ペプチドリーム4587

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**24/11/14RIの主なパイプライン
「現在、P3が4製品。P1が3製品、今後P1に入るものが4製品。これらは買収前の時点で臨床入りしているものは一つもなかったが、買収後、一気に開発が進み、パイプラインがそろってきた」「フェーズ3のうち、悪性脳腫瘍の治療薬は早ければ27年に上市予定、キュリウム社から導入した前立腺がんの診断薬・治療薬は28年から29年にかけての上市を目指す。前立腺がんはノバルティスのプルビクトと同様の作用機序。その後は、肝がん治療薬・診断薬、腎がん治療薬・診断薬を30年、31年といった時間軸で上市を狙う。つまり、27年以降、平均的に年1つずつ以上のペースで新製品を上市していく姿を目指す」
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   事業内容   ペプチド                     

                                

 *バックナンバー*過去投稿

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 万事塞翁が馬、結果
 オーライの投資スタンス
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*                *景気後退とディフェンシブ*ヘルスケア*
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    * バイオ産業の育成へ 国の「行動計画」 *24/08/16
    新たな産業振興計画が判明しました。経済産業省が、バイオ産業の拡大に向けて初の行動計画を取りまとめることがテレビ東京の取材で分かりました。計画では、細胞や遺伝子技術を活用したバイオ医薬品の創薬ベンチャー企業およそ70社に3,500億円を補助し、企業価値が1,000億円を超えるユニコーンの輩出を目指すとしています。また、バイオ医薬品の受託製造を手がける拠点を国内で整備し、製造技術の向上やデータの蓄積を図ることで国際競争力を高めるとしています。 *バイオ政策のアクションプラン2024年8月19日*M*M
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    • *24/09/03*アミヴィッド静注の適応拡大が承認されました。従来のアルツハイマー病による軽度認知障害又は認知症が疑われる患者の脳内アミロイドベータプラークの可視化に加え、抗アミロイドベータ抗体薬投与後の脳内アミロイドベータプラークの可視化も適応範囲となりました。アミヴィッド静注は2016/12に承認取得後、2023/8にアルツハイマー病による軽度認知障害が疑われる患者さんに対しても使用できるようになり、抗アミロイドベータ抗体薬の投与の要否を判断する目的でアミロイドベータ病理を示唆する所見を確認する場合に使用されるようになりました。今般、上記にくわえ、抗アミロイドベータ抗体薬を投与した後の、患者さんの脳内のアミロイドベータプラークを可視化するという目的でも使用できるようになりました。アミヴィッド静注が、アルツハイマー型認知症の治療の選択や治療の経過確認の際に活用される。  
       
    • *24/07/03* Lilly社のアルツハイマー病治療薬であるdonanemab(ドナネマブ)が米国で承認を取得しました
    •  *24/05/22* Amividの薬価が収載されました
    • *23/12/20 アミヴィッド静注が保険適用となりました 
    • *23/08/31* アミロイドPET検査用イメージング剤「アミヴィッド®静注」の適応拡大が承認されました。







    株価上昇牽引の過去イベント
    放射性医薬品事業で大きな進展

    ・4月末に放射性医薬品に関する提携をNovartis社と実施
    ・6月に国立がん研究センターが64Cu-ATSMのフェーズ3試験を開始
    ・10月にPSMA I&Tに関する提携をCurium社と実施

    🗲*当面のイベント*
    「24年10月発表済みのPSMA(前立腺がん治療・診断)後期開発品導入に続き、

    ①24年末から25年始にかけて
     GPC3(肝がん治療・診断)が海外でフェーズ1を開始見込み

    ②25年始CA9(腎がん治療・診断)も国立がんセンターで行われているフェーズ0試験の結果;ネガティブ結果もあり得る注意。 

    ③新たなフェーズ1試験の開始や臨床化合物の同定も発表予定」







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    *投資価値諸元*  
      • 【規模・出来高】


        価総額
        • 3640億円24/07/15
        • 価総額
          • 7017億円19/12/27 

        発行株数
        • 1億3001万株24/07/15
        • 発行株数
          • ****万株19/03/15  



      • *売上; 450*24/12期予
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        ROE; 8.39%*24/08/29
        *剰余金;52224/05/09
        *現預金; 19524/08/08


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        • *サンバイオやオンコリスと違って 
          ・海外での評価が高い
          ・資金が潤沢な黒字会社
           *剰余金;522*

