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2014/01/04
O2O が切り開く新世界
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ありすとてれす
2014/01/04
O2O が切り開く新世界
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ああああああああああああああああ
ああああああああああああああ
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ありすとてれす
2014新年期待銘柄
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◆6920レーザーテック
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■1803清水建
他のゼネコン
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■5912日本橋梁
2012/01に一相場
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◆6920レーザーテック
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迷路のまんぼ
空き
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キャサリン・オースティン・フィッツ
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キャサリン・オースティン・フィッツの紹介
もう30年前になりますが、ある起業家の方に「これからインターネットによって誰もが監視される社会になる」と教えてもらいました。
まだ通信手段が電話とファックスの時代でしたので、まったくイメージがわかなかったものの、その話は真実だろうと思いました。
その方が当時の石油王にインタビューされた経験があると聞いていたので、情報源は石油王だろうと思ったので。
それから30年が過ぎた2021年3月に、キャサリン・オースティン・フィッツ女史のインタビュー動画を見て、監視社会への具体的な道筋を理解しました。
彼女は、世界共通の予防接種プログラム義務化の推進が、人類の大半を世界的に奴隷化するための入り口であることを警告していました。その頃はまだ義務化の動きもなく、「人間に初めて使う遺伝子に働きかける治験中の技術」を、「効果も長期の安全性もわからない予防接種」を、義務化できるわけがないと思っていました。
ところが、今年の7月に入り、各国政府が義務化へと舵を切り出しました。
イベルメクチンなどの治療薬の存在を封印して、治験中のワクチンを義務化することに関しては、多くの医師や専門家が反対しています。
それにもかかわらず、アメリカ司法省は、先週、コロナウイルスワクチンの義務化は合法であると発表しました。
世界では義務化を推進どころか強要する動きが高まっています。
そして昨日、注射に酸化グラフェンが入っているという元製薬会社社員の非常に具体的な内部告発を知り、30年前に聞いた話が、キャサリン・オースティン・フィッツ女史が昨年暮れにインタビューで話した内容が、実行されるタイミングが近づいてきたと感じました。
欧米では、ワクチン義務化で始まってしまう監視社会に気づいた医師や弁護士、そして市民の方々が増えていますが、日本はまだまだ欧米レベルに達していませんので、今日は、キャサリン・オースティン・フィッツ女史のインタビュー内容をご紹介したいと思います。
フィッツ女史は、センシティブな内容を一般人に話されるのが初めてだったこともあり、言葉を選びながら、どこまで話してよいものかと、話を行ったり来たりされていらっしゃったので、私の方で内容を整理して短めに纏めました。
最初に、キャサリン・オースティン・フィッツ女史について、簡単にご紹介しておきます。フィッツ女史は投資銀行家であり、ジョージ・HW・ブッシュ大統領の下で住宅都市開発省の副長官を務めた人物です。現在は、ソラリレポートを発行する、ソラリ・インベストメント・アドバイザリー・サービスのマネージング・ディレクターをされています。
彼女は、クリントン政権と、ブッシュ政権の二つの政権で仕事をする過程で知り得た国際銀行家とワシントンの企みを、守秘義務を破って暴露しました。その後、冤罪をかけられ、FBIの家宅捜査により会社の資産を押収され、10年かけて資産を取り戻されました。こういった経歴の方ですので、市民レベルでは知ることができない情報を沢山ご存じです。
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2021年1月6日
*動画=earthheroestv.com
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https://earthheroestv.com/programs/catherine-austin-fitts-full-interview-planet-lockdownmp4-508b4a
