セレス3696


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ビットコイン価格相場


 *12月決算
*最近上場の日の浅い会社
*東証1部【上場】2014.10 
・元サイバーエージェント社員が経営陣に
・元野村證券出身者が役員に


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 2018/04/27
ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画・開発・運営を行うグッドラックスリー(福岡市中央区)と共同で、「イーサリアム」のブロックチェーンを活用したスマートフォン向けゲーム「くりぷ豚(トン)」を今春リリースすると発表。 今回の共同事業は、くりぷ豚の運営を通じてグッドラックスリーの持つオンラインゲームの企画・開発力と、セレスの持つ仮想通貨・ブロックチェーン関連のノウハウおよび累計1000万人以上のポイントサイト会員情報などを活用することで、今後拡大が見込まれるブロックチェーンゲーム市場への早期の参入を行うのが目的。ブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」は、ユーザーが豚のキャラクター「くりぷトン」をコレクションし、交配させ新種を誕生させたり、ユーザー間での売買を可能とするゲームで、登場する「くりぷトン」は組み合わせにより約3京6000兆通りに上り、高いコレクション性を誇るとしている。なお、業績への影響は精査中。


 2017/12/01
*大幅反発。第三者割当を実施すると発表している。サイバーエージェントは4.42%の株式を保有する第6位株主となる。資金調達によって仮想通貨事業の展開力が一段と強化されるとみられるほか、関係強化による事業領域の広がりなども思惑視される形に。

 2017/11/30
*30日の取引終了後、サイバーエージェントを引受先とする第三者割当増資を実施すると発表した。調達資金は約7億3000万円で、仮想通貨取引所事業や仮想通貨マイニング事業にかかるシステム構築費などに充てる。セレスはサイバーに12月18日付で、1株当たり1470円で50万株を割り当てる。これに伴い、サイバーはセレスの4.42%の株式を保有する第6位の大株主となる。
*
*CAに第三者割当増資で
子会社がすでに保有している株式を含めると、出資比率は議決権ベースで12.9%に高まり、筆頭株主となる見通し。








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  • *セレスの出資先
     疑似ビットコイン;模倣ビットコイン??トークン
  • *新たな銀行の在り方を創出
    BRD トークンによって可能となる、分散型の銀行
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  • *セレスの出資先
       セレスの出資先
  •  


  • *セレスの出資先
    Bread ビットバンク コインチェック ビットフライヤ ORB 
  • 仮想通貨バリューチェーン
  • 2017/12/14
    QUICKが出資するビットフライヤー(東京・港)はルクセンブルクに子会社をつくり、欧州連合(EU)各国でサービスを始める準備に入った。11月の米国に続き2例目。ビットコインやイーサリアムなどに加え、現地で人気の通貨を取り扱う。

 2017/12/22 NEMとWAVES
*当社 の手掛けるマイニング事業は、ビットコインのような高性能コンピューターの演算能力を背景とした PoW(Proof of Work)というアルゴリズムを基にした仮想通貨を対象とするのではなく、仮想通貨の保 有量(Stake)や保有期間によりマイニングの成否が決定する PoS(Proof of Stake)というアルゴリズ ムを基にした仮想通貨を対象。NEMとWAVESの扱いを表明。

2018/06/09
**DIAM新興市場日本株ファンド
2018年3月30日基準
No. 銘柄 組入比率%
1 セレス 5.00
2 ベクトル 4.75
3 ユーザベース 4.73
4 ペプチドリーム 4.16
5 エン・ジャパン 4.09
6 サイバーエージェント 4.03
7 アンリツ 3.97
8 夢真ホールディングス 3.93
9 ティーケーピー 3.52
10 マネーフォワード 3.41

2017/11/13
17年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の5.9億円→8.9億円に50.2%上方修正。増益率が19.9%増→80.1%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。 主力のスマートフォン向けポイントサイトの会員数が増加し、広告収入が伸びることが寄与。投資育成事業で未公開株の一部を売却したことによる売却益の発生も上振れに大きく貢献する。

【資本異動】

年月
 発行数(万株)
 
14.10公25万株(1860円) .454
14.11三者5万株(OA) .459
15. 1分1→2 .918

17.11
CA割当50万株
1,470円
1,129
18.02新株予約権役員と従業員向け
割当希望申し込み期日=18/03/26
割当日=18/03/30

希薄度25.5万株(2.3%)

ノックイン価格893円以下の市場価格でノックインした場合権利消滅無効
発行価格1オプション=1,300円
2,550個
 行使価格
1,787
行使期間
21/04/01~28/03/29
行使の条件
EBITDA

’20/12.