     
     東大発  *
    2021年2月1日
     東大発バイオベンチャー、ペプチドリームの株価が2019年につけた上場来高値に近づいてきた。株式時価総額は7000億円を超え、大正製薬ホールディングスや大日本住友製薬を上回る。バイオ創薬の業界では異色の安定したキャッシュフローを投じ、収益モデルを進化させつつある。
    *
    ペプチド R&Dトップ*村上雅人(むらかみ・まさと)/1998年東海大学医学部卒業後、病理医として勤務し、東京大学大学院で医学博士を取得。医師の資格を持ち、スイス・ノバルティス、第一三共でグローバル開発戦略に携わった。2022年1月にペプチドリーム入社、CMO(最高医学責任者)。2024年7月から子会社PDRファーマ社長を兼務。「放射性医薬品」分野でトップを走る、スイスの製薬巨人・ノバルティスとはこの4月に超大型提携をまとめた。
    2024年7月17日
    *
    *もともとリサーチ(研究)だけの会社だったPDは、デベロップメント(開発)を加える変革を行い、成長しようとしていた。その成長の柱の1つに据えたのがこの放射性医薬品だ。
    *
    *当社の環状ペプチドと核医学である放射性医薬品の相性が抜群にいいことはよくわかっていた。具体的にどうするかということで、約2年半前に放射性医薬品の専門メーカーであるPDRファーマを買収した。
    *



    **
     特殊ペプチド *ペプドリはアミノ酸を結合して作るたんぱく質の一種「特殊ペプチド」を人工的に量産できる強みを持つ。特殊ペプチドの中から病気に作用しそうな新薬候補物質を短期間で探索できるのも特徴だ。提携した製薬会社の要望に応じて作製した候補物質を提供し、提携先の新薬開発の進捗などに応じてマイルストーン収入などを得る。20年9月末時点で19社と提携しているほか、12月には新たに武田薬品工業と神経筋疾患分野で共同研究を始めると発表した。

    *
    ペプチドリーム4587








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    *5000億の巨大*しかも当然のごとく無配
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    ⮞19/01/23
    *塩野義製薬株式会社とのPeptide Drug Conjugate(PDC)の共同研究に関する契約締結のお知らせ 契約一時金、マイルストー費、売上応じたロイヤリティ受領
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    18/12/20ペプチドリームがメルクから2回目の技術ライセンス料を受領へ  
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     放射性医薬品 *放射性医薬品事業はジャ
    ストインタイムで届ける必要がある

    *製造の難しさも含め、その参入障壁は高い。
    *ペプチドリームに放射性医薬品「一気通貫」
    の強み

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    *放射性医薬品という「金鉱脈」を見つけ、その開発や投資を加速するペプチドリーム。放射性医薬品で断トツの製薬大手ノバルティス(NVS)と4月に1.8億ドル(当時約280億円)の巨額一時金で提携拡大を勝ち取り、世界をあっと言わせた。

    ここでの強みには、独自のペプチド探索・同定技術に加え、子会社のPDRファーマの存在もある。
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      🟡日経24/09/27
      放射性医薬でがん狙い撃ち ペプチドリーム、国内で放射性物質を体内に投与してがんを治療する「放射性医薬品」の開発が国内でも進んでいる。正常な細胞は傷つけずにがん細胞を直接攻撃できる点が特徴だ。国内で担うのは創薬スタートアップのペプチドリームだ。同社の技術は先行する海外メガファーマも注目する。保管や輸送など取り扱いが課題だが、抗がん剤に並ぶ新たな治療薬となる可能性を秘める。

