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今4期連続の最高益更新。しかもさらに増配。
しかし、それに見合った株価にはならない。PER的にもPBR的にも、利回り的にも割安。
要は人気がつかないということ。
そもそも人気がないから高利回り。人気がつかないから割安。投資対象としては妙味なし。

2017/04/27
 平成 29 年3月期の1株当たり期末配当金は、従来見通しの 10 円から2円増配し合計 12 円。

 第一工業製薬が後場に入って急伸している。同社はきょう午後2時に、前17年3月期の連結決算を発表。「機能材料」事業の好調さなどを背景に、営業利益は39億4400万



一工薬が後場急伸、前17年3月期営業益は上振れ着地で配当は2円増額
円(

期末配当取りを狙って買ったが、まだ含み損。今日は決算発表で大きく買われたが。早く手仕舞いたい。



 
*教訓;期末配当狙いはそれを狙ってはいけない。割安を買ってはいけない。自然体に限る。人気のない株が注目を浴びる要因が無くなルトまた活気のp

「27日、2020年度までの新たな中期経営計画を発表した。中計期間中、設備投資に1600億円(過去3カ年実績1007億円)、研究開発に2700億円(同1514



2017/04/27
17年3月期の営業利益は前期比8.5%増の675.66億円で、従来予想(640億円)を
実態はコンセンサス並の収益力も、減価償却、のれん代などの増で利益が食われると言う解釈のようだ。目先の利益優先の市場ということ。