デジタルガレージ（DGインキュベーション）投資先

*..........................　　　　 デジタルガレージ（DGインキュベーション）投資先http://www.dgincubation.co.jp/portfolio/ Helium Systems（アメリカ）←NEW Path, Inc. （アメリカ） 株式会社クラウドワークス （日本） PT Bilna （インドネシア） betaworks （アメリカ） Tokyo Otaku Mode Inc. （アメリカ） 株式会社グッドパッチ （日本） Moneytree, Pty Ltd. Australia Udemy, Inc. （アメリカ） Triggit, Inc. （アメリカ） 弁護士ドットコム株式会社（日本） Intercom App, Inc. （アメリカ） FundersClub, Inc. （アメリカ） 株式会社アイリッジ （日本） Voyagin Pte. Ltd. （シンガポール） AdStage Inc. （アメリカ） Kamcord, Inc. （アメリカ） 株式会社Fablic (Fril) （日本） Neoteny Startup 1 Limited （シンガポール） Receivd, Inc. (Kicksend) （アメリカ） Beautylish, Inc. （アメリカ） Increments株式会社 (Qiita、Kobito) （日本） Adskom （シンガポール） Reesio, Inc. （アメリカ） 500 Startups, L.P. （アメリカ） 株式会社HAMOLO （日本） AnyPerk, Inc. （アメリカ） SV Angel III, L.P. （アメリカ） 株式会社オークファン （日本） Open Garden, Inc. （アメリカ） Technorati, Inc. （アメリカ） 株式会社メディアドゥ （日本） Glide Talk Ltd. （イスラエル） Peatix Inc. （アメリカ） AppSocially Inc. （アメリカ） 株式会社ギフティ （日本） Coursebase, Inc. （アメリカ） パペルック株式会社（papelook、pape.mu girls） （日本） Boticca.com Ltd. （イギリス） Kiip, Inc. （アメリカ） Diffbot Technologies Corp. （アメリカ） Live Styles株式会社 (tixee) （日本） SoThree, Inc. (Umano) （アメリカ） Emailio （アメリカ） フラッタースケープ株式会社 (MONOCO) （日本） Buildzoom, Inc. （アメリカ） Dabkick Inc. （アメリカ） 株式会社Sassor （日本） TwoTap （アメリカ） Luminoso （アメリカ） Repro株式会社 株式会社KUFU（SmartHR） Unbabel （アメリカ） 株式会社モンスター・ラボ Boostable, Inc. （アメリカ） Emotion Intelligence株式会社 Fleksy, Inc. （アメリカ） 株式会社iDEAKITT 株式会社フーモア 　　 　 　 　 　 　 *..........................　　　　 　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 *.........................................................................　　　 *.....................    *　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 *.　　　　............................................................................................. * 　 　.................................................................................................................................................. * ............................................................................................. * 　 　 .................................................................................. * 　 　 .................................................................................. * 　 　 .................................................................................. * 　 　 ..................................................................................