’20/12.

’20/12~

20/12~
>15
億円
’10%
>20
億円
30%
>30
億円
90%
>50
億円
100%



  



















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配当方針
3Q公表時、業績好調に伴い従来無配としていた期末一括配当は12円(前期は8円)実施する方針とした。

2019/02/14              JPモルガン・チェースは、ホールセール決済事業で仮想通貨を有効活用する. 同社は法人顧客間の決済スピード化を図るため、ブロックチェーン(分散型デジタル台帳)技術に基づく仮想通貨「JPMコイン」を開発した。
法定通貨に裏付けされたコイン。
顧客は、銀行に米ドルを預金した後にコインを発行してもらう。そして顧客が支払いなどでコインを使った後、銀行がコインを破壊し、同等額の米ドルを顧客に戻すことになる。
*「JPモルガンは相変わらず何をやっているのか分かっていない」「閉鎖的なネットワークのためにブロックチェーンを使うなんて、車を洗うためにデザイナー・スーツを着るようなものだ」との批判もある。
*「JPモルガンがステーブルコインを立ち上げている。すぐに全ての銀行が同様に発行するだろう。世界のエリートのための閉鎖的なシステムは、一般人のために作られるオープンなシステムにいつだって負けることになる。ビットコインを買って、銀行を売ろう」




*広告収入が柱。ポイントサイト「モッピー」「モバトク」などスマホ向け広告サイトを運営。アルバイト求人サイトも。
2017/09/15
*[仮想通貨]ビットコイン事業大手のビットバンクに8.5億円を追加出資、持分法適用会社化。仮想通貨事業の育成に本腰。

*
*2017/11/10
*自社の発行する「ポイント」は一種の仮想通貨であると表明。
*マーキュリーで行うイニング琴事業では、当初はビットコインやイーサリアムのようなプルーフ・オブ・ワーク(POW)ではなく、プルーフ・オブ・ステイク(POS)によるマイニングを複数の仮想通貨において開始する計画。
*POSでのマイニングは「保有による証明」方式といわれる合意形成アルゴリズムで、フォージング(鋳造)とも言われており、POWに比べて消費電力が少なくて済むなどの利点がある。

【将来の仮想通貨の出番】
*2018/02/26
スウェーデン中央銀行のingベス総裁は「キャッシュレス社会化」は急速に進み過ぎている。現金という支払い手段を保護し、中銀が決済システムへの一定の権限を保持するためには新たな規制が必要と述べた。 スウェーデンは世界で最もキャッシュレス化が進んでいる国の1つで、多くの店舗、レストラン、銀行支店が現金での支払いを受け入れていない。スウェーデンの現金流通量はここ10年余りの間に1120億クローナから500億クローナ(約61億4000万㌦)に減少した。 ingベス総裁は寄稿文の中で「何の対策も講じなければ、国民の決済手段のすべてを民間が提供し、管理することになってしまう。さらには同時に、さまざまな新たな電子通貨が出現している」と指摘した。 スウェーデン中銀は現在、現金のデジタル版「eクローナ」導入を検討している。ただ総裁は、銀行に現金の取り扱いを義務付けることなどにより、中銀が発行するクローナの地位も保護するよう議員らに訴えた。 総裁は「民間の決済オプションのみになっても構わないとの意見もあるが、これは間違っている」と強調。危機の際には国民は常に、国家が保証する現金のようなリスクフリー資産を望むものだと付け加えた。。













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2017/12/06
目標株価
3100日足3ヶ月
ビットコイン百科事典
*
減配(12➔8)も増額修正へ
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  • ***

  •  行使価格
     1,787
    以下は買い
ROE
2018年度6.4%
2017年度13.2%
2016年度8.9%
2015年度15.2%
1❂


