アイティフォー 4743

【株式投資面からの企業評価】*
株式環境毎期豊富な注残1年分を抱えそのくせ売上の成長は乏しい。構造改革が必要。
社長交代とかエンジニア増員とかあれば様変わりする。ハイエナファンドの標的期待。(社長交代していた)

  • 当社グループは、システムインテグレーターとして顧客の業態やニーズに応じたソフトウェアを開発し、システム機器や関連商品と併せて提供するほか、情報通信ネットワークの構築・運用管理や保守サービスに至るITソリューション・サービスを行うとともにBPOなどを行う。
  •  同社はネットワークシステムの草分けで、銀行やノンバンク向け延滞債権管理システムに圧倒的な強みを持つのが特長。ネットワーク技術やアプリケーションソフト開発力、パッケージ化などによって効果的かつ廉価なソリューションを提供し、それでいて粗利率は4割弱の高水準を維持している。
 ネットワーク構築や金融機関向け債権管理システムに強み






  • 日足1ヶ月

  • ⮞日足3ヶ月
*日足12ヶ月


週足5年





    • ⮞18/02/01
      • 自社株買い-ToSTNeT
      • ・価格=834円
      • ・株数=800千株 (2.82%)
      • ・日時=18/02/02 08:45
        • ⮞18/08/08
          • 自社株買い-ToSTNeT
          • ・価格=1,018円
          • ・株数=167千株 (0.65%)
          • ・日時=18/08/09 08:45



















【配当政策】
連結ベースでの配当性向30%以上
13年14年15年16年17年18年
配当金151515171719
配当性向49%41%64%48%53%48%


  •  
  • 出荷や顧客からの検収が9月及び3月に集中することから、第2・第4四半期の売上高及び営業利益の割合が高くなる傾向があり、業績に季節的変動がある。





.
















.





















*
  • ・RPA分野に注力しており、地銀や官公庁、通信メガキャリア向けで受注を積み重ねており、「全体受注残は前期末時点で2ケタ伸長ペースを確保している」(国内中堅証券)状況。提携戦略にも積極的で、今月22日には、山田債権回収管理総合事務所を中核とする山田グループと「登記支援システム」の共同開発を行うと発表している。19年3月期営業利益は前期比3割増の20億円を見込むが達成は濃厚だ。


登記支援システムは、銀行が住宅ローンの融資実行をする際に必要な登記手続きを支援するシステムで、アイティフォーの個人ローン支援システム「SCOPE(スコープ)」と連携することでシームレスなデータ連携が可能となり、司法書士への登記依頼手続きを円滑に進めるという。同システムの導入により、紙をなくしてデータ化することでペーパレス化を実現し、銀行の事務作業を効率化するほか、顧客、銀行、司法書士間で登記の進捗状況をシステム上で共有、確認し利便性が向上する












*
  • 人工知能(AI)を活用したコールセンターの業務支援システムや地方銀行のカード決済業務などが収益を押し上げており、前期の21%営業増益に続き19年3月期も前期比30%増益の20億円を見込むなど絶好調だ。ブロックチェーン推進協会の会員企業で同分野における展開力にも期待がかかる。

*
  • ・第一次中期経営計画より後退した第二次計画




*
  • 18/08/02
    ・「戦略投資としてのIT投資案件が増加しており、AIやIoT技術を利用した新しいビジネスの伸展、RPAを活用した「働き方改革」に寄与する業務合理化、フィンテックによる新たなサービスの提供などへのニーズの高まりを背景に、市場環境は引き続き良好な状態が続く。
  • 顧客への出荷や納期が9月及び3月に集中する傾向
  • 受注残は9,509百万円(前年同期比113.0%)なので、2Q以降に期待