レーサム

増収増益、1株益115円 8890 レーサム 目標株価 ・000 2014/00/00　株価＝000   レーサム　 「3ｶ年中期計画の最終年度（2016/3）は営業利益79億円」を大幅増額へ 日足6ｹ月 . ............................. 　 ROE=19.1 →0 →0 →1 →　ほんまかいな 　→嘘だった！何度も嘘を繰り返す会社。♮ ...................................................... 2015/02/13 *無配の当社が2016/3期に配当50億円と↘25億円。 →♮ ...................................................... 2015/05/15 レーサムが決算発表。18円復配と。前期の復配予定はなく今期のはずだった。前向きｻﾌﾟﾗｲｽﾞと思うが、今期32円復配予定で配当金額総額を合計すると25億円程度。当初表明していた50億円から大きく後退した。この会社は過大な予想をして株主を混乱させる傾向がある。あまり信用出来ない。会社の質があまり良くない、ﾄｯﾌﾟの良くないうわさも絶えないし。♮ 2015/04/22 レーサムが減額修正。前回もそうだった。過大に業績好調予想を出した後減額で急落した前科あり。03/17の日経記事も虚報だった。♮ 2015/03/17 レーサムが大幅５日続伸、来期資産運用事業の営業益３割増の８５億円。 　今日付の日本経済新聞で、１６年３月期は主力の資産運用事業の営業利益が今期推定比３割増の８５億円前後になりそうだと報じられており、業績拡大期待から買われている。低金利を追い風に１０億～３０億円規模の大型物件が好調に推移するとしており、中期計画の全体営業利益７９億円目標の達成は確実な情勢だとしている。レーサムの株価は一時前日比１３５円高の１３０１円まで買われている。♮ ８５億円ということは新株予約権行使条件の１１８億円には至らないとも取れる。１６年３月期で行使条件は失効する。しかし、復配総額５０億円は実現か？ 　 ♮ ........................................................................................................ 2015/04/22 　26年3月期 　　　Xﾏﾝの分析転載(201/04/11時点での予測) 　　　　　　売上　　営業利益　　経常利益　　　純利益　　 （計画）　25,200　　　4,300　　　4,200　　　　3,400 （実績）　20,027　　　3,432　　　3,382　　　　2,467　　 純利益ベースで10億円の未達 27年3月期 （計画）　　 36,000　　　6,900　　　6,800　　　5,500 Xﾏﾝ予測　28,000　　　5,000　　　4,900　　　4,000　　　 純利益ベースで約15億円前後の未達と予測 →2015/04/22の減額修正 　　　　　　売上　　営業利益　　経常利益　　　純利益　　 （計画）　　 36,000　　　6,900　　　6,800　　　5,500 （実績）　　 30，900    　5,900　　   5,900　     5,800　 純利益ベースでは3億円ｵｰﾊﾞｰ。 しかし営業利益ﾍﾞｰｽでは10億円の未達。 3Ｑ時、りそな銀行からの70億円調達は、今期未達の 証拠だ。 3ヶ年計画達成には28年3月期で10億円+α（今期マイ ナス分）の上乗せが必要。が、資金調達で、28年を 万一達成しても、基礎が構築されていない限り29年の 成績は落ち込んで、本年終盤には株価はそれを織り込 むことになる。 28年3月期 （会社計画）41,500　　　7,900　　　7,800　　　7,200 （予測）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（笑） ☆新株予約権行使条件（2014/11/14発表） 平成 27 年３月期及び平成 28 年３月期の連結営業利益が（ⅰ）11,840 百万円を超過した場合、割り当てられた本新株予約権の 60％まで （ⅱ）14,800 百万円を超過した場合、割り当てられた本新株予約権の 85％まで （ⅲ）15,700 百万円を超過した場合、全ての本新株予約権 2014.11.19 2015年3月期 第２四半期 決算説明会資料 ●新株予約権、驚愕の行使条件 　　　　2014/11/14 ありすとてれす *..........................

空き

中国株暴落の犯人

激震・中国株　元凶は信用取引の暗部　レバレッジ10倍の悪夢

2015/7/9 19:44

【ＮＱＮ香港＝竹内冬美】大揺れが続く中国株市場。ここ１カ月の相場急落で、市場参加者の８割を占める個人投資家のほとんどは損失を抱えている。売りが売りを呼ぶ展開の発火点となったのは、株式を担保に資金を借り入れて投資資金を膨らませる信用取引の暗部だ。

　中国株の変調は、信用取引を巡る悲劇のニュースから始まった。６月10日、鉄道車両最大手の中国中車の急落で損失を被った32歳の男性が自殺したとの報道が国内外を駆け巡った。当局は動揺を抑えるために信用取引の規制に動き、「報道はデマ」と釈明する異例の対応をした。

