7095マクビープラ


 万事塞翁が馬、結果オーライの投資スタンス
......................*
 事業内容  webデータサイエンス事業
     顧客生涯価値LTVを予測し 顧客ROIの最適化を実現する
 「革新的なマーケティングにより世界を牽引する企業になる」
当社の優位性
独自のトラッキング技術を有した当社は、
 クライアントのROIを最適化する成果報酬型マーケティング=データ × テクノロジー × コンサルティング を実現し、
業界の常識をブレイクスルーすることに成功
成功報酬制の料金体系、 模倣が困難。
                                                            
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      • MacBee     * z-index: 1;
        ⮞独自のテクノロジーにより高い売上成長と利益成長を両立させることができている稀有な会社 
        不況に強い;法人顧客;広告は削れても販売は削れない*
    • ⮞ 類似企業;
      プロダクトを開発・提供しているSaas 企業が類似企業としてたくさんある

      売上高成長率は高いが、投資フェーズの会社が多い ためか赤字となっているか、黒字転換中の会社が多く、営業利益成長率は限定的。

    • MacBeeのポジショニング
    • *









*                     業績拡大成長継続

⮞Macbee PlanetはWebコンサル会社。広告代理店と言うより販売代理店に近い*
広告主に優良な顧客の送客を成果報酬型で実現
 
 データ分析からLTV予測を行い、最適な広告配置、Web接客をサポートする企業。
売上、利益の成長率が高い

*
「Macbee Planet」の事業利益はおもに「アナリティクスコンサルティング事業」から生み出される。 「ハニカム」というデータ・プラットフォームに様々なデータを入れ込んでLTV分析を行い → コンサルタントが適切な広告戦略・戦術の提案を行う事業が9割。
*ROIC選好企業は投下資本の運用効率を示す経営指標ROICの目標値を設定しながら資本市場との対話をより強化していく姿勢。


 
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    • 旧中計財務計画* 【22~24年度】z-index: 1;
      ⮞旧中期経営期間のテーマとしましては、売上利益を向上させながら投資をし、事業基盤の構築においております。LTVマーケティングを進化・ 深耕させながら、事業基盤を活かしたM&A等によりグループ経営へと移行してまいります。↓Nino勝手予想 



















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ベイカレント並みの成長が期待できる。途中で落後しないように種株は常に確保。


 売上高総利益率MacBee(単位 : %)
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    • 増低い粗利率が大幅改善期待だったが①②を比べたらわかる。
      少し悪化してきているのを微妙にごまかしている
クリック拡大
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*長短チャート*
    •                     タイミング
      日足12ヶ月    拡大画像

      ⮞本日場中
      ⮞2日間


      ⮞日足3ヶ月(出来高概観)**
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      ⮞キーエンス日足3ヶ月(出来高概観)***
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        • 青;SHIFT 3697
        • 赤;MacBee 7095
        • 青;SHIFT 3697
        • 赤;MaCBee 7095

        • 青;M&A総研 9552
        • 赤;MacBee  7095
        • 青;M&A総研9552
        • 赤;MaCBee 7095


      赤MacBee
      青M&A総研

        • 青;マイクロアド 9553
        • 赤;MacBee 7095
        日足1ヶ月
        *3年チャート拡大5年チャート拡大*10年
        *長期---年
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        マクビープラ
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        NASDAQ
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        AAPL
        *
        AMZN
        TSLA

        キーエンス6861
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        日足3ヶ月
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      • *他社比較チャート*
        ⮞日足12ヶ月  
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        •  


        • *24/10/09*
          • *
            > 小嶋氏の持株 1,987,200株を
            > 10/1市場外で処分 471,300株
            > 10/2市場外で処分 207,500株
            > (単価1431円 ←安い)
            > 10/2贈与で 処分 58,700株
            > > 現在の小嶋氏の持株1,249,700株
             > になったね。

             ◗10/2市場外で処分分1431円×207,500株は千葉さんが買い受けた時点で市場価格との差額分が贈与に当たると国税庁が乗り出す恐れを感じる またその時ネガティブ話材になってしまう ◗小嶋氏も今までの実績経緯から今後も売却していくから需給にネガティブを引きずる いくら業績が良くても需給がすべてに優先する。

        • *24/10/08 *
          • *小嶋令和6年10月2日付で贈与により普通株式58,700株を処分
          • *2024年9月12日付で発行者代表取締役の資産管理会社と株式譲渡契約を締結した207,500株は、2024年10月2日に振替手続が完了しました。
          • *小嶋 令和6年10月1日付で市場外取引により普通株式471,300株を処分
        • *24/10/08 *
          • *2024年9月12日付で、発行者代表取締役の資産管理会社との間で、提出者が所有する発行者株式207,500株の譲渡に関して株式譲渡契約を締結いたしました。当該契約書において2024年10月1日に発行者株式を譲渡することを約定しておりますが、証券会社の移管手続により同月2日に振替手続が完了することになります。




        • *24/09/14*🔰金利低下でいよいよグロース*
          • *VON14e*****24/06/14 10:18 夏秋から米インフレかなり下げて(新規家賃指数とIndeed posted賃金指数が反映されるため)、米長期金利が3.5%になると仮定し、マクビーの利益が25%成長を2年続けるとすると、3.5%金利ではPEG1.0は現実的なので、2年後にはマクビー株価は7500円になる計算。
            ◗24/09/12米長期金利が3.68%
            ◗24/09/12Mac中計で利益年率+30%
            ◗同日千葉説明で妥当株価PER30を明言 
        • *24/07/13*🔰クリーブランド連銀のインフレーション*














