台紙 

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銅・金価格比

2017/10/29 
-日米株価が高騰を続けている。米金利も上がってきた。  



**日米景気は良さそう。
日本株のジリ高右肩上がり銘柄が増えてきた。増額修正も多い。

一方証券株やメガバンクにPBR1.0を割り込んでいるものも多い。業績は良いのに。

2017/10/29
【米国10年債金利 】 2.4%の壁を超えてきた。



2017/10/29
---------2017/10/03時点
銅/金先物価格比率

*銅価格は6月を底に再び上昇に転じている。
**直近の価格推移を見ると、銅が上昇し金が調整している。これは世界の経済成長が良好な場合に見られる組み合わせとの指摘も聞かれる。仮に経済成長の要因が大きいならば、経済成長は実質金利を上昇させ、経済成長はインフレを上昇させる。そして、インフレは名目金利を上昇させる。さらに、FRBは金利押し下げの手綱を緩めつつある。












































2017/06/20時点
銅/金先物価格比率

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左太ももの上側、ひりひり感


  • 私の症状; 2017/12/10
  • 1)部位;左太ももの上側
  •  皮膚表面は異常なくちょっと下あたりが広範囲に痛い。 
  • 2)ひりひり感
  • 3)就寝時仰向けになって寝入ってしばらくすると左太もも上側がヒリヒリと痛くなってくる。ので、腰を右にひねって左太もも側面を上にし左太もも上側を横向きにするとおさまってくる。
  • 4)この体の不具合に気がついてからヤ10日ほど立つがだんだんひどくなってきた。寝るときばかりでなく日中も普通にしてて違和感が続いている。 
  • 5)3)の就寝時の姿勢のせいか、背中右腰骨の上辺りの背骨に近いあたり肉がこわばった感じて痛い。 
  •  
  •  



  • 【経緯】同時進行的に両足の膝内側、特に右膝内側が痛く、しゃがみ込む時に顕著に痛むので下記受診。 
  •  11/29
  • かかりつけの安田内科で相談。整形外科の紹介を受ける。
  •  
  •  12/04
  • 京都市立病院整形外科受診。レントゲン検査で骨折や骨の変形は見られないとし。半月板損傷の疑いが考えられると。MRIを撮るかとの質問があったが半月板損傷だと判明してどんな治療があるのか逆に質問したところ、治療方法はないと加齢的にすり減っていくものでもあり、痛み止め注射を処方することが考えられると。
  •  対処療法的その場の痛みを止めるだけのためにMRIを撮ることを認めずとして、こちらから受診を断った。
  •  脚注)膝の痛みの検診の時は太もものひりひり感さほど気にかからなかったんで何も言っていない。
  •  
  •  

  • Aさん;太ももがひりひりとして痛い
  •  PCなどする時ずっと足を曲げて(あぐらなど)座ってるんですが夏休みもあって長時間その状態でした。そのせいか左太ももの上側の皮膚がひりひりと火傷したときのように痛むようになりました。
    しかし皮膚をみてもこれといって普通なので痛む原因がわかりません。
    医者に行こうと思っているのですが、皮膚科、整形外科、内科のどこにいけばいいですか? 
  •  
  • Bさん;私もまったく同じ原因と思われる、同じ症状で去年の冬から1年近く痛みに悩まされました。私も左側です。私も足が疲れてくると足を曲げてもう片方の足の上に乗せてしまい、その上前かがみになってしまう癖がありました。
  • 整形外科で良いかと思います。
  • しかし、私の場合、整形外科では異常が見つからず、すぐに治るでしょうと言われ、痛み止めを処方されましたがどんどんひどくなるばかり。そのときは原因もわかりませんでした。
  • 皮膚科、内科をはしごしましたがやはりわからず、その後、神経内科で外側大腿皮神経痛ではないかと言われ、神経を修復するビタミン剤を処方され、数ヶ月間飲みました。
  • しかしとにかく痛くてたまらないので麻酔科で痛んでいる場所の候補である、腿の付け根の前の出っ張った骨の内側付近と神経の根元の腰の部分に1週間ごとに交互にブロック注射をしてもらい、体を温める漢方薬も処方され飲みましたが、なかなか効き目を実感できませんでした。
  • 今年の春に事情があり、PCの前に座っての仕事をほとんどしなくなったところ、痛みが引き始め、一日に1、2度ビリビリと感じる程度にまで回復しました。
  • 最近、また仕事が忙しくなり、長時間座るようになったところ、痛みが戻ってきてしまったので、しばらく仕事をしたら立ち上がって体操したり、猫背にならないように、足も組まないようにしています。
  • 無理な姿勢を長時間続けて腿の付け根のあたりの血の巡りが悪くなり、神経を痛めてしまったことによる神経痛かと思います。
  •  
  •  