私は「Covid-19」を、民主的プロセスからテクノクラシーに転換する計画に必要なコントロールシステムと表現しています。私たちが体験しているのは、コントロール方法の変化であり、新しいコントロールシステムのエンジニアリングです。これはウイルスというよりもむしろクーデターに近いです。1995年末に、グローバル資本家によって、グローバリゼーションの一環として、資産や資金の多くを国外に移転する決定がなされました。すべての資産を移動し終えたら、すべてを統合する基幹システムへと変更する計画でした。この金融クーデターにより、年金基金のお金と政府のお金がすべて盗まれました。人々に「私たちがあなたのお金を盗みました」と言う代わりに、根本的なシステムを変えることにし、そのための口実が必要だったので、魔法のウイルスを作ったのです。「魔法のウイルスのおかげで、お金も社会保障もありません。」「魔法のウイルスのおかげで国庫にお金がありません。」魔法のウイルスで、ぴったりした言い訳ができるわけです。魔法のウイルスが、金融クーデターに関係したすべての事柄を、魔法のように解決するのです。
中央銀行が導入しようとしている新しいシステムとは、新しい通貨の導入ではなく、デジタルによる新しい取引システムです。すべての中央銀行がデジタルの中央銀行通貨を発行したら、彼らはあなたのお金をオンにしたりオフにしたりすることができます。グローバル資本家は、これをトランスヒューマニズムと組み合わせたいと考えています。つまり、文字通り、オペレーティングシステムに相当するものを体内に設置できる注射を打つことで、私たちは物理的に金融システムに接続されることになります。注射を使って身体に物質を注入し、OSに相当するものを作ります。体に材料を注入すると、体の受信機の中にOSに相当するものが作られ、すべての人をクラウドに接続することができます。つまり、金融取引に関係する人々をデジタルで識別し、追跡することができるのです。プライバシーゼロの世界です。しかし、もっと重要なことは、すべての中央銀行が、あなたの行動が気に入らなければ、あなたを個別に取引から締め出すことができるシステムになるということです。スマートグリッドを車や地域社会、そして体にインストールすれば、24時間365日の監視が可能になります。もし人々が言う通りに行動しなければ、あなたのお金を止めることができますし、5マイル以上の距離を移動すると何かしらの問題が発生することになります。あなたは完全にデジタルコントロールシステムの中にいて、お金を持っている中央銀行にコントロールされるのです。このシステムは、金融取引だけではありません。メディアやクラウド接続を介した非常に高度なマインドコントロール技術が使われ、私達は完全にコントロールされます。歩き回る自由や、言いたいことが言える自由な世界から、マインドコントロールを含む24時間365日の完全なコントロールシステムへ移行するのです。グローバル資本家が抱えている問題は、誰も欲しがらないようなシステムをどうやって売り込むかということです。最終的にどこに向かうのかを人々が見極める前に、彼らのソリューション(解決策)を受け入れさせようとしているのです。ソリューション(解決策)はコントロールシステムです。少数が多数を支配しようとする場合、問題となるのは、羊たちに気づかれず、抵抗されずに、どうやってすべての羊を屠殺場に連れていくかということです。完璧な作戦は、目に見えない敵を使うことなのです。かつて、目に見えないテロリストを使ったテロとの戦いがありましたが、今回は、目に見えないし存在を証明できないウイルスが完璧なのです。恐怖心を利用し、大きな恐怖心を人々に与えることができれば、人々は目に見えない敵から自分たちを守るために政府を必要とするでしょう。メディアが非常に重要な役割を果たします。メディアを利用すれば、男女を対立させたり、白人と黒人を対立させたりすることができます。ヨーロッパに多くの移民を受け入れる理由の一つは、一般の人々を移民に反発させることです。間に入る政府が必要になります。見えない敵戦術にしても、分裂戦術にしても、これらは、恐怖を常に与えて人々を従わせることを目的とします。目に見えないウイルスによって、巨大なコントロールメカニズムが可能になります。人々が物理的に集まって何が起こっているのかを話し合うのを止めることができます。接触追跡をデジタル化にしておけば、誰が誰に何を話しているのかを管理することができます。彼らの仕事や教育をすべてオンラインで行うようにすれば、あなたの発言をすべて聞くことができます。目に見えないウイルスから身を守るという理屈で、驚異的な量の監視を行うことができるのです。非常に巧妙な戦術であり、多くの人に効果を発揮しています。すべての人ではありませんが、多くの人に効果を発揮しています。