        • *

        • *24/06/14*🔰4Q本決算発表受け**
          MacbeeP 2940 -590 年初来安値更新、一時ストップ安。
          24年4月期の売上高は394.05億(前期比101.2%増)、営業利益は36.7億円(同69.7%増)、純利益は22.82億円(同45.7%増)と増収増益で着地した。ただ、25年4月期の見通しについて、LTVマーケティング市場拡大に伴う大幅な増収増益を見込むものの、PR関連投資に最大5億円の投下を予定している状況等を鑑み、売上高の他はレンジ形式で開示したことや、前期の期末配当を見送り今期の年間配当は未定としたことで失望売りを誘っている模様だ。
        • *24/03/14*🔰投資可能資金社長コメント**
          「M&A の活用です。シナジーの確度が高い M&A を優先しながら、周辺領域への積極投資も考 えております。現在、手元キャッシュと借入余力を加味して最大 100 億超の投資が可能な状況でござい ます」
        • *24/03/14*🔰4Q見通し社長コメント**
          「4Q につきましては、引き続き期初計画以上の成長を実現いたします。一方で、来期以降の更なる成長 に向けた開発や採用投資を行うことに加え、IFRS 導入やプライム市場への移行を検討するための費用に よる販管費の増加を見込んでおります」
          「また、ご説明が重なりますが、4Q につきましては、期初計画以上の成長は継続しつつ来期以降の成長 に向けた先行投資や、プライム市場への移行を検討するためのコストを計上する計画になります」
        • *24/03/29*🔰小嶋創業者持ち株減少**
        • この会社は長期持っていける株ではない。創業大株主が少しづつ株数を減らしている。今の社長も株式上場ののための雇われ。業績はうまくこなしているが経営に本腰を入れた人物ではない。「私がMacにいる理由」だとか「私よりいい社長候補がいるならいつでも代わっていい」とか。
          今回の2Q決算発表時は業績良いにもかかわらず千葉社長の説明態度に暗さと言うか勢いとかが無く簡素な説明にで終わった。株価は上方修正にもかかわらずS安してしまった。
        • *24/03/15*🔰3Q決算反応**
          Macbee が急反落した。14日の取引終了後、24年4月期第3四半期累計(23年5月~24年1月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。売上高予想は20億円増額して390億円(前期比99.1%増)、最終利益予想は2億8000万円増額して26億8000万円(同71.0%増)に引き上げた。ただ株価は前日に大幅高となっていた。(と言っても引け前位に急に+900円くらい高くなった)いったん好材料出尽くしとの受け止めもあって、売りが優勢となったようだ。事業会社のMAVELとともに、All Adsが大きく成長。売上高、利益ともに計画以上に推移したことを踏まえた。第3四半期累計の売上高は前年同期比2.1倍の290億4300万円、最終利益は同2.1倍の20億9500万円だった。既存案件の拡大とともに新規案件の受注が堅調に推移した。

          本板; 一時S安!


          終値

          前日比

          前比%

          出来高

          備考
          15,730円▼3,970▼20.1798千株
          始値高値安値
          175801769015700S
          **
          *24/03/14*
          *24年4月期業績予想を再度上方修正
          PTS急反落。17900円▼1800円まで売られた。出来高19,700株。  
          【決算説明書き起こし】*通期を上方修正。営利率も11.9%(3Q単独)まで向上した。
          *
        • *23/12/22*自社株買い反応*
          *マ*
          *PTS=19400円+640円/出来高500株
        • *23/12/21*
          変則自社株買い。資本効率と例の国税庁の信託型ストックオプション課税見解に対する対策。
          実施金額が12億8000万円。今期予定利益が24億円。
          結構思い切った金額。
          下期業績に自信あり。再上方修正確定的。
          *
          *12億8000万円を5万5000株で割ると23270円位になるが上場来高値23450円更新を意識
        • *23/12/15*
          サプライズ上方修正を受けS高も剝がれたりを繰り返し弱々しい。一旦1単位をS高売却。
        • *23/12/15*2Q決算反応*
          *マクビープラがS高、金融やウェルネス向け伸長し24年4月期業績予想を上方修正


          終値

          前日比

          前比%

          出来高

          備考
          16,700+3000+21.9406千株S
          始値高値安値
          16,70016,70016,330
          ***

        • *23/12/14*通期決算上方修正背景
          サプライズ
          広告市況の影響を受けず、事業会社のMAVEL*/All Ads*ともに過去最高の売上・利益を達成。金融業界の顧客の成長と、 All Adsのシナジー効果により、季節性による減収減益予想を超えて増収増益で着地し、前期比100%超の成長
          *3D/Aⅾサービスの非ゲーム領域が既存顧客に大きく伸長{MAVEL(Alpha/旧VRize)に吸収}。  
          【決算説明書き起こし】*1Q の業績では、季節性による収益増があり売上総利益で 300 百万円程あったため、2Q 見通しとして、 減収減益を想定しておりました。結果として、季節性部分の減収はあったものの、新規顧客や既存顧客の 成長により売上は増収となりました。売上総利益は、1Q 比で減益となりましたが、1Q に発生した一 過性のコストがなくなったことに加え、コスト増加がなかったことで営業利益は1Q 比で増益となりま した。*
          *営業利益率=中期経営計画で目標 10%を超えてきた
          *オーガニック成長に加え、 All Ads の計画以上の成長もあり、EBITDA の成長よりも営業利益の成長率が高い
           *来期の業績貢献が期待できる大型案件を新規で受注
          *All AdsのPMI進展し下期収益向上発現
           *下期につきましては、オーガニックでの成長に加え、PMI を通じたシナジーのさらなる創出を見込んで おります。予想数値から上期の進捗ペースと比べると下期が弱く見えると思いますが、これは上期の業 績には1Q の一過性収益が含まれていることに加え、当社のビジネスが成果報酬型ということもあり、 確度の高い範囲で修正しておりますのでご容赦ください。
          *➡上方修正余地*
           
          同時に発表した第2四半期累計(5~10月)決算は、売上高191億1500万円、営業利益20億1000万円、純利益13億4900万円。
          通期は単純に2倍して売上高380億円、営業利益40億円、純利益27億円。
          これに+α
        • 「M&A等の資金手当てについては、現預金、今後事業から生じる営業CFや金融機関からの借入を前提に考えております」➡エクイティファイナンスは考えていないと言うこと。
        • *プロジェクトカンパニーとの業務提携資本提携は、マーケティング領域での協業はもちろん重複する既存の大口クライアントSBIとの関係性強化
        • *23/12/14
          *
          24年4月期の連結業績予想について、売上高を350億円から370億円(前期比88.9%増)へ、営業利益を28億5000万円から37億円(同71.1%増)へ、純利益を18億円から24億円(同53.1%増)へ上方修正した。 子会社MAVELの主要取引先である金融業界とウェルネス業界の顧客からの売上高が堅調に推移したことに加えて、マクビープラグループのテクノロジーを提供することによるシナジーで、前期に連結化した子会社All Ads(旧ネットマーケティング)の売上が大きく成長したことが寄与した
          *1Qと2Q対比=QoQ で増収増益



        • *23/12/13*2Q決算直前分析秀逸*
          von;2023/12/13 23:00 *****私は「機関の情報力が正しい」とか、「市場はあらゆる情報を織り込んでいて正しい」とか、思いません。空売りしている機関も、今の株価を付けている市場も間違っている、自分の方が正しいと信じて、明日は持ち越します。
           