【普段の生活】
①PCに長時間座る。画面が右手側にあり体をひねった感じの姿勢で操作。時々無意識に左足を右足のところに持ってきたりあぐらをかいて座り直したりしている。

②フィットネスクラブに週2回。軽い筋トレとストレッチィング計2時間、ランニング20分、平泳ぎ水泳30分。
この症状発現以降、先週から水泳を中止し、ストレッチングの一本足膝屈伸も中止。
体力の弱まりを感じ、筋トレは1年前くらいから負荷を半減させている。現在はかなりの軽負荷32kg程度。

③普段歩く頻度は少なくなった。せめてフィットネス週②回を継続したい。

④治療中;高血圧降圧剤服用中。痛風薬服用中。
自主的に服用のサプリメント=ロイヤルゼリーカプセル+えんきん+らくのび

⑤食事;
・自炊 塩分控えめ、プリン体控えめ、野菜中心、ヨーグルトヤクルト、納豆、豆腐、ゴマ豆腐、果物、
・ときどき魚、豚肉、鶏肉、牛肉
・時々外食

暴落のメモ


  • 「ブラックマンデーの様な、⼜⽇経39000円からのバブル崩壊の様な”暴落”は、いわば
    ⼀⽅⽅向の暴落なんていう代物ではなく、暴落と暴騰を⽇替わりで繰り返しながら株価が急落して⾏く、”ダッチロール”の墜落の様な”暴落”である事を 是⾮理解しておいて下さい。
    ネット系の個⼈投資家は、逆に⾏け⾏けドンドンの横並び体質がありますので、⼀転暴落が起こったら、過去の暴落以上に売りが売りを呼んで、サーバーダウン等も相まって、過去の暴悪以上の凄まじい想像以上の暴落になる」
  •  
  •  

  • *
    • 2******* 87年⽶国発のブラックマンデー ⽇本の東京市場も暴落したとき、証券会社の株ボードは、ほとんどが売り気配で値が付いていませんでしたね。それはそれで、⼀種壮観な情景でしたね。⼀部の⼈は、今⽇は仕事にならないと⾔って、株ボードの前で記念写真を撮ったりしまし たよ。⼀部、ほんの数銘柄だけが値を付けたと記憶してます。⼀番最初に値を付けたのが、「帝國⽯油」でした

      バブル崩壊89年12⽉ 39000円弱に登り詰める過程での数週間で、「何かおかしいなぁ」と、クイックの端末を⾒ていてそう思ってました。 ⽇経平均株価と先物だけが上昇して⾏くんですが、個々の銘柄はそれほど上昇して⾏かず、むしろ下げてる銘柄が多かったですから。原因といえば、買い過ぎた事による株価の⾃⼰崩壊という事なのでしょうが・・・まあ。直接の原因といえば、当時の⽇銀三重野総裁による ”短期⾦利の⾼め誘導”による、株価を冷やす⾦利政策だった。証券会社や株式評論家等が、どんどん強気の上昇予想を⾔い出して 、皆が皆、総楽観になった時は”要注意”だと思って警戒すべきでしょうね。