*

  • ❂*
    2020/3期
    売上
    注残
    受注
    年月

    • 通期
    • 4Q
    • 3Q
    • 2Q
    • 1Q
    • 19/3通期
    18/3通期
    17/3通期




    • 27
    • 126
    118
    111




    • 126
    • 121
    84
    ----




    • 32
    • 163
    129
    106




    • 19/07/31
    • 19/05/08
    19/05/02
    19/05/02

      • ああああああああ










      • 【受注残高水準】19/3期の
      • 受注高は16,329百万円
             (前年比127.1%)
      • 受注残は12,155百万円
             (前年比145.0%)
    *


  • *
    コード企業名時価総額総資産純資産有利子負債 現預金
    4743アイティフォー
    .
    • 20.3期
    • 1Q
    • 19.3期
    • 18.3期
    • 272
    • ↗230
    • ↗372







    • 151
    • ↗159
    • ↗*



    • 119
    • ↗124
    • ↗122



    • 0
    • ↗0
    • ↗0



    • 27
    • ↗27
    • ↗30
    更新19/08/01売上営業CFフリーCFEBITDAROE
    • 20.3期
    • 1Q
    • 19.3期
    • 18.3期
    • (予)132
    • 27
    • ↗126
    • ↗118
    • ---

    • ↗8.9
    • ↗18.3
    • ---

    • ↗5.9
    • ↗16.3
    • (予)24

    • ↗22
    • ↗21
    • (予)10.8

    • ↗9.3
    • ↗9.2
    20/3期の1Q期間の受注高は、32億円(前年同期比105.1%)、受注残は126億円(前年同期比133.0%)
    ・当社グループでは、顧客への出荷や納期が9月および3月に集中する傾向


*



    • ⮞aliceblue
 自社株買い 
  • ⮞19/12/10

    • 取得する株数=20万株
    • 取得価格=871円
    • ToSTNeT-3)において
    • 実施日=19/12/11
    • *備考;19/09/30時点の発行済株式総数は2746万株




  •  自社株買い余地 無借金経営  
     現預金豊富 
     利益剰余金豊富100億円 
     2018年は2月と8月の
    2回自社買い実施
     
受注残豊富 
  • 20/02/03
    当第3四半期連結累計期間の
    受注高は11,820百万円(前年同期比116.5%)、受注残は13,963百万円(前年同期比130.5%)となっております。(3Q単独では前期比減額でT/L減少
  • 19/10/31  20-2Q決算発表
    当第2四半期連結累計期間の受注高は7,668百万円(前年同期比125.6%)、受注残は13,489百万円(前年同期比137.8%)となっております。

     社長交代 
    • ⮞19/04/01

      • 新社長=生年月日 1964年12月 14 日=55歳
      • 持ち株=4万株
      • 生え抜き
      • ステータス=名大卒



  • 当社グループでは、顧客への出荷や納期が9月および3月に集中する傾向があります。
  • 純資産が若干減少。財務活動の結果使用した資金は536百万円(前年同期比77.5%)となりました。主な減少要因は配当金の支払額547百万円です。
  • 19/01/31  19-3Q決算発表
    当第3四半期連結累計期間の受注高は10,150百万円(前年同期比24.6%)、受注残は10,702百万円(前年同期比132.0%)となりました。
  • 当社グループでは、顧客への出荷や納期が9月および3月に集中する傾向があります。
  • 純資産が若干減少。
  • 18/11/16  767円▼10円
     地銀など金融機関や、自治体、小売業などへ債権管理システムはじめ各ソリューションを提供するITソリューションプロバイダー。RPAソリューション(ロボティック・プロセス・オートメーション=ロボットによる業務自動化)など新たな成長分野での展開にも期待。 19年3月期第2四半期(4-9月)連結の利益は期初予想に比べ減額となったが、
    一部案件の販売や大型受注の決済が下期にずれ込んでいることから、通期の営業利益は20億円(前期比30.2%増)、純利益は14億円(同24.6%増)の最高益更新の見通しは据え置いた。
  • 21年3月期に営業益23億円を目指す中期経営計画も推進しており、進ちょく率は順調で、前倒し達成の期待も高まりそう。
  •  今後の展望については「情報サービス業界においては、金融や流通分野での制度対応としてのシステム更新のほか、戦略投資としてのIT投資案件が増加しており、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)技術を利用した新しいビジネスの伸展、RPAを活用した「働き方改革」に寄与する業務合理化、フィンテックによる新たなサービスの提供などへのニーズの高まりを背景に、市場環境は引き続き良好な状態が続くものと思われる」(第2四半期決算短信)と今後の環境も明るく推移しよう。
  • 期末配当は未定(前期末19円)だが、増配継続の期待も根強い。 株価は前日15日に751円までダメ押しを入れてから陽線、プラス転換で戻し、底入れ反転の足に転じた。年初来高値は1389円(6月4日)。 6月末の保有自己株式は181万2505株だが、8月9日に16万7000株を追加取得、株価意識の高さや株式需要の改善に前向きなことも評価できよう。
  • 2018年6月に施行された改正割賦販売法において、カード会社をはじめ、通販企業や実店舗のカード加盟店など、カード情報を扱う事業者には、適切なセキュリティ対策を実施することが義務付けられました。具体的には、クレジットカード取引のセキュリティ基準である「PCI DSSに準拠」してセキュリティを強化するか、カード情報自体を持たない「非保持化」をするかの対策が求められています。