          ■業績の分析
          ○業績予想について
          ・マクビーのオーガニック成長は確実性が高く見込める部分だけ
          ・ネットマーケティング(NM社)の業績は達成確度の高い範囲
          ・シナジー効果の見積もりは保守的(2023年4月期通期決算説明会質疑応答参照)
          ○1Q決算について
          ・1Qはマクビー、NM社ともに、計画比で大幅上振れ
          ・シナジー効果が想定よりも早く創出できている
          ・シナジー効果は、2Q以降の方が効いてくる(2024年4月期1Q決算説明会質疑応答参照)
          ○2Q以降について
          ・2Qは美容業界の季節要因の剥落で1Q比で減収減益予想
          ・SBI証券のNISAキャンペーン(9/1~12月)による証券特需は考慮なし(2024年4月期1Q決算説明会書き起こし参照)
          ○通期予想EPSについて
          年間EPSは1Q実績195.92円×4=783円から、800円もあり得る。1Qには美容業界の季節要因が含まれるが、以下の要素を考慮。
          ・前期は上期よりも下期の方が営業利益が大きい
          ・シナジー効果は、2Q以降の方が効いてくる
          ・2Qと3QにNISA関連の証券特需が見込める
          *
          23/12/08
          1Qの業績は計画を大きく上振れており、シナジー効果や証券特需も後押しして、12/14の2Q決算発表時に、上方修正が出る可能性が非常に高いと思います。
          23/12/08
          ここと同じく業績が良いFPパートナー(7388)やアズーム(3496)が、決算発表後に大きく上昇したように、マクビーも2Q決算発表をきっかけとして、大きく上昇すると思います。

          23/12/01
          本日配信のニュースによると、SBI証券の口座開設が9月末から実施した手数料無料化と新NISAを追い風に、口座開設が加速しているとのこと。SBI証券は、言わずと知れたマクビーの大口取引先です。
          時事通信ニュース 2023-11-30 17:11経済
           26年までに2000万口座=強固な顧客基盤確立―SBI証社長 インターネット証券最大手SBI証券の高村正人社長は30日までにインタビューに応じ、口座数が2026年までに8割増となる2000万口座に達するとの見通しを示した。同社の口座数は既に国内証券で最大。さらなる上積みで強固な顧客基盤の確立を目指す。 グループ全体の証券口座数は9月末時点で1106万口座。同月末から実施した国内株式の売買手数料無料化に加え、来年1月に始まる新たな少額投資非課税制度(NISA)を追い風に口座開設が加速。NISA口座を他社からSBI証に移す個人投資家も増えているといい、高村氏は「総合口座の積み上がりは月20万超だ」と述べた。
          *
          23/11/15
          プロジェクトカンパニーとの提携というよりも、SBIホールディングスのとの関係をより強固にするための提携という側面が強そうです。SBI証券関連の証券特需だけでなく、それ以外にも、本体ならびに関連グループ会社からの仕事をがっぽがっぽと取るつもりなのでしょう。
          *;留意参考事項 
          SBI証券がマクビーの大口顧客であることについて、前期の有価証券報告より抜粋 12頁、3 【事業等のリスク】 ③ 特定のクライアントへの依存について 当連結会計年度の主要な取引先は、SBIホールディングス株式会社(グループ会社含む)、株式会社スタイル・エッジ、株式会社Wrapであり、総取引実績に占める割合が全体の45%を超過している状況です。 ・・・ なお、SBIホールディングス株式会社(グループ会社含む)との取引は、一部直接取引を行っているほか、株式会社セグメント等の代理店取引により行っております。
          *最近、YouTubeでホリエモンが出演しているSBI証券のジュニアNISAの広告が頻繁に出てきます。 SBI証券ではNISA口座の開設キャンペーンもしているようです。 【NISAはSBIでGO!キャンペーン】最大2350円相当の特典が ... https://go.sbisec.co.jp/cp/cp_nisa_go_230901.html SBI証券はマクビーの大口顧客で、以前にも証券特需で売上が急増したことがあります。 2Q(8-10月)はウエルネス業界の季節性売上の剥落により減収減益で会社は予想を立てていますが、前期の1Q決算説明資料でも同様の説明がなされていましたが、蓋を開けてみると、2Qは1Q比で減収ではあったものの、増益でした。 今期に関しては、2Q以降で新NISAの口座開設を目的とした証券特需による膨大な売上・利益が予想されるので、2Qも1Q比で増収・増益になる可能性が十分にあり、また、年間EPSは1Qの195.92円×4=783円から、800円は固いと思います。 EPS800円なら現在の株価18,850円のPERは23.56倍に過ぎず、激安水準です。 先日のストップ高で買ったニワカの短期信用組が慌てて損切りして下がってきたところは、コツコツと拾っていきたいところです。

        • *23/09/27
          •  資本提携 *
            *デジタルプラスは、「人を不幸にしないための、デジタルと」をミッションに掲げ、グループ全体 でフィンテック事業とデジタルマーケティング事業を運営しており、URL をメール等で送るだけで ギフトを送ることができるデジタルギフト®を提供しています。デジタルギフト®を活用することで、 発送業務・印刷費・郵送コストなどを削減したキャンペーンを行うことができるだけでなく、コロナ 禍の状況における DX 化、WEB3.0 などを踏まえて今後の資金移動業の取得等を推進しており、パ ートナーを探しておりました。 本資本業務提携により、デジタルギフト®を活用したキャンペーンの企画等、LTV マーケティン グの強化による成果発生数の増加、それに伴って拡大が見込める取得データを活用した新たなサー ビスの提供を考えております。これにより、新たな顧客価値の創出、インターネットメディアに対す る提供価値の向上等、企業価値向上に資する提携であると判断し締結) 















        • ;留意参考事項 
          SBI証券がマクビーの大口顧客であることについて、前期の有価証券報告より抜粋 12頁、3 【事業等のリスク】 ③ 特定のクライアントへの依存について 当連結会計年度の主要な取引先は、SBIホールディングス株式会社(グループ会社含む)、株式会社スタイル・エッジ、株式会社Wrapであり、総取引実績に占める割合が全体の45%を超過している状況です。 ・・・ なお、SBIホールディングス株式会社(グループ会社含む)との取引は、一部直接取引を行っているほか、株式会社セグメント等の代理店取引により行っております。
          *最近、YouTubeでホリエモンが出演しているSBI証券のジュニアNISAの広告が頻繁に出てきます。 SBI証券ではNISA口座の開設キャンペーンもしているようです。 【NISAはSBIでGO!キャンペーン】最大2350円相当の特典が ... https://go.sbisec.co.jp/cp/cp_nisa_go_230901.html SBI証券はマクビーの大口顧客で、以前にも証券特需で売上が急増したことがあります。 2Q(8-10月)はウエルネス業界の季節性売上の剥落により減収減益で会社は予想を立てていますが、前期の1Q決算説明資料でも同様の説明がなされていましたが、蓋を開けてみると、2Qは1Q比で減収ではあったものの、増益でした。 今期に関しては、2Q以降で新NISAの口座開設を目的とした証券特需による膨大な売上・利益が予想されるので、2Qも1Q比で増収・増益になる可能性が十分にあり、また、年間EPSは1Qの195.92円×4=783円から、800円は固いと思います。 EPS800円なら現在の株価18,850円のPERは23.56倍に過ぎず、激安水準です。 先日のストップ高で買ったニワカの短期信用組が慌てて損切りして下がってきたところは、コツコツと拾っていきたいところです。
        • *23/09/14
          •  急反落 *
            *18,850▼1,840 325千株大商い
             (100株残して全部S高で売っておいたんでよかった~) 