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2016年の選挙戦では、ポピュリズムを代表する候補者を、一般の人々がさまざまな形で支持する姿が見られました。 バーニー・サンダースは他の候補者と比較してポピュリストであり、ドナルド・トランプは他の候補者と比較してポピュリストでした。 グローバル資本家は、中小企業や個人事業主など、独立した収入源を持っている人たちの独立した収入を破壊することで、サンダースやトランプを支援する人を取り除き、ポピュリスト人気を解決することができると考えました。 ある地域のメインストリートに100の中小企業があるとします。それらの企業を「不要不急」と判断して閉鎖します。すると突然、アマゾンやウォールマートといった大型店舗が参入してきて、市場のシェアを奪ってしまいます。 その間、メインストリートの人々は、クレジットカードや住宅ローンの返済を続けなければならず、借金地獄に陥り、基本的に借金や日々の支出を賄うためのキャッシュフローを必死に確保します。こうやって中小企業を窮地に追い込み、ポピュリストへの支援を絶つと共に、グローバル企業が市場シェアを奪うことができるわけです。 具体的に何が起こっているかを図にすると・・・ 技術系の人々がクラウドや通信を構築しています。 軍隊は宇宙開発とワープスピード作戦を行い、人工衛星を設置しています。 製薬会社は、DNAを変化させ、修正し、女性を不妊症にする謎の成分をたっぷり含んだ注射を作っています。 そして、プロパガンダを流しているメディアがあります。 そして、中央銀行の暗号システムを開発する中央銀行家がいます。 これらの異なる5つの柱があるわけですが、メディアを使ってこれらが分離しているように見せることが非常に重要です。人々にはこれらがどのように統合されていくのかがわからなくなります。 アマゾンは基本的にCIAの情報機関のコントラクターです。 彼らは、CIAと大きな契約を結び、CIAだけでなく、米国の17の情報機関すべてにクラウドを提供するアンブレラ・クラウド契約を結んだことで、非常に大きな利益を得ることができました。 つまり、アマゾンが情報機関との契約を管理しているのです。ラトスとは2019年末に大きな契約をしました。最新の契約では、海軍やDODとの大きな契約、そしてジェダイとの契約があります。この3つの巨大なクラウド契約により、すべての企業がクラウドに接続されれば、キャッシュの処理方法を根本的に再構築することができます。 ほとんどすべての中小企業を閉鎖し、管理システムであるユニバーサル・ベーシック・インカムを全員に導入し、軍人階級を通して運営することができるのです。 軌道上に設置された衛星システムによって、通信とデジタル技術を駆使して、人間とロボットの両方を24時間365日追跡・監視することができます。
ああああああ
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今、私たちが直面している課題は、世界を動かしている委員会、私が使っているニックネームはミスターグローバルですが、ミスターグローバルが奴隷制に移行したいと思うかどうかです。 世界を動かす委員会のミスターグローバルは、地球上の生活の特徴を決定づける人達です。 本当のグローバルガバナンスシステムは謎に包まれているのです。 世界を動かしている委員会が奴隷制度に移行することを望み、一方で私たちが人間の文明を続けたいと思うなら、根本的な意見の相違があります。それが現在みられる意見の相違です。 テクノロジーは、完全なコントロールシステムを導入する能力を与え、経済的、政治的な支配をさらに集中させることができます。 その一方で情報は透明化されます。バイオテクノロジーを使って、ミスターグローバルが150年生きる方法を知っているなら、そのことを秘密にしておくことはできません。 アメリカの指導者たちが集まって、どうすれば秘密主義を元に戻すことができるかを議論したと聞いていますが、そのたびに不可能だという結論に達しています。 人口をダウンサイジングし、優れたロボットを使えば、人間の管理に頭を悩ませることなく、非常に裕福で贅沢な生活を送ることができるのではないでしょうか? 別の言い方をすれば、今起きようとしていることは、少数のミスターグローバルが、テクノロジーを使って、ロボティクスとAiとソフトウェアによって、多くの人をコントロールできるシステムに移行しようとしているのではないでしょうか? もし私が地球とすべての天然資源を管理し、私の利益のために収穫し、私のリスクを確実に減らすことができるとしたら、ロボットと人間のどちらが、より効率的に何をするのかということです。ロボットをどれだけ使いたいか、ロボットにどれだけのことをさせたいかということです。 私は2017年に研究所から依頼を受け、億万長者タイプのあるベンチャーキャピタリストと議論しました。彼はこう言いました。「私は全ての会社をソフトウェアとロボットで完全に自動化して 最終的に全ての人間を必要としないようにすることができます」と。 ミスターグローバルにとっての課題は、より効率的なのは何かです。もし私がロボットですべてをこなせるなら、人間をどうすればいいのでしょうか? もう人間は必要ないかもしれません。 私の世界観は、人間は主権を持つ個人であり、人間の自由は神から授かった権威によってもたらされるというものです。権利章典、独立宣言、憲法はすべて、主権を持つ個人のイメージを中心に展開されています。 テクノクラシーのビジョンでは、人間は石油鉱床のような資源であり、探索のために使われるもので、主権のある個人ではなく労働力です。様々な機能においてロボットよりも効率的であるか、効率的でないかのどちらかです。 彼らは人類を同じ種として見ておらず、実際に多くのバイオテクノロジーを駆使して、我々よりもはるかに長い寿命を実現しています。 あるグループがますます技術的に進歩すると、文化的にも法的にも経済的にも他のグループから分離します。 言い換えれば、文字通り分離して別の文明を作ったのです。彼らはもう自分たちを私たちの文明の一部だとは思っていません。 今起きていることを理解する上で非常に重要なことは・・・もしトランスヒューマンシステム、つまり奴隷制度の話をするのであれば、私たちの大半が、今までその制度を支持し、資金を提供し、構築してきたということです。 私たちのほぼ全員が奴隷制度を実施することに加担しているのです。 つまり、私たちは私たちの刑務所を建設し、刑務所に資金を提供しているのです。 だからこそ、私たちには止める力があるのです。彼らに責任を取らせることができるのです。