  • 18/09/05
    ジョイフル本田から店舗BGM&CM配信サービスなどを受注
  • ・5日、ホームセンターのジョイフル本田から店舗BGM&CM配信サービス「アローサウンズ」およびレジ応援や専門スタッフ呼び出しサービス「アロースタッフコール」を受注したと発表した。 同システムは全15店舗に9月から順次導入され、19年6月までに完成させる予定。 午前11時19分時点の株価は前日比3円安の992円。
 ***

  • 18/08/17
    熊本県宇城市からRPA業務自動化ソリューションを受注
  • ・RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)業務自動化ソリューション「ナイス・アドバンストプロセスオートメーション」を受注したと発表
      • 同市は今回6つの業務(職員給与、ふるさと納税、住民異動、会計、後期高齢者医療、介護保険)にRPAを導入することでマンパワー不足を解消し、住民サービスの品質向上を図る。自治体でのRPA本格導入は、同市が国内初で、19年4月からの稼働を予定





  • ⮞20/02/03 VONoptimus 18:30
     広報さんに確認しました。 3Q単体の利益落ち込みの要因として、 ・過去経験のない大型案件の立ち上げに、想定を上回る外注費(協力会社への支払い等)がはっせいしたこと ・アンチマネロンの商品を薄利の戦略的価格でシェアを取りに行っていること の説明を受けました。 通期見通しについては例年4Q偏重であり、現時点では下方修正する程ではないと判断、今後精査していくとのことでした。 配当についてはもう少し待ってくださいとの事でした。 本日の下落は、発表まで高値圏で推移していたこと、コロナや信用買い期限、3Q単体の収益性悪化、そして上方修正がなかったことへの失望(広報にそういった個人投資家からの失望の声があった)ではないかと分析されていました。 株主の意見として、3Qでも短信だけはなく、決算説明会を行うことを提言しました。3Q収益性悪化の理由が説明されると投資家の不安が払拭されると。善処すると謙虚なご姿勢でした。 今日仕込んだものに売る理由はなく、しっかりホールドします。
  • ⮞20/02/03
     1月31日に3Q決算公表も3ヶ月決算を見ると、前期比も直前四半期比減益。受注も受注残も減少。当然売られた。734▼111円(▼13%)
  • しかし、4Qに売上偏る傾向もあるので復活高もありうる。
  • ⮞19/12/12
    自社買いしたもののちっぽけな上.TosTNetだったので失望し下落。安値841円付けた。会社側早速含み損。
  • ⮞19/11/01
    金融庁、マネロン対策のシステム開発を検討 地銀向け
      • 金融庁がマネーロンダリング(資金洗浄)対策として、地方銀行が使える共同システムを開発する検討を始めたと報じられている。人工知能(AI)を使い、資金洗浄などの疑いがある取引を精査するシステムを想定しており、2020年にも開発を始めるという。開発にあたっては、複数の地銀やシステム会社の協力を得るようだ。
      • アイティフォー
      • マネロン対策・テロ資金供与防止対策として、NICE Actimize社製のクラウドシステム「Actimize Essential Suite(日本版)」を販売

