      この6月、日本でも珍しい放射性医薬品を使った腎細胞がんの診断についての特定臨床研究が国立がんセンターで始まった。腎細胞がんの正確な場所や大きさを特定する研究だ。さらに同月、がんセンターでは放射性医薬品を使った悪性脳腫瘍の治験も医師主導で始まった。膠芽腫(こうがしゅ)とよばれる難治性疾患で再発後に1年以上生存する確率は30~40%と低い病気の治験だ。 現在、この放射性医薬品の領域で注目されているのが東大発スタートアップのペプチドリームだ。次世代薬の候補として有望な「特殊ペプチド」を人工的に量産し、これまで有効な薬がなかった疾患に効果のある新薬を開発しているバイオ創薬のスタートアップだ。 放射性医薬品の構造はがんのたんぱく質を捉える物質と、放射性物質の2つからなる。薬剤を注射や経口で投与してからは標的となるたんぱく質にくっつく。その後ミクロン単位の距離から放射線を直接当ててがん細胞を「狙い撃ち」する。 外から放射線をあてる手法に比べ被曝量を小さくでき、正常な組織を傷つけるリスクを小さくできる利点がある。 ペプチドリームは放射性医薬品で多数のパイプラインを抱え、国内勢でトップランナーに位置する。沖本優子ディレクターは「がん治療で有効な手立てが少ない中、成功すれば画期的な薬になりうる」と期待する。手術では難しい体の深部にある腫瘍にも対応できるため、大きな期待が寄せられている。 放射性医薬品の用途は治療だけではない。陽電子放射断層撮影装置(PET)検査でもよく使われる。がん細胞の周辺に集まる薬剤の特性を生かし、体外から専用の医療機器を使って放射線の出ている位置を確認できる。 ペプチドリームの強みは放射性物質を患部まで運ぶ役割をする環状のペプチドだ。ペプチドとはたんぱく質が消化酵素で分解され、アミノ酸が2~50個程度結合した状態のものをさす。たんぱく質より分子量が小さく、体内での安定性が高い。 ペプチドリームは環状のペプチドを使うため「がん細胞への結合性や体内での親和性は抗体など他より優れている」(沖本氏)という。自然に存在しないアミノ酸からも合成できるため、がん治療でよく使われる抗体医薬品に比べて量産しやすく、製造費用も安く抑えられる。免疫療法といった他の治療との併用でさらなる効果が出てくる可能性も期待できる。 ペプチドリームの方法に放射性医薬品の開発で先行する海外メガファーマも注目している。その一つがスイスの製薬大手ノバルティスだ。4月に提携を拡大、開発の段階に応じてノバルティスから支払われるマイルストーン収入を中心に2024年12月期は最高益を更新する見込みだ。 製薬大手との協働や自社開発に力を入れ、肝細胞がんなど様々な固形がんを対象に研究を続けている。放射性医薬品を次世代の収益の柱に育てていく戦略を描く。 市場は拡大傾向にある。グローバルインフォメーション(川崎市)が5月に発表した調査では、30年に23年比1.6倍の80億ドル(約1.2兆円)の規模になると予測している。患者一人ひとりに個別化する治療も市場の伸びを後押しするとみている。 市場拡大をにらみ他のメガファーマの動きも活発だ。23年10月にはイーライ・リリーが、同12月には米ブリストルマイヤーズスクイブが放射性医薬品の開発企業を買収すると発表。英アストラゼネカも3月にカナダ企業を買収することで合意した。 日本でもノバルティスが23年に篠山工場(兵庫県丹波篠山市)に約1億ドルを投じて放射性医薬品の増産に乗り出した。21年に承認された神経内分泌腫瘍の治療薬「ルタテラ」がその代表的なものだ。ペプチドリームとの提携に加え、日本市場の市場拡大をにらみ積極的に事業展開している。 一方で難点もある。扱うのが放射性物質であるため、被曝(ひばく)事故が起きないよう徹底した配慮が必要になる。使用後の注射器を含め、廃棄に至るまで管理しなければならない。 製薬工場から医療機関に運ぶ間に品質を落とさないことも求められる。放射性物質は時間が経つと放射能が弱まり薬として期待されている効果も薄くなってしまう。製薬工場から出荷して2時間以内に運ぶ必要があるものもある。 専門の環境づくりに取り組む医療機関も出てきた。藤田医科大学病院(愛知県豊明市)は5月、放射性医薬品を使った診断や治療の専用施設「セラノスティクスセンター」を建てた。治療用の病室に加え、輸送の難しい薬をその場で合成する設備も備えた。患者の心理的ハードルを下げるのも重要だ。日本放射線腫瘍学会の調査では「イメージが浮かばなくて怖い」と感じる人の割合が4割以上あった。 日本勢がこの分野で規模にまさる海外勢と渡り合うためには、資金以外にも設備面での支援や患者への理解を得るための機会を設けるなど、官民挙げた活動も必要となる。
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    *世界市場でRIはどうみられているか*
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      🟡24/11/14 
      「RI(放射性医薬)は18年に黎明(れいめい)期を迎えた。最初に目を付けたのがノバルティス。ほとんどの製薬会社は様子見だったが、18年に米国で承認されたノバルティスのRI『ルタテラ』がグローバルで大ヒット。既存の治療で治らなかったがんがどんどん治ったことから、当初想定を大幅に上回る売り上げを記録。これを機に多くの製薬会社が関心を持つようになった。続いて22年に米国承認されたノバルティスの前立腺がん『プルビクト』がメガブロックバスターとなった。これが決定打となってRI買収合戦が始動。イーライリリー、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ、アストラゼネカなどグローバルの大手製薬がRI領域に何千億円もの資金を投下、ノバルティスもさらに買収を積み重ね、RI領域だけで1兆円以上のM&Aを実行した。これほどM&Aが活発な領域は少なく、今年1月にJPモルガンのヘルスケアカンファレンスでもRIが大きく取り上げられるなど、非常にホットな領域となっている」「実は、当社はノバルティスやもともと放射性診断薬を手掛けていたバイエルなどと共同研究していたことから先行してRIの潜在的ポテンシャルを認識。21年にPDRファーマの買収を発表した。ようやく時代が追い付いてくる中、先行者利益の最大化に向けて懸命にパイプラインの充実を図っている。今年10月1日に発表したRI企業の仏キュリウムとの戦略的提携もその一環だ」