履歴

19/08/201,299カイ
19/08/151,400カイ
19/08/151,385カイ
19/08/151,352カイ
19/07/161,647カイ
19/07/161,674カイ
19/07/091,873カイ
19/06/281,910カイ
19/06/281,968カイ
19/06/272,081カイ
    • *****************************
19/06/272,094カイ
-->
売上 百万円
15/1216/1217/1218/1219/12
通期3,1673,7265,40010,706
3Q2,3172,7583,9887,379
2Q1,4671,8082,0314,353
1Q6719031,0641,7124,060
経常利益 百万円
15/1216/1217/1218/1219/12
通期458497960979
3Q3854529881,010
2Q227287188640
1Q10516016830188
EBITDA億円
最終202130.0中計

2019年度17.0予想
2018年度11.4
2017年度10.9
2016年度5.5

セレス



  • *2018/01/15;MACD紫線がシグナル緑線を切り込んでしまった.∴一部売却指値2403円、2402円、2430円売却完了。





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チューリップ・バブルや南海泡沫事件、ITドットコムバブル、ミシッシピバブルなどとビットコインバブルを比較したグラフが秀逸だ。






5カ年中計2021年に
売上150億円
利益
 30億円(EBITDA)

内訳
ポ
ディア 
ディ
など 


売上
100
30
20
億円

EBITDA
2064



売上構成推移

競合・類似企業
シェアード
リサーチ
1







日足6ヶ月

週足5年



    




履歴
18/10/022,012ヤリ
18/10/022,011ヤリ
18/10/022,016ヤリ
18/10/022,087ヤリ
18/10/012,018ヤリ
18/09/051,695ヤリ
18/08/221,509ヤリ
18/08/161,377カイ
18/08/141,609ヤリ
18/08/101,604ヤリ
18/07/311,550ヤリ
18/06/201,725カイ
18/06/051,918カイ
18/06/042,014カイ
18/05/221,965カイ

*履歴

2018/05/171,870カイ
2018/05/171,874カイ
2018/05/171,840カイ
2018/05/151,901カイクリプ豚
2018/01/292,219ヤリ
2018/01/222,010ヤリ換金
2018/01/152,430ヤリ
2018/01/152,420ヤリ
2018/01/152,403ヤリ
2017/12/192,168カイ
2017/12/182,235カイ
2017/12/182,275カイ
2017/12/182,252カイ
2017/12/152,173カイ
2017/12/131,900カイ
2017/12/131,870
カイ直し

1,884を
更新して1,890
を付けたから
2017/12/131,821ヤリ
2017/12/131,821ヤリ
2017/12/131,806ヤリ
2017/12/131,836ヤリ
2017/12/081,587カイ
2017/12/081,562カイ
2017/12/071,542カイ
2017/12/071,542
カイ

18/01/26上方修正も3Q累計実績を下回った通期予想。4Q単独は赤字

*3Q時点ですでに修正計画をオーバー。再修正必至➡(済)
-【業績予想とコンセンサス】       百万円
2017
売上
営業益
純益

コンセ楽天
 4,200
-----
 .596
-----
17/12/06
会社修正
5,400
 ↗5,100
 .950
↗900
 .955
↗895
. 642
↗500
18/01/26
17/11/10
会社計画
 4,200
 .600
 .596
 .387
17/02/14
四季報
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----
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17/09/15
    •  創業者・都木聡氏(現・同社代表取締役社長)は、野村證券株式会社在職中にインターネットビジネスに将来性を感じ、2000年2月にサイバ-エージェント(東証1部4751)に転職した。都木氏は、サイバーエージェント社の経営企画部門において社長室長、経営企画室長などを歴任し、新規事業であるPC向けポイントサイトの立ち上げに関与し、ポイントサイトの運営ノウハウを蓄積してきた。
      2004年6月に、株式会社NTTドコモ(東証1部9437)が電子マネー決済に対応する「おサイフケータイ*」機能付フィーチャーフォンを発売したが、それをきっかけとして、都木氏はそれまでにないサービスの提供を発案する。それは、フィーチャーフォン向けポイントサイトを通じて会員に付与したポイントを電子マネーに交換して端末に保持し、実際の店舗で使用できるようにする、というものであった。2005年1月に、都木氏はこのようなサービスを実現すべく、サイバーエージェント社で同僚だった高橋秀明氏(現・同社取締役)とともに、同社を設立した。






