| 目標株価 |
2014/06/17 株価=1,005 |
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*サニックスも動き出した
トランス屋からパワーエレクトロにドメインシフト 業績大変貌中
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▶日足の移動平均は加重移動平均 赤;25日 青;75日 緑;120日 | |||||||||
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週足2年 | ・ 追 | ||||||||
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日足6ケ月
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- 2014/010/04
- ほとんど日経記事に載ることのない田淵電機。昨晩深夜に記事になった。田淵電機は再生エネルギー不接続ニュースで先の高値の約半値になった。いかがわしい日経記事は幸悪どちらにしても内容よりも「ニュース」に反応する市場の先読みの点が大事。今回の場合リバウンドにプラス。買い直しタイミング。1,400円狙える。が、1,000円は居心地のいい水準留意。
6624 田淵電機 東証2 15:00 1,066円 前日比-12 (-1.11%)
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- 2014/09/29
- 田淵電機が暴落に近い症状を呈している。再生エネルギー買取制度に大きな暗雲で大量に売り浴びせられている10:46現在1279円(▼254円)▼16.5% 出来高200万株超え
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- 2014/07/31
- 通期の経常利益を従来予想の63億円→95億円(前期は55.6億円)に50.8%上方修正し、増益率が13.3%増→70.8%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。平成27年3月期の連結業績は、太陽光発電用パワーコンディショナが引き続き堅調に推移しており、産業用販売拡大が牽引。当第1四半期の業績が好調に推移したことや直近の業況などを踏まえ、前回予想数値を修正。
- !Q発表と同時に通期増額修正を発表。前期最高益からさらに大幅増額でサプライズ。1000円大台載せから約1ケ月経過しても株価成長率は横ばいなため、昨日半分売却したばかり。痛し痒しだが素直に明日は飛ぶでしょう。次の心理的フシは1,500円になる。
6624 田淵電機 東証2 15:00 1,022円 前日比+24 (+2.40%)
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- 2014/06/18
- 再生エネ固定買い取り、総量規制 政府検討
- 政府は17日、太陽光を中心とする再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」の見直しに着手した。電気料金の上昇を抑制するために、固定価格での買い取り量を制限する「総量規制」の導入を検討する。家計や企業の負担軽減が狙い。再生エネ拡大にブレーキがかかる側面もある。 有識者による総合資源エネルギー調査会の作業部会が17日に初会合を開いた。海外の実情を調査した上で、秋に結論を出す。東日本大震災後、電源を多様化するために導入した同制度を本格的に見直すのは、はじめて。 再生エネ買い取り制度は、企業や個人が太陽光などで発電した電力を電力会社が買い取ることを義務づけた制度。価格は毎年政府が決めている。 見直し案の柱は、政府が決める高めの価格で買い取る電力の量に上限を設ける総量規制だ。一定量を超えた分は自由に価格を決めるようにし、買い取りコストを下げる。太陽光発電に限って、買い取り価格を大幅に引き下げたり、価格の改定を年1回から複数回にしたりすることも検討する。 政府が見直しに着手したのは、価格設定で太陽光を優遇した現行制度を継続すると、電気料金の上昇が続く懸念があるためだ。買い取り原資は、家庭や企業の電気料金に上乗せされている。 制度が始まった2012年7月以降、太陽光発電の設備は、原発9基分にあたる895万キロワットに達した。14年度の1家庭当たりの負担は前年度比9割増の年2700円(月225円)になった。 さらに、未稼働の太陽光の発電設備は約5700万キロワットと稼働済みの6倍強にのぼる。今後、順次稼働すれば、買い取り原資は14年度の6500億円から1兆円を超え、家計負担も年間数千円に膨らみかねない。 一方、経産省は4月にまとめたエネルギー基本計画で、再生エネのみに「30年に(発電に占める比率で)2割超を目指す」との目標を参考値として掲げた。与党内の「地方に雇用を生む再生エネの拡大は続けるべきだ」との声に配慮した。 ただ、太陽光発電が普及するほど家庭や企業の負担は増すだけに、政府内に普及と負担のバランスが必要との見直し論が強まっている。