        • *von 2mna*****9月15日 13:24 
           決算説明会が機関投資家と同日に開催されるようになったのは、かなりポジだと感じましたが、千葉社長の「2Qは、減収減益」の繰返し発言は、季節性があるとはいえ、ネガティブな印象が残ったように思います。それも今日で織り込まれたかな♪
          (ポイントは前年同期比ではなく直近前期比であり事留意)

        • *23/09/13
          •  S高 *S高ではあったが場中何度もはがれ終わりには小緩んだ。熱狂的な雰囲気はなくS高価格でしこしこ玉仕込み??
            出来高373700株と大商い。発行株数の10%強





           ☘
          • ⮞一時ストップ高。24年4月期第1四半期(23年5-7月)の営業利益を前年同期比123.4%増の10.04億円と発表している。前期に完全子会社化したネットマーケティング(東京都港区)の業績寄与に加え、既存案件の拡大や新規案件の受注が堅調に推移した。また、独自のデータ取得技術を活用した施策も奏功し、利益が倍増した。通期予想は前期比31.8%増の28.50億円で据え置いた。進捗率は35.2%。 








        • *23/09/13日*千葉社長は信頼できる*
          •  湘南勉強会Live配信 * 
            *配当継続を示唆
            *下期で業績上方修正を否定するものはない
            *通期決算予想は確度の高いもので出している
            *2Qは1Qより減収減益になるも巡航速度に戻る感触
            *1Qは季節性もあり良い数字になった。通期期待ください
            *ネットマーケティングとの PMI も足元で確認できているだけでなく、手ごたえがあるため、6 月に 開示させていただいたタイミングでの見積以上に貢献する見込み(9/13時点)









          *von kai*****9月13日 17:05
          2年前、1Qにおいて、季節性特需があることを説明しておらず、 2Qでドボンした過去を学習して、今回は特需の説明とQonQで2Q減収予告してるとこ見ると千葉ちゃん成長したな。 期末で大きく上振れする予告もあり、安心しかないわ。

        • *23/09/13日*
          2024年4月期第1四半期 売上高 前年同期比で+103%成長 計画を大幅に上回り順調に推移
          ・24年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の9.9億円に拡大し、通期計画の28億円に対する進捗率は35.4%、3年平均の21.9%を上回った。直近3ヵ月の実績である5-7月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.9%→10.9%に改善した。
          ⮞PTSではS高+4000の20450円

        • *23/09/13日*高成長MacBeeでのMACD指標は有効
          しかし何とも怪しげ
          MACDクロスアップ狩?
            左;MACD    右;タイミング指標

          ⮞しかし*MACDクロスアップを確認した時点で下げ転換*
        •   ⇧
          MacBeeは
          底値圏できれいにMACDクロスアップ

        • 配当*23/08/25日*
          ⮞サプライズ;9/13の1Q決算発表を前に予想もしなかった配当を実施。これで分割の意味が出てきた。
          取引終了後、従来無配を予定していた24年4月期の配当予想について、23年10月31日時点の株主に対して56円の配当を実施すると発表した。8月25日に創立8周年を迎えることから記念配当を実施する。なお、期末配当予想は引き続き未定。

        • *23/07/11*
          *寄りから大幅高買い気配
          一時+1800円
        • *23/07/10* 22:45 
          *コンセンサス変化
          経常利益予想コンセンサスは、前週値の2,700百万円から13.5%上昇し、3,064百万円となった。対前年実績で見た場合28.1%の増益予想から45.3%増益予想に上方修正された。会社予想値2,800百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は強気の見方となっている
          *von J
          SBI目標株価 28,350か。 18:15にレポートが出て、18:19にPTS約定とは。なかなか思い切って買った人がいたものだ

          *昨晩PTSで誤発注かなと思われる高値買いがあった。たった100株だった。なんか引っかかっていた。
        • *23/06/16*
          *昨日は理由もなく大きな下げに見舞われた。マインド最悪。
          今日は理由もなく大幅高、叙情来高値。決算後のボラの高さよ。

        • *23/06/14* 決算前日リークについては’日経の取材で漏れたと思うから今後は情報管理を徹底する’(社長)と23/06/13の個人向け決算説明会で
          *マクビープラは急騰後に値を消す波乱展開に、業績絶好調も利食い急ぎで乱高下 。朝方に大幅高で一時1170円高と急騰したが、その後は大口の利益確定売りが出て急速に値を消す展開となった。時価はマイナス圏で下値を探る展開となっている。Webマーケティング支援事業を展開するが、企業のDX推進の動きを背景に、ネット広告市場の拡大が加速しており、同社の商機を高めている。

          13日取引終了後に発表した23年4月期決算は営業利益が前の期比75%増の21億6200万円と急拡大、

          続く24年4月期も前期比32%増の28億5000万円と高い伸びを見込んでおり、過去最高更新が続く見通し。

          ただ株価は事前の観測報道でマドを開けて買われていたこともあり、目先材料出尽くし感から利食い急ぎの動きが表面化した。
          *
          好決算であっても決算で大きく下げる傾向があるので買い増しチャンス。


        • *23/04/18* 
          *公募価格決定

          発行価格(募集価格)及び売出価格の算定
          (1) 算定基準日及びその価格
                2023 年4月 18 日(火) 16,030
          (2) ディスカウント率 5.00%
          * 

          1.公募による新株式発行(一般募集)
          (1) 発行価格(募集価格) 1株につき 15,228  
          (2) 発 行 価 格 の 総 額 4,111,560,000円
          (3) 払 込 金 額 1株につき 14,266.20
          (4) 払 込 金 額 の 総 額 3,851,874,000円
          (5) 増 加 す る 資 本 金 及 び 資 本 準 備 金 の 額
             増加する資本金の額 1,925,937,000円
             増加する資本準備金の額 1,925,937,000円
          (6) 申 込 期 間
             2023年4月19日(水)~2023年4月20日(木)
          (7) 払 込 期 日 2023年4月25日(火)
          (8) 受 渡 期 日 2023年4月26日(水)