      あの当時でも、⽇経平均が30000円を超えたあたりから、そういう⼀部の専⾨家といわれる⼈々が、⽇経平均「10万円」説をぶち上げていましたから。暴落する時はあくまで”暴落”であって、それは⼀気に急落する、信⽤売りも仕掛けられないほどの暴落なんです。 ⾔ってみれば、急勾配の坂を下る様な個⼈が信⽤売りでコントロール出来る様な代物ではなく、⾜元に突然⼤きな深い⽳が開いて、真下に真っ逆さまに⽳の中に落下する様な”暴落”なんです。だから、暴落時に信⽤売りを仕掛けても、何しろ値が全然付かないのですから、信⽤売りも約定する事はあり得ません。それほどの恐ろしいものなんです。暴落の怖いところは、下がるだけではなく、その翌⽇は逆に値ごろ感を持った投資家が⼀挙に買いに殺到して反転暴騰して、今度は買いを⼊れても値が付かず、買い約定も出来ない・・・そんな状況を総じて”暴落”というのです。

      仮に暴落時に信⽤売りを仕掛けて”運良く”約定しても、その翌⽇は、逆に⼀気に全株全⾯暴騰し、⽇経平均で何千円も踏み上げられるのです。 そんな状況でも信⽤売りを仕掛けるのは、余程の”勇者”か余程の”資産家”か余程の”素⼈”なんでしょう。 ”単なる信⽤売り”のポジションとは別に、”裁定取引(アービトラージ)”による売り誘導・売り仕掛けというのはあるんですよ。 現物と先物との裁定、株式と国債との裁定、株式と商品相場との裁定・・・・ こういう裁定取引による利益の確保は、⽬的を持って売り仕掛けをする事によって、あえ て暴落を仕掛ける・呼び込む・・・そういう⼿法もあるんです。

