住友金属鉱山 5713

   ɤ³


*投資価値諸元* 
    • **1株資産;5,260*23/02/08
      *剰余金;1兆2553億*23/02/08
      *現預金;2,139億*23/02/08
      *1株利益予想;575円*
      23/02/08
      *利回り;4.0%*23/02/08
      *売上;1兆4050億円
      *
      23/02/08
      *時価総額;1兆4669億円**
      23/02/08*
      *1株資産;5,260*22/5/
      *
      剰余金;1兆1756億*22/5/10
      *現預金;2,139億*22/5/10
      *1株利益予想;498円*22/5/10
      *利回り;4.4%*22/5/10
      *売上;1兆3,310億円
      *
      22/5/10
      *時価総額;1兆1,403億円**
      22/07/15
        




*長短チャート* 
    • ⮞日足12ヶ月   拡大画像
      * 

      ⮞本日場中
      *⮞2日間

      ***
      ⮞日足1ヶ月   
      *
       
      ⮞日足3ヶ月   
      *
      ⮞週足5年   
      *
       



      *

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*他社比較チャート
  • ⮞日足3ヶ月
    *⮞ 
    XAU=X
    (現物 1oz.当り)


    • *RV 21/08/15*
    • 1USN=20USDの思惑発生
    *ソ連アフガン侵攻時の金価格
     ソース=第一商品
    銅HGc1
    (現物 1トン.当り)

      • 赤;住友鉱5713
      • 青;銅価格HGc1

    • *21/11/24*
      住友鉱は銅市況にワンテンポ遅れて追随している。

      • 青;住友鉱山
      • 赤;GDX  

    *22/03/25 上場来の新高値*6590円***

      • 赤;三井金5706
      • 青;住友鉱5713







    * 
    • 【SHIFTとの比較1】
    *********
    • 【SHIFTとの比較2】
    • 赤IRJ青SHOPFY




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  • ɤ4
    企業概要*21/08/16時点* 金鉱山のイメージが強いがの市況影響大きい。       都市鉱山も*                           
    •  
    •    
    • 住友金属鉱山では主に銅・ニッケル・金を鉱山権益として保有。これらの金属の価格に業績が大きく左右される*


    •     
    • 電池リサイクル
      コバルト回収新プロセス技術21/08/16発表

    • *JCO臨界事故
        • JCOは住友金属鉱山の100%子会社 

        • 1999年9月30日、茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)東海事業所で、濃縮ウラン溶液を本来の用途と異なる「沈殿槽」に大量投入したところ臨界が発生。作業員3人が大量被ばくし、うち2人が死亡した。原子力施設の事故による急性放射線障害で犠牲者が出たのは国内初。臨界は20時間持続し、救助に当たった消防隊員や周辺住民ら667人が被ばくした。刑事裁判ではJCOと所長や現場責任者ら6人の有罪が2003年に確定。被害者に計約154億円の賠償金を支払った。
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    •  
            • * アライアンスを活用* 
              事業が赤字という課題もある。

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PPP
































ɤ2
*決算予想*
    • 22年3月期通期予想
      *21/11/08
      *上方修正**通期業績予想は、今回見直しを行った。前回発表予想に比べ為替は円安傾向が継続すると見込まれ、非鉄金属価格は前回発表予想を上回る水準で推移すると見込まれること、さらには車載・通信分野ともに需要は堅調に推移すると見込まれることから、当第2四半期連結累計期間の業績と直近の業況、また2022年3月末までにシエラゴルダ権益譲渡の実行が完了することを前提としたシエラゴルダ権益譲渡に関する一連の手続の影響額を税引前利益ベースで約700億円と想定。
    • 22年3月期通期予想
      *21/08/06
      *通期業績予想につきましては、今回見直しを行っておりません。第2四半期連結決算発表時(11月9日ころ)に見直しを行う予定。なお、従来の通期業績予想(連結税引き前利益は1380億円)を取り下げ、未定に変更した。2400億円くらいに急増の可能性。
    • 22年3月期上期修正
      *21/08/06
      *730億円→1060億円(前年同期は258億円)に45.2%上方修正。
    •  RESIZE















*その後の推移*23/02時点 
  • 23/02/08時点
           銅=8,425㌦/㌧
        Ni=11.56㌦/lb
  • 22/01/06時点
           銅=9660㌦/㌧
        Ni=9.4㌦/lb
    +
  • 21/10/16時点
           銅=10340㌦/㌧
        Ni=9.0㌦/lb
    +20%

*2Q会社予想*21/08時点
2Q期間の前提*21/08時点
       銅=9000㌦/㌧
    Ni=7.5㌦/lb












*1株当り予想
22/05/10 本決算

項目

予想 
社発表  
 1株利益902円1,022円
 1株純資産4054円5260円
 1株配当315円
902×35%
301


配当性向29%


🔝
22/02/24

項目

予想 
社発表  
 1株利益902円902円会社発表
 1株純資産4054円4054円
 1株配当315円
902×35%
258

*別途シエラゴルダ権益譲渡次第でさらに増配加算も
配当性向35%


🔝

項目

22/02/08 
   
 1株利益902円902会社発表
 1株純資産4054円
 1株配当315円
902×35%
222


*別途シエラゴルダ権益譲渡次第でさらに増配も
配当性向35%


🔝

項目

21/11/08 
   
 1株利益778円778会社発表
 1株純資産4054円
 1株配当272円
778×35%
184
シエラゴルダ権益譲渡次第でさらに増配も
配当性向35%
株価4000円割れなら利回り6.8%突破