          (注) 引受人は払込金額で買取引受けを行い、発行価格(募集価格)で募集を行います。 
          *

          2.当社株式の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)
           (1) 売 出 株 式 数 40,500株
           (2) 売出価格 1株につき 15,228
           (3) 売出価格の総額 616,734,000円
           (4) 申込期間
              2023年4月19日(水)~2023年4月20日(木)
           (5) 受 渡 期 日 2023年4月26日(水) 
          *

          3.第三者割当による新株式発行(本第三者割当増資)
          (1) 払込金額 1株につき 14,266.20円
          (2) 払込金額の総額 (上限) 577,781,100円
          (3) 増 加 す る 資 本 金 及 び 資本準備金の額
             増加する資本金の額 (上限) 288,890,550円
             増加する資本準備金の額 (上限) 288,890,550円
          (4) 申込期 日 2023年5月12日(金)
          * 
          • No.801 …             *********************************************
          • *********                         
               
          *

        • *23/04/18* von
          *株きち
          公募価格決定後、それより株価を高く維持しなければ公募に応じる人はいない。(市場で買った方が安いのなら公募で出資する必要がない。) 新株流通後も同様に公募株価より高くないと公募に応じても儲からないと、売った幹事証券は購入者から責められる。 幹事証券としてはそうならないように必死で株価操縦するのだろう。 ということは、公募価格決定後はそれより株価が高く維持される可能性大。 今日決定するのなら引けで買えばほぼ儲かる。
        • *23/04/12* von
          *株きち  4月12日 11:31
          >>744 幹事証券もそこまで下げる意味は無いような・・・。 直近で出来高が膨らんだ3/20の株価が基準になると思う。(それより前の株価に下げると無駄なしこりが出来てしまう。) 多分、その時点で幹事証券らとは事前に公募の話は出来ていたはず。 それ以降、今日までは公募前の出来レースだった可能性が高い。(一旦2万円超えさせ公募価格を15000円台に押さえ込む) 公募価格決定までは幹事証券としてはあまり株価が上がって欲しくないだろうから、今の株価あたりでモミモミさせるのだろう。 新株流通の頃には19000円前後まで戻してる?? どちらにしても16000円前後で買った人に損はないだろう。 果報は寝て待て。
        • *取引注意情報 SBI| 更新 4/19(水) 20:00
          *安定操作期間について法令に基づく安定操作可能期間4/19~4/20
          発行価格:1株につき
          15228
          売出価格:1株につき
          15228
          ※安定操作期間は、株価が本来の需給とは異なる要因で変動することがありますので、お取引に際しては十分ご注意ください。 *
          *【安定操作に関する事項】有価証券報告書
          1.今回の募集及び売出しに伴い、当社の発行する上場株式について、市場価格の動向に応じ必要があるときは、金融商品取引法施行令第20条第1項に規定する安定操作取引が行われる場合があります。
          2.上記の場合に安定操作取引が行われる取引所金融商品市場を開設する金融商品取引所は、株式会社東京証券取引所であります。
        • *23/04/11*
          S安気配・今度は売る人ばかりで買う人がいない展開か
        • *23/04/11*終値
           15,510円 ▾3,970円 ▾20.4% 380千株
          始値16,600高値16,900安値15,480S安
          公募株数を上回る出来高で急落*どんな前向き解釈でも希薄化増資は嫌われる。

        • ⮞23/04/11 10:06 マクビープラが急落、公募増資による希薄化を嫌気

        •  23/04/10 公募増資と売出しを発表
          取引終了後、公募増資などにより手取り概算で最大約53億6500万円を調達すると発表した。M&Aに伴う借入金の返済や、人員増強及びオフィス拡張などに充当する。新たに27万株を発行する。発行価格は4月18日から20日までのいずれかの日に決定する。需給状況に応じ、上限4万500株のオーバーアロットメントによる売り出しも予定する。
        •  23/04/11 von
           Investor LA88 4月11日 05:58
           私もメガバンクでM&Aを行ってきましたが、通常、M&Aは即効性が要求され買収資金を短期で調達する必要があり、間接金融である銀行借り入れがほとんどです。ただし、買収後に本来あるべく直接金融である増資に切り替えるのが普通です。今後の金利動向であるイールドコントロールカーブの解除も予想されますし。 ネットマーケティングの取得費は、54億あり、資本調達に切り替えにより財務バランスも安定するものです。 3兆円のデジタルマーケティング市場でLTV マーケティングの市場シェア拡大に寄与するものであり状況みたいと思います。増資シェアも大口でもなく、前向きな投資として解釈していいと思います。 
        •  23/03/27
          MacbeeーPlaneの株価が止まらない。なかなか押さない。発行数少ないし、売る人少なく買いが入れば素直に上がる。 
    ⮞MacbeeーPlanet7095が高い。22日の取引終了後、テキスト生成が可能な
    AI「チャットGPT」と、テキストから画像を自動生成するAI「ミッドジャーニー」を活
    用うしたクリエイティブ制作を開始したと発表した。生成AIに関する発表
    とあって、これを手掛かり視した買いを集めた。 同社のLTV(顧客生涯価
    値)予測技術と掛け合わせることで、広告効果の最適化が可能になる。
    株価は上場来の高値圏  bgc #faf5ff 
    *
     
                             

      


              •               
          

        •  





          •            

                          

    • AI⮞23/06/20
      データサイエンスの収益化で提唱者AI-ins渡久地を先行する千葉。24/4期は下期に上方修正の可能性大。買増し。**

         


    • AI⮞23/05/31
       人工知能(AI)の進化が目覚ましい。ビッグデータをバックグラウンドとしたディープラーニング(深層学習)技術によって、近年AIのレベルアップが飛躍的に進んだが、昨年から今年にかけて一段とそのスピードが加速した感が強い。米新興企業のオープンAIが手掛ける「ChatGPT(チャットGPT)」の登場を契機に、生成AIに対する世界の注目度が急上昇し、各国の株式市場でAI関連株が急動意をみせるケースが相次いでいる。 AI先進国である米国では、画像処理半導体大手のエヌビディア<NVDA>がその象徴株として株価を上昇させ、直近時価総額がついに1兆ドルを超えた。GAFAMと完全に肩を並べる巨大企業(現在は同社を含め5銘柄)となったが、同社株の人気は米国株市場全体におけるAI関連のテーマ物色にも火をつけている。前日は、法人向けAIアプリケーションを展開するC3.ai<AI>が30%を超える急騰をみせた。 東京市場でもAI関連株に位置付けられる銘柄に物色の矛先が向かい始めた。生成AIの市場拡大を背景に半導体関連株の一角が買われていたが、大型株が中心であり、これまでは中小型株に資金が向かいにくい状況にあった。しかし、全体相場が上昇一服となる中で、比較的時価総額の小さい銘柄にもリターンリバーサル狙いの買いが観測され、つれてAI関連株に投資マネーの視線が集まり始めている。 PKSHA Technology<3993.T>、ヘッドウォータース<4011.T>、ティアンドエス<4055.T>などが注目されるほか、きょうはエヌアイデイ<2349.T>、ブレインパッド<3655.T>、アステリア<3853.T>、シルバーエッグ・テクノロジー<3961.T>、ユーザーローカル<3984.T>、ニューラルポケット<4056.T>、かっこ<4166.T>、エクサウィザーズ<4259.T>、HEROZ<4382.T>、pluszero<5132.T>、テクノロジーズ<5248.T>、メタリアル<6182.T>、HPCシステムズ<6597.T>、ポート<7047.T>などが買いを集めている。
    *                           