      89年の⽇経の3900 0円からの暴落の発端は、この外国証券筋による裁定取引による暴落が引き⾦になりまし たね。 郵貯の利率が7〜8%になってるという事は、公定歩合の何度もの切り上げ、短期⾦利の ⾼め誘導政策が⽇銀によって実⾏されてるという事に他ならないから、そういう時期に は、⽇経株価も 株から債券 へのシフトが進んでいて、つまり⽇経平均株価も全体的に 上げの最終局⾯、或いは下降局⾯にすでに⼊りつつあるという事を意味します。 だから、そういう局⾯では「指をくわえてみてる」だけの⽅が、投資姿勢の態度としては 賢明なのかもしれませんね。 私なら、それ程の⾦利が⾼くなった時点で、確定利回りの 債券運⽤に、預貯⾦運⽤に運⽤のポートフォリオのシフトを考えますね。 ちなみに、過去のバブル破裂直前の10年物定額貯⾦、5年利付き債券の利率は年率で7 〜8%程度の⾼⾦利でした。個⼈年⾦の利回りも、最⾼の年率5..5%程度でしたか ら。 ITバブル相場(99年のバ
  • ITバブル崩壊
    オレの場合だけどさ、98年ごろからNet銘柄中⼼で参加して、バカみたいに利益が上がってたよ。
    始めは200マンくらいで資本投下したんだけれど、最後の⽅は毎⽇のフォリオの増減が半端じゃない。
    連⽇500万増えて、そのあと連⽇700万減って・・なんてことになってた。少なくとも2000年ごろにはデイトレードは珍しく無かったよ。SBなんか⼀⽇のうちにS⾼→S安→S⾼なんてあって、S⾼で売って、S安買戻しとかできることもあったし。当時はオールドエコノミーは全く相⼿にされていなかったね。なぜといえば、少なくともオレは当時、まだソフトランディングを⽬指して、構造改⾰が全く進まないような状況でオールドに投資する気にはなれなかった。皆もそう感じていたから、ITバブルと⾔われるように集中したと思う。崩壊からどのように逃げたか、また逃げ遅れたかについて聞きたい︖当時、崩壊が実際の崩壊が起こる前、確か00年の末ごろに⼤き⽬の押し⽬が来たんだよ。
    オレは焦って、半分を現⾦化した。この利益がオレの利益だよ。オレが焦った理由はあまりにもNETが⾼くなりすぎていること、まだ伸びる可能性があるし、おそらくそうだと思うが、充分にそれまでの利益確定を我慢してたから、まず、確定したわけです。
    そのとき、オレは証券会社に電話して“○○と××を半分成り⾏きで売ってくれ” って⾔ったんだよ。
    携帯でその⽇に前⽇の押し⽬からさらに下がってるのを確認したからなんだけれど、その担当者はいわば、知⼈みたいな⼈なんだけれど“今売ったら、買いもどせなくなるかもしれないよ・・今はまたStop,買い気配に張り付いてる”って⾔われたのを覚えてる。でも、売った。
    その後はまたそれから30-40%程度の上昇はあったんだよ。でも、その後、01年の年明けに強烈な押し⽬が来た。終わったと思った。理由は
    ①当時の東証の時価総額がバブル時の8割に達していたこと、どう考えてもあの異常なというか、世界中が⽇本の未来にとてつもない成功を予想していた時代、また⽇本⼈もそれを信じていた時代とほぼ同じ時価総額がつくわけがない。
    ②SBの時価総額がトヨタに迫っていた。これもSBがいかに⽇本のNETに⾦鉱を掘り当てていたとしても、まだ不確定要素が多すぎる企業の株価としては例え、幻想代込みとしても許容範囲を超えている。
    と思ったわけです。この時点の押し⽬で⽇本のNETバブルはピークアウトがかなり明確に感じられました。でも、まだ上がったんだよ。
    続き、ではなぜ、その後も伸びたか。
    これはオレは⾃分の思い込みではないと信じているんだけれど、NASDAQのせいなんですわw。
    NETバブル⾃体は⽇本単体でも、つまり、アメリカと⽇本のNET普及にあまり差が無かったとしても起こっていたでしょう。
    でも、実際はそうではなく、好景気かつNetが爆発的に成⻑を始めたアメリカの影響を強く受けたために、⽇本のNetバブルは上昇率はもちろん、その後のNetの普及に合わせてもう少し時間をかけて成⻑すべきところが⼀気に急上昇をしたわけですが・・
    そのスピードと規模に恐れをなし、⼀旦ピークアウトしたはずのNET関連株は、その後、まだ続いたNASDAQの急騰に無理に引きずられる形でさらに⼀段⾼のピークを形成しました。
    ボクが⾒始めた頃のナス指数は2000近辺でしたが急騰に次ぐ急騰で、これは僕の⾃慢になるけれど、3500を越えたあたりから、ナスは5000を叩くんじゃないか・・と漠然と考
    えていました。
    その後はほぼ同時期にナスの下げ転換、光の重⽥の⾶ばし、CSKの理由は忘れたなんかの悪材料で⼀気に下げに転じました。
    で、ここからが勝負の時だったのです。
    僕は急落の初期には押し⽬買いが⼊って、もう少し戻したら売ろうとか余裕を持ってました。
    でも、押し⽬買いは殆ど⼊らなかったのです。
    始めに充分に利益を確定しているという慢⼼があったわけですが・・
    それはまだいい、かなり下げてくるとそれまでの⾼値を知っているだけに、下がることを充分予想しながら、めんどくさくなって放置したわけでwそのために明らかに下げ基調を確認してからでも取れたであろう利益を吹きとばしてしまいました。
    ゆえに以前の確定分の利益とほぼ同額の利益を取れるチャンスを逃しました。
    でも、僕はまだいいほうで、それは⽐較的早い段階でNET関連を買っていたこと、⼀部確定をしていたからですが・・
    逆にその急上昇につられて、⽐較的遅くにNETに買いを⼊れ始めた⼈達はそれでも急上昇する相場で利益が出るので、ポジションを精⼀杯膨らませて、直後に下げに転じたわけで・・
    売ろうにも売れずに悲惨なことになってました。
  •  
  •  

文章 横書き

#
  •  ss
  • 2014/08/07
  • あああああああああああああああああ
  • ああああああああああああああああああああああ
  • あああああああああああああああああああああ

文章 横書き3列

#a3c5ecあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
#a3c5ecあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



ああああ
#a3c5ecあああああああああああああああああああああああああああああああ


ああああああああああ




文章 横書き列3段 枠線なし

あああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ

デザイン枠





2015/06/23
 #a3c5ec

2015/06/19
 #a3c5ec   

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文章 横書き3列

#a3c5ecあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

#a3c5ecああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



#a3c5ecああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

リボミック



  • .新IPO バイオベンチャ
    4591
    リボミック
    目標株価
    ・000
    2014/00/00 株価=000   
    ...
                                                     