　信用取引は、手元資金が乏しい個人でも多額の投資資金を確保できるのが特徴。中国の個人投資家は、政府の掲げる株高政策を信じ、信用取引に飛びついた。信用取引向けの融資額は、半年で２倍超に膨らみ、６月18日には２兆2666億元（約44兆円）に達した。好調な信用取引業務を拡大するために、中国の証券会社は資金調達を急いだ。中国証券大手の華泰証券は６月、香港市場に上場。中信証券は増資に踏み切った。

　ただ、信用取引で個人が担保として預けた銘柄の価格が下落すれば、個人は担保を追加（追い証）するか、借り入れを返済（強制決済）しないといけない。６月上旬から相場が崩れ始めると、個人が返済資金を確保するために保有株を投げ売った。中国の信用取引は決済までの期間が６カ月で、融資を受けた場合は相場水準に関係なく資金を返済しなければならない。信用期日の到来による売りもあふれたとみられる。

　中国の信用取引は大きく分けて２つある。１つは、証券当局が監督する信用取引だが、これを懸念する声は少ない。「（元金に対してどれだけ運用資金を膨らませているかを示す）レバレッジ比率が低く、取引銘柄は数百社のみ」（藍沢証券投資リサーチセンターの柳林氏）であるためだ。保証金維持率は６月26日時点で247％と、強制決済の基準である130％を大きく上回る。「追い証のリスクは極めて限定的」（みずほ証券アジア）という。

　今回の相場かく乱の元凶となったのは「場外配資」と言われるもうひとつの信用取引で、暗部も含まれる。個人は監督の目をくぐり抜けて、小口貸付会社やオンライン融資会社、信託会社などに少額の資金を納め、その３～10倍の投資資金を高い利率で借り入れて、値動きのいい中小型株に投資する。実質的にレバレッジ比率は正規の信用取引を大幅に上回り、仮にレバレッジ10倍の場合で、株価がおよそ１割下げると元本が吹っ飛ぶ計算になる。この場外配資の利用急増が深圳のベンチャー企業向け「創業板」指数が急伸する原動力となった。

　場外信用取引最大の「恒生ＨＯＭＳ」については、証券監督管理委員会が６月29日、「融資残高は4400億元でレバレッジ比率は３倍」と公表した。公式な統計がないため把握が難しいが、その他業者も合わせた全体での残高は２兆～３兆元にのぼるとの見方がある。

　ストップ高が続出した創業板市場への投資で膨大な利益を得てきた個人。表面化してはいないが、５～６月に証券当局が「場外配資」の規制強化に動いたとされ、ここから風向きが変わった。融資会社がレバレッジ比率の引き下げや資金の回収に迫られたが、個人は流動性が乏しい中小型株を売れず、株価指数先物の売りでのヘッジを余儀なくされた。それが株安に拍車をかけるという悪循環に陥った。

　前日までに創業板は６月３日に付けた過去最高値から約４割、上海総合指数は６月12日の年初来高値から３割超下落した。そのため、場外信用取引のレバレッジ解消が一巡したとされる。証券当局が監督する信用取引の融資残高も急減している。７月は、８日までの６営業日で5886億元減少。４、５月の２カ月間での増加分に匹敵する額だ。残高は１兆4500億元と、３月25日以来の水準まで低下した。

　中国の信用取引の歴史は浅く、2010年３月に始まったばかり。これまで中国株は長期低迷していたため、今回が制度の整備後に初めて経験する乱高下相場だ。焦った当局は７月に入り、これまでの姿勢から一転して信用取引の緩和に踏み切った。130％の保証金維持率の基準を撤廃したほか、口座に直近20日間平均で50万元の資産がなければならないという条件もなくした。中国人民銀行（中央銀行）は、銀行に対する信用取引関連の株式担保融資の規制を緩めた。制度が未熟なまま、当局は再び信用取引を拡大しようとしている。

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