    ・ペプチドリーム本体が進める創薬開発
    ・新設子会社PDRファーマが担う放射性医薬品
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    Q. RI 領域が立ち上がってきていることによる影響を教えてほしい。ライセンスアウトの際のディールサイズ の上昇といったポジティブな影響が想定される一方で、ライセンスインのコスト上昇、その他何かリスク 要因も含めて考慮しておくことはあるか。
     A. PDRファーマは、国内でビジネスを行っているので、当然自社開発品を日本で開発もしくは海外の パートナーとグローバル治験をやった上で、日本での申請承認で販売となると、日本での競争環境を 意識する必要があります。国内で放射性医薬品事業を行える大手の 1 社であることを考えると、 次々と新しいものを開発していく限りは、日本ではトップランナーとしてポジティブな収益およびマーケッ トシェアを実現できると考えています。また、戦略的なポジショニングという観点からすると、リスクと機 会は裏表であり、様々なプレーヤーが参入してくれば競争が激化することでリスクになります。一方、 当社が目指している戦略的ポジションは、そのような環境のなかで優位性が取れるポジション、すなわ ち Novartis 社や Genentech 社、BMS 社も RI 領域に参入してきていますが、この 3 社はすで に当社とタッグを組んでいて他の企業についても今後当社とタッグを組むことができれば、様々なプレ ーヤーのハブにペプチドリームがいるという形で、当社にとって優位なポジショニングを確立することがで き、非常に重要な強みにつながるものと考えています。
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    Q. RI 領域について海外から国内に導入する場合でも、競合企業がもう一社しかいない寡占化したマ ーケットのため相手先からすると選択肢が少ないことから、導入コストは低くなると考えてよいか。
     A. 当社のポジショニングを最大限活用するという観点から、一般的な水準からはかなり低い導入コスト でパイプラインの拡充を進めていくアプローチを進めています。詳細については、具体的な案件を発表 させて頂く際に改めてご説明させて頂ければと考えています。
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    * 中期計画 *21/03/25
    **2030年頃に売上高1000億円の長期見通しを公表
      長短チャート*

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        ⮞本日場中
        ⮞2日間


        日足1ヶ月
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        日足3ヶ月
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        • ⮞ペプチドリーム日足3ヶ月
          出来高概観)**
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          *❂ペプチドリーム*
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          ノバルティスNVSー*


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          • 青;ノバルティスNVS

          *日本新薬4516 TWITTERー*
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              *1ドル=156.92円としての計算なので円高になると減額修正になる*
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            ↓↓↓*
            売買指標
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            *24/11/14*24/12期-3Q決算後今後の見通し *
             今後期待されるカタリスト

             (A)   放射性医薬品領域
            ・ 225Ac/68Ga-GPC3 のフェーズ 1 試験開始
            ・225Ac/64Cu-CA9 のフェーズ 0 試験結果
            ・Novartis 社との提携プログラムのフェーズ 1 試験開始
            ・新たな RI-PDC プログラムでの臨床候補化合物の同定
            (B)   Non-RI領域
            ・GhR アンタゴニスト( AZP-3813 )のフェーズ 2 試験入り
            ・Myostatin 阻害薬の肥満動物モデルでのデータ取得
              Myostatin
            • *24/11/14*野村証券は13日付で、「目標株価は3,100円から3,200円に引き上げた。25年12月期は減益を見込んでいるものの、Myostatin 阻害薬のポテンシャルへの期待。 
            • *24/09/20*レーティング煽り
              SMBC
              日興(3段階の最上位に新規格付け*3,200円
            決算コメント
          • 海外で開発が進んでいる製品の提携が実施できたこと、が非常に大きな進捗で、RI領域のパイプラインを増強することができました。また、自社RI-PDCプログラムである64Cu-PD-32766の開発が順調に進んでいることも非常にいいニュースです。
            ・通期予想については変更ありません。
            ・提携について、ペプチドリームはいつも20~30の案件を同時並行で交渉しており、1年~1年半くらいで契約締結までもっていくという時間軸で進めています。今年は4月のNovartis社との提携が想定よりも大きくなったこともあり、来期をみすえつつ、相手側のニーズ(たとえば、年内予算でディールをクローズしたいというニーズが相手先にあるという場合もあります)も勘案しながら交渉を進めています。このように提携協議については戦略的に進めています。
          • *決算翌日追加ニュース
            *Curium社(キュリウム);核医学の世界的リーダー
             戦略的パートナーであるCurium社がPSMA陽性転移性去勢抵抗性前立腺がんの患者さんを対象に行った第3相臨床試験(ECLIPSE)で主要評価項目を達成したことを発表、統計的有意かつ臨床的意義のある効果を示す。*
            • **24/11/13* 
              🟡Curium
              Curium は、ECLIPSE 試験が主要評価項目を達成し、PSMA 陽性転移性去勢抵抗性前立腺がん患者に統計的に有意かつ臨床的に意味のある効果を示したと発表しました。