投資のキーワード 「万事塞翁が馬、結果オーライの投資スタンス」
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   東大発創薬ベンチャ                      業績大変貌中
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日足-WMA
(加重移動
平均)
赤=25日
=75日
青=120日

2015/06/29
目標株価①1800円が見えてきた。
時期は7/M~7E
目標株価②2200円
目標株価③2600円
目標株価④3000円






2015/06/26
WMAが下から上へを抜いて以来全て の移動線および現値線が順列キャリーされている。





























WMA(加重移動平均) 赤=3ケ月(13週) 緑=6ケ月(26週) 青=1ケ年(52週)
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日足3ケ月 拡大クリック拡大クリック 
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       日足6ケ月
週足2年
  拡大クリック拡大クリック
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5月上旬から上昇し始めた3社。
青;そーせい  (1377万株) (時価総額1170億円)
緑;カルナバイオ  (832万株) (時価総額253億円)
赤;リボミック  (1283万株) (時価総額185億円)
 

3ケ月日足
チャート画像

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2016/01/04................................................
1年間IR無しで、やっとIRが出たら最悪IR。
大塚との提携大幅後退。減額修正。
人として胡散臭い印象だった中村社長は、やはり第一印象のとおりだった。
 そもそも、PR動画を格好良く作ったり、説明資料もスタイリッシュな描写が多かった。
なぜそのようなことをする必要があったのかを考えれば推して知るべし事。僅かだが利益の乗っているうちに売却していてよかった。明日はS安だろう。
大塚製薬株式会社との共同研究契約に関するお知らせ
平成28年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ



2015/06/12....................................................
雲抜け後のダイヤモンド持ち合い。上値下値の切り上げを確認。
上場後日も浅く相場が出ていない。
ものすごいポテンシャルを持っているような企業。社長東大。
 






















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    経常利益コンセンサス推移(単位;百万円)
     拡大クリック拡大クリック





    • .










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創業者社長の中村義一が持ち株わずか4%と低すぎる。それも公開直前8%から減っている。血族妻陽子なども公開時より減ってわずか1.9%。
大塚屋全薬工業などはそのまま維持。

ストックオプションが300万株ほど潜在している点留意。 





  • .......................





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    • *2015/06/12
    • リボミック;完全に雲抜けた。しばらく上昇。...............
    • 【参考】SKE
    *



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  • .日足詳細(2015/06/12固定)


    2015/06/18...................................................
    高値更新1448円(△108円)、出来高36.9万株。
    これで4日連続の20万株超え。上げ方、出来高が先高暗示。

    2015/06/17...................................................
    上値切上げ更新本日高値1397円(△108円)、出来高29.8万株。

    2015/06/15...................................................
    ペナント持ち合い上値切上げ、ブレーク寸前。

    2015/06/12....................................................
    日足で、下値圏でのペナント持ち合
    い上値下値切上げ。

    *25日線が50日線を下から斬り上げ。
    *一日の出来高20万株超え。

    発行株数;
     リボミック=1283万株
     SKE  =1136万株


















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.*貧相に見える社長ですが、動画を見て信頼性が上がった。







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*中計↓






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2015/06/12
赤字が多いバイオベンチャーの中で収益意識が強い会社。
今期レンジ表示だが、下限を上方修正の公算大。通期連続黒字。