     
    •                 

      • *⮞アナリティクスコンサルティング事業 (AC 事業
        収益モデルは、1 送客あたりの成果報酬単価を設定し、成果発生数をかけあわせたものが売 上となる。集客には、主にインターネット広告を用いるため、原価が発生するため、売 上総利益率は 15%と高くなく収益構造は広告代理業に非常に近い*
      • ⮞マーケティングテクノロジー事業( MT 事業) *AC 事業と異なり原価が発生しないため、売上総利益率は 95%と高く、MT 事業の売上シェ アが高まることで営業利益率が向上する構造
        *売上総利益率 95%以上
         2020年4月期から2023年4月期第3四半期までのマーケティングテクノロジー事業セグメント売上総利益率の最低値が95%*1



         / ⇦ ⇧ ⇨ ⇩
    *
    生成AI*
    • *AI「チャットGPT」*
      • *LLM Labを設立*23/05/30
        LLMを組み込んだ新規プロダクトの開発ChatGPTなどの大規模言語モデル(LLM)を活用し広告運用における作業工数の大幅削減と品質向上を狙う。

        ⮞背景 当社では、AIを活用し、インターネット広告配信・運用におけるオペレーションの効率化を目指し、仕組み化の取り組みを推進してきました。しかし、広告効果の最大化を実現するためには、細かな広告配信設定や効果に応じた運用改善、広告の法的規制遵守のチェック、レポート作成など、多くの人的労力が必要となります。
        ⮞目的 
        「LLM Lab」は、広告オペレーションにおける作業工数を大幅に削減と品質向上を目的として、「LLM」を適切に活用することで、さらなる広告オペレーションの効率化に取り組みます。

      • *戦略-pdf*
        LTVマーケティングによる、インターネット広告市場の転換
       
    • *AI「ミッドジャーニー」⇦
    • すご~
      • 1Q売上成長率*
        ⮞22-24CAGR
        • 1Q営業益成長率*
          ⮞22-24CAGR




















      • *
        ⮞23/06/13 決算説明質疑から
        【LTV マーケティングが追い風の状況】
        当社は LTV が高く、広告主への収益貢献度が高い消費者の送客を成果報酬型で行って いるため、広告主のリスクが少なく、相対的に選ばれやすい状況にございます。また、インターネ ット広告市場では Cookie 規制によるインターネット広告の配信精度が落ちていることや、薬機法 や景表法の規制の影響があり、広告費用対効果が落ちているケースもございますが、当社は独自の データの取得技術で 3rd Party Cookie に依存しないデータ取得が実現しており、効率の良いマー ケティングを提供していることが、追い風である理由
      • ⮞23/06/13 決算説明書から
        ・2023年4月期業績サマリー ◼ データ技術が向上し広告効率が向上した影響で、特需があった2022年4月期よりも高い営業利益成長率を実現。 3月に上方修正した計画を達成しただけでなく、4Qを年間継続すると既に中期経営計画を達成するペースで進捗

        ・課題であった収益部門の人員数が大幅に拡大倍以上の+123%。
        ・N/Mの利益貢献 24/4期計画には確度の高い範囲を織り込んでいるため控えめになっている上方修正余地
        *
      • ネットマーケ社関連* 
        • 【四季報】23/09/15
        • 【快 走】ネットマーケ社連結で売上120億円上乗せ。集客支援は金融など既存顧客の単価向上、取引社数も拡大続く。利益率高い支援ツールもネットマーケ社の貢献大で拡大基調。人件費増も、前期M&A関連費用消え営業益続伸。税負担増。記念配。
        • 【持株会社】23年11月持株会社へ移行予定、M&Aなど意思決定の迅速化図る。将来のプライム移行も念頭に株式分割検討。
        • *2023年中を目途にHD体制へと移行
          LTVマーケティングを進化・深耕させながら、事業基盤を活かしたM&A等によりグループ経営へと移行
           2023年7月の株主総会後、同年内を目途*
        • ⮞ネットマーケティングの売上が乗ってきて、しかも利益率も改善されていく。ネットマーケティング売上高:約117億円(22年6月期の総額表示)
              
             +
          MacBee 売上高:約220億円(24年4月期の予想)
          ⮞四季報 
          のれん償却期間などの詳細は精査中
          **
          **
          ネットマーケティング連結の24/4期の予想は23/4期の公表時に発表

          **
          *

          今回取得したネットマーケティングにつきましては AC 事業の類似企業に分類することができ、各社同 様に、売上高や営業利益の成長率は限定的でございます。このポジションから当社のテクノロジーを提 供することで、当社と同じような高成長企業への転換を画策しております。

          ⮞乞うご期待 
          ネットマーケティングには当社のMT事業に類する事業が無いため、当社の MT 事業のプロダクトやテ クノロジーを提供することで、売上総利益率および成長率が大きく向上するようになると考えておりま すので、シナジーの実現をご期待してお待ち頂ければと思います。 


          *indigo#4b0082*
        • 覚え
          *********

                           ****
          *               ⇧
        •   *

          *
       ***


      ***
      *資本異動*エクイティファイナンス
      *株価上げ材料含みのいい公募案件かも* 


















          















      • ***************
        アップロード中: 406723 / 406723 バイトをアップロードしました。

        ** 

      *    
            • 変則自社株買い      *

              • 23/12/26* 
                買付け価格確定
                本日(2023 年 12 月 25 日)の終値18,530 円に。
                *
                23/12/21*
                ・役職員に付与された信託型ストックオプションの行使に伴う納税資金確保等のため株式売却の機会を提供(国税庁納税対策)
                ・取得する株式の総数 55,000 株(上限)
                  2023 年 12 月 26 日に 25,000 株の買付けを実施。この買付結果に 応じて
                 2024 年1月 30 日に 30,000 株を上限に追加買付けを実施する可 能性。ただし、これらの取得金額の総額が下記記載 の金額に到達した時点で買付けを終了。