              ECLIPSE試験が主要評価項目を達成したことを発表しました。ECLIPSEは、転移性去勢抵抗性前立腺がん患者を対象に、177 Lu-PSMA-I&T(INN:ルテチウム(177 Lu)ザダボチドグラキセタン)の安全性と有効性をホルモン療法と比較する重要な第3相多施設共同非盲検ランダム化臨床試験です。 ECLIPSE 試験では、アンドロゲン受容体経路阻害剤 (ARPI) による治療を受けた前立腺特異膜抗原 (PSMA) 陽性転移性去勢抵抗性前立腺がん (mCRPC) 患者に、最大 6 回の 200 mCi (7.4 GBq) の177 Lu-PSMA-I&T による治療を行った後、ARPI の変化と比較して、前立腺特異膜抗原 (PSMA) 陽性転移性去勢抵抗性前立腺がん (mCRPC) 患者の放射線学的無増悪生存期間 (rPFS) の中央値が統計的に有意かつ臨床的に意味のある改善を示したことが示されました。

              🟡CuriumのCEOコメント
              「ECLIPSEの主要評価項目の達成は、当社の前立腺セラノスティックプログラムの開発における重要な臨床マイルストーンです。これは、核医学診断および治療に対するCuriumの継続的な取り組みと注力を強調するものです。さらに、 2024年9月に177ルテチウムの生産のためにCuriumのオランダ施設を開設すると発表されたことで、Curiumのサプライチェーンが強化され、製造の信頼性が確保されます。Curiumは、承認されればこの重要な製品への無制限のアクセスを確保することで、核医学における信頼の伝統を通じてがん体験を再定義するという使命を果たすために引き続き取り組んでいきます。」
            *
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            24/12期-2Q決算説明会 QA  *2024.08.28プレスリリース
            オリジナルサイト
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              • ペプチドリームが過去12月に大型提携が多いのは、ペプチドリーム側が期内に提携をしたいと思っているケースだけではなく、相手先の要望に応じるケースもあります。その場合には、何が何でもそれを来期に持ち越そうという考えはありません。








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            高額案件今後Q. 今年4月に発表した Novartis 社との契約は、約 2 年前からの仕掛り案件だと思うが、今回の契 約一時金のような三桁億円規模になりそうな仕掛り案件は複数存在していると考えてよいか。
             A. 今回の案件は、ここ数年来進めてきたプログラム単価拡大の取り組みにおいて重要なベンチマークに なるものであり、今後のディール交渉を進めていく上でも重要な礎になる。案件ごとのディール規模は プログラム単価とプログラム数の掛け算によって決まってくるが、今回の案件と同等水準のプログラム単 価を念頭に、複数の案件について協議を進めている。これらの案件を組み合わせることで、今回の案 件と同等かそれ以上の規模感の収益インパクトにつなげていきたい。
            *
            *
            今期案件と来期持越し案件Q. 5 月に発表した業績予想の上方修正の差分は、Novartis 社との提携拡大について期初予想との 上振れ分と考えてよいか。また、下期には大型のディールがなくても業績予想は達成できそうなので、 そのようなディールは来期以降に向けた仕込みという考えでよいか。
             A. ご理解の通りです。Novartis 社との提携拡大については、期初に予想した以上に案件が大きくなっ たこともあり、業績予想の上方修正を発表いたしました。当社では、いつも複数案件が進んでおり、 いずれも 1 年~1 年半ぐらいの時間軸でクロージングしていくということを前提に、プラン A、プラン B、 プラン C までを念頭におきながら複数のシナリオをもって事業開発活動を進めています。例えば、上期 の Novarits 社との契約が想定よりも大きくなった場合には、プラン B やプラン C の方向修正を図り つつ、全体として何が最適かを検討します。一方で、交渉事ですので、常に相手があっての話となり ますので、相手側のニーズも勘案しながら可能な限りタイムラインをコントロールしていくという考え方に なります。例えば年内予算でディールをクローズしたいというニーズも相手先によっては当然ありますので、その場合には、何が何でもそれを来期に持ち越そうという考えはございません。今期の業績についてほぼ見えてきた中、来期の時間軸をしっかりと意識しながら、各案件の協議を戦略的に進めていきたいと考えています。
            *
            *
            来期見通しQ. 来期(2025 年12月期)の収益見通しを教えてほしい。
            A. まだ上半期を折り返したところなので、現時点では時期尚早かも知れませんが、来期に向けた種まき も着実に進めており、持続的な成長トレンドを描いていきたいと考えています。足元、PDC 関連でも 複数の経済的にインパクトのあるディールについて交渉を進めており、またマイオスタチンプログラムなど も非常に有望なプログラムの一つであると考えている。具体的な数値に関しては今期の本決算発表 時に業績見通しのガイダンスという形でお伝えできればと考えています。
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            **24/12期-2Q決算説明会  **24/08/08
            *
            ■2024年12月期第2四半期通期決算カンファレンスコール 開催日:2024年8月8日 https://youtu.be/a6r_WCAAV3o?si=De-doU2411701dgK