私たちが物事を動かす必要があるということです。
トランスヒューマン活動を行っている企業に資金を提供する必要はありません。
このようなことをしている会社のために働く必要はありません。
政府は財務管理に関するすべての法律を破っているので、実際、税金を払う必要すらありません。
軍のワープスピード作戦に協力してはいけません。
技術者がナノ粒子を体内に注入してクラウドに接続する方法を解明する手助けをしてはいけません。
大手製薬会社が子供たちを死に至らしめている注射薬を作るのに協力してはいけません。
大手農業会社が死に至らしめる遺伝子組み換え食品を作るのに協力してはいけません。
政府が腐敗した医療危機規制を制定するのに協力してはいけません。
これらは、非公開株式をもつ億万長者をさらに金持ちにする災害資本主義です。
私たちの解決策としては、まず何が起きているのかを透明化し、システムがどこに向かっているのかを理解し、トランスヒューマンシステム(奴隷制度)の構築に参画するのをやめることです。
もしあなたが大規模農家で、このようなシステムの構築に協力しているのであれば、それをやめて、他にできることを探しましょう。例えば、地元の新鮮な食品を提供するシステムを作れば、食料を確保できます。
彼らへの資金調達をやめて、このシステムがどこに向かっているのかについて話し合いを始めましょう。
さらに重要なのは、私たちがどこへ行きたいのかということです。高度に中央集権化された経済ではなく、ボトムアップで経済を再構築する必要があるからです。
彼らではなく、私たちなのです。
解決策は、私たち一人一人が潔くなることです。
トランスヒューマンシステム(奴隷制度)に賛成するのか、人間的な制度に賛成するのかのどちらかなのです。
多くの人は、今まで道の真ん中にいられると思っていました。
そして今、明らかになっているのは、どちらに行くかを明確にしなければならないということです。
道の真ん中はなくなっていくのですから、誰もが自分の好きな方を選ばなければなりません。
あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと
欧米では、グローバル資本家のトランスヒューマンシステム計画に気づいた人達が増えていますが、日本ではまだまだとんでもないお話です。
ワクチンを接種すれば元の社会に戻れると信じている方が非常に多いですし、ユニバーサル・ベーシック・インカムを心待ちにされている方もいらっしゃいます。
人間は本能的に傷つくことを避けたいので、どうしても恐怖を煽る話に乗ってしまったり、心地よい話を信じようとします。
そういった人間心理をうまく利用しての情報戦争が日々展開されています。
この時代に課せられた人間の成長とは、恐怖を乗り越え、心眼を磨くことだと思います。
フィッツ女史の話を受け入れがたい方もたくさんいらっしゃると思いますが、「そんな話もあるのか」と知っていただけるだけでもよいと思います。 聞いたことがある人は、聞いたことのない人に比べて、何かが突然起きても恐怖心を持たなくなります。恐怖心が少なければコントロールされにくくなります。
フィッツ女史の話に納得され、点と点が結びついて全体像が見えた方は、志を一緒に出来る方を見つけて、どういったボトムアップの社会をつくっていったらよいかを話し合われるとよいと思います。
トランスヒューマン的管理社会となってしまったらもうどうにもなりませんが、人間性重視のボトムアップ社会が到来した時に、ご自身がどのように社会に貢献していくのかを考え、今から準備されるとよいと思います。
今後、どちらの制度に転ぶかはまったく予想できません。あるいは二者択一ではない代替案をミスターグローバルが提案されるかもしれません。
グローバル資本家はフォースを使いますが、私たちの内面には無尽蔵のパワーがあります。私たちの多くがそのパワーに気づくことで未来を変えることができると信じています。
人間がもっている内面のパワーは、「私は傷つきたくない」と現実から目を背けたり、「そんなことが起こるわけない」と根拠なく楽観していると、出てきません。
最悪の事態を想定し受け入れ、その恐怖を乗り越えて、「私はこういう社会をつくりたい」という強いビジョンをもった時に、内側から自然に溢れてくるものなのだと思います。
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別の人が翻訳したビデオ
(日本語解説)
訳者=
はろーふろーむロングビーチ
元動画はこちら
https://youtu.be/DpVEBlBPvSA
*動画はYoutubeによりバンされています。
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