                株式の取得金額の総額 1,280,000,000 円(上限)
                発行済株式総数  3,618,396 株 
            • *公募・売出し 
              ⮞23/04/10
              *15:00発表
            • 株式公募と売出しと第三者割当増資

              • *公募株数  270千株
                *発行価格等決定日*
                2023 年4月 18 日 から4月 20 日までの間のいずれかの日
                *
                株式の募集方法  「引受人」(株)SBI証券(主幹事会社)及びSMBC日興証券(株)に全株式を買取引受けさせる。
                *一部海外募集 募集株式の一部は、(株)SBI証券の関連会社等を通じて、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナダを除く。)の海外投資家に対して販売されることがある。[国内希薄緩和策]

                • *オーバーアロットメントによる売出し
                   (詳細決定は千葉社長に一任)
                  *当社普通株式 40,500 株
                  売出株式数は上限を示したものであり、需要状況等により減少する、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合がある。最終の売出株式数は、需要状況等を勘案した上で発行価格等決定日に決定する。
                  *売 出 人  ㈱SBI証券
                  *㈱SBI証券が、一般募集の需要状況等を勘案した 上で、40,500 株を上限として当社株主より借受ける当社 普通株式について売出しを行う。
                  *[借りた以上は返済する必要がある]*
                • 第三者割当増資
                   (詳細決定は千葉社長に一任)
                  *割 当 先 ㈱SBI証券
                  *割 当 株 式 数 40,500 株
                  *本第三者割当増資における発行数の全部又は一部につき申込みが行われず、その結果、失権により本第三者割当増資における最終的な発行数がその限度で減少する、又は発行そのものが全く行われない場合がある。
                  *申 込 期 日 23年5月12日
                  *SBI証券から申込みがなかった株式については失権する。* 
              • 【詳細EDINET
              • (注) 1.2023年4月10日(月)開催の取締役会決議によります。 2.株式会社SBI証券を割当先とする第三者割当増資(以下「本第三者割当増資」という。)とは別に、2023年4月10日(月)開催の取締役会決議により、公募による新株式発行に係る募集株式270,000株の募集(以下「一般募集」という。)を行うことを決定しております。また、一般募集に伴い、その需要状況等を勘案し、40,500株を上限として一般募集の主幹事会社である株式会社SBI証券が当社株主より借受ける当社普通株式の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」という。)が行われる場合があります。オーバーアロットメントによる売出しの売出数は上限を示したものであり、需要状況等により減少する、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。 本第三者割当増資は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、株式会社SBI証券が当社株主から借り入れた当社普通株式(以下「借入株式」という。)の返還に必要な株式を取得させるために、株式会社SBI証券を割当先として行う第三者割当増資であります。 また、株式会社SBI証券は、一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の終了する日の翌日から2023年5月12日(金)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」という。)、借入株式の返還を目的として、株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とする当社普通株式の買付け(以下「シンジケートカバー取引」という。)を行う場合があります。株式会社SBI証券がシンジケートカバー取引により取得した全ての当社普通株式は、借入株式の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、株式会社SBI証券の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。 さらに、株式会社SBI証券は、一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しに伴って、当社普通株式について安定操作取引を行うことがあり、かかる安定操作取引により買付けた当社普通株式の全部又は一部を借入株式の返還に充当することがあります。 上記のとおりシンジケートカバー取引及び安定操作取引により取得した当社普通株式の全部又は一部を借入株式の返還に充当した後の残余の借入株式については、株式会社SBI証券が本第三者割当増資に係る割当に応じることにより取得する当社普通株式により返還されます。 オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数から、安定操作取引及びシンジケートカバー取引によって取得し借入株式の返却に充当する株式数を減じた株式数(以下「取得予定株式数」という。)について、株式会社SBI証券は本第三者割当増資に係る割当てに応じ、当社普通株式を取得する予定であります。そのため本第三者割当増資における発行数の全部又は一部につき申込みが行われず、その結果、失権により本第三者割当増資における最終的な発行数がその限度で減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 株式会社SBI証券が本第三者割当増資に係る割当てに応じる場合には、株式会社SBI証券はオーバーアロットメントによる売出しにより得た資金をもとに取得予定株式数に対する払込みを行います。 オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによる売出しが行われる場合の売出数については、2023年4月18日(火)から2023年4月20日(木)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」という。)に決定されます。オーバーアロットメントによる売出しが行われない場合は、株式会社SBI証券による貸株人からの当社普通株式の借り入れは行われません。したがって、株式会社SBI証券は本第三者割当増資に係る割当に応じず、申込みを行わないため、失権により、本第三者割当増資による新株式発行は全く行われません。また、株式会社東京証券取引所におけるシンジケートカバー取引も行われません。 なお、一般募集においては、一般募集の募集株式数270,000株の一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナダを除く。)の海外投資家に対して販売されることがあります。割当増



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              • 改行罫線*













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      • *2023年01月31日
        ⮞2030年までに、目標である「トリプル1000」を達成する。
        時価総額1,000億円、売上1,000億円、平均年収1,000万円の3つの1000


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      • * 

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        •  *⮞23/03/22
          Macbee Planet、ChatGPT と Midjourney を活用したクリエイティブの最適化を開始
          当社は ChatGPT(※1)と Midjourney (※2)を活用したクリエイティブ制作を開始しました。当社の LTV 予測技術と掛け合わせることで LTV のさらなる向上に取り組みます。 ■背景 当社は、「革新的なマーケティングにより世界を牽引する企業になる。」というビジョンを掲げ、データ とテクノロジーを活用した LTV マーケティングを提供し、インターネット広告業界の転換を図っており ます。さらなる事業成長を図るため、取得データの拡大や、解析力の向上による顧客価値向上だけでな く、AI を活用することで労働生産性の向上を図ってきました。 インターネット広告やインターネットメディアを用いて LTV が高いと予測されるユーザーの集客をす るためには、広告に用いるテキストや画像、記事や動画のシナリオには多くのパターンを作成し、テスト を重ねる必要があります。また、消費者の属性や行動パターンに合わせたコミュニケーションが求められ るため、人による対応には限界があり、AI の活用が求められていました。 そこで、テキスト生成が可能な AI「ChatGPT」と、テキストから画像を自動生成する AI「Midjourney」 を活用したクリエイティブの最適化を開始しました。当社の LTV 予測技術と掛け合わせることで、LTV が高いと予測されるユーザーを集客するための効果的なクリエイティブの創出が可能になり、広告効果 の最適化が可能になると考えております。 ※1 ChatGPT OpenAI 社が開発した対話型チャットボット。 ※2 Midjourney DavidHolz 氏が代表を務める AI 研究チームが開発した画像生成 AI。テキストを入力するだけで 独自の画像生成が可能。