            以下一部抜粋
            更に上振れの可能性が出てきた際には速やかに改めて業績予想の修正を行いたい、とその様に考えてございます」
            「全体感から申しますと上期は業績の上振れに関するグッドニュース、下期にかけては臨床パイプラインの進捗、もしくは拡充に関するグッドニュース、今年はそういった1年になるものとのイメージを持ってございます」
            「(NonRI領域)特に次世代の経口でのペプチド治療薬、PDC治療薬でこちら水面下で面白い状況になってきていることもございまして来年以降の重要な成長ドライバーとして大きな期待感、手応えを感じております」
            「下期にかけましては更なるパイプラインの拡充を予定しており、パイプラインのポートフォリオとして増々楽しみな状況になってまいりました」
            「新たな研究協同開発としてノバルティスとの提携が今年の4月にございましたけれども、その後新たにRI領域への参入を加速しつつある大手製薬会社との間でも新たな提携に向け協議を進めており、継続的なパイプラインの拡充を着々と進めて参りたい」。
            * 




            *24/2期-4Q直前予想  *


            *売上推移
            *24/06/24*
            • ①本契約に基づき、当社はNovartis社から契約一時金として180百万ドル(約280.3億円*1)を受領いたします。
              ②また今後、特定の開発、承認、販売マイルストーンフィーとして総額で27.1億ドル(約4,220.3億円*1)を受け取る可能性があります。
              さらに当社は、本取り組みから製品が上市した場合に当該製品の正味売上高に応じて段階的に比率が定められた売上ロイヤルティ―を受領する可能性があります。

              *19/06/28*ノバルティスとPDCの共同研究開発に関する契約を締結。ノバルティスが選定した複数の標的分子に対し、ペプドリ独自の創薬開発プラットフォームシステム「PDPS」を用い、PDCとして使用する新たな特殊環状ペプチドを同定。ノバルティスは同定したペプチドを放射性核種または特定の低分子化合物と結合させたPDCを創製し、診断と治療の両方に使用する独占的な権利を有するという。また、同契約によりペプドリはノバルティスから契約一時金および研究開発支援金を受領するほか、今後、非臨床および臨床試験の進捗状況に合わせてマイルストーンフィーや、製品化後は売り上げ金額に応じたロイヤルティーおよび販売マイルストーンフィーを受け取ることになる。なお、契約一時金などについては19年6月期の売上高に計上されるとしているが、非開示。 
              *

            *24/01/15*
            ◆ペプチドを用いて薬効成分を体内の目的の場所に運ぶ薬はPDC(peptide drug conjugate、ペプチドー薬物複合体)と呼ばれており、次世代の医薬品として注目されています。 ペプチドリームはこのPDCの領域でタケダに加えGenentech社、Merck社、Novartis社などさまざまな企業との提携を行っています。
             。
            *23/09/20
            *ペプチドリームが急反発、ロシュグループ企業と契約締結
            ロシュ・グループの米ジェネンテック社と複数の創薬ターゲットに対するペプチドー放射性核種複合体(RI-PDC)の創製・開発に関する共同研究開発、ライセンス契約を締結したと発表し、買い材料視された。収益拡大を期待する動き。本契約に基づき、契約一時金4000万ドル(約59億円)を受領する。今後、開発、承認、販売マイルストーンフィーとして10億ドル(約1477億円)を受け取る可能性がある。製品化後の日本国外における正味売上高に応じて段階的に比率が定められた売上ロイヤルティーも受領する。
            * 
            *23/01/15*
            ◆現状ペプチドリームは11社に対して技術ライセンスを行っている
            *
            • *21/07/27*
              本契約の締結に伴い、ペプチドリームは、武田薬品から契約一時金を受領いたします。また今後、ペプチドリームは、本契約によって発生する契約一時金、ならびに今後の非臨床および臨床試験の進捗、製品の発売および製品の正味売上高に応じたマイルストーンフィーとして、総額で最大約35億ドル(約3,903億円*1)を受け取る可能性があります。また、ペプチドリームは上記に加え製品化後の正味売上高に応じたロイヤルティーを受領する権利を有します。 *1: 1ドル=111.5円として計算
            *
            • ⮞19/12/20
              19日の取引終了後、参天製薬との包括的創薬共同研究開発プログラムで見出された特殊環状ペプチドが最初のクライテリア(共同研究開発先とあらかじめ合意している生物活性及び物性などの基準)を達成し、マイルストーンフィーを受け取ることになったと発表しており、これを好感した買いが入っている。なお、19年12月期業績予想には織り込み済み。

            • ⮞19/11/19
              ・JCRファーマとの共同研究で創薬に成功した特殊環状ペプチド、
              ・米クリオ社と共同研究開発を行っているがん免疫治療薬、
              ・合弁のペプチスターなどに注目

            • ⮞19/11/07
              米ファンドの空売り宣言
              株価は一時、前日に比べ5.5%安に売られた。米国の空売りファンド「マディ・ウォーターズ」が6日、ペプドリの株価を空売りしていることを宣言したことが話題を呼んでいる。同ファンドはペプドリの開発体制は「車輪のないスポーツカー」と評し、走行は不可能と指摘。2027年までにぺプドリが上市できる製品は多くても1品にとどまると予測している。マディ・ウォーターズは著名アクティビスト(物言う投資家)で16年には日本電産に空売りを仕掛けたことがある。