- 2014/06/17
- ついに1,000円大台に乗せました。
6624 田淵電機 東証2 15:00 1,005円 前日比+39 (+4.04%)
- 2014/06/11
- 省エネ関連株がマザーズ値上がり率上位、改正電力事業法案の可決・成立が刺激
- 再生可能エネルギー事業を手掛ける省電舎<1711 data-blogger-escaped-.t="">が前日比400円ストップ高の2018円まで買われたあと、同値のカイ気配となっているほか、太陽光発電システムの販売などを手掛けるグリムス<3150 data-blogger-escaped-.t="">も同300円ストップ高の1376円まで買われたあと、同値のカイ気配となっている。省エネ支援などのFESCO<9514 data-blogger-escaped-.t="">も同300円ストップ高の1307円まで買われ、同値のカイ気配となっている。また、省エネ管理や電力卸などのエナリス<6079 data-blogger-escaped-.t="">が一時391円高の1908円まで買われるなど、省エネ関連株がマザーズ市場の値上がり率上位にランクインしている。 きょう11日午前、参議院で改正電力事業法案が可決・成立したことで、16年からの家庭用など小口電力の自由化が決定。省エネ関連株への刺激となった。
コード 名称 取引値 前日比 始値 高値 安値 出来高 売買代金 前日終値 (株)ファーストエスコ 14:42 1,292 +285 +28.30% 1,074 S高1,307 1,062 5,732,000 6,974,269千円 1,007 (株)エナリス 14:42 1,880 +363 +23.93% 1,540 1,908 1,515 18,683,800 32,938,169千円 1,517 (株)グリムス 13:44 1,376 +300 +27.88% 1,100 S高1,376 1,100 548,400 701,721千円 1,076 (株)省電舎 12:57 2,018 +400 +24.72% 1,650 S高2,018 1,650 661,700 1,227,356千円 1,618 田淵電機(株) 14:36 925 -11 -1.18% 921 933 919 175,000 161,754千円 936
- 2014/05/29
- 東京証券取引所における売買単位を 1,000 株から 100 株に変更。
- 平成 26 年8月1日(金)~
- ‘14期7円復配。
- '15期3円増配の10円配(予)。
- 中期経営計画を今期、1年前倒しで達成(予)。
中期経営計画「MBP15」において、最終年度である2015年度に、連結売上高500億円、営業利益35億円の定量 目標を掲げておりましたが、2013年度実績において、営業利益については目標を達成しましたので、新たな中期経営 計画の策定を検討しております。 - SoftBankが取引先
- 2014/05/29
- 太陽光発電用パワーコンディショナー(PCS)事業の多核化を推進する。高性能とコストパフォーマンスを両立する三相25キロワットPCSで、大規模発電向けの国内市場を開拓する方針。PCSの分散型システムとして提案する。住宅用では、太陽電池(PV)とリチウムイオン2次電池(LiB)を1台でコントロールするハイブリッドPCSとLiB蓄電池を開発した。LiBセルの大量調達にもめどを付け、蓄電池のコストダウンにつなげる。2014年度下期から本格投入を開始し、三相25キロワットPCSで20億円、ハイブリッドPCSシステムで10億円規模の売上高を達成させる考えだ。従来の住宅用PCSのOEMと合わせ、オリジナルブランドの製品展開を加速し、15年度以降、タイや中国などでの本格供給も視野に入れる。
田淵電機パワーコンディショナの性能と評判 メリットとデメリット
- 2014/05/28
- 800円を超える展開は約24年ぶり。太陽光発電用パワーコンディショナ(発電された電気を家庭用などに変換する機器)の売上が急増。25キロワットなどの新製品が立ち上がり、生産能力も増強、年間320億円程度の売上を見込める市場に拡大した。太陽光発電システムの需要は世界的に拡大基調であり、同社には大いに恩恵が期待できる。2期連続の最高益更新。 予想PER10倍で1100円。
- 2014/05/16
- 急伸。前日に発表した決算内容が好感されている。前期営業利益は55億円で前期比4.5倍、3月の上方修正値50億円を上回る着地になった。今期は65億円で同18%増益の見通し、四季報予想の41億円を5割強上回る水準となっている。太陽光発電用パワーコンディショナの販売拡大が続く。
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