  • ⮞19/10/28 【短信2Q】
    期末の受注残高が更に増加、134億円。2Q累計売上63億円をこなした後の注残だから通期の売上予想132億円上振れは必至。
      • 受注高2Q=44億円
      • 受注高1Q=32億円






  • ⮞19/10/28
    決算発表直前3日になって、大引け後(16:30)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の5.5億円→7.1億円(前年同期は4.5億円)に29.1%上方修正し、増益率が22.2%増→57.8%増に拡大し、12期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。売上高は直近予想より10億円多い63億円になった。 なお、通期の経常利益は従来予想の19.5億円(前期は17億円)を据え置いた。

  • ⮞19/10/26  日経
    19年4~9月期の連結業績は、営業利益が前年同期比5割増の6億円強になったようだ。従来予想(5億3000万円)を上回った。金融機関向けのシステム開発が好調だった。10月の消費増税の前にサーバーなどの機器は前倒しで売れた。売上高は3割増の60億円強になったとみられる。金融機関の業務効率化の需要は強く、ノンバンクやインターネット銀行を中心に標準化された個人ローン業務支援システムが伸びた。地方自治体向けでは、市民税や自動車税などの滞納を督促や管理する業務の受託案件が増えた。「ウィンドウズ7」の20年1月のサポート終了に伴う更新需要や、改元によるシステム改修などの特需も追い風となった。
  • 19年4~9月期の決算は31日に発表する。20年3月期は従来予想を据え置く公算が大きい。

  • ⮞19/09/20買い参入
  • ⮞19/09/19
    MACD下値圏クロス察知した本日打診買いすべきところだが日米金融決定会合を受けN225はじめ諸株好進なため、様子見。
  • ⮞19/08/01  978+37  高値1020円
    決算発表受け大幅高、昨年10月以来の4ケタ大台乗せ

  • ⮞19/07/31  ディジャブか?
    🔴19/07/31 16:00 ITFOR、4-6月期(1Q)経常は70%増益で着地
    19/07/24 11:20 アイティフォーが4日続伸、「ITFOReC」がジャックスの「アトディーネ」と連携
    19/07/22 13:00 アイティフォー続伸、紀ノ国屋から「RITSギフト管理システム」を受注

    18/08/01  1033 ▼193   第1四半期大幅増益も出尽くし感が優勢に。
    🔴18/07/31 16:00 ITFOR、4-6月期(1Q)経常は72%増益で着地
    18/07/24 13:25 アイティフォーが続伸、ジャックス債権回収サービスからサービサー向け債権管理システムを受注
    18/07/17 13:39 アイティフォーが3日続伸、ECサイト構築パッケージに「楽天ID Connectオプション」が連携

  • 19/05/10   
    「10時の注目株=期末の受注残高が大幅に増加」
  • 8日引け後の決算発表で19年3月期の連結業績が計画未達となり、翌9日に株価は急落したが、期末の受注残高は逆に大幅に積み上がり計画を超過。押し目は注目が怠れない。 19年3月期は、売上高125億5400万円(前期比6.1%増)、営業利益16億3700万円(同6.6%増)。増収・増益ではあるが、売上高で4億4900万円、営業利益で3億6300万円、それぞれ従来予想を下回った。しかし、期末の受注残高に着目すると、主力の「システムソリューション」のけん引により121億5500万円(前年同期末比45.0%増)と、計画を17億1200万円超過。20年3月期の予想売上高132億円(前期比5.1%増)、営業利益19億円(同16.1%増)には保守的な印象が漂う。 「システムソリューション」で注力している小売向けマルチ決済端末「iRITSpay(アイ・リッツペイ)決済ターミナル」は、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QR決済など、1台でマルチ決済に対応しており、キャッシュレス化を実現。訪日外国人の旺盛な購買需要を取り込むため、銀聯(ぎんれん)カード、中国系QRコード決済のアリペイ、ウィーチャットペイなどにも対応し、百貨店、小売りチェーンのほか、鉄道などにも導入が進むなど、目の離せない展開となっている。
     