2015/06/12
キャッシュを33億円(20+13億円)も貯めこんでいる。
































2014/9 IPO
株式会社 リボミック注目度/A
コード/4591市場/マザーズ業種/医薬品売買単位/100株
事業内容創薬プラットホーム「RiboARTシステム」によるRNA(リボ核酸)アプタマーを用いた分子標的薬の研究・開発
基本事項http://www.ribomic.com/
代表者名中村 義一/1947年生
本店所在地東京都港区白金台
設立年2003年
従業員数16人 (7/31現在)(連結)
株主数61人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む)
資本金1,572,421,000円 (8/20現在)
上場時発行済み株数12,077,800株 (別に潜在株式2,225,000株)
公開株数2,488,600株 (公募1,200,000株 、売り出し1,288,600株) 324,600株 オーバーアロットメント含む
スケジュール(注)変更になる場合もあります
仮条件決定2015/09/04
ブックビルディング期間9/8-9/12
公開価格決定2015/09/16
申込期間9/17-9/22
払込期日2015/09/24
上場2014/09/25
シンジケート公開株数2,164,000株 (別に324,600株) /単位(株)単位(%)
主幹事証券大和1,839,70085.01
引受証券みずほ86,5004.00
引受証券SMBC日興86,5004
引受証券いちよし64,9003
引受証券エース43,2002.00
引受証券SBI21,6001.00
引受証券マネックス21,6001.00
大株主潜在株式を含む単位(株)単位(%)
大塚製薬人的・資本的関係会社、取引先4,000,00030.53
中村 義一代表取締役社長1,140,0008.70
全薬工業取引先1,025,8007.83
宮川 伸取締役435,0003.32
京大ベンチャーNVCC1号ベンチャーキャピタル(ファンド)380,5002.90
イノベーション・エンジン三号ベンチャーキャピタル(ファンド)380,5002.9
中村 恵美子従業員、取締役の血族377,0002.88
ジャフコ・バイオテクノロジー1号ベンチャーキャピタル(ファンド)363,0002.77
大和企業投資ベンチャーキャピタル(ファンド)332,0002.53
日興コーディアル証券投資事業組合ベンチャーキャピタル(ファンド)313,0002.39
藤本製薬取引先300,0002.29
中村 陽子取締役の配偶者および血族300,0002.29
藤原 将寿従業員280,0002.14
冨田 昭特別利害関係者等232,0001.77
業績動向(百万円)事業収益営業利益経常利益純利益
(単独実績) 2013.3168-411-275-276
(単独実績) 2014.3151-414-210-211.00
(単独第1四半期実績) 2014.6321204208196
(単独予想) 2015.3508325045
1株当たりの数値(円)EPSBPS配当
(単独予想 ) 2015.34.01208.60.00
調達資金使途各パイプラインの研究開発費
連結会社なし
参考類似企業今期予想PER (8/25)
4583 カイオム-倍 (連結予想 )
4587 ペプチド410.6倍 (単独予想 )
事業詳細
東京大学発の創薬基盤型バイオベンチャー。RNA(リボ核酸)を素材とする分子であるアプタマーの創薬技術に関するプラットホーム「RiboARTシステム」がベース。アプタマーは多様な立体構造を形成できるRNAの特性を利用し、病気の要因となるタンパク質に結合してその働きを阻害あるいは調節する。 RiboARTシステムにより自社で特定の新薬を開発しているほか、他の製薬会社の要請にも応じて新薬のシーズ(タネ)を供与している。 自社創薬では、一定の段階までアプタマーを開発し、その成果を製薬会社にライセンスアウトする。契約時の一時金や開発進行に伴うマイルストーン収入、上市後のロイヤルティーを得る。 共同開発では、アプタマー医薬の研究を提携製薬会社と共同で行い、分担する業務に応じて研究費を得る。アドバイザリー契約を除き、一定の段階に達すると提携先に同社の権利分をライセンスアウトし、契約一時金やマイルストーン収入などを得る。 東大医科学研究所の教授だった中村義一代表取締役社長の研究成果を基に、2003年8月に設立された。2008年1月に大塚製薬との間で長期共同研究契約、2014年3月に大正製薬との間で共同研究契約、同年4月には藤本製薬との間で自社開発品(抗NGFアプタマー)のライセンス契約をそれぞれ締結した。 2013年3月期の売上高構成比は創薬事業100%。主な販売先は大塚製薬54.7%、全薬工業19.8%、藤本製薬19.8%。
仮条件公開価格初値
2,000 円 ~ 2,300円2,300円1,830円
「1株当たりの数値」においての注意
・BPSは直近四半期末の純資産にIPOによる調達資金を足し、上場時発行済み株数で除したもの。純資産からは優先株式の発行金額・配当金や少数株主持ち分や少数株主持ち分などを控除する。発行済み株式数からは自己株式数を控除する。