たない「非保持化」をするかの対策が求められています。
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期待のポケトークWを抜きにしても、IRは豊富 ・ざっくりとしたイメージですが、ポケトークWなしで、現在四半期ごとに1億円ずつ利益を上げているようなイメージ |
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- ・2Q決算公表時、今回、予想4億円と記載しつつ、上方修正IRの文章で上振れの含みを持たせていたので3Q決算でまた上方修正をする可能性あり
❂3Q決算の予想は4~5億円での着地を期待。通期では6.5~8億円で着地予想。 これは今期ポケトーク10万台販売を想定。