  • 保有期間:3カ月目標株価:950円
    損切りライン:740円


  • 19/05/09
    820 ▼89 
    昨日決算を受け大幅安。前期比続伸、今期も続伸最高益なれど期初の予想に届かず失望売り。会社予想は大きく未達でかろうじて増益になった。高水準の受注残は無視されている。
  • 【前期実績】
    売上高は12,554百万円(前年比106.1%)
    営業利益は1,637百万円(前年比106.6%)
    経常利益は1,709百万円(前年比106.5%)
    当期純利益は1,148百万円(前年比102.2%)。
    売上高、経常利益、当期純利益は過去最高を更新。
  • 【受注残高水準】当期の
    受注高は16,329百万円(前年比127.1%)
    受注残は12,155百万円(前年比145.0%)

18/10/29
急落、第2四半期累計業績予想の下方修正に失望
・19年3月期第2四半期累計について、売上高を従来の53億円から47億円(前年同期比3.2%減)に、営業利益を5億円から4億500万円(同6.9%増)にそれぞれ引き下げている。オペレーターの業務を効率化するロボティックコールは好調だったが、「システムソリューション」において一部案件の販売時期や大型受注案件の決裁が下期へと遅れていることや、「サーヒ゛スソリューション」における大型BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)案件の終了が響いた。なお、通期については売上高130億円(前期比9.9%増)、営業利益20億円(同30.2%増)とする従来予想を据え置いている。 午後1時20分現在の株価は82円安の797円。

  • 18/08/01
    1033 ▼193 
    第1四半期大幅増益も出尽くし感が優勢に。

  • 18/05/07 
    ・ストップ高。2日に発表した決算内容が好感されている。18年3月期営業利益は15.3億円で前期比20.9%増。従来計画の17億円は下回ったものの、先に観測報道が伝わっておりサプライズはないもよう。一方、19年3月期は20億円で同30.2%の大幅増益見通し。市場予想などを上回る増益見通しに株価もポジティブに反応する形となっている。また、未定としていた18年3月期末配当は同2円増の19円としている。










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    履歴
    19/11/25893ヤリ
      • 完売
    19/11/21897ヤリ
    19/11/21891ヤリ
    19/11/01893カイ
    19/11/01935ヤリ
    19/10/24884カイ
    19/10/24886カイ
    19/10/24887カイ
    19/10/16867カイ
    19/09/20849カイ
    19/08/14973ヤリ
    19/08/13976ヤリ
    19/08/061,000ヤリ
    19/08/06
    982
    ヤリ
      • 換金売り
    19/08/06973カイ



履歴
19/08/021,005ヤリ
19/08/01990ヤリ
19/08/01984ヤリ
19/08/011,017ヤリ
19/07/31992ヤリ
    • 好決算上げ、PTS
19/07/31939ヤリ
    • 決算マタギ回避
19/07/11887ヤリ
    • 換金
19/07/03884カイ
19/05/09809カイ
19/05/09825カイ
18/10/241,030カイ
18/10/19998ヤリ
18/09/28987カイ
18/09/06924カイ
18/08/31988カイ
18/08/03985カイ
18/08/02981カイ
18/08/02994カイ


2016/12/12
 
 
 
 
 

金融機関向けソリューション

    審査・推進系ソリューション
    管理系ソリューション
    コンプライアンス系ソリューション
    その他

    キャッシュレス決済ソリューション

    AML/CFTソリューション

    RPA 業務自動化ソリューション

    基盤ソリューション

    カスタマーサービス / 防犯 / データ復旧




        公共機関向けソリューション

        小売業/EC事業者向けソリューション

        コンタクトセンター向けソリューション