  • *




  • 19/02/15   急騰し、一時300円ストップ高の1785円を付けている。14日引け後、19年12月期の連結業績予想を発表。大幅な増収増益見通しを示し、好感された。 18年12月期決算は、売上高が107億600万円(前期は単体決算のため比較はなし)、営業利益が12億2900万円だった。 午前9時52分時点の株価は、前日比289円高の1774円。N225は一時280円安の中逆行高。
  • 19年12月期業績は、売上高150億円(前期比40.1%増)、営業利益15億円(同22.0%増)を予想。モバイルサービス事業で、ポイントサイトの会員数と掲載広告数の増加に向け、引き続き各種施策に取り組む。また、無料コミックサイトや不動産情報サイトに続く新たなコンテンツメディアの立ち上げと収益化に注力するという。
 2018/04/06
マネックスがCCコインチェックの買収を発表。これに伴いセレスはCC株を売却。
アーンアウト条項により、有利に売却。
売却額=5億1500万円、売却益=4億7600万円。
セレスが締結した株式譲渡契約には、「*アーンアウト条項」と呼ばれる条件が含まれている。セレスが開示した資料によると、同条項は、契約上の売却額に追加して、コインチェックが今後3年間で計上する税引後当期純利益の相当額の50%分から訴訟費用などを差し引いた額が、売却時のセレスの持分比率に応じて、セレス側に支払われるというもの。  参考)

 2018/02/25
・株価がただの一度でも893円を割ったらこの新株予約権は一切無効となる。
・5カ年中計の最終年度2021年に30億円のEBITDAを目標として既に掲げてきた。その前年に前倒しで30億円達成したら25.5万株のうちの90%までは1787円で行使可能としている。(そんなに好決算が前倒しでできるんならその頃株価は吹っ飛んでるやろうな。倍の3500円くらいしてないと権利を申し込んだ社員も嬉しくはないわね)
・その翌年の2021年から権利を行使できる。ということは当面希薄化の問題はないということだし、それも会社の利益が増えて社員も株主も喜ぶ状態じゃないとたくさんは行使できない。後ごちゃごちゃ条件は付いているが結構株主に配慮した内容になっている。
・EBITDAで経営目標と企業価値と社員の士気を高める良策だ。1787円以下は買いなさい。アメリカ発大暴落が来てセレス株価も巻き込まれ800円を割るような事態になったらとことん買いなさいというメッセージだね。

◉2018/01/11
 韓国がビットコイン取引禁止法案
セレスとGMOインターネットが後場一段安。インフォテリ、フィスコ、リミックスポイントなどビットコイン関連株が軟調に推移している。韓国の朴相基法相は11日、仮想通貨の取引所取引を禁止する法案を法務省が準備していることを明らかにした。ビットコイン相場の先行きなどを警戒した売りが出ている。
◉2018/01/04
結局高値調整後一段高になった。












◉2017/12/19
天井かも。仮想通貨全面高の中、IRで急騰後、長髭陰線。
出来高200万株と近年来大商い。翌日ハラミ足となれば天井確定的。


  • 2017/12/07サイバーを割当先とする第三者割当増資を実施。@1,470円
    来春にも共同で仮想通貨取引所の新規運営の開始を目指す。




.ICOの会計処理他社の事例

-メタップス事例
 ICO は、仮想通貨 の販売であり、本 ICO において受領した対価は収益 として認識。四半期においては、受領した対価の全額を負債(前受 金)として計上する。  ICO において受領したイーサリアム)をはじめ、保有する仮想通貨については、 四半期末時点の公正価値評価を行わず、取得原価をもって無形資産または棚卸資産 (“CoinRoom”の保有分)として計上。当該無形資産は、売却時に簿価との差額を損益計上。また、当該棚卸資産は、売却時に売却価額を売上高、帳簿価額を売 上原価に計上。仮に仮想通貨の処分見込価額が取得原価を相当程度下回った 場合は該当会計期間において差額を費用として認識い。  自社保有分の PLC については、帳簿価格 0 円として無形資産または棚卸資産として計上。