            • ⮞19/09/20
              富士通と創薬分野の共同研究を開始
              「『ペプチド』を応用する創薬プロセスで、富士通の高速コンピューター技術を活用し、10倍速で有望な候補を見つけられるようにする」としており、富士通の高速コンピューター技術「デジタルアニーラ」を活用することで、有望候補の絞り込みの期間短縮

            • ⮞19/08/08
              決算期変更で今期経常は8億円の赤字。19年6月期の経常利益(非連結)は前の期比20.7%増の38億円になったが、決算期変更する19年12月期(6ヵ月の変則決算)の同損益は8億円の赤字に転落する見通し。
            *
            *

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        _______________
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          •  z3【投資方針】  

          • 24/08/30; PER60が居所の良いところ

             2Q時点で通期計画を超過しており実質PERは下がり20以下、株価3倍が見込める*
            *会社発言に楽観見通しが感じられ脇が甘くなっている。バルテスの教訓を忘れぬこと。 
          • *
             24/07/18
             *
            4000円前後で1/3利確のこと 
             * 株利益堅実に


          •   


          • *24/11/14**宣言通りの展開になった。
            「全体感から申しますと
            上期は業績の上振れに関するグッドニュース、
            下期にかけては臨床パイプラインの進捗、もしくは拡充に関するグッドニュース、今年はそういった1年になるものとのイメージを持ってございます」


          • *24/11/14**🔰3Q決算反応
             
            13日発表の2024年12月期第3四半期(1~9月)は売上収益416億円(前年同期比84.5%増)、営業利益245億円(同3.6倍)。通期は営業利益201億円(前期比2.9倍)と過去最高更新見通しと好調だが、株探は「ペプドリ、7-9月期(3Q)最終は赤字転落」とネガティブに報道。
            一時▼180円があった。
            🟢最高のタイミングのIR
            株価推移を見ていた会社側が13:00過ぎにIR-Curium 社関連を発表一転株価急騰し+152円で終えた。
          • *24/10/09*コロナ関連 
             新型コロナウイルス感染症治療薬
            PA-001に関して、米国で実施されている第1相臨床試験において最初の被験者への投与が実施されました。
          • *PA-001は新型コロナウイルスが細胞内に侵入する際に使用するスパイクタンパク質のS2サブ ユニットを標的としてデザインされた環状ペプチド阻害薬です。スパイクタンパク質のS2サブ ユニットを標的とする新型コロナウイルス感染症に対する市販薬は存在せず、PA-001は非常に ユニークな作用機序を持っていると考えられています。PA-001を市販薬と併用することで相加 的な効果が生じ、新型コロナウイルス感染症の重症化の抑制や臨床症状の改善につながること を期待しています。当社は、臨床研究法に基づきPA-001の日本人健康成人男性30名に対する特 定臨床研究を実施し、良好な安全性・寛容性プロファイルおよび用量依存的な血中濃度プロ ファイルの相関を確認できたことを2022年8月10日にプレスリリースしております。 PA-001の第1相臨床試験では、安全性、忍容性、薬物動態を検証するための健常者および高 齢者を対象とした試験を開始する予定です。第1相臨床試験の結果は2025年下期に得られるこ とを想定しています。 PA-001 プログラムは 2023 年に日本医療研究開発機構(AMED)の「新興・再興感染症に対 する革新的医薬品等開発推進研究事業」(研究開発課題名:COVID-19 治療薬 PA-001 の非臨 床試験及び第 I 相試験)に採択され、補助金の支援を受けています。。 

          • *24/10/03*von 
             3相パイプライン(適応症、前立腺がん)が増えました。
             ■本提携においては、Curium 社とPDRファーマは177Lu-PSMA-I&T および64Cu-PSMA-I&Tの日本国内における臨床開発を共同で実施し、PDRファーマが承認申請、製造、販売を主導します。Curium 社は、両剤の海外における開発を主導し、また Curium 社が独自に保有する64Cu のハイスループット製造技術の技術移転等を通じてPDRファーマによる国内製造体制の立ち上げを支援します。
            *Curium社との戦略的パートナーシップ*

          •  🠋🠋売り場接近 
          • *24/09/20*雲抜け!
              2631円+208

          • *24/09/20*株式新聞煽り
              既知情報の蒸し返しで煽り
            下期もマイルストーン中心の予算となっており、見通しは明るい。さらに、ノバルティスファーマ(スイス)との提携拡大のような大型契約について、仕掛り案件の協議を継続しているため、来期以降も視界は良好だ。放射性医薬品など中・長期での業績寄与が見込める薬剤の開発が進んでいる。経口化が難しいとされてきた環状ペプチドに関して、開発ノウハウの蓄積により、経口剤のパイプラインが増えてきたとの見方も一部で指摘されており、ニュースフローへの期待は高い。美容領域でも存在感を高めている。同社はポーラ化成工業との共同研究で新規有効成分の候補素材の開発に成功。新たなペプチドが、「リードペプチド」に求められる要件を達成し、医薬部外品・化粧品に配合する機能性成分の候補化合物としての可能性が見出された。化粧品大手との共同研究の成果だけに、商品化への期待は大きい。