        * 
        *決算・財務状況*
          

        • 23/03/31  【MacBe】
        •  のれん:5.8億円未償却
        •  現預金:33億円
        •  借入金:39億円
        •  資本・剰余金等:36億円
        •  自己資本比率:49.1














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            • 履歴*

              履歴 
              24/10/212,645*1ヤリ
                • 完売
              24/10/152,660*1ヤリ
              24/10/092,714*1ヤリ
              24/10/072,776*1ヤリ
              24/10/042,700*1ヤリ
              24/10/032,750*1ヤリ
              24/10/022,614*1ヤリ
              24/10/012,698*1ヤリ
              24/09/252,708*1
              2,705*1
              ヤリ
              24/09/183,010*1
              3,005*1
              ヤリ
              24/09/133,330*3ヤリ
              24/09/062,901*1ヤリ
              24/06/253,020*16カイ
                • 税金対策同値で含み損出し
              24/06/253,020*16ヤリ
                • 5月末4分割
              24/05/0914,450*1ヤリ
                • SHIFT乗り換え
              23/12/1918,980*1ヤリ
              23/12/1516,700*1ヤリ
                • S高
              23/12/0514,360*1
              14,770*1
              カイ
              23/10/1713,940*1カイ
              23/09/2818,990*1カイ
              23/09/2819,410*1カイ
              23/09/2719,720*1カイ
              23/09/1420,900*4ヤリ
              23/09/1320,450*1ヤリ
              23/09/1216,670*1カイ
              23/08/2216,960*1カイ
              23/08/0420,220*1カイ
              23/06/2919,780*1カイ
              23/06/1418,210*1カイ
              23/04/1716,170*1カイ
                • 恩株

                • 公募価格決定前日



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      • ****9月21日 19:49
         この最悪地合いでも9/15の安値18,000円を割り込まずに、下髭を付けた陽線で前日比+0.32%の上昇は、買い需要が相当強いことが伺えます。
      •  他のグロース(マザーズ)株と比較してここが今日強かったのは、業績の上方修正(上振れ)がほぼ確実で、実質のPERはそれほど高くないということがあると思います。
      •  PERは会社予想で36.8倍、SBI予想で30.6倍、私の予想で23.2倍です。 ■本日の株価18,560円のPER ①会社予想EPS505.0円ベースでPER36.8倍 ・マクビーのオーガニック成長は確実性が高く見込める部分だけ ・NM社の業績は達成確度の高い範囲 ・シナジー効果の見積もりは保守的 (2023年4月期通期決算説明会質疑応答参照)
      •  ・1Qはマクビー、NM社ともに、計画比で大幅上振れ ・シナジー効果が想定よりも早く創出できている ・シナジー効果は、2Q以降の方が効いてくる (2024年4月期1Q決算説明会質疑応答参照) ・2Qは美容業界の季節要因の剥落で1Q比で減収減益予想 ・SBI証券が足元で展開中のNISAキャンペーンによる証券特需は考慮なし (2024年4月期1Q決算説明会書き起こし参照) 
      • ②SBI証券予想EPS606.2円ベースでPER30.6倍 ・1Qの実績を反映 ・NM社とのシナジー効果による粗利率の改善を反映 ・2Qは美容業界の季節要因の剥落で1Q比減益予想 (SBI証券が足元で展開中のNISAキャンペーンによる証券特需は考慮せず) (9/20付SBI証券アナリストレポート参照)
      •  ③私の個人的予想EPS800円ベースで23.2倍 年間EPSは1Q実績195.92円×4=783円から、800円。 1Qには美容業界の季節要因が含まれるが、以下の要素を考慮。 ・前期は上期よりも下期の方が営業利益が大きい ・シナジー効果は、2Q以降の方が効いてくる ・2Qと3QにNISA関連の証券特需が見込める








































































































































     
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      • 重要イベント      *インパクト
        ⮞2024のクッキー規制
         Macに事業機会; 
        • Googleは22/07/27(現地時間)、Google ChromeにおけるサードパーティーCookieの廃止時期を2024年後半より順次行なうと発表した。2021年の発表では2023年までに段階的に廃止するとしていた。 


        2024年のCookie廃止によって、ユーザーの許可を取らずに利用していたサードパーティデータの利用ができなくなります。2024年以降は、WEB広告やWEBマーケティングの手法の根本的な見直しが迫られる。
        サードパーティデータをもとにしたマーケティング手法は根本から見直しを迫られる。ファーストパーティデータの取得がもっとも重要。ユーザーの承諾なしでは、個人情報の取得ができなくなる。
        *One to Oneマーケティングの考え方はとても重要
        *Cookieレス時代に求められるユーザーとの信頼関係
        Cookie規制がなされた後、ユーザーの情報はファーストパーティデータを通じて取得するよりほかに手段がありません。

        ファーストパーティデータは、基本的にユーザーから提供されるものです。したがって、よい関係が築けていないと、マーケティングに必要な個人情報をうまく集めることができなくなります。

        ファーストパーティデータをもとにした、カスタマーエクスペリエンスやカスタマージャーニーマップをもとにしたOne to Oneのマーケティングは、Cookieレス時代に重要なマーケティング戦略の一つとなるでしょう。 *
        *

          • ⮞競合マイクロアドの資料







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    企業認識*23/07/時点*壮大な事業の展開力を有した巨大な雛鳥*     
      • 社長は雇われ千葉社長
        革新的なインターネットマーケティング事業を展開する株式会社Macbee Planet。公認会計士の資格を持ち、監査法人で働いていた千葉知裕代表は、IPOの責任者として入社し、わずか1年半でIPOを達成し、代表取締役に就任した。「世界をけん引する企業を目指す」という千葉代表立
    • 企業概要*/時点*LTV*     
    • フィクサー
      • 松本 将和
         信州大学工学部 卒業。 株式会社まくびーの立ち上げを皮切りに10社以上の創業に携わる。 2015年に小嶋とともにMacbee Planetを共同で創業。
      • まくびーインターナショナル(東京都渋谷区 代表取締役 松本将和)が、オンライン・オフラインのプロモーションをワンストップで提供する新会社「Macbee Planet(東京都渋谷区 代表取締役社長 小嶋雄介)」を設立
    • Macbee Planetは、WEB広告会社の固定概念にとらわれず、広告・PR・販促など、コミュニケーション領域のプランニングを中心に、流通対策・商品開発・リサーチまで、広告主様のビジネスプロセス全体を
      俯瞰し「効果的な売り方」を戦略的に
      コンサルティングする会社として設立 





























    PPP