*インフォテリア 3853
******
*百万株
*さくらインターネット3778
******
*百万株
*リミックスポイント3825
******
*百万株
*フィスコ3807
******
*百万株
*サイバーエージェント4751
*126百万株時総額5455億円



*
サイバーは10月、仮想通貨取引所の運営会社、サイバーエージェントビットコイン(CAビットコイン)を設立した。同社はセレスのノウハウを活用し、仮想通貨事業の成長を目指す。まずは2018年春に予定している取引所の開設に向け、ビットバンクが提供する支援などを活用するという。
㈱サイバ-エージェンヒビットコイン
設立2017年10月2日
今後、仮想通貨交換業者
への登録を進め、仮想通
貨取引所の新規運営を来
春(予定)に開始。
*マネーパートナーズグルーフ8732
*00百万株時総額000億円
*GMOインターネット 9449
*115百万株時総額2475億円


*SBI 8473
*224百万株時総額5380億円


**日本国内で取引所開設を準備中のSBIホールディングスは中国の取引所大手Huobi(不オビー)と資本提携で基本合意
*ディジタルガレージ4819
*47百万株時総額1425億円


*セレス
*10百万株時総額230億円


日足3ヶ月間


ビットコイン連動投信
GBTC.PK*グレースケール・ビットコイン・ 日足3ヶ月間


8日間の動き


*セレス=青 SBI=赤 CA=緑
*百万株
チャート画像
*NEW ART7638
*332百万株時総額106億円

10年週足


*2017/12/15
週足で7週分を一気に包んだ。50円抜けへ。
超低位株だが0.3円の配当あり。
発行株数巨大だが時価総額100億円程度。初心者でも投資できる3千円程度の最低投資額。
  • sVGに変更したい。
    .         
*米国;クリプト株 CRCW.PK
*時総額*億円
日足20日間
日足3ヶ月間
*2018/01/06;SEC命令により1月3日まで売買停止中だった クリプトは投資家に開示されている情報の「正確性と適切性」に疑問があると指摘されていた。「同社の株式の取引を巡り、11月に操作が行われた可能性があるとの疑念も浮上した」。 再開されたクリプト株は暴落。575㌦あった価格が50㌦以下まで下がっている。
*2017/12/21;相場操縦でSECが売買停止。
今月に入ってから株価が2700%を超えて上昇。クリプト株は9月下旬は3.50ドル近辺にあったが、18日の取引では575ドルに上昇。時価総額は110億ドルを超えた。


*米国;Bitcoin Investment Trust GBTC.PK
*グレースケール・ビットコイン・トラスト(Grayscale Bitcoin Trust BTC)は、米国籍 のオープンエンド型グランター・トラスト。同信託の受益証券は、投資対象をビットコイン(BTC)のみとした初の証券。1受益証券当たりのビットコイン保有比率がビットコイン市場価格(手数料・費用控除後)に連動する投資成果を目指す。適格投資家は、私募により日次の1受益証券当たりビットコイン持分価値で投資できる。

時総額*億円
日足8日間
日足3ヶ月間
*
*2017/12/21;
急落。1,772USD(▼25.64%

*

*米国;ロング・ブロックチェーン・コープ株
     LTEA.O

*時総額*億円
日足20日間
日足6ヶ月間

*2017/12/25;ロング・アイランド・アイスティー・・コープLTEA.Oは21日、ブロックチェーン技術に事業の軸足を移し、社名を「ロング・ブロックチェーン・コープ」に変更すると発表。株価は同日、300%近く上昇した。
*ファステップス2338
    →ビットワングループに社名変更
【継続企業注記銘柄 】
*5百万株時総額50億円



業績悪い。減収赤字。無配。


*登録申請書提出
平成29年12月中予定

香港仮想通貨取引所開設
平成30年1月予定

日本で仮想通貨取引所開設
平成30年2月予定

*継続疑義に加え連続赤字。まつげサロンヘも進出。
*
【IOT自律分散型データ経済圏 】
シビラ独自ブックチェーン『「Broof」
*未公開 百万株
*1円以下のマイクロペイメント・トークンエコノミー、IOTのデバイス同士の決済。シビラ独自開発のブロックチェーン「Broof」を活用した ログストレージサービス。 
情報の削除・改ざんができないBlockchainの特徴を利用し、権限を持った人でも不正が不可能な環境を実現。Blockchainは楕円曲線暗号とhash値を用いてログの正しさを 数学的に証明。