          • *24/09/20*レーティング煽り
            SMBC
            日興(3段階の最上位3に新規格付け

          • *24/09/19*株探煽り
              既知情報の蒸し返しで煽り
            24年4-6月期(第2四半期)の税引き前利益は258億円と過去最高益を3.7倍も上回って着地。スイス・ノバルティス<NVS>との間でペプチド-放射性核種複合体(RI-PDC)を含む複数のPDCプログラムなどに関する提携拡大契約を締結したことに伴い、契約一時金約282億円が発生したことなどが収益を押し上げた。上期(1-6月)の経常利益は247億円とすでに通期計画(199億円)を大きく上回っており、業績上振れが期待される。
          •  
          • *24/09/19*雲抜け寸前

          • *24/05/14*
            売上収益 450 億円(期初予想 350 億円)、営業利益 201 億円(期初予想 105 億円)、当期利益 140 億円(期初予想 73 億円)に修正しました。 これは、 4/30 に発表した Novartis 社との提携拡大が予想を上回る収益貢献となる見通しであることによるものです。
          •  
          • *24/02/14*2024 年の業績予想は売上高 350 億円、営業利益 105 億円ということで、今年に関しても過去最高の業績を目指しています。

          • *23/08/09*2023年12月期2Q決算を発表しました|
             2023 年1月~6月業績 売上収益 94.2 億円、営業利益 9.8 億円、利益 7.2 億円となりました。 売上の内訳としては、創薬開発事業が 14.6 億円、放射性医薬品事業が 79.6 億円です。 放射性医薬品事業については、セグメント利益が


          • *24/07/30*
            • Novartis からマイルストーンフィー受領 Novartis 社とのペプチド―薬物複合体(PDC)の 共同研究開発における2つ目のプログラムでマイルストーンフィー7.5百万㌦(約11億円*)受領。両社で共同研究開発を実施しているペプチド―放射性核種複合体のプログラムにおいて、選定された開発候補化合物についてGLP安全性試験を開始したことに伴うもの。* 1㌦(USD)=154.06円として計算。

          • *24/07/20
            *
            *英AstraZeneca(アストラゼネカ、AZ)社は2024年3月14日、希少な内分泌疾患などに対するペプチド医薬を開発している、フランスAmolyt Pharma(アモライト・ファーマ)社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。契約に基づいてAZ社は、Amolyt社の発行済み株式の全てを最大10億5000万ドル(約1580億円)の現金と引き換えに取得する計画だ。8億ドルは取引完了時に前払いされ、2億5000万ドルは特定の成果達成時に支払われる。取引の完了は2024年の第3四半期に予定されている。

            副甲状腺機能低下症を対象としたAZP-3601(フェーズ3)に加え、ペプチドリームとAmolyt社の戦略的提携により創製され、フェーズ1試験を完了したAZP-3813についても、Alexion社の希少内分泌疾患領域のプログラムとして開発が進められていくと考えられます。


          • *24/06/14*
            • Novartis とのペプチド創薬における提携拡大 2024年4月30日付(Novartis社とのペプチド創薬における提携拡大に関するお知ら せ)で開示いたしました通り、Novartis Pharma AG(「Novartis社」)とのペプチド創薬におけ る提携拡大(「本契約」)に関して、1976年に制定されたハート・スコット・ロディノ反トラスト 改正法(HSR法)に基づく30日間の待機期間が満了しましたのでお知らせいたします。その結果、 本契約は2024年6月13日付で効力が発生し、当社は契約一時金として180百万ドル(約282.5億円 *1)を受領いたします。
               

            • 【円安銘柄
              *1ドル=156.92円としての計算なので円高になると減額修正になる*














































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          • 履歴* 

            履歴
            24/11/252,810*1ヤリ
            24/11/222,686*1
            2,643*1
            ヤリ
            24/11/182,606*1カイ
            24/11/152,740*1カイ
            24/11/14
            2,600*1
            2,708*1
            カイ
            ヤリ
            24/11/052,819*1ヤリ
            24/11/012,701*1
            2,737*1
            2,739*1
            カイ
            24/10/292,804*1カイ
            24/10/022,654*1
            2,625*1
            カイ
            24/09/252,665*1
            2,673*1
            カイ
            24/09/182,383*1
            2,407*1
            カイ
            24/09/102,510*1カイ
            24/09/062,503*1カイ
            24/08/082,570*1カイ
              • PTS
            24/08/072,489*1
            2,429*1
            カイ
            24/07/262,681*1カイ
            24/07/012,432*1カイ
            24/06/272,567*2
            カイ 
            24/06/242,315*1カイ



      履歴

      19/10/101,278カイ
      19/09/301,267ヤリ
        • *















       
      **
      3*****






































































































































      PPP