🔝

項目

21/08/17 
   
 1株利益600円
 1株純資産4054円
 1株配当210円
配当性向35%
株価4000円割れならりまわり5%突破







*決算・財務状況*
*四半期報告






四季報21/09/17【大幅増額】資源は銅価格高騰を享受。製錬も価格高の恩恵大、ニッケルで設備トラブルあったが限定的。材料は車載電池向けフル操業、スマホ向けも増勢。持分の海外銅鉱山改善もあり純益伸長。配当性向35%。
*




    • **配当金推移*
      決算期16/3/117/3/118/3/119/3/120/3/121/3/122/3(予
      年間配当31円11円100円73円78円121円133円









*コメント*備忘録、VON*

    • *23/02/08*
      今期最終益予想を上方修正、期末配当27円増額へ⮞取引終了後、23年3月期第3四半期累計(22年4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直し、最終利益の見通しを1370億円から1580億円(前期比43.8%減)に上方修正した。期末配当予想は27円増額し、112円(前期末比76円減配)に見直した。売上高は1兆3770億円から1兆4050億円(同11.6%増)に見通しを引き上げた。資源や精錬、材料部門の収益が上振れする見通しとなった。4~12月期の売上高は前年同期比16.6%増の1兆756億8400万円、最終利益は同10.2%減の1527億8300万円だった。 
    • ⮞予想どおりの展開。
      小幅ながらコンセンサスが上昇していた
    • *22/12/27*
      経常利益予想コンセンサスは、前週値の212,188百万円から0.1%上昇し、212,438百万円となった。会社予想値201,000百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は強気の見方。110億円の増額余地。
    • *22/05/10*
      住友鉱、今期最終は51%減益、前期配当増額も今期減配 5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結最終利益は前期比3.0倍の2810億円に拡大が、23年3月期は前期比51.3%減の1370億円に落ち込む見通し。
    • 公約配当性向35%は守らず。29%実績。
    • *22/03/25*
      上場来の高値を更新6590円。
    • *22/03/14*カンボジア人
      【現在】ニッケル 販売数量 62,739㌧ 販売価格 2766.83千円/㌧ 販売金額173588ミリオン ざっくり計算して利益400億円増。12.7%増益
      【来期】
      ニッケル4000千円/㌧なら、1200億円増。38%増益
    • ニッケル5000千円/㌧なら、1800億円増。57%増益
       って感じかな来期。*ニッケル価格表*
    • *22/02/09*
      住友鉱が6日続伸。一時237円高の5659円を付け、2月22日の昨年来高値5584円を更新した。8日引け後、22年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末配当予想の増額を発表、好感された。22年3月期業績予想で、売上高を1兆1750億円から1兆2110億円(前期比30.8%増)に、税引前利益を2660億円から3140億円(同2.5倍)に引き上げた。3月末までに権益譲渡にかかる一連の手続きが完了することを前提に、チリのシエラゴルダ銅鉱山の全権益保有持分の譲渡に関する影響額も見積もっている。期末配当予想は、従来の71円から109円(前期実績99円)に増額し、中間期配当113円(同22円)と合わせた年間配当は222円(同121円)となる見込み。22年3月期第3四半期(21年4-12月)の決算は、売上高が9224億7300万円(前年同期比40.8%増)、税引前利益が1953億7200万円(同3.0倍)だった。
    • *22/02/08*
      住友鉱、今期最終を16%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も38円増額
    • *22/01/19*jiji
      2022年01月19日19時10分 住友金属鉱山と関東電化工業は19日、使用済みのリチウムイオン電池から、リチウム化合物を再資源化し、電池の材料にリサイクルする技術を世界で初めて確立したと発表した。今後、実用性を検証するとともに、より規模の大きな実証設備を設置して事業性も見極める。 関東電化工業の水島工場(岡山県倉敷市)で試験を進め、使用済み電池を焼却した灰から高純度のリチウム化合物の精製に成功した。
    • *22/01/13*
      住友金属鉱山や大平洋金属5541が急伸。12日のロンドン金属取引所(LME)でニッケル価格が一時、1トン=2万2700ドル台まで上昇し11年8月以来、10年ぶりの水準に値を上げたと伝わった。ニッケルは電気自動車(EV)向け電池需要の拡大期待が強いほか、在庫も低水準にあり需給逼迫の観測が出ている。また、昨夜LMEで突然暴騰した銅価格は昨年10月以来の1万ドル台に乗せている。このニッケルや銅価格の上昇を受け住友鉱や大平金が買われている。
      拡大









































    • 履歴
      23/06/144,843*1ヤリ
      23/01/265,309*1ヤリ
      23/01/114,930*1カイ
      23/01/104,835*1カイ
      22/06/164,929*1ヤリ
      22/03/106,001*1ヤリ
      22/01/064,583*1ヤリ
      22/01/054,568*1ヤリ
      21/12/094,472*1カイ
      21/11/094,480*1カイ
      21/11/094,489*1カイ
      21/10/194,515*1ヤリ
      21/10/144,368*1カイ
      21/10/124,289*1カイ
      21/02/245,334*1カイ
        • *








































































































































GGG