*インターネット総研
上場時価総額1兆円
*シビラが公開されればインターネット総研に模した人気を博するだろう。キーワードは「ブロックチェーン」「データー取引所」
*シビラは、大規模なIoT市場*を確保すべく、人間のインターネット市場以上に、モノや AI 同士の相互通信によって切り開かれる「自律分散データ経済圏」の実現に注力。

例えば、自分が所有してるIoTデバイス(腕時計、車、etc)が自律的に経済活動を行う。Broofウォレットを持つIoTデバイスが証拠能力のある形でデータのアップロードを行い、そのデータを人やAIが活用すれば、データの貢献度に応じて自動的に該当IoTデバイスへ報酬が支払われます。

シビラは人、モノ、AIに固有のIDを振りアイデンティティーを持たせた上で、データを改ざん不能な状態で保有するブロックチェーンデータベースを提供し、自律的なデータの売買を通して実現される「自律分散データ経済圏」を確立。

*人間のインターネット人口は約37億人、一方でインターネットに接続されるデバイスの数は2020年まで500億を超えると言われています。さらにそのデバイスの上には複数の AI やソフトウェアが稼働し、相互に接続




.暴落後の底打ちチェック
仮想通貨 MACD   
BTC

⤴クロス
18/02/11

BTCcash

⤴クロス
18/02/11
イーサリアム
XRP
⤴クロス
18/02/11
NEM

⤴クロス
18/02/11
Litecoin

⤴クロス
18/02/11


2017/12/15
通貨名価格24H変動比時価総額
Bitcoin2,045,800+29,760 (+1.48%)339,275億円
Ethereum77,589+2,089 (+2.77%)75,394億円
Ripple90.632+3.032 (+3.46%)35,121億円
Bitcoin Cash205,440+9,885 (+5.05%)34,320億円
Litecoin36,824.36+1,246.86 (+3.50%)18,434億円
DASH103,364.5+2,562.5 (+2.54%)7,950億円
NEM70.308+4.706 (+7.17%)6,250億円
Monero36,831.8+1,394.7 (+3.94%)5,636億円
Ethereum Classic4,042.28+640.99 (+18.85%)4,003億円
NEO5,586.172+302.702 (+5.73%)3,570億円
順位名前特徴
1位ビットコイン
【ビットコイン(BTC)】
・世界初の仮想通貨(暗号通貨)
・時価総額ランキング1位!
・2010年から、価格は“約2,500,000倍”にまで高騰!
2位イーサリアム
【イーサリアム(ETH)】
・時価総額は現在2位(約 2 兆 3,500 億)
・2017年だけで1000円→40,000円と約40倍に高騰
・スマートコントラクト技術を採用。
3位ライトコイン
【ライトコイン(LTC)】
・時価総額は現在5位
・「第2のビットコイン」と呼ばれている仮想通貨
・ビットコイン暴落時にも、価格を高騰させた唯一の仮想通貨。2015年から価格は約40倍まで高騰
4位ネム
【ネム(NEM・XEM)】
・時価総額は現在6位
・2017年には1XEM=0.2円→39円と100倍以上高騰!
・開発者の1人が日本人であり、国内で人気。
5位リップル
【リップル(XRP)】
・時価総額は現在4位
・2017年には1円→55円と55倍まで高騰!
・Google(グーグル)が出資したことで有名。
・金融商品の決済・送金システムとして期待(世界60社以上の金融機関が参加中)

ICO沸騰、期待と危うさ 制度整わぬまま

4000億円 :日本経済新聞


ビットコイン構図






マイナーがいつまでマイニングを続けるかという話ですが、最初は1回の計算ごとに50BTC、そして25BTC、2016年から12.5BTC。これからも4年ごとに6.25、3、1.5と減っていきます。マイナーは儲けるためにやっているので、どこかに損益分岐点があって、採算割れになるとマイニングをやめてしまうかもしれません。すると何が起こるか。マイナーが作業しなければ、10分に1度のブロックができないので、ビットコインの取引システムとして成り立たなくなる可能性がある


*登録申請書提出
平成29年12月中予定


*登録申請書提出
平